248 / 531
249褌
しおりを挟む
OZとクリームは王都に着くとエチゴ屋で解体済みの魔獣の素材を下ろすと、拓は服屋によって褌用の白地の生地を購入。
宿に入ると汗を流したガラとレオに着てもらう為に渡す。
「拓、褌って何だ?」「この布を体に巻き付ければ良いのか?」
褌というものが2人には伝わらず、2人に拓が付けてみると
「なぁ、拓。この褌が尻に食い込んで変な感じだぞ。」
「前の部分の布が細くて、毛がはみ出してるじゃねぇか。」
2人は違和感を感じているが、浅黒い逞しい身体にキリっと締まる白い褌。
拓が涎を流しそうになる漢2人がそこにいた。
「拓、その目はちょっと怖いんだが。」
「さすがに、引くぞ。まぁ、ガラの姿を見れば気持ちは分かるけどな。」
ガラとレオは拓に言いながらも、お互いの姿を見て興奮し始めていた。
拓が選ぶだけあり、逞しい身体が更に凛々しく見える。
「レオ、良いか?」「俺もガラの身体を見て興奮してきた。」
ガラとレオは抱き合い褌の前を擦り合わせながら唇を合わせる。
たっぷりと舌を絡め合わせた後、お互いの姿を見直した。
褌の前は盛り上がり、既に先走りでシミが出来ていた。
お互いに盛り上がったふくらみを揉み合いながら、再び抱き合って唇を合わせ舌を絡め合う。
もう片方の手は筋肉の張った大きな尻タブを掴んでは撫でていた。
レオをベットに倒すと、ガラは首筋を舐め徐々に下へとずれ褌の上から硬くなった肉棒を甘噛みする。
「うぅ、ガラ、もう我慢できねぇ。」
ガラは生地をずらしてレオの肉棒を取り出すと「グチュグチュ」としゃぶると
レオの上に跨り、尻に食い込む褌をずらすと尻穴にレオの亀頭を当て腰を下ろしていく。
「レオ、良いぞ。」
「ガラのケツも良いぜ。いつもより締まってるじゃねぇか。」
レオがガラの腰を掴み下から突き上げると、ガラの褌の前の染みが広がっていく。
ガラはレオの立てた膝に手を着き、身体を剃り返して腰を振り始めた。
ガラの逞しい身体から流れる汗がレオの体に降りかかる。
レオがガラの胸を揉み乳首を摘まむと「あぁっ」喘ぎ声を上げるガラ。
レオは上半身を起こすと、ガラの胸の汗を舐め乳首を甘噛みする。
「レオ、何か変だ。チンポが、チンポが・・・」
ガラは尻穴の奥から湧き上がる快感に我を忘れ自分で腰を動かし続けると
触ってもいないのに「ドピュ、ドピュ」褌の中にザーメンを放っていた。
「ガラ、そんなに締め付けたら、我慢できねぇ。」
肉棒を締め付け奥へと吸い込もうとする尻穴の奥に、レオも大量のザーメンを放っていた。
「ズボッ」ガラの尻穴から肉棒を抜くと、ザーメンが太股に流れる。
ガラはレオの上に自分の身体を重ねた。
「感じ過ぎて、触っても無いのに逝ってしまった。」
「俺もすげぇ興奮した。次は俺のケツを満足させてくれるよな。」
布越しに未だ硬いままの肉棒を擦り付け合いながらキスをしていると、横で咳払いが・・・
「2人とも、俺の事を忘れていないか?」
既に服を脱いだ拓が、前を大きくして2人を見ていた。
ガラとレオは苦笑いをして、拓を引き寄せ抱きしめると2人掛かりで攻め始めた。
宿に入ると汗を流したガラとレオに着てもらう為に渡す。
「拓、褌って何だ?」「この布を体に巻き付ければ良いのか?」
褌というものが2人には伝わらず、2人に拓が付けてみると
「なぁ、拓。この褌が尻に食い込んで変な感じだぞ。」
「前の部分の布が細くて、毛がはみ出してるじゃねぇか。」
2人は違和感を感じているが、浅黒い逞しい身体にキリっと締まる白い褌。
拓が涎を流しそうになる漢2人がそこにいた。
「拓、その目はちょっと怖いんだが。」
「さすがに、引くぞ。まぁ、ガラの姿を見れば気持ちは分かるけどな。」
ガラとレオは拓に言いながらも、お互いの姿を見て興奮し始めていた。
拓が選ぶだけあり、逞しい身体が更に凛々しく見える。
「レオ、良いか?」「俺もガラの身体を見て興奮してきた。」
ガラとレオは抱き合い褌の前を擦り合わせながら唇を合わせる。
たっぷりと舌を絡め合わせた後、お互いの姿を見直した。
褌の前は盛り上がり、既に先走りでシミが出来ていた。
お互いに盛り上がったふくらみを揉み合いながら、再び抱き合って唇を合わせ舌を絡め合う。
もう片方の手は筋肉の張った大きな尻タブを掴んでは撫でていた。
