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306縄で縛られて
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縄で縛られた逞しい身体は正座をし、仁王立ちになったゴルゴの股間に顔を埋めている。
「兄貴、兄貴のをしゃぶりたいっす。」
「俺の何をしゃぶりたいんだ?」
「兄貴の大きくて硬い肉棒をしゃぶりたいっす。」
ゴルゴはズボンを脱ぐとサブが口を開けて肉棒を咥えようとするが、ゴルゴは硬くなった肉棒でサブの頬を叩く。
「兄貴・・・」
潤んだ目で見上げてくるサブを見て、ゴルゴはサブの口に肉棒を突っ込んだ。
舌を絡めてくるサブ。
「アンディ・ジョーンズの前で心を込めてしゃぶるんだ。」
拓が自分の痴態を見ているのを感じると、サブは興奮し何時も以上にネットリと舌を絡める。
ゴルゴは少しづつ体の向きを変えて、拓に真横から見える様にした。
サブは一度肉棒を口から出すと、裏筋を舐め袋の方へと舌を這わせ大きな玉を口に咥えたりする。
サブは再び裏筋を舐め上げ、再び肉棒を咥えて頭を振り始める。
「咥えていてどうだ。どうして欲しい。」
「すげぇ逞しいっす。兄貴のをケツに欲しいっす。」
「初めの一発目は濃くて美味いぞ。上の口で飲まなくて良いのか?」
「兄貴、ケツが我慢できないっす。」
サブは大きな尻をモゾモゾさせている。
ゴルゴはベットの上でサブに尻を持ち上げるように言うと
手を後しろで縛られているサブは、肩と顔で身体を支えながら、大きな尻を持ち上げた。
ゴルゴはサブの先走りを拭って尻穴に指を差し込んだ。
「縄で縛られて興奮したか?それともアンディ・ジョーンズに見られてか?」
ゴルゴはサブの大きな尻を叩くと、拓の方へ向けさせ尻穴を指で抜き差しを始めた。
「兄貴、恥ずかしいっす。」
「こんなに興奮していて何を言っている。
見られるのは初めてじゃないだろ。いや、アンディ・ジョーンズの前では初めてか。」
ゴルゴは拓にハッキリと見える様に尻タブを広げてみせる。
「最近のサブは、縄で縛られるだけで尻の穴が疼いて我慢できなくなる。
今日は、観客が居て更に興奮しているみたいだがな。」
「兄貴、そんな事を言わないで欲しいっす。」
サブが抗議をしようとすると「パシン」ゴルゴが尻タブを叩く。
「喜んでいる癖に、何を言っている。お前の望み通り、尻を攻めてやるからな。」
ゴルゴはアンディ・ジョーンズに近寄る様に言うと、亀頭を尻穴に当てて体を押し付ける。
「ううううっ」
サブの顔は上気し、肉棒が押し進められると、その逞しさに抑えきれない声がです。
「あっ兄貴。すげぇ、気持ち良いっす。」
ゴルゴはサブの腰を掴むと、力強く攻め始めた。
拓の目の前で、ゴルゴの肉棒がサブの尻穴を抜き差しされている。
「アンディ・ジョーンズの前で逝かせてやるからな。」
ゴルゴの腰の動きが激しくなり、大きなサブの身体が揺れる。
「兄貴、駄目っす。逝っちまいそうっす。」
「ケツを攻められただけで逝くのか。俺と一緒に逝くぞ。」
ゴルゴとサブの身体に力が入ったと思うと、ゴルゴはサブの身体の奥へ、サブはシーツの上に大量のザーメンを放っていた。
ゴルゴは肩で息をするサブを抱き起すと、唇を合わせて舌を絡め合った。
「癖になりそうだな。サブも喜んでいるし。」
「兄貴・・・」
アンディ・ジョーンズはもっと見ていたかったが、ガラとレオを待たせているので帰ることにした。
