4 / 149
恋も二度目なら
4
しおりを挟む
その三日後に、本社ビル近くのタワーマンションに一夜の住まいが決まり、ホテル住まいからはやっと解放されることになった。
来週末の土曜に引っ越しが決まると、栞の任務も解かれた。
まだ何も始まってないのだから、栞はあの出来事は夢だと思うことにした。
一夜の部屋の家具一式は、社長秘書の高輪由紀子が全て整えていた。
ただベッドだけは一夜がこだわった。睡眠だけは譲れないのだ。
そして準備は整い、引っ越しの日はやって来た。
「素敵な部屋だね」
部屋を見渡し、一夜はベッドに腰掛け横になった。
「いかがですか?寝心地は」
一夜は目をつぶった。
「んー。悪くない。でも足りないかな」
由紀子は何が足りないか分からなかった。
「何でしょうか?すぐに揃えますが」
由紀子が言うと、一夜は由紀子を手招く。由紀子は素直に一夜に近づくと、一夜は手を伸ばし由紀子をベッドに押し倒した。
「こうなるって、少しは期待した?」
鋭い雄の目で一夜は尋ねる。直視できない由紀子は顔を横にして答える。
「期待も何も、私は結婚してますから」
左手の薬指の指輪に一夜も気がついていた。
「黙ってれば誰も傷つかないと思わない?嫌なら抵抗して。嫌がる女性にそそられる男じゃないから」
一夜にそう言われて、抗えるのは何人いるのだろうか。
一夜の唇が由紀子の唇を塞ぐ。
男に手慣れている由紀子は、キスしたまま一夜のワイシャツのボタンを外した。
「僕が脱がす前に、積極的だね」
一夜は笑いながら由紀子にされるままになる。
細身の肢体に程よい筋肉のついた一夜の身体。由紀子は一夜を下にして身体にキスをしながら脱がしていく。
「こんな風に奉仕されるなんて、旦那さんが羨ましい」
全くそんな風に思っていないくせに挑発的に一夜は言う。
「こんなこと、あなただからよ」
由紀子も大人の対応だった。
一夜のモノを由紀子は口に含む。一夜は由紀子の髪を撫でながら聞く。
「これも社長から言われてた?僕に誘惑されたら大人しくしろって」
由紀子は口に含んだまま首を横に振る。
「あなただからって言ったでしょ?会った時からずっと興味持っていたわ」
「じゃあ、やっぱりこうなること期待してたんじゃない」
一夜は笑う。
「ねえ。服着たまま、僕に乗って」
一夜に言われるまま、由紀子は服を着たままストッキングと下着を脱いだ。
「スーツがシワになっちゃう」
そう言いながらもタイトスカートを捲し上げ一夜に跨る。
「スーツでって厭らしいじゃない。自分で挿れてね」
受け身の一夜に言われるまま由紀子は腰を落とした。一夜の熱い脈を感じる。
「声、出さないでね。気持ちよくても我慢ね。約束破ったらやめちゃうよ」
一夜は意地悪に言うが、快楽に負けた由紀子はもう勝手に動いていた。身体を上下させて、搾り取るように締め付ける。
「もしかして、こーいうの久しぶり?それとも元々キツいタイプ?」
締め付けがキツいので一夜は尋ねた。
「久し、ぶり、よ」
息を弾ませ切なげに言う。一夜は上下する由紀子のブラウスのボタンを外しブラのホックも外した。
豊満な胸が露わになり身体の動きに合わせて上下する。
「じゃあ、もうそろそろイかせてあげる」
無邪気に一夜は言うと、後ろからの体勢で激しく攻める。
声を出さないように由紀子は必死に我慢するも、我慢すればするほど快楽の波に襲われて、もう良いと思うと声を上げて激しくイったその三日後に、本社ビル近くのタワーマンションに一夜の住まいが決まり、ホテル住まいからはやっと解放されることになった。
来週末の土曜に引っ越しが決まると、栞の任務も解かれた。
まだ何も始まってないのだから、栞はあの出来事は夢だと思うことにした。
一夜の部屋の家具一式は、社長秘書の高輪由紀子が全て整えていた。
ただベッドだけは一夜がこだわった。睡眠だけは譲れないのだ。
そして準備は整い、引っ越しの日はやって来た。
「素敵な部屋だね」
部屋を見渡し、一夜はベッドに腰掛け横になった。
「いかがですか?寝心地は」
一夜は目をつぶった。
「んー。悪くない。でも足りないかな」
由紀子は何が足りないか分からなかった。
「何でしょうか?すぐに揃えますが」
