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感想ありがとうございます!
こちらこそ、このような熱い感想をいただき、大感激しています!!
平安時代でありながら、あくまで「探偵小説」を貫きたいという作者のこだわりも、
外に出られないがゆえに「安楽椅子探偵」にならざるを得ないという設定も、
丸っと感想に込めていただき、「なんて素敵な感想なんだ!!」
と、何度も読み返してしまいます!!
ちょうど、安楽椅子探偵(というより推理小説…)の難しさに
頭を抱えていたところだったので、とても励みになりました。
この先も、「その時代だからこそのミステリー」を意識しつつ書いていけたら、
と思っています。
更新遅めですが、引き続き、気長にお待ちいただけたら幸いです。