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321オヤジ

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「見ていてどうだった。まぁ、聞くまでも無いか。」

素っ裸で肉棒をそそり立たせたままのオヤジが拓のテントを張った股間を見て笑う。
拓はオヤジの逞しい身体を思わず見てしまうが、オヤジは気にせず話す。

「逝かなかったのですか?」
「勿体ないからな。」
「勿体ない?」
「俺は男もいける口でね。ニイさんは俺の身体を見ていただろ。
 今だって、俺の身体を見て興奮しているんじゃねぇか?」

オヤジは拓の手を取り自分の身体を触らせる。
厚い胸、少し出た腹、そして硬いままの肉棒。
拓が一瞬手を引こうとしたが、オヤジはしっかりと肉棒を握らせと扱き始めた。
拓の手に力を込めると、オヤジは嬉しそうに抱きしめ唇を合わせてきた。

オヤジの分厚い舌が差し込まれ、拓の口の中を蹂躙する。
拓もオヤジの広い背中に手を回し抱きしめると、舌を絡ませ合う。

「キスが旨いじゃないか。」

オヤジの手が拓の尻を撫で回し、尻タブを強く揉む。
拓を裸にすると、木をつかませて尻を向けさせる。
オヤジが拓の尻タブを舐め、徐々に舌を動かし尻穴を舐めた。

「うっ、」「何だ、感じるのか。たっぷりと舐めてやるからな。」

ピチャピチャと舐められ気持ち良くなっていると、太い指をさしこまれる。
1本、2本と増やし、十分にほぐれるとオヤジは立ち上がり尻穴に亀頭を当てる。

「入れるぞ。口から息を吐け。」

拓が口から息を吐くと、尻穴が広げられオヤジの肉棒を入って来る。
オヤジの肉棒が良い感じに締め付けられる。

「良い感じで締め付けてきやがる。ニイさん結構遊んでいるだろ。なら手加減は無用だな。」

オヤジは拓の腰をしっかりと掴むと、初めから激しく腰を振って来た。

「すげぇ、良い、良い。」
「俺のをぶち込まれて喜ぶなんて、ニイさんは根っからのスケベだな。
 俺もたまんねぇぜ。」

オヤジの肉棒が拓のケツの中で最大限に膨らむ。

「逝くぞ。」

オヤジは拓の尻穴の奥に、ザーメンを大量に放った。
未だ逝っていない拓が自分の肉棒を握ると、オヤジに止められる。

「俺がやってやる。それに1発で終わると思うなよ。
 今度はニイさんから乗って来い。」

オヤジは地面に横たわると、肉棒を扱きながら拓を促す。
拓はオヤジを跨ぐと、オヤジの肉棒を尻穴に当てて腰を落とす。

「すげぇ、ぶっといので貫かれてる。」

オヤジの肉棒で貫かれ、拓が腰を振り始めると肉棒が揺れ鈴口から先走りが飛び散る。
オヤジの手が拓の体を這いまわり、拓の胸や腹を揉み肉棒を扱く。

「俺のチンポがそんなに気持ちが良いのか。ギンギンじゃないか。」
「気持ちい、そんなに扱かれると。」
「逝きたいなら、逝け。」

オヤジは下から突き上げる様に腰を動かし、拓の肉棒を扱き続ける。

「駄目だ、逝く。」
「俺も逝くぞ。」

拓は、オヤジのザーメンが体の奥に迸るのを感じながら、自分も大量のザーメンをオヤジの腹や胸に放っていた。
オヤジの肉棒が肉穴から抜け、拓はオヤジに抱き付くとキスをして舌を絡ませる。

「気持ち良かったか?」
「凄く気持ち良かった。」
「このまま抱き合って居たいが、戻らないと仲間が心配するぞ。」

オヤジに言われ、拓は水魔法でザーメンと土を洗い流すと皆の所へ戻ることにした。
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