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010初体験
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「仕方ねぇな。拓さんの声が漏れないように、これでも咥えるか。」
レオがパンツ一緒にズボンを下すと、ブルンと巨大な肉棒が腹を打つかのように飛び出した。
「おぉ、凄い。」
目の前にそそり立つ肉棒の迫力に、拓はゴクリと唾を飲み込む。
先張りで滑っている肉棒に手を添えしごきながら裏筋を舐め上げる。
レオをベットに横たえ、拓は足の間に入りレオの大きな傘を開いた亀頭を咥えると、顔を前後に動かしながらゴツゴツした幹に舌を絡ませる。
「うめぇじゃねえか。見かけによらず、結構遊んでいるんだな。」
レオが大きな手で拓の頭を撫でる。
部屋の中にグチュグチュと拓がしゃぶる音と、レオのうめき声だけが聞こえる。
「拓さん。こいつは。」
「俺の従魔だから、安心して大丈夫。」
ダイフクが近づいて触手を伸ばすとニュルっと尻穴に差し込んだ。
拓の指示で綺麗にし、尻穴を緩くするために少しだけ粘液を付けてもらう。
「尻の奥がムズムズする」
それと同時にレオの肉棒が更に大きく硬くなる。そして射精しようとする直前に、拓は肉棒から口を離した。
「何で」と厳つい顔を情けなさそうにしてレオが拓を見る。
拓はそんなレオの両足を持ち上げてその大きな尻を天井に向けると
「拓さん、こんな格好は・・・」
レオは恥ずかしがりながらも、拒否もせず拓の動きに従っている。
拓が尻を舐めながら尻タブを開いて、徐々にその奥のすぼまった尻穴に向けて舌を這わす。
そして、拓の舌先で尻穴を突くと「うっ」と思わずレオが声を上げる。
「レオは尻を使った経験は有るか?」
拓が問うと、首を横に振る。
「無い、そんな所を舐められるのも、男とこんな事をするのも初めてだ。」
拓は尻穴を舐めると、更に指に唾液を付けて穴に差し込みゆっくりと抜き差しする。
ダイフクの粘液で解れているが初めての穴を傷つけない様に更に解すと、我慢できないほどカチカチになった自分の肉棒を尻穴に当てた。
「うっ、キツイ。」
「大丈夫。もう少し、力を抜いて。」
力を抜いたところで、亀頭をずぶずぶと体重をかけてのめりこませた。
レオに痛みを感じさせないように気を使いながら慎重に推し進め根元まで埋め込んだ。
レオの尻穴が慣れてきたところで、ゆっくりと力強く動き始めた。
拓は心地よい締め付けに酔いながら徐々に速さを増していき、ギリギリまで引き抜いたかと思うと一気に突っ込んだりとレオの尻穴を犯し続けた。
「すげぇ、男に犯されているのに、こんなに感じるなんて。ケツが気持ちいい。」
拓はこんな厳つい男が尻穴を掘られてよがる姿をみてより興奮し、尻穴を抜き差しするスピードが上がる。
レオの肉棒ははちきれんばかりに大きくなり、自分で肉棒を掴んでしごき始めた。
パンパンパンパンと肉と肉がぶつかる音とグチュグチュと肉棒を扱く卑猥な音が部屋に響く。
「拓さん、もうだめだ、逝きそうだ。」
「俺も限界だ。」
拓の腰の動きが速くなり、レオの扱く手にも力が入る。
「いく」と言ってレオの肉棒は激しく脈打ち先端からザーメンを放ち浅黒い体を白く染めた。
レオの射精の瞬間、強く締め付けられた拓もレオの体の奥に大量のザーメンを放った。
2人は肩で息をしていたが、落ち着くと拓はレオの上に体を合わせ軽くキスをする。
「俺が犯されるとは思わなかった。気持ち良すぎてハマっちまいそうだ。」
レオは笑いながら拓を抱きしめると2人の腹や胸の間でザーメンが汗と混じって滑る。
2人の肉棒が再び硬くなったが
「すまない、この後アークのメンバーに合流しないといけないからな。
しかし、凄い状態になった。拓さんは可愛い顔をしているくせに激しいな。」
2人の体はザーメンまみれになり、部屋の中は濃厚な栗の花の匂いが充満。ベットは汗で濡れていた。
拓は部屋の窓を開けて換気をし、ダイフクが2人の体についたザーメンを綺麗にしてくれた。
更にレオの尻穴の中まで入り綺麗にしてくれる。
「うっ、このスライムはそういう風に育てたのか。その、ケツの中で蠢いて気持ち良すぎる。」
「ただ綺麗にしているだけだよ。そんな育て方なんて知らないし。」
「もしかして主に似たのかもしれねぇな。良かったらまた相手をしてくれ。」
レオは服を着ると、拓に軽くキスをして部屋を出て行った。
一人残された拓は、ベットに横になると納まりそうにない肉棒を擦り1発出して眠りについた。
レオがパンツ一緒にズボンを下すと、ブルンと巨大な肉棒が腹を打つかのように飛び出した。
「おぉ、凄い。」
目の前にそそり立つ肉棒の迫力に、拓はゴクリと唾を飲み込む。
先張りで滑っている肉棒に手を添えしごきながら裏筋を舐め上げる。
レオをベットに横たえ、拓は足の間に入りレオの大きな傘を開いた亀頭を咥えると、顔を前後に動かしながらゴツゴツした幹に舌を絡ませる。
「うめぇじゃねえか。見かけによらず、結構遊んでいるんだな。」
レオが大きな手で拓の頭を撫でる。
部屋の中にグチュグチュと拓がしゃぶる音と、レオのうめき声だけが聞こえる。
「拓さん。こいつは。」
「俺の従魔だから、安心して大丈夫。」
ダイフクが近づいて触手を伸ばすとニュルっと尻穴に差し込んだ。
拓の指示で綺麗にし、尻穴を緩くするために少しだけ粘液を付けてもらう。
「尻の奥がムズムズする」
それと同時にレオの肉棒が更に大きく硬くなる。そして射精しようとする直前に、拓は肉棒から口を離した。
「何で」と厳つい顔を情けなさそうにしてレオが拓を見る。
拓はそんなレオの両足を持ち上げてその大きな尻を天井に向けると
「拓さん、こんな格好は・・・」
レオは恥ずかしがりながらも、拒否もせず拓の動きに従っている。
拓が尻を舐めながら尻タブを開いて、徐々にその奥のすぼまった尻穴に向けて舌を這わす。
そして、拓の舌先で尻穴を突くと「うっ」と思わずレオが声を上げる。
「レオは尻を使った経験は有るか?」
拓が問うと、首を横に振る。
「無い、そんな所を舐められるのも、男とこんな事をするのも初めてだ。」
拓は尻穴を舐めると、更に指に唾液を付けて穴に差し込みゆっくりと抜き差しする。
ダイフクの粘液で解れているが初めての穴を傷つけない様に更に解すと、我慢できないほどカチカチになった自分の肉棒を尻穴に当てた。
「うっ、キツイ。」
「大丈夫。もう少し、力を抜いて。」
力を抜いたところで、亀頭をずぶずぶと体重をかけてのめりこませた。
レオに痛みを感じさせないように気を使いながら慎重に推し進め根元まで埋め込んだ。
レオの尻穴が慣れてきたところで、ゆっくりと力強く動き始めた。
拓は心地よい締め付けに酔いながら徐々に速さを増していき、ギリギリまで引き抜いたかと思うと一気に突っ込んだりとレオの尻穴を犯し続けた。
「すげぇ、男に犯されているのに、こんなに感じるなんて。ケツが気持ちいい。」
拓はこんな厳つい男が尻穴を掘られてよがる姿をみてより興奮し、尻穴を抜き差しするスピードが上がる。
レオの肉棒ははちきれんばかりに大きくなり、自分で肉棒を掴んでしごき始めた。
パンパンパンパンと肉と肉がぶつかる音とグチュグチュと肉棒を扱く卑猥な音が部屋に響く。
「拓さん、もうだめだ、逝きそうだ。」
「俺も限界だ。」
拓の腰の動きが速くなり、レオの扱く手にも力が入る。
「いく」と言ってレオの肉棒は激しく脈打ち先端からザーメンを放ち浅黒い体を白く染めた。
レオの射精の瞬間、強く締め付けられた拓もレオの体の奥に大量のザーメンを放った。
2人は肩で息をしていたが、落ち着くと拓はレオの上に体を合わせ軽くキスをする。
「俺が犯されるとは思わなかった。気持ち良すぎてハマっちまいそうだ。」
レオは笑いながら拓を抱きしめると2人の腹や胸の間でザーメンが汗と混じって滑る。
2人の肉棒が再び硬くなったが
「すまない、この後アークのメンバーに合流しないといけないからな。
しかし、凄い状態になった。拓さんは可愛い顔をしているくせに激しいな。」
2人の体はザーメンまみれになり、部屋の中は濃厚な栗の花の匂いが充満。ベットは汗で濡れていた。
拓は部屋の窓を開けて換気をし、ダイフクが2人の体についたザーメンを綺麗にしてくれた。
更にレオの尻穴の中まで入り綺麗にしてくれる。
「うっ、このスライムはそういう風に育てたのか。その、ケツの中で蠢いて気持ち良すぎる。」
「ただ綺麗にしているだけだよ。そんな育て方なんて知らないし。」
「もしかして主に似たのかもしれねぇな。良かったらまた相手をしてくれ。」
レオは服を着ると、拓に軽くキスをして部屋を出て行った。
一人残された拓は、ベットに横になると納まりそうにない肉棒を擦り1発出して眠りについた。
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