ゴルゴはアンディ・ジョーンズを見送ると、再びサブを攻め始めた。
「兄貴、兄貴のをしゃぶりたいっす。」
「俺の何をしゃぶりたいんだ?」
「兄貴の大きくて硬い肉棒をしゃぶりたいっす。」
ゴルゴはズボンを脱ぐとサブが口を開けて肉棒を咥えようとするが、ゴルゴは硬くなった肉棒でサブの頬を叩く。
「兄貴・・・」
潤んだ目で見上げてくるサブを見て、ゴルゴはサブの口に肉棒を突っ込んだ。
舌を絡めてくるサブ。
「アンディ・ジョーンズの前で心を込めてしゃぶるんだ。」
拓が自分の痴態を見ているのを感じると、サブは興奮し何時も以上にネットリと舌を絡める。
ゴルゴは少しづつ体の向きを変えて、拓に真横から見える様にした。
サブは一度肉棒を口から出すと、裏筋を舐め袋の方へと舌を這わせ大きな玉を口に咥えたりする。
サブは再び裏筋を舐め上げ、再び肉棒を咥えて頭を振り始める。
「咥えていてどうだ。どうして欲しい。」
「すげぇ逞しいっす。兄貴のをケツに欲しいっす。」
「初めの一発目は濃くて美味いぞ。上の口で飲まなくて良いのか?」
「兄貴、ケツが我慢できないっす。」
サブは大きな尻をモゾモゾさせている。
ゴルゴはベットの上でサブに尻を持ち上げるように言うと
手を後しろで縛られているサブは、肩と顔で身体を支えながら、大きな尻を持ち上げた。
ゴルゴはサブの先走りを拭って尻穴に指を差し込んだ。
「縄で縛られて興奮したか?それともアンディ・ジョーンズに見られてか?」
ゴルゴはサブの大きな尻を叩くと、拓の方へ向けさせ尻穴を指で抜き差しを始めた。
「兄貴、恥ずかしいっす。」
「こんなに興奮していて何を言っている。
見られるのは初めてじゃないだろ。いや、アンディ・ジョーンズの前では初めてか。」
ゴルゴは拓にハッキリと見える様に尻タブを広げてみせる。
「最近のサブは、縄で縛られるだけで尻の穴が疼いて我慢できなくなる。
今日は、観客が居て更に興奮しているみたいだがな。」
「兄貴、そんな事を言わないで欲しいっす。」
サブが抗議をしようとすると「パシン」ゴルゴが尻タブを叩く。
「喜んでいる癖に、何を言っている。お前の望み通り、尻を攻めてやるからな。」
ゴルゴはアンディ・ジョーンズに近寄る様に言うと、亀頭を尻穴に当てて体を押し付ける。
「ううううっ」
サブの顔は上気し、肉棒が押し進められると、その逞しさに抑えきれない声がです。
「あっ兄貴。すげぇ、気持ち良いっす。」
ゴルゴはサブの腰を掴むと、力強く攻め始めた。
拓の目の前で、ゴルゴの肉棒がサブの尻穴を抜き差しされている。
「アンディ・ジョーンズの前で逝かせてやるからな。」
ゴルゴの腰の動きが激しくなり、大きなサブの身体が揺れる。
「兄貴、駄目っす。逝っちまいそうっす。」
「ケツを攻められただけで逝くのか。俺と一緒に逝くぞ。」
ゴルゴとサブの身体に力が入ったと思うと、ゴルゴはサブの身体の奥へ、サブはシーツの上に大量のザーメンを放っていた。
ゴルゴは肩で息をするサブを抱き起すと、唇を合わせて舌を絡め合った。
「癖になりそうだな。サブも喜んでいるし。」
「兄貴・・・」
アンディ・ジョーンズはもっと見ていたかったが、ガラとレオを待たせているので帰ることにした。
ゴルゴはアンディ・ジョーンズを見送ると、再びサブを攻め始めた。
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