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新たな男
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仕事が終わると一目散に優姫は家に帰る。
「優姫、あなた最近よく外泊するけど、どこに泊まっているの?」
流石に月火と2日続けてだったので母親も聞いてきた。父親は今ナイジェリアに単身赴任中なので、この家には母と兄と優姫だけだった。
「その……彼氏の家」
嘘はつけないと思って優姫は正直に話した。薄々感づいていた母親は笑顔になる。
「あんなに奥手だった優姫がね。写メないの?」
楽しそうに母親は尋ねる。
「な、ないよ!」
赤面する優姫。
「どんは人?」
観念して優姫は全てを話した。
「わかったわ。会社の上司なら安心だわ。アメリカ人なのも優姫らしいわね。お父さんには適当に誤魔化してあげる。だから写メ見せてね」
楽しんでる母親を見て、流石に私のお母さん。と優姫は思った。
「ねぇ、写メ送るから今夜も行かせて。明日からアメリカ本社から役員が来て、彼忙しくなるから行くって約束したの」
写メ効果は絶大で、気持ちよく母親は送り出してくれた。
家での出来事を、優姫が作ったパスタを食べながら話をした。
「だからお願い!写メ撮らせて」
ジェイクは少し照れたが写メを撮らせた。優姫は母親のお陰で写メゲットと内心喜びすぐに母親のLINに送ると、母親は興奮して返事をしてきた。
【優姫!絶対彼と結婚しなさい!お母さん、ジェイクを息子にしたい!】
流石イケメン大好きなお母さんだと、優姫は笑った。
夕食を済ませ、優姫が後片付けをしているとジェイクがお風呂から上がってきた。濡れた金髪に上半身は筋肉質な裸。優姫はその姿に見惚れた。
「優姫も入っておいで。後は俺がやっとく」
優姫はドキドキしながらお風呂に入った。
今日は、最後までしちゃうのかな。
でも自信ない。
まだ怖い。
優姫はごちゃごちゃと悩んだが、風呂から出ると髪を乾かし、自宅から持ってきたパジャマでジェイクの待つリビングに向かった。
ジェイクはテレビを見ていた。優姫を手招いてソファの隣に座らせる。
しばらく無言でテレビを見ていたが、ジェイクが眼鏡を外してテーブルに置くと、優姫の肩に腕を回しキスをした。
優姫もキスはだいぶ上達した。唇をお互いに貪るように舌を絡める。
ジェイクの大きな掌が優姫のパジャマの下に入る。パジャマの下は何も着ていないのですぐ素肌に触れた。
小さな胸を優しく触る。優姫は恥ずかしくてジェイクの胸に顔を埋める。
「見せて」
ジェイクがパジャマを脱がす。細い身体に小さな膨らみの胸。ピンク色の小さな突起。
舌先でピンク色の突起を舐めるとだんだん固くなっていく。
切ない声を優姫は震えながら出す。
「気持ちいいの?」
ジェイクに聞かれて小さな声で「うん」と言う。
「今夜も気持ちよくするだけだから安心して。まだ優姫に挿れないから。少しずつ慣らしていこうな」
大人のジェイクに優姫はキュンキュンした。
本当は、優姫が欲しくてたまらないことを分かっている。
ジェイクは抱き上げてベッドに運ぶと優姫を裸にした。
念入りに身体中弄ると、優姫が感じる場所を丹念に探す。気持ち良すぎて、優姫はただ悶える。
一番優姫が感じる場所を可愛がろうと脚を開くと、ジェイクを待っていたように露が湧き上がっていた。
「私も、ジェイクの触りたい」
優姫がジェイクの硬い物を手で握る。長くて太くて脈を打っている。
優姫が優しく両手で扱うとジェイクは荒い息遣いになる。
優姫に触れられてるだけで気持ち良くて果てそうになった。
「優姫、あなた最近よく外泊するけど、どこに泊まっているの?」
流石に月火と2日続けてだったので母親も聞いてきた。父親は今ナイジェリアに単身赴任中なので、この家には母と兄と優姫だけだった。
「その……彼氏の家」
嘘はつけないと思って優姫は正直に話した。薄々感づいていた母親は笑顔になる。
「あんなに奥手だった優姫がね。写メないの?」
楽しそうに母親は尋ねる。
「な、ないよ!」
赤面する優姫。
「どんは人?」
観念して優姫は全てを話した。
「わかったわ。会社の上司なら安心だわ。アメリカ人なのも優姫らしいわね。お父さんには適当に誤魔化してあげる。だから写メ見せてね」
楽しんでる母親を見て、流石に私のお母さん。と優姫は思った。
「ねぇ、写メ送るから今夜も行かせて。明日からアメリカ本社から役員が来て、彼忙しくなるから行くって約束したの」
写メ効果は絶大で、気持ちよく母親は送り出してくれた。
家での出来事を、優姫が作ったパスタを食べながら話をした。
「だからお願い!写メ撮らせて」
ジェイクは少し照れたが写メを撮らせた。優姫は母親のお陰で写メゲットと内心喜びすぐに母親のLINに送ると、母親は興奮して返事をしてきた。
【優姫!絶対彼と結婚しなさい!お母さん、ジェイクを息子にしたい!】
流石イケメン大好きなお母さんだと、優姫は笑った。
夕食を済ませ、優姫が後片付けをしているとジェイクがお風呂から上がってきた。濡れた金髪に上半身は筋肉質な裸。優姫はその姿に見惚れた。
「優姫も入っておいで。後は俺がやっとく」
優姫はドキドキしながらお風呂に入った。
今日は、最後までしちゃうのかな。
でも自信ない。
まだ怖い。
優姫はごちゃごちゃと悩んだが、風呂から出ると髪を乾かし、自宅から持ってきたパジャマでジェイクの待つリビングに向かった。
ジェイクはテレビを見ていた。優姫を手招いてソファの隣に座らせる。
しばらく無言でテレビを見ていたが、ジェイクが眼鏡を外してテーブルに置くと、優姫の肩に腕を回しキスをした。
優姫もキスはだいぶ上達した。唇をお互いに貪るように舌を絡める。
ジェイクの大きな掌が優姫のパジャマの下に入る。パジャマの下は何も着ていないのですぐ素肌に触れた。
小さな胸を優しく触る。優姫は恥ずかしくてジェイクの胸に顔を埋める。
「見せて」
ジェイクがパジャマを脱がす。細い身体に小さな膨らみの胸。ピンク色の小さな突起。
舌先でピンク色の突起を舐めるとだんだん固くなっていく。
切ない声を優姫は震えながら出す。
「気持ちいいの?」
ジェイクに聞かれて小さな声で「うん」と言う。
「今夜も気持ちよくするだけだから安心して。まだ優姫に挿れないから。少しずつ慣らしていこうな」
大人のジェイクに優姫はキュンキュンした。
本当は、優姫が欲しくてたまらないことを分かっている。
ジェイクは抱き上げてベッドに運ぶと優姫を裸にした。
念入りに身体中弄ると、優姫が感じる場所を丹念に探す。気持ち良すぎて、優姫はただ悶える。
一番優姫が感じる場所を可愛がろうと脚を開くと、ジェイクを待っていたように露が湧き上がっていた。
「私も、ジェイクの触りたい」
優姫がジェイクの硬い物を手で握る。長くて太くて脈を打っている。
優姫が優しく両手で扱うとジェイクは荒い息遣いになる。
優姫に触れられてるだけで気持ち良くて果てそうになった。
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