レオをベットに倒すと、ガラは首筋を舐め徐々に下へとずれ褌の上から硬くなった肉棒を甘噛みする。
「うぅ、ガラ、もう我慢できねぇ。」
ガラは生地をずらしてレオの肉棒を取り出すと「グチュグチュ」としゃぶると
レオの上に跨り、尻に食い込む褌をずらすと尻穴にレオの亀頭を当て腰を下ろしていく。
「レオ、良いぞ。」
「ガラのケツも良いぜ。いつもより締まってるじゃねぇか。」
レオがガラの腰を掴み下から突き上げると、ガラの褌の前の染みが広がっていく。
ガラはレオの立てた膝に手を着き、身体を剃り返して腰を振り始めた。
ガラの逞しい身体から流れる汗がレオの体に降りかかる。
レオがガラの胸を揉み乳首を摘まむと「あぁっ」喘ぎ声を上げるガラ。
レオは上半身を起こすと、ガラの胸の汗を舐め乳首を甘噛みする。
「レオ、何か変だ。チンポが、チンポが・・・」
ガラは尻穴の奥から湧き上がる快感に我を忘れ自分で腰を動かし続けると
触ってもいないのに「ドピュ、ドピュ」褌の中にザーメンを放っていた。
「ガラ、そんなに締め付けたら、我慢できねぇ。」
肉棒を締め付け奥へと吸い込もうとする尻穴の奥に、レオも大量のザーメンを放っていた。
「ズボッ」ガラの尻穴から肉棒を抜くと、ザーメンが太股に流れる。
ガラはレオの上に自分の身体を重ねた。
「感じ過ぎて、触っても無いのに逝ってしまった。」
「俺もすげぇ興奮した。次は俺のケツを満足させてくれるよな。」
布越しに未だ硬いままの肉棒を擦り付け合いながらキスをしていると、横で咳払いが・・・
「2人とも、俺の事を忘れていないか?」
既に服を脱いだ拓が、前を大きくして2人を見ていた。
ガラとレオは苦笑いをして、拓を引き寄せ抱きしめると2人掛かりで攻め始めた。
22
お気に入りに追加
383
あなたにおすすめの小説
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
転移したらなぜかコワモテ騎士団長に俺だけ子供扱いされてる
塩チーズ
BL
平々凡々が似合うちょっと中性的で童顔なだけの成人男性。転移して拾ってもらった家の息子がコワモテ騎士団長だった!
特に何も無く平凡な日常を過ごすが、騎士団長の妙な噂を耳にしてある悩みが出来てしまう。
兄たちが弟を可愛がりすぎです~こんなに大きくなりました~
クロユキ
BL
ベルスタ王国に第五王子として転生した坂田春人は第五ウィル王子として城での生活をしていた。
いつものようにメイドのマリアに足のマッサージをして貰い、いつものように寝たはずなのに……目が覚めたら大きく成っていた。
本編の兄たちのお話しが違いますが、短編集として読んで下さい。
誤字に脱字が多い作品ですが、読んで貰えたら嬉しいです。
禁断の祈祷室
土岐ゆうば(金湯叶)
BL
リュアオス神を祀る神殿の神官長であるアメデアには専用の祈祷室があった。
アメデア以外は誰も入ることが許されない部屋には、神の像と燭台そして聖典があるだけ。窓もなにもなく、出入口は木の扉一つ。扉の前には護衛が待機しており、アメデア以外は誰もいない。
それなのに祈祷が終わると、アメデアの体には情交の痕がある。アメデアの聖痕は濃く輝き、その強力な神聖力によって人々を助ける。
救済のために神は神官を抱くのか。
それとも愛したがゆえに彼を抱くのか。
神×神官の許された神秘的な夜の話。
※小説家になろう(ムーンライトノベルズ)でも掲載しています。
紹介なんてされたくありません!
mahiro
BL
普通ならば「家族に紹介したい」と言われたら、嬉しいものなのだと思う。
けれど僕は男で目の前で平然と言ってのけたこの人物も男なわけで。
断りの言葉を言いかけた瞬間、来客を知らせるインターフォンが鳴り響き……?
ある少年の体調不良について
雨水林檎
BL
皆に好かれるいつもにこやかな少年新島陽(にいじまはる)と幼馴染で親友の薬師寺優巳(やくしじまさみ)。高校に入学してしばらく陽は風邪をひいたことをきっかけにひどく体調を崩して行く……。
BLもしくはブロマンス小説。
体調不良描写があります。
男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる