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巨漢の冒険者はポッチャリした男に十分に肉棒をしゃぶらせた後、肩を叩く。
ポッチャリした男は立ち上がりズボンを脱ぐと、壁に手を付き尻を突き出した。
白い尻が薄暗い中に浮かび上がる。
巨漢はしゃがみ白い尻に舌を這わしながら、尻タブを広げると その間に顔を埋める。
ポッチャリした男の口から吐息が漏れる。
巨漢が指を舐めて尻穴に押し付け沈めていく。
ポッチャリした男は喘ぐのを我慢しながらも、指の動きに合わせて白い尻を動かし始めた。
その頃になると、自慰行為をしていた冒険者達が近寄って2人の様子を見ている。
「冒険者達が見ているぞ、お前をよがらせてやるからな。」
他の冒険者達が見ている中、巨漢はそそり立つ肉棒をポッチャリした男の尻穴に当てて力を込める。
巨漢の腰はポッチャリ男の腰に密着すると、腰を動かさずポッチャリ男の背中や腰を優しく撫でていた。
ポッチャリ男が尻を蠢かせ始めると、巨漢はゆっくりと腰を動かし始める。
巨漢は声を出さない様に耐えているポッチャリ男の肉棒に手を伸ばすと扱き始める。
「あっ、うっっ」
思わず出てしまう声が色っぽい。
ガラもレオもポッチャリ男の姿に目が釘付け状態で、自然とテントを張った股間を揉んでいた。
拓の股間もテントを張っているが、ガラとレオを掴んで浮いているので両手が塞がっている。
巨漢の腰の動きは早くなり、ポッチャリ男の白い尻に腰を打ち付ける様にして全身に力を込める。
「うっ」扱かれていたポッチャリ男の肉棒からザーメンを放っていた。
巨漢が身体を離すと、ポッチャリ男の尻穴から白い液体が太股を伝わって流れていた。
たっぷりとザーメンを尻穴に放った巨漢は、ポッチャリ男を抱きしめキスをすると
水を汲んで甲斐甲斐しくポッチャリ男の下半身についたザーメンを洗い流し始めた。
その様子を見ていた冒険者達もザーメンを放っていて、床に付いたザーメンを洗い流し始める。
「凄かったね。それにしても、2人とも俺よりも見入っていたじゃないか。」
テントに戻り、拓がガラとレオに言うと
「受けをしていた人が、可愛かったからな。」
「拓に似ていて、見入っちまったな。」
自分に似ていると言われて、少し照れてしまう拓。
ガラとレオはそのまま拓を抱きしめると、服を脱がせて痛い程硬くなった肉棒で攻め始めた。
次の日は森で魔獣退治を行い村に戻って来ると、エチゴとアルの所に拓のお客が待っていた。
「あっ、兄ちゃん帰って来たな。」
「秘密基地が出来上がったから、兄ちゃんに見せようと思って待ってたんだ。」
「えっ、もう出来上がったのか?」
「技術者のおっちゃんに手伝ってもらったから。」
拓はエチゴに直ぐに戻って来ると言って、出来上がった秘密基地を見に行く事に。
屋根が乗せられ、立派な秘密基地が出来上がっていた。
拓が来たのを見た技術者が、最後の仕上げとして魔法で岩で屋根を固定する様に依頼する。
本来であれば屋根の重みで支えるか、木の枠組みを組んでそこに屋根を固定するらしいが、今回は拓が居るので魔法で固定する。
「明日、完成式を行うんだ。兄ちゃんも来てくれよな。」
一応、仲間に断りを入れて問題なければ参加させてもらう事にした。
昨日いた貴族の子が居ないので聞いて見ると、今日の朝一に王都へ帰ってしまったらしい。
「あいつにも参加して欲しかったけど、仕方ないか。」
ガキ大将は少し残念そうだった。
戻ってガラとレオに話をすると、
「良いじゃないか、俺達も顔を出しても良いよな。」
「完成式なら何か食べ物でも持って行こうぜ。技術者の人達にも昼飯なんてどうだ?」
2人共、飯を持って一緒に参加する事にした。
「俺達も拓の造った子供要塞を見せてもらっても良いか?後、昼は久しぶりに焼肉なんて良いんじゃないか?」
食い物目当てのクリームも参加する事になり
ジェニファーとロビンはアイテムボックスに保管していた網の数を確認していた。
ポッチャリした男は立ち上がりズボンを脱ぐと、壁に手を付き尻を突き出した。
白い尻が薄暗い中に浮かび上がる。
巨漢はしゃがみ白い尻に舌を這わしながら、尻タブを広げると その間に顔を埋める。
ポッチャリした男の口から吐息が漏れる。
巨漢が指を舐めて尻穴に押し付け沈めていく。
ポッチャリした男は喘ぐのを我慢しながらも、指の動きに合わせて白い尻を動かし始めた。
その頃になると、自慰行為をしていた冒険者達が近寄って2人の様子を見ている。
「冒険者達が見ているぞ、お前をよがらせてやるからな。」
他の冒険者達が見ている中、巨漢はそそり立つ肉棒をポッチャリした男の尻穴に当てて力を込める。
巨漢の腰はポッチャリ男の腰に密着すると、腰を動かさずポッチャリ男の背中や腰を優しく撫でていた。
ポッチャリ男が尻を蠢かせ始めると、巨漢はゆっくりと腰を動かし始める。
巨漢は声を出さない様に耐えているポッチャリ男の肉棒に手を伸ばすと扱き始める。
「あっ、うっっ」
思わず出てしまう声が色っぽい。
ガラもレオもポッチャリ男の姿に目が釘付け状態で、自然とテントを張った股間を揉んでいた。
拓の股間もテントを張っているが、ガラとレオを掴んで浮いているので両手が塞がっている。
巨漢の腰の動きは早くなり、ポッチャリ男の白い尻に腰を打ち付ける様にして全身に力を込める。
「うっ」扱かれていたポッチャリ男の肉棒からザーメンを放っていた。
巨漢が身体を離すと、ポッチャリ男の尻穴から白い液体が太股を伝わって流れていた。
たっぷりとザーメンを尻穴に放った巨漢は、ポッチャリ男を抱きしめキスをすると
水を汲んで甲斐甲斐しくポッチャリ男の下半身についたザーメンを洗い流し始めた。
その様子を見ていた冒険者達もザーメンを放っていて、床に付いたザーメンを洗い流し始める。
「凄かったね。それにしても、2人とも俺よりも見入っていたじゃないか。」
テントに戻り、拓がガラとレオに言うと
「受けをしていた人が、可愛かったからな。」
「拓に似ていて、見入っちまったな。」
自分に似ていると言われて、少し照れてしまう拓。
ガラとレオはそのまま拓を抱きしめると、服を脱がせて痛い程硬くなった肉棒で攻め始めた。
次の日は森で魔獣退治を行い村に戻って来ると、エチゴとアルの所に拓のお客が待っていた。
「あっ、兄ちゃん帰って来たな。」
「秘密基地が出来上がったから、兄ちゃんに見せようと思って待ってたんだ。」
「えっ、もう出来上がったのか?」
「技術者のおっちゃんに手伝ってもらったから。」
拓はエチゴに直ぐに戻って来ると言って、出来上がった秘密基地を見に行く事に。
屋根が乗せられ、立派な秘密基地が出来上がっていた。
拓が来たのを見た技術者が、最後の仕上げとして魔法で岩で屋根を固定する様に依頼する。
本来であれば屋根の重みで支えるか、木の枠組みを組んでそこに屋根を固定するらしいが、今回は拓が居るので魔法で固定する。
「明日、完成式を行うんだ。兄ちゃんも来てくれよな。」
一応、仲間に断りを入れて問題なければ参加させてもらう事にした。
昨日いた貴族の子が居ないので聞いて見ると、今日の朝一に王都へ帰ってしまったらしい。
「あいつにも参加して欲しかったけど、仕方ないか。」
ガキ大将は少し残念そうだった。
戻ってガラとレオに話をすると、
「良いじゃないか、俺達も顔を出しても良いよな。」
「完成式なら何か食べ物でも持って行こうぜ。技術者の人達にも昼飯なんてどうだ?」
2人共、飯を持って一緒に参加する事にした。
「俺達も拓の造った子供要塞を見せてもらっても良いか?後、昼は久しぶりに焼肉なんて良いんじゃないか?」
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