白豚貴族とまた会うことは無いような？まぁ、いいか。
セイバールーンが殺られる為に登場。
暫くは粘ってよね、ベナミスさん。
でないとディンギルが本気を出せない…出すまでも無い？

今回の件の真の黒幕さん登場 逃がさず仕留めたいですね。

なるほど、裏切り者まで始末することで、ナームちゃんを貰う際に反対出来なくするんだな(*´∀`)♪
流石、ディンギル汚い( ´∀｀)

え？まさか斬って終わりじゃないですよね。この白豚貴族。もっとスフィンクス家が味わった恐怖を倍にして味わわせてやらないと。
証拠は自ら集めて纏めてくれたわけですし、剣聖さん達への粛正はともかくとして、コイツらには四方四家に逆らえないように恐怖を骨の髄まで染み込ませてやらないと、気が済みません。

でもさぁ、知らずにとはいえ、ナームちゃんはすでに食べちゃってるわけで……

メタ的にも嫁以外に選択肢無いですよね。家格もドンピシャですし。

ナームの父としてはディンギルのことを認めたくない。すでに結婚しているなら、色々感情の折り合いも付けられたのでしょうが、結婚もしておらず更にナームの恋心にディンギルが気付いていないときた。
まぁ、ナーム父は複雑ですよね。
ナームのこと以外は完璧といえるのですし、息子バロンの名誉を慮ってくれているし、恐怖の軍勢の根本解決までしていて、感謝してもしきれないのに、ナームのことがあるから手放しで感謝しきれない。

そしてディンギルはこれから白豚貴族の排除…暗さ…オトシマエ…お掃除…？ですね。

悩み多きパパンに乾杯。

公開しても大丈夫な情報だけを伝えた訳ですね。暗躍してケジメをつけさせるのは自分たちでという事ですか。 先輩の名誉や名声を守るのは確かに大切な事でした。

相変わらずサクヤのオボロヘの対応がヒドい。素敵です。
そしてディンギルのオボロへの対応もヒドい。素敵です。
オボロの妹と主人からの仕打ちには涙を誘います。楽しくて。

ネフェルティナは心が死んだ状態なんでしょうね。
蘇生にはショックが必要ですが、喜びのショックとなるか歓びのショックとなるか。悲しみのショックにはならないで欲しいものです。

あれれれ？ネフェルティナさんを連れて来た事への突っ込みやリアクションは無し？ナームさんが｢ディンギル様が女連れで戻って来た！!｣と涙目になるとか、サクヤさんが｢また新しい女を･･･｣と言いつつ毒針を手にするとか、忠犬たちが｢大将の女ですか？姐さんと呼びましょうか？｣みたいなプチ修羅場やカオスが発生するかと正直期待していたのですが。 いやまあ、まだ彼女が廃人同然の状態でそんな雰囲気になれなかった、主人公が辛い思いをさせられた生存者を救助してきたのだと推測しそっとしておこうと皆がちゃんと空気を読んでいたのだろうとは思いますが。

書籍のイラスト、何処ですかぁ!!よし、探そう。そして本屋にlet's go!!
ただし、ウチは超田舎。もとい、山の中。いやいや、山奥？何時になったら予約できるかな。

それは置いといて (-＿- )ﾉ◇

無事の御帰還おめでとうございます。って、ラクダさん連れてきちゃいました？要塞に預けておくんでしょうか。砂漠では必須ですもんね。誰か飼育法法を知っているのだろうか。

これで砂漠から『恐怖の軍勢』が来ることはなくなったのでしょうか。

白豚貴族へのお仕置きは全てを没収したピラミッドへの監禁とかどうでしょう。必要最低限の食料は支給するとして。砂漠を領土として与えておけば良いのでは？

　あぁー女だけでなく、男もたらしこのむのか？
　本当に罪づくり、グズだね(笑)

肺、心臓、太い血管(腹部大動脈？)を避けて剣を突き刺したって、どうやったんですか。結構詰まっている部位ですよ。教えて、ディンギルさん。

それはさておき、お持ち帰りしちゃうんですね。うん。知ってた。
これで一件落着といかないですよね。白豚貴族にはオトシマエを付けなくちゃ。

邪神を滅ぼしてめでたしめでたし、で終わらないからやりきれない。もしも女王が邪神から解放されたとしても、肉体を奪われる直前の悲劇が無くなるわけでも無し、正気に戻った直後に百年ぶんの不死者の軍勢に指示を出している等々のおぞましく辛い記憶が戻ってきたりして。浦島太郎のように一気に加齢されて滅びるパターンでさえも「救い」かも。 主人公の母上様と同様に、邪神と同化していた影響で死ねない体になっているパターンも有りえますな。 女王の状態がどんなものになるにしても、不死者になっても彼女を守ろうとした恋人さんや姉上さんの御霊や、女性の扱いに長けた主人公の助力で、悲劇は終わらせて欲しいものです。 そして白豚貴族を屠殺場にドナドナしてケジメをつけましょう。

　前から思っていたが、愛剣の名前がイタイ、名付けは、誰なのだろう！

ウソだ！
ニャル子さんはこんなに簡単には死なないぞ！
どうせ千の異なる顕現（同時存在可能）の内の１つでしかないんだろ？

それともディンギルが天敵たるクトゥグアとでもいうのか？

さあ！
這いよれ！ ニャル子さん！
(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！　(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！
(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！　　Let's＼(・ω・)／にゃー！

這い寄れニャル子さんか・・・
_(:3 」∠)_

邪神一体討伐終了。
これでディンギルに「神殺し」の称号が付きましたね。この世界では認識できませんが。

ディンギルは最終的にティナを救いましたが、後味は悪いですよね。

ナナシさんのホラー作品の中に僕の体験談をコメントしております、気が向いたら読んでみて(´・ω・`)

邪神の方がいい人？っぽく、思えてしまった。
( ´,_ゝ`)

幽霊の類いならしょっちゅう見るから多分大丈夫です(*´ω｀*)

這いよる混沌ニャルラトホテプ～(*´ω｀*)

クトゥルフ神話ですか。あんまり詳しくはありませんが、今の状況を引き起こしたのが邪神のせいというのは分かりました。
大神官は自業自得でしょうね。

女王の素体の親族や友人、恋人を犠牲にしての慟哭・悲痛の感情の収穫はどう考えても人数・回数制限が有り効果的とは言えない。神官たちを誘導して女王の素体に絶望を与えた後に、復讐を唆して怒りを抱かせてから神官たちを攻撃させて彼らの驚愕や絶望を収穫する？その事に協力した対価として肉体の支配権を譲り受け完全に我が物とするとか？ 人間に対する憎しみ・絶望を女王の素体に行き渡らせる事で、女王の支配の期間中に定期的かつ確実に生け贄となる人間を確保出来るようにしていたとか？死刑囚の刑執行に関わったりと陰日向に。首飾りが国や民衆を守護しているように見えるけれども、実際には自分の餌場を安定して確保しているだけだったとか？ 首飾りの悪あがきに打ち勝って主人公が彼女を解放してあげる事を願います。

愛する人を神兵として甦らせるのかと思ったら違った。