34 / 535
0343人パーティ
しおりを挟む
1ヵ月経ち、アークの抜けていたメンバーが戻って来た。
自分の故郷が魔獣に襲われ、対応するため帰郷していた。
今回はギルドの依頼が有った訳でもなく、収入にならないため別行動を取っていた。
「今まで助かった。レオさえ良ければこのままアークのメンバーにならないか?」
「ありがたいが、俺はパーティを組みたい奴等が居るんだ。悪いな。」
「そうか、やっぱりガラと拓と行動するつもりか。
何かあったら何時でも歓迎するからな。じゃあ、気分を直してカンパーイ!」
最終日、アークがレオとの送別会を開いてくれた。
アークのメンバーは気の良い奴等ばかりで臨時とはいえパーティを組んで楽しかったが、拓とガラとの旅が待っている。
「レオ、お帰り。」
「明日から3人のパーティだな。改めて宜しく。」
レオが宿に戻ると、遅いにもかかわらず2人とも起きて待っていてくれた。
「あぁ、俺の方こそ宜しくな。そう言えばパーティ名を決めて無かったな。」
「無くても問題ないから、改めて考えれば良いだろう。」
「それよりも・・・」
拓がレオに抱き付くとキスをしてベットに押し倒す。
そのまま上半身を裸にすると、ガラがズボンを脱がし始めた。
「おい、拓、ガラ」
レオが話そうとするのを拓が口で塞ぎ、レオの肉棒をガラがしゃぶり始めた。
「レオのは、やっぱりデカいな。」
ガラにしゃぶられレオの肉棒は一気にそそり立った。
ガラがレオの足を掴み大きな尻を持ち上げ尻穴をしゃぶり始めると、拓も体の向きを変えてレオの肉棒をしゃぶり始めた。
レオは逝きそうになると2人の攻めを止めさせた。
「拓、もう尻はダイフクに綺麗にしてもらったんだろ。」
頷く拓を裸にし、ベットに横たえ足を肩に乗せると拓の唾液まみれの肉棒を尻穴にあてがい一気に根元まで押し込む。
「うぅっ、レオ、奥まで届いてる。」
呻く拓の口を塞ぎ、腰を動かし始めた。
パンパンパンと激しく腰を打ち付けながら拓の尻穴を攻めていると、素っ裸になったガラが背後に近付き
力強く動くシークの大きな尻に手を伸ばし、尻穴に太い指を挿入する。
「おいガラ、何をするつもりだ。」
「3人でパーティを組むんだ、レオとも繋がってみたいと思ってな。」
「そんな太いのが入るわけねぇだろ。」
「何を言っている、拓に何度も突っ込まれているだろ。この穴なら大丈夫だ。」
ガラが指を抜くと、レオの腰を掴み硬い肉棒を当ててじわじわと押し込む。
「うぅぅ」レオが呻く中、一番太い亀頭が尻穴に入ると巨大な肉棒が全て埋め込まれた。
レオが尻穴の圧迫感に慣れた所で、
「ゆっくりと動くからな。レオも拓のケツを突き上げてやれよ。」
ガラは肉棒をゆっくりとギリギリまで引き抜くと、また根元まで突っ込んだ。
徐々に抜き差しを早く激しくしていくと、拓に刺さった肉棒も激しく動き始めた。
「レオ、俺、もう我慢できない。」
3連結の一番下で激しい突き上げを受け、拓は自分の肉棒を扱き始めた。
「あぁ、もう逝きそうだ。」
「すげぇ、俺のケツとチンポが蕩けそうだ。」
「レオのケツが俺のを締め付ける。」
肉棒で繋がった3人は汗まみれになりながら、欲望のまま腰を振り続けた。
「あぁ、もう俺は逝く。」
自分の肉棒を激しく擦り、自分の腹や胸にザーメンをぶちまけた。
間で前後を肉棒で抜き差しされているレオも、初めての体験に興奮し我慢が出来ずに拓の中にザーメンを放った。
「2人とも逝ったか。俺もレオの中に吐き出させてもらうからな。」
2人はフィニッシュに向けて大きく腰を使い巨体を震わせた。
3人は結合を解くと、レオを真ん中にして川の字になって横になった。
「いきなり、ガラが突っ込んで来るなんて酷いだろ。」
「せっかくなら、3人で繋がりたいと思ってな。レオは俺の尻を掘る方が嫌だろう。」
3人でやるときは、何時も拓を間に挟んでいた。
レオがガラと直接絡むのに抵抗が有ったためだ。レオも2人の気遣いは分かっていた。
しかし・・・レオはガラを引き寄せると、自らキスをして舌を絡めていく。
「俺はガラになら、これからも入れられたいし、入れてみたいと思う。
俺は凄く気持ちよかったし、2人を気持ち良くさせたい。」
そのまま2人は拓にもキスをし、3人の舌が絡み合った。
自分の故郷が魔獣に襲われ、対応するため帰郷していた。
今回はギルドの依頼が有った訳でもなく、収入にならないため別行動を取っていた。
「今まで助かった。レオさえ良ければこのままアークのメンバーにならないか?」
「ありがたいが、俺はパーティを組みたい奴等が居るんだ。悪いな。」
「そうか、やっぱりガラと拓と行動するつもりか。
何かあったら何時でも歓迎するからな。じゃあ、気分を直してカンパーイ!」
最終日、アークがレオとの送別会を開いてくれた。
アークのメンバーは気の良い奴等ばかりで臨時とはいえパーティを組んで楽しかったが、拓とガラとの旅が待っている。
「レオ、お帰り。」
「明日から3人のパーティだな。改めて宜しく。」
レオが宿に戻ると、遅いにもかかわらず2人とも起きて待っていてくれた。
「あぁ、俺の方こそ宜しくな。そう言えばパーティ名を決めて無かったな。」
「無くても問題ないから、改めて考えれば良いだろう。」
「それよりも・・・」
拓がレオに抱き付くとキスをしてベットに押し倒す。
そのまま上半身を裸にすると、ガラがズボンを脱がし始めた。
「おい、拓、ガラ」
レオが話そうとするのを拓が口で塞ぎ、レオの肉棒をガラがしゃぶり始めた。
「レオのは、やっぱりデカいな。」
ガラにしゃぶられレオの肉棒は一気にそそり立った。
ガラがレオの足を掴み大きな尻を持ち上げ尻穴をしゃぶり始めると、拓も体の向きを変えてレオの肉棒をしゃぶり始めた。
レオは逝きそうになると2人の攻めを止めさせた。
「拓、もう尻はダイフクに綺麗にしてもらったんだろ。」
頷く拓を裸にし、ベットに横たえ足を肩に乗せると拓の唾液まみれの肉棒を尻穴にあてがい一気に根元まで押し込む。
「うぅっ、レオ、奥まで届いてる。」
呻く拓の口を塞ぎ、腰を動かし始めた。
パンパンパンと激しく腰を打ち付けながら拓の尻穴を攻めていると、素っ裸になったガラが背後に近付き
力強く動くシークの大きな尻に手を伸ばし、尻穴に太い指を挿入する。
「おいガラ、何をするつもりだ。」
「3人でパーティを組むんだ、レオとも繋がってみたいと思ってな。」
「そんな太いのが入るわけねぇだろ。」
「何を言っている、拓に何度も突っ込まれているだろ。この穴なら大丈夫だ。」
ガラが指を抜くと、レオの腰を掴み硬い肉棒を当ててじわじわと押し込む。
「うぅぅ」レオが呻く中、一番太い亀頭が尻穴に入ると巨大な肉棒が全て埋め込まれた。
レオが尻穴の圧迫感に慣れた所で、
「ゆっくりと動くからな。レオも拓のケツを突き上げてやれよ。」
ガラは肉棒をゆっくりとギリギリまで引き抜くと、また根元まで突っ込んだ。
徐々に抜き差しを早く激しくしていくと、拓に刺さった肉棒も激しく動き始めた。
「レオ、俺、もう我慢できない。」
3連結の一番下で激しい突き上げを受け、拓は自分の肉棒を扱き始めた。
「あぁ、もう逝きそうだ。」
「すげぇ、俺のケツとチンポが蕩けそうだ。」
「レオのケツが俺のを締め付ける。」
肉棒で繋がった3人は汗まみれになりながら、欲望のまま腰を振り続けた。
「あぁ、もう俺は逝く。」
自分の肉棒を激しく擦り、自分の腹や胸にザーメンをぶちまけた。
間で前後を肉棒で抜き差しされているレオも、初めての体験に興奮し我慢が出来ずに拓の中にザーメンを放った。
「2人とも逝ったか。俺もレオの中に吐き出させてもらうからな。」
2人はフィニッシュに向けて大きく腰を使い巨体を震わせた。
3人は結合を解くと、レオを真ん中にして川の字になって横になった。
「いきなり、ガラが突っ込んで来るなんて酷いだろ。」
「せっかくなら、3人で繋がりたいと思ってな。レオは俺の尻を掘る方が嫌だろう。」
3人でやるときは、何時も拓を間に挟んでいた。
レオがガラと直接絡むのに抵抗が有ったためだ。レオも2人の気遣いは分かっていた。
しかし・・・レオはガラを引き寄せると、自らキスをして舌を絡めていく。
「俺はガラになら、これからも入れられたいし、入れてみたいと思う。
俺は凄く気持ちよかったし、2人を気持ち良くさせたい。」
そのまま2人は拓にもキスをし、3人の舌が絡み合った。
22
お気に入りに追加
389
あなたにおすすめの小説
転生したけど赤ちゃんの頃から運命に囲われてて鬱陶しい
翡翠飾
BL
普通に高校生として学校に通っていたはずだが、気が付いたら雨の中道端で動けなくなっていた。寒くて死にかけていたら、通りかかった馬車から降りてきた12歳くらいの美少年に拾われ、何やら大きい屋敷に連れていかれる。
それから温かいご飯食べさせてもらったり、お風呂に入れてもらったり、柔らかいベッドで寝かせてもらったり、撫でてもらったり、ボールとかもらったり、それを投げてもらったり───ん?
「え、俺何か、犬になってない?」
豹獣人の番大好き大公子(12)×ポメラニアン獣人転生者(1)の話。
※どんどん年齢は上がっていきます。
※設定が多く感じたのでオメガバースを無くしました。
BL世界に転生したけど主人公の弟で悪役だったのでほっといてください
わさび
BL
前世、妹から聞いていたBL世界に転生してしまった主人公。
まだ転生したのはいいとして、何故よりにもよって悪役である弟に転生してしまったのか…!?
悪役の弟が抱えていたであろう嫉妬に抗いつつ転生生活を過ごす物語。
美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される
迷子の僕の異世界生活
クローナ
BL
高校を卒業と同時に長年暮らした養護施設を出て働き始めて半年。18歳の桜木冬夜は休日に買い物に出たはずなのに突然異世界へ迷い込んでしまった。
通りかかった子供に助けられついていった先は人手不足の宿屋で、衣食住を求め臨時で働く事になった。
その宿屋で出逢ったのは冒険者のクラウス。
冒険者を辞めて騎士に復帰すると言うクラウスに誘われ仕事を求め一緒に王都へ向かい今度は馴染み深い孤児院で働く事に。
神様からの啓示もなく、なぜ自分が迷い込んだのか理由もわからないまま周りの人に助けられながら異世界で幸せになるお話です。
2022,04,02 第二部を始めることに加え読みやすくなればと第一部に章を追加しました。
社畜だけど異世界では推し騎士の伴侶になってます⁈
めがねあざらし
BL
気がつくと、そこはゲーム『クレセント・ナイツ』の世界だった。
しかも俺は、推しキャラ・レイ=エヴァンスの“伴侶”になっていて……⁈
記憶喪失の俺に課されたのは、彼と共に“世界を救う鍵”として戦う使命。
しかし、レイとの誓いに隠された真実や、迫りくる敵の陰謀が俺たちを追い詰める――。
異世界で見つけた愛〜推し騎士との奇跡の絆!
推しとの距離が近すぎる、命懸けの異世界ラブファンタジー、ここに開幕!
腐男子(攻め)主人公の息子に転生した様なので夢の推しカプをサポートしたいと思います
たむたむみったむ
BL
前世腐男子だった記憶を持つライル(5歳)前世でハマっていた漫画の(攻め)主人公の息子に転生したのをいい事に、自分の推しカプ (攻め)主人公レイナード×悪役令息リュシアンを実現させるべく奔走する毎日。リュシアンの美しさに自分を見失ない(受け)主人公リヒトの優しさに胸を痛めながらもポンコツライルの脳筋レイナード誘導作戦は成功するのだろうか?
そしてライルの知らないところでばかり起こる熱い展開を、いつか目にする事が……できればいいな。
ほのぼのまったり進行です。
他サイトにも投稿しておりますが、こちら改めて書き直した物になります。
もう人気者とは付き合っていられません
花果唯
BL
僕の恋人は頭も良くて、顔も良くておまけに優しい。
モテるのは当然だ。でも――。
『たまには二人だけで過ごしたい』
そう願うのは、贅沢なのだろうか。
いや、そんな人を好きになった僕の方が間違っていたのだ。
「好きなのは君だ」なんて言葉に縋って耐えてきたけど、それが間違いだったってことに、ようやく気がついた。さようなら。
ちょうど生徒会の補佐をしないかと誘われたし、そっちの方に専念します。
生徒会長が格好いいから見ていて癒やされるし、一石二鳥です。
※ライトBL学園モノ ※2024再公開・改稿中
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる