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257バナナボート
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昨夜は拓が動けず空を見ながら寝てしまい何もせずに朝を迎えた。
各コテージに用意された朝食を食べると、昨日購入した水着に着替えて外に出る。
他のメンバーも既に準備万端だ。
ジェニファーとロビンも昨夜選んだ水着を着て登場。
「おぉっ」と思わず声を出したのはアルだけだったが・・・
エチゴはビーチパラソルの下で寛ぎ、他のメンバーはバナナボートの様な乗り物を2連結にして海上を走る事に。
ダイフクは海に落ちると探すのが大変なのでエチゴと一緒に寛ぎタイム。
本来であればボートで引っ張ってもらうのだが、ここは拓の水系魔法を使う。
「ジークさんは俺の後ろに乗って下さい。落ちても魔法で助けますので。」
拓を先頭にしボートが動き始めると、思わずジークは拓にしがみ付く。
拓の背中に当たる、ジークの厚い胸板。
これに味を占めた拓は、ボートを急に旋回させてジークとの密着を楽しんでいたのだが
「きゃ~っ」「わ~っ」
後方のボートが真横になり乗っていた全員が海に放り出されてしまい、程ほどのスピードで楽しむことに。
そうなるとジークも直ぐに慣れてしまい、拓の下心の有る楽しみは終わってしまった。
散々海で遊んだ後の昼食は浜辺で海鮮バーベキュー。
焼けた貝やエビの様な甲殻類を醤油を垂らして食べる。
「美味すぎる。エチゴさん、明日は市場に行ってみませんか。」
拓の提案に全員が賛成していた。
午後もたっぷりと遊んだ後、せっかくなので夕食までコテージでノンビリすることにした。
レオは遊び疲れて軽く寝るというので、ガラと拓の2人でデッキへ。
ガラがデッキチェアに腰掛けると、拓はガラの上に跨り抱き付いてキスをする。
「ノンビリ過ごすんじゃないのか?」
「海を見ながらも気持ち良いだろ。」
仕方ないなと言いながらもガラの水着の前は大きく膨らみ、硬くなった肉棒を拓の尻に擦り付けていた。
ガラは拓のシャツの前を開けると胸に舌を這わせ、乳首を甘噛みする。
「あっ、ガラ、感じる。」
ガラの舌が拓首筋を這い、そして唇に届くと舌を絡め合う。
たっぷりとお互いの唇を堪能すると
「拓、俺の海パンを脱がしてくれないか。」
拓はガラの上から降りると、ガラの足元に座り水着に手を掛ける。
ガラが腰を浮かせると、ゆっくりと下ろしていく。
拓の目の前に現れた巨大な肉棒は、太陽の下でテカテカと黒光りしている。
拓は竿に舌を伸ばし上下に這わし、大きな亀頭を一度咥えると舌先で鈴口を突く。
「拓、気持ち良いぞ。」
ガラは自分の肉棒をしゃぶり始めた拓の頭を撫でながら、足先を拓の水着の前に擦り付ける。
拓の肉棒も既に硬く、生地越しにもガラの足に熱が伝わって来る。
拓が水着を脱ぐと更に熱く感じられ、拓の方から腰を振り擦り付けてくる。
ダイフクも触手を伸ばして拓の尻を攻めていた。
「何だ拓、そんなに我慢していたのか?」
「ガラの逞しい身体を見て、ケツが疼いて仕方が無かった。」
「たっぷりと喰わせてやるから、上に乗れよ。」
拓はガラに跨ると、亀頭が尻穴に当たる様にして腰を落としていく。
「あぁ、気持ち良い。俺のケツが広がってる。」
「今まで我慢してたんだ。一気に喰っちまえ。」
ガラが拓の肩に手をかけると、力を込めて一気に貫いた。
「あっ」いきなりの攻めに拓はガラに抱き付いたが、直ぐに力が抜けると自ら腰を動かし始めた。
ガラの大きな手が拓の体を這いまわり、乳首を抓ると拓の口から呻き声が漏れる。
各コテージに用意された朝食を食べると、昨日購入した水着に着替えて外に出る。
他のメンバーも既に準備万端だ。
ジェニファーとロビンも昨夜選んだ水着を着て登場。
「おぉっ」と思わず声を出したのはアルだけだったが・・・
エチゴはビーチパラソルの下で寛ぎ、他のメンバーはバナナボートの様な乗り物を2連結にして海上を走る事に。
ダイフクは海に落ちると探すのが大変なのでエチゴと一緒に寛ぎタイム。
本来であればボートで引っ張ってもらうのだが、ここは拓の水系魔法を使う。
「ジークさんは俺の後ろに乗って下さい。落ちても魔法で助けますので。」
拓を先頭にしボートが動き始めると、思わずジークは拓にしがみ付く。
拓の背中に当たる、ジークの厚い胸板。
これに味を占めた拓は、ボートを急に旋回させてジークとの密着を楽しんでいたのだが
「きゃ~っ」「わ~っ」
後方のボートが真横になり乗っていた全員が海に放り出されてしまい、程ほどのスピードで楽しむことに。
そうなるとジークも直ぐに慣れてしまい、拓の下心の有る楽しみは終わってしまった。
散々海で遊んだ後の昼食は浜辺で海鮮バーベキュー。
焼けた貝やエビの様な甲殻類を醤油を垂らして食べる。
「美味すぎる。エチゴさん、明日は市場に行ってみませんか。」
拓の提案に全員が賛成していた。
午後もたっぷりと遊んだ後、せっかくなので夕食までコテージでノンビリすることにした。
レオは遊び疲れて軽く寝るというので、ガラと拓の2人でデッキへ。
ガラがデッキチェアに腰掛けると、拓はガラの上に跨り抱き付いてキスをする。
「ノンビリ過ごすんじゃないのか?」
「海を見ながらも気持ち良いだろ。」
仕方ないなと言いながらもガラの水着の前は大きく膨らみ、硬くなった肉棒を拓の尻に擦り付けていた。
ガラは拓のシャツの前を開けると胸に舌を這わせ、乳首を甘噛みする。
「あっ、ガラ、感じる。」
ガラの舌が拓首筋を這い、そして唇に届くと舌を絡め合う。
たっぷりとお互いの唇を堪能すると
「拓、俺の海パンを脱がしてくれないか。」
拓はガラの上から降りると、ガラの足元に座り水着に手を掛ける。
ガラが腰を浮かせると、ゆっくりと下ろしていく。
拓の目の前に現れた巨大な肉棒は、太陽の下でテカテカと黒光りしている。
拓は竿に舌を伸ばし上下に這わし、大きな亀頭を一度咥えると舌先で鈴口を突く。
「拓、気持ち良いぞ。」
ガラは自分の肉棒をしゃぶり始めた拓の頭を撫でながら、足先を拓の水着の前に擦り付ける。
拓の肉棒も既に硬く、生地越しにもガラの足に熱が伝わって来る。
拓が水着を脱ぐと更に熱く感じられ、拓の方から腰を振り擦り付けてくる。
ダイフクも触手を伸ばして拓の尻を攻めていた。
「何だ拓、そんなに我慢していたのか?」
「ガラの逞しい身体を見て、ケツが疼いて仕方が無かった。」
「たっぷりと喰わせてやるから、上に乗れよ。」
拓はガラに跨ると、亀頭が尻穴に当たる様にして腰を落としていく。
「あぁ、気持ち良い。俺のケツが広がってる。」
「今まで我慢してたんだ。一気に喰っちまえ。」
ガラが拓の肩に手をかけると、力を込めて一気に貫いた。
「あっ」いきなりの攻めに拓はガラに抱き付いたが、直ぐに力が抜けると自ら腰を動かし始めた。
ガラの大きな手が拓の体を這いまわり、乳首を抓ると拓の口から呻き声が漏れる。
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