由紀子が言うと、一夜は由紀子を手招く。由紀子は素直に一夜に近づくと、一夜は手を伸ばし由紀子をベッドに押し倒した。
「こうなるって、少しは期待した?」
鋭い雄の目で一夜は尋ねる。直視できない由紀子は顔を横にして答える。
「期待も何も、私は結婚してますから」
左手の薬指の指輪に一夜も気がついていた。
「黙ってれば誰も傷つかないと思わない?嫌なら抵抗して。嫌がる女性にそそられる男じゃないから」
一夜にそう言われて、抗えるのは何人いるのだろうか。
一夜の唇が由紀子の唇を塞ぐ。
男に手慣れている由紀子は、キスしたまま一夜のワイシャツのボタンを外した。
「僕が脱がす前に、積極的だね」
一夜は笑いながら由紀子にされるままになる。
細身の肢体に程よい筋肉のついた一夜の身体。由紀子は一夜を下にして身体にキスをしながら脱がしていく。
「こんな風に奉仕されるなんて、旦那さんが羨ましい」
全くそんな風に思っていないくせに挑発的に一夜は言う。
「こんなこと、あなただからよ」
由紀子も大人の対応だった。
一夜のモノを由紀子は口に含む。一夜は由紀子の髪を撫でながら聞く。
「これも社長から言われてた?僕に誘惑されたら大人しくしろって」
由紀子は口に含んだまま首を横に振る。
「あなただからって言ったでしょ?会った時からずっと興味持っていたわ」
「じゃあ、やっぱりこうなること期待してたんじゃない」
一夜は笑う。
「ねえ。服着たまま、僕に乗って」
一夜に言われるまま、由紀子は服を着たままストッキングと下着を脱いだ。
「スーツがシワになっちゃう」
そう言いながらもタイトスカートを捲し上げ一夜に跨る。
「スーツでって厭らしいじゃない。自分で挿れてね」
受け身の一夜に言われるまま由紀子は腰を落とした。一夜の熱い脈を感じる。
「声、出さないでね。気持ちよくても我慢ね。約束破ったらやめちゃうよ」
一夜は意地悪に言うが、快楽に負けた由紀子はもう勝手に動いていた。身体を上下させて、搾り取るように締め付ける。
「もしかして、こーいうの久しぶり?それとも元々キツいタイプ?」
締め付けがキツいので一夜は尋ねた。
「久し、ぶり、よ」
息を弾ませ切なげに言う。一夜は上下する由紀子のブラウスのボタンを外しブラのホックも外した。
豊満な胸が露わになり身体の動きに合わせて上下する。
「じゃあ、もうそろそろイかせてあげる」
無邪気に一夜は言うと、後ろからの体勢で激しく攻める。
声を出さないように由紀子は必死に我慢するも、我慢すればするほど快楽の波に襲われて、もう良いと思うと声を上げて激しくイった。
来週末の土曜に引っ越しが決まると、栞の任務も解かれた。
まだ何も始まってないのだから、栞はあの出来事は夢だと思うことにした。
一夜の部屋の家具一式は、社長秘書の高輪由紀子が全て整えていた。
ただベッドだけは一夜がこだわった。睡眠だけは譲れないのだ。
そして準備は整い、引っ越しの日はやって来た。
「素敵な部屋だね」
部屋を見渡し、一夜はベッドに腰掛け横になった。
「いかがですか?寝心地は」
一夜は目をつぶった。
「んー。悪くない。でも足りないかな」
由紀子は何が足りないか分からなかった。
「何でしょうか?すぐに揃えますが」
由紀子が言うと、一夜は由紀子を手招く。由紀子は素直に一夜に近づくと、一夜は手を伸ばし由紀子をベッドに押し倒した。
「こうなるって、少しは期待した?」
鋭い雄の目で一夜は尋ねる。直視できない由紀子は顔を横にして答える。
「期待も何も、私は結婚してますから」
左手の薬指の指輪に一夜も気がついていた。
「黙ってれば誰も傷つかないと思わない?嫌なら抵抗して。嫌がる女性にそそられる男じゃないから」
一夜にそう言われて、抗えるのは何人いるのだろうか。
一夜の唇が由紀子の唇を塞ぐ。
男に手慣れている由紀子は、キスしたまま一夜のワイシャツのボタンを外した。
「僕が脱がす前に、積極的だね」
一夜は笑いながら由紀子にされるままになる。
細身の肢体に程よい筋肉のついた一夜の身体。由紀子は一夜を下にして身体にキスをしながら脱がしていく。
「こんな風に奉仕されるなんて、旦那さんが羨ましい」
全くそんな風に思っていないくせに挑発的に一夜は言う。
「こんなこと、あなただからよ」
由紀子も大人の対応だった。
