大好きなお母さんに一言の後悔

お母さんただいま!

おかえり

今日ねお母さん!お母さん!
こんなことがあったんだよ!

また後で聞くからお母さんこれから
出かけるからそれと晩御飯置いてあるから
それ食べなさい。
行ってくるから

行ってらっしゃい気をつけてね!

(もしかしたら僕の事嫌いで出て行っちゃったのかな(泣)ここ1ヶ月前からそうなんだよね)

朝方お母さんが帰った
ただいま(小さい声で)

こいごも朝方だから寝てるわよね、
そうだお弁当作らなきゃ

朝8時頃こいごが起きてきて
お母さんと目が合い

こいごおはよう
お弁当作ったから学校に持っていきなさい

こいごはこう言った
どうせ僕の事嫌いなんだろだから
夜中出ていったんだろ!
何しに戻ってきたんだよ!
こんなお母さんなんていらない
もうお母さんなんて大嫌い!!!
弁当も要らない二度と顔も声も聞きたくない!
お母さんなんて消えちまえ!
と言いこいごは家をリュックサックを背よい
出ていった

お母さんは
こいご待って!と言ったが遅かった

(こいごは学校で)
今日さお母さんにガッツリ言ってやった(笑)

(友達のタロウが)
そうなんだ(笑)それはこいごがただしいよ!

(それを聞いていたもう一人の友達うどしが)
いやお前さそれはお前が100パー言ってる事おかしいと俺は思うぞ

(それに対しタロウとこいごは)
は?お前は引っ込んどけよ
お前に何が分かるんだよと突っかかった
その後うどしは、、、、、
24h.ポイント 7pt
0
小説 38,901 位 / 192,618件 ファンタジー 5,547 位 / 44,733件

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々

yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活

XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。