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323温泉にて
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湯の中で、オヤジの手は拓の太股を撫でていた。
「毛が無くてツルツルだな。女より良い触り心地だ。それに」
オヤジのゴツゴツした手は拓の尻の方へと移動し、尻タブを割るとその中心の蕾へと指を差し込む。
「男が好きで仕方がねぇってケツだな。良い感じに締め付けてくる。」
刺し込んだオヤジの指が2本になり、拓の尻穴の中で蠢く。
「オヤジさん、こんな事をされたら指だけじゃ物足らなくなる。」
「可愛い事を言ってくれるじゃねぇか。俺も触るだけだと物足らなくてな。
良い場所が有るんだ。付いて来いよ。」
拓は痛い程硬くなった肉棒をタオルで隠して、オヤジの後を付いて行く。
「足元が悪いから気を付けろ。」
着いた先には、小さな温泉が在った。
「夜中にここに来るような奴は居ないからな。たっぷりと楽しめるぞ。」
オヤジは拓を抱きしめキスをする。
2人は舌を絡めながら、お互いの身体をまさぐる。
オヤジは腰をかがめお互いの肉棒を合わせると、大きな手で包んで扱き始めた。
「オヤジさん、気持ちいい。」
グチュグチュと音を立てて扱かれた後、先走りをすくって拓の尻に指を差し込む。
オヤジが尻穴を攻め始めると、拓はオヤジの厚い胸に顔を埋めて喘ぎ始めた。
「ニイさん、俺の首に手を回して、体を支えていろよ。」
オヤジは少しかがんで拓の足の下に腕を差し込むと、拓の体が浮いた。
拓は腕に力を入れてオヤジにしがみ付く。
「このまま、楽しませてやるからな。」
オヤジは拓の体を動かし、亀頭を尻穴に当てると体を下ろしていく。
メリメリとオヤジの肉棒が拓の尻穴の中へと消え、根元まで差し込まれると動きを止めた。
拓はその圧迫感に慣れると、オヤジを見上げる。
「すげぇよ、オヤジさん。俺のケツが開き切ってる。気持ちいい。」
「俺の太いのを簡単に咥え込みやがって。
もっと気持ち良くしてやるから、落ちんじゃねぇぞ。」
オヤジの身体に力が入り、拓の体が上下に動く。
「あっあっあっ、チンポで串刺しにされている。」
「根元まで、しっかりと差し込んでやるぞ。ほら、ほら、ほら。」
オヤジは上下に動かすだけでなく、のの字を書く様に拓の体を動かす。
激しい動きにオヤジの足元でバチャバチャと水が波立っていた。
「このまま一発出すぞ。」
更にオヤジは腕に力を込め、拓の体を早く上下に動かすと拓の中にザーメンを放った。
動きを止め息を整えると、そのまま温泉の縁に座った。
オヤジの肉棒は衰えることなく、そのまま拓の尻穴を塞いだままだ。
「凄い、未だ、硬いままだ。
「ニイさんに比べたら歳をとっているが、抜かずの3発は出来るぞ。
次は、ニイさんも逝かせてやるからな。」
拓を抱きしめてキスをすると、一度肉棒を抜いて背中を向けさせると再び肉棒を尻穴で咥える様に座らせる。
オヤジは自分の大きな身体の中にすっぽりと座り込む拓の体を大きな手でまさぐり、硬くなった肉棒を扱く。
「ニイさん。自分で腰を動かして見ろよ。」
オヤジに言われ、拓は腰を動かし喘ぎ声を漏らし始めた。
「そんなに気持ちが良いか?先走りが凄いぞ。」
「オヤジさんの肉棒が、尻を攻めるから・・・」
オヤジが扱く度に、ヌチャヌチャと音がする。
「何を言っている。ニイさんが自分で動かしているんだろ。」
オヤジは笑いながら下から突き上げて拓を喜ばせる。
「オヤジさん、俺、もう逝きそう。」
「我慢しねぇで、逝っちまえ。」
拓の体に力が込められると、
「あぁ、逝く、逝く」
オヤジに扱かれて、大量のザーメンを放っていた。
その後も、温泉に浸かりながら攻められたりと、拓はたっぷりとオヤジの肉棒を堪能していた。
「毛が無くてツルツルだな。女より良い触り心地だ。それに」
オヤジのゴツゴツした手は拓の尻の方へと移動し、尻タブを割るとその中心の蕾へと指を差し込む。
「男が好きで仕方がねぇってケツだな。良い感じに締め付けてくる。」
刺し込んだオヤジの指が2本になり、拓の尻穴の中で蠢く。
「オヤジさん、こんな事をされたら指だけじゃ物足らなくなる。」
「可愛い事を言ってくれるじゃねぇか。俺も触るだけだと物足らなくてな。
良い場所が有るんだ。付いて来いよ。」
拓は痛い程硬くなった肉棒をタオルで隠して、オヤジの後を付いて行く。
「足元が悪いから気を付けろ。」
着いた先には、小さな温泉が在った。
「夜中にここに来るような奴は居ないからな。たっぷりと楽しめるぞ。」
オヤジは拓を抱きしめキスをする。
2人は舌を絡めながら、お互いの身体をまさぐる。
オヤジは腰をかがめお互いの肉棒を合わせると、大きな手で包んで扱き始めた。
「オヤジさん、気持ちいい。」
グチュグチュと音を立てて扱かれた後、先走りをすくって拓の尻に指を差し込む。
オヤジが尻穴を攻め始めると、拓はオヤジの厚い胸に顔を埋めて喘ぎ始めた。
「ニイさん、俺の首に手を回して、体を支えていろよ。」
オヤジは少しかがんで拓の足の下に腕を差し込むと、拓の体が浮いた。
拓は腕に力を入れてオヤジにしがみ付く。
「このまま、楽しませてやるからな。」
オヤジは拓の体を動かし、亀頭を尻穴に当てると体を下ろしていく。
メリメリとオヤジの肉棒が拓の尻穴の中へと消え、根元まで差し込まれると動きを止めた。
拓はその圧迫感に慣れると、オヤジを見上げる。
「すげぇよ、オヤジさん。俺のケツが開き切ってる。気持ちいい。」
「俺の太いのを簡単に咥え込みやがって。
もっと気持ち良くしてやるから、落ちんじゃねぇぞ。」
オヤジの身体に力が入り、拓の体が上下に動く。
「あっあっあっ、チンポで串刺しにされている。」
「根元まで、しっかりと差し込んでやるぞ。ほら、ほら、ほら。」
オヤジは上下に動かすだけでなく、のの字を書く様に拓の体を動かす。
激しい動きにオヤジの足元でバチャバチャと水が波立っていた。
「このまま一発出すぞ。」
更にオヤジは腕に力を込め、拓の体を早く上下に動かすと拓の中にザーメンを放った。
動きを止め息を整えると、そのまま温泉の縁に座った。
オヤジの肉棒は衰えることなく、そのまま拓の尻穴を塞いだままだ。
「凄い、未だ、硬いままだ。
「ニイさんに比べたら歳をとっているが、抜かずの3発は出来るぞ。
次は、ニイさんも逝かせてやるからな。」
拓を抱きしめてキスをすると、一度肉棒を抜いて背中を向けさせると再び肉棒を尻穴で咥える様に座らせる。
オヤジは自分の大きな身体の中にすっぽりと座り込む拓の体を大きな手でまさぐり、硬くなった肉棒を扱く。
「ニイさん。自分で腰を動かして見ろよ。」
オヤジに言われ、拓は腰を動かし喘ぎ声を漏らし始めた。
「そんなに気持ちが良いか?先走りが凄いぞ。」
「オヤジさんの肉棒が、尻を攻めるから・・・」
オヤジが扱く度に、ヌチャヌチャと音がする。
「何を言っている。ニイさんが自分で動かしているんだろ。」
オヤジは笑いながら下から突き上げて拓を喜ばせる。
「オヤジさん、俺、もう逝きそう。」
「我慢しねぇで、逝っちまえ。」
拓の体に力が込められると、
「あぁ、逝く、逝く」
オヤジに扱かれて、大量のザーメンを放っていた。
その後も、温泉に浸かりながら攻められたりと、拓はたっぷりとオヤジの肉棒を堪能していた。
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