一夜のモノを由紀子は口に含む。一夜は由紀子の髪を撫でながら聞く。
「これも社長から言われてた?僕に誘惑されたら大人しくしろって」
由紀子は口に含んだまま首を横に振る。
「あなただからって言ったでしょ?会った時からずっと興味持っていたわ」
「じゃあ、やっぱりこうなること期待してたんじゃない」
一夜は笑う。
「ねえ。服着たまま、僕に乗って」
一夜に言われるまま、由紀子は服を着たままストッキングと下着を脱いだ。
「スーツがシワになっちゃう」
そう言いながらもタイトスカートを捲し上げ一夜に跨る。
「スーツでって厭らしいじゃない。自分で挿れてね」
受け身の一夜に言われるまま由紀子は腰を落とした。一夜の熱い脈を感じる。
「声、出さないでね。気持ちよくても我慢ね。約束破ったらやめちゃうよ」
一夜は意地悪に言うが、快楽に負けた由紀子はもう勝手に動いていた。身体を上下させて、搾り取るように締め付ける。
「もしかして、こーいうの久しぶり?それとも元々キツいタイプ?」
締め付けがキツいので一夜は尋ねた。
「久し、ぶり、よ」
息を弾ませ切なげに言う。一夜は上下する由紀子のブラウスのボタンを外しブラのホックも外した。
豊満な胸が露わになり身体の動きに合わせて上下する。
「じゃあ、もうそろそろイかせてあげる」
無邪気に一夜は言うと、後ろからの体勢で激しく攻める。
声を出さないように由紀子は必死に我慢するも、我慢すればするほど快楽の波に襲われて、もう良いと思うと声を上げて激しくイったその三日後に、本社ビル近くのタワーマンションに一夜の住まいが決まり、ホテル住まいからはやっと解放されることになった。
来週末の土曜に引っ越しが決まると、栞の任務も解かれた。
まだ何も始まってないのだから、栞はあの出来事は夢だと思うことにした。
一夜の部屋の家具一式は、社長秘書の高輪由紀子が全て整えていた。
ただベッドだけは一夜がこだわった。睡眠だけは譲れないのだ。
そして準備は整い、引っ越しの日はやって来た。
「素敵な部屋だね」
部屋を見渡し、一夜はベッドに腰掛け横になった。
「いかがですか?寝心地は」
一夜は目をつぶった。
「んー。悪くない。でも足りないかな」
由紀子は何が足りないか分からなかった。
「何でしょうか?すぐに揃えますが」
由紀子が言うと、一夜は由紀子を手招く。由紀子は素直に一夜に近づくと、一夜は手を伸ばし由紀子をベッドに押し倒した。
「こうなるって、少しは期待した?」
鋭い雄の目で一夜は尋ねる。直視できない由紀子は顔を横にして答える。
「期待も何も、私は結婚してますから」
左手の薬指の指輪に一夜も気がついていた。
「黙ってれば誰も傷つかないと思わない?嫌なら抵抗して。嫌がる女性にそそられる男じゃないから」
一夜にそう言われて、抗えるのは何人いるのだろうか。
一夜の唇が由紀子の唇を塞ぐ。
男に手慣れている由紀子は、キスしたまま一夜のワイシャツのボタンを外した。
「僕が脱がす前に、積極的だね」
一夜は笑いながら由紀子にされるままになる。
細身の肢体に程よい筋肉のついた一夜の身体。由紀子は一夜を下にして身体にキスをしながら脱がしていく。
「こんな風に奉仕されるなんて、旦那さんが羨ましい」
全くそんな風に思っていないくせに挑発的に一夜は言う。
「こんなこと、あなただからよ」
由紀子も大人の対応だった。
一夜のモノを由紀子は口に含む。一夜は由紀子の髪を撫でながら聞く。
「これも社長から言われてた?僕に誘惑されたら大人しくしろって」
由紀子は口に含んだまま首を横に振る。
「あなただからって言ったでしょ?会った時からずっと興味持っていたわ」
「じゃあ、やっぱりこうなること期待してたんじゃない」
一夜は笑う。
「ねえ。服着たまま、僕に乗って」
一夜に言われるまま、由紀子は服を着たままストッキングと下着を脱いだ。
「スーツがシワになっちゃう」
そう言いながらもタイトスカートを捲し上げ一夜に跨る。
「スーツでって厭らしいじゃない。自分で挿れてね」
受け身の一夜に言われるまま由紀子は腰を落とした。一夜の熱い脈を感じる。
「声、出さないでね。気持ちよくても我慢ね。約束破ったらやめちゃうよ」
一夜は意地悪に言うが、快楽に負けた由紀子はもう勝手に動いていた。身体を上下させて、搾り取るように締め付ける。
「もしかして、こーいうの久しぶり?それとも元々キツいタイプ?」
締め付けがキツいので一夜は尋ねた。
「久し、ぶり、よ」
息を弾ませ切なげに言う。一夜は上下する由紀子のブラウスのボタンを外しブラのホックも外した。
豊満な胸が露わになり身体の動きに合わせて上下する。
「じゃあ、もうそろそろイかせてあげる」
無邪気に一夜は言うと、後ろからの体勢で激しく攻める。
声を出さないように由紀子は必死に我慢するも、我慢すればするほど快楽の波に襲われて、もう良いと思うと声を上げて激しくイった。
0
お気に入りに追加
35
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
最後の恋って、なに?~Happy wedding?~
氷萌
恋愛
彼との未来を本気で考えていた―――
ブライダルプランナーとして日々仕事に追われていた“棗 瑠歌”は、2年という年月を共に過ごしてきた相手“鷹松 凪”から、ある日突然フラれてしまう。
それは同棲の話が出ていた矢先だった。
凪が傍にいて当たり前の生活になっていた結果、結婚の機を完全に逃してしまい更に彼は、同じ職場の年下と付き合った事を知りショックと動揺が大きくなった。
ヤケ酒に1人酔い潰れていたところ、偶然居合わせた上司で支配人“桐葉李月”に介抱されるのだが。
実は彼、厄介な事に大の女嫌いで――
元彼を忘れたいアラサー女と、女嫌いを克服したい35歳の拗らせ男が織りなす、恋か戦いの物語―――――――
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
Promise Ring
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
浅井夕海、OL。
下請け会社の社長、多賀谷さんを社長室に案内する際、ふたりっきりのエレベーターで突然、うなじにキスされました。
若くして独立し、業績も上々。
しかも独身でイケメン、そんな多賀谷社長が地味で無表情な私なんか相手にするはずなくて。
なのに次きたとき、やっぱりふたりっきりのエレベーターで……。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
お知らせ有り※※束縛上司!~溺愛体質の上司の深すぎる愛情~
ひなの琴莉
恋愛
イケメンで完璧な上司は自分にだけなぜかとても過保護でしつこい。そんな店長に秘密を握られた。秘密をすることに交換条件として色々求められてしまう。 溺愛体質のヒーロー☓地味子。ドタバタラブコメディ。
2021/3/10
しおりを挟んでくださっている皆様へ。
こちらの作品はすごく昔に書いたのをリメイクして連載していたものです。
しかし、古い作品なので……時代背景と言うか……いろいろ突っ込みどころ満載で、修正しながら書いていたのですが、やはり難しかったです(汗)
楽しい作品に仕上げるのが厳しいと判断し、連載を中止させていただくことにしました。
申しわけありません。
新作を書いて更新していきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
お詫びに過去に書いた原文のママ載せておきます。
修正していないのと、若かりし頃の作品のため、
甘めに見てくださいm(__)m
隠れ御曹司の手加減なしの独占溺愛
冬野まゆ
恋愛
老舗ホテルのブライダル部門で、チーフとして働く二十七歳の香奈恵。ある日、仕事でピンチに陥った彼女は、一日だけ恋人のフリをするという条件で、有能な年上の部下・雅之に助けてもらう。ところが約束の日、香奈恵の前に現れたのは普段の冴えない彼とは似ても似つかない、甘く色気のある極上イケメン! 突如本性を露わにした彼は、なんと自分の両親の前で香奈恵にプロポーズした挙句、あれよあれよと結婚前提の恋人になってしまい――!? 「誰よりも大事にするから、俺と結婚してくれ」恋に不慣れな不器用OLと身分を隠したハイスペック御曹司の、問答無用な下克上ラブ!
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる