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110認識の変更

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レオも浮かせようと思った拓は浮かせるモノに対する認識を変えたらどうかと思い、ガラとレオを1つの塊として捉えると

「おい、何で俺まで浮かんでいるんだ。」

ガラに触れていたレオの体も浮かび上がる・・・が、驚いて手を話すとベットに落ちてしまった。

「ガラに手を触れていれば浮遊魔法が効くみたいだから、今は楽しもう。」

レオは拓の浮遊魔法を笑うと、服を脱いで裸になりガラの肉棒を咥え空中に浮いた。
レオはガラを下向きにさせると尻穴に亀頭を当てると一気に突っ込んだ。
「あぁっ」ガラは宙に浮いた手で拓の肩を掴んで喘ぎ始めた。
拓はガラの肉棒をしゃぶり始めると、宙に浮いたレオの体が仰向けになりガラが騎乗位の形になるが、無重力の中では関係なくレオが腰を動かしガラを攻め続ける。

「ガラ、どうせなら普段出来ない格好でやってみようぜ。」

レオはこの状況に慣れ、ガラを貫いたまま自分の体を回しお互いに仰向けになるような体勢をとり、ガラの丸太の様な足を掴んで動き始めた。

「こんなの初めてだ。レオのチンポが当たる、当たる、すげぇ気持ち良い。」

ガラもレオの足を掴み、レオに尻穴を攻められ、拓には肉棒を咥えられ喘いでいた。
普通では取れない体勢に、レオの肉棒が今までにない所を刺激している。
「ビクン、ビクン」と拓の口の中でガラの肉棒が跳ね先走りを飛ばす。
更にダイフクも参加し、レオの尻穴に触手を伸ばすと尻穴の中でうねらせる。

「なっ、ダイフク、気持ち良すぎる。いつの間にこんな技を。」

粘液を出していないにも関わらず、ダイフクの触手は的確にレオの弱い場所を攻めてよがらせる。
強弱を付けてうねらせ、肉棒で攻められるのとは全く違う気持ち良さだ。
何時もとは違う状態に、レオは直ぐにでも逝きそうになるのを何とか耐えていたが

「ガラ、逝くぞ。我慢できねぇ。」
「あぁ、俺の中にザーメンをぶっ放してくれ。」

レオの肉棒が更に太くなったかと思うと、ガラの尻穴の奥にザーメンを放った。
そして、ガラも拓の口の中に大量のザーメンを放ったので、拓はむせ返ってしまい浮遊魔法を維持できずガラとレオの体はベットの上に落ちた。

「拓、悪い。気持ち良すぎて気が回らなかった。」
「はっはっは、こんなの初めてだ。何かすげー体験してるよな。
 次は拓の番だな。浮遊魔法はつかえねぇが、拓を持ち上げるくらい簡単だ。」

レオは拓をうつ伏せにし太い腕で腰を掴むと軽々と持ち上げ尻穴に未だ硬いままの肉棒を刺し込んだ。
ガラは拓の前に回り、肩を掴んで自分の肉棒を拓の口に咥えさせた。
拓は逞しい2人の男に軽々と持ち上げられ、前後に振られて口と尻穴を攻められる。
拓の肉棒から先走りが垂れていると、そこにダイフクがまとわりついて来た。
ダイフクは拓の肉棒を覆い扱く様な刺激を与え、細く触手を伸ばし拓の鈴口に挿入する。
その刺激に拓は喘ぎ声を上げるが、ガラの肉棒でみっちりと埋められた口からはくぐもった声が漏れるだけだった。
今までにない刺激に尻の奥からザーメンが上がって来る感じが有るが、尿道を塞がれて逝く事も出来ない。
逝くに逝けない状態に悶えながら、ガラの肉棒を夢中でしゃぶり続ける。

「拓、口に出すぞ。今度はきちんと飲み込めよ。」
「俺はケツにぶっ放すからな。下の口でたっぷりと味わえ。」

ガラとレオの腰使いが激しくなると、ダイフクもそれに合わせて強い刺激を与えてくる。
ガラとレオが拓の体の中にザーメンを放つと、ダイフクは尿道から触手を抜き拓も大量のザーメンを放っていた。

その後も、3人と1匹はお互いの体を入れ替えて絡み続けた。
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