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249褌

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OZとクリームは王都に着くとエチゴ屋で解体済みの魔獣の素材を下ろすと、拓は服屋によって褌用の白地の生地を購入。
宿に入ると汗を流したガラとレオに着てもらう為に渡す。

「拓、褌って何だ?」「この布を体に巻き付ければ良いのか?」

褌というものが2人には伝わらず、2人に拓が付けてみると

「なぁ、拓。この褌が尻に食い込んで変な感じだぞ。」
「前の部分の布が細くて、毛がはみ出してるじゃねぇか。」

2人は違和感を感じているが、浅黒い逞しい身体にキリっと締まる白い褌。
拓が涎を流しそうになる漢2人がそこにいた。

「拓、その目はちょっと怖いんだが。」
「さすがに、引くぞ。まぁ、ガラの姿を見れば気持ちは分かるけどな。」

ガラとレオは拓に言いながらも、お互いの姿を見て興奮し始めていた。
拓が選ぶだけあり、逞しい身体が更に凛々しく見える。

「レオ、良いか?」「俺もガラの身体を見て興奮してきた。」

ガラとレオは抱き合い褌の前を擦り合わせながら唇を合わせる。
たっぷりと舌を絡め合わせた後、お互いの姿を見直した。
褌の前は盛り上がり、既に先走りでシミが出来ていた。
お互いに盛り上がったふくらみを揉み合いながら、再び抱き合って唇を合わせ舌を絡め合う。
もう片方の手は筋肉の張った大きな尻タブを掴んでは撫でていた。

レオをベットに倒すと、ガラは首筋を舐め徐々に下へとずれ褌の上から硬くなった肉棒を甘噛みする。

「うぅ、ガラ、もう我慢できねぇ。」

ガラは生地をずらしてレオの肉棒を取り出すと「グチュグチュ」としゃぶると
レオの上に跨り、尻に食い込む褌をずらすと尻穴にレオの亀頭を当て腰を下ろしていく。

「レオ、良いぞ。」
「ガラのケツも良いぜ。いつもより締まってるじゃねぇか。」

レオがガラの腰を掴み下から突き上げると、ガラの褌の前の染みが広がっていく。
ガラはレオの立てた膝に手を着き、身体を剃り返して腰を振り始めた。
ガラの逞しい身体から流れる汗がレオの体に降りかかる。

レオがガラの胸を揉み乳首を摘まむと「あぁっ」喘ぎ声を上げるガラ。
レオは上半身を起こすと、ガラの胸の汗を舐め乳首を甘噛みする。

「レオ、何か変だ。チンポが、チンポが・・・」

ガラは尻穴の奥から湧き上がる快感に我を忘れ自分で腰を動かし続けると
触ってもいないのに「ドピュ、ドピュ」褌の中にザーメンを放っていた。

「ガラ、そんなに締め付けたら、我慢できねぇ。」

肉棒を締め付け奥へと吸い込もうとする尻穴の奥に、レオも大量のザーメンを放っていた。
「ズボッ」ガラの尻穴から肉棒を抜くと、ザーメンが太股に流れる。
ガラはレオの上に自分の身体を重ねた。

「感じ過ぎて、触っても無いのに逝ってしまった。」
「俺もすげぇ興奮した。次は俺のケツを満足させてくれるよな。」

布越しに未だ硬いままの肉棒を擦り付け合いながらキスをしていると、横で咳払いが・・・

「2人とも、俺の事を忘れていないか?」

既に服を脱いだ拓が、前を大きくして2人を見ていた。
ガラとレオは苦笑いをして、拓を引き寄せ抱きしめると2人掛かりで攻め始めた。
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