ディンギル格好いいです。数日前に何処かのサイトで(オイオイ)見て格好いいと思っていました。後は中身を読まなければ(使命感)。

ともかくおめでとうございます。

書影見ました！
ディンギルかっけぇ！！
サクヤはもうちょっと幼い見た目を想像してましたが、あれはあれで……ｸﾞﾌﾌ( *´艸｀)
お花畑二人は『らしい』見た目で、納得です。

書籍化おめでとうございます！

書籍化おめでとうございます！

あらあら、このお二人もスフィンクス領からの贈り物でしょうか。
ナームはともかく、ミスト嬢は良いのでしょうかね。
バロン先輩に操を立てたりしないのでしょうか。

未来を知る者は
未来に絶望する

ダメじゃん

ソコで足掻ける奴が
全てを掴める奴だね

魔具とか魔剣？とかは主人公の親族の発言が真実だとすれば、人類を虐げる神々と戦うために造られたモノのはず。それらを集めて複数所有している男がよりによって敗北主義者で既に諦めているなんて、ダメじゃん。しかも運命を歪め未来を変革出来ている主人公の怒りを買って死刑宣告までされている始末。一番に事情を話して真っ先に協力を仰ぐべき相手に憎悪されて和解不可能な状況。ダメダメじゃん。 人類の破滅する未来とやらはコイツの選択ミスが決定打になったせいではないかと思ったり？ それともこの男の行動が主人公を鍛え上げて強くするための訓練・叩き台となっていったりするのでしょうか？

やっぱり裏にはロサイス公爵令嬢マリアンヌが居たのか。
マリアンヌが王都で不穏な動きをしていたから、マリアンヌこそ中心人物だろうとは思っていたけど。
親父さんのロサイス公爵は無事なのかな？

嫌だねぇ…未来が見えるからって勝手に絶望して、そんな物はディンギルが粉砕するに決まってる(´・ω・`)

ベナミスの話していた相手…誰でしょうね。

多分ディンギルは決まり切った運命の下には生まれていませんね。
どちらかというと、運命は自分で創る的な人ですよね。

ここでセイバールーンにロサイスのお嬢さん達が絡んでくるんでしょうかね？
ロサイスのお嬢さんは単なるお花畑なのか、それとも……中身が全く違うものになっている可能性も無きにしもあらず？

今回の出来事についての顛末の情報を残りの２つの辺境貴族にもきっちり伝えておく事で、中央貴族の暗躍・妨害に対する警戒を促しておくべきかもしれませんね。中央貴族と手を結ぶべきではないとの意見で辺境貴族を繋げるためにも。 中央貴族にも王都に伝わった噂話などの変則的な形で伝えてみて、それに対するリアクションを確認する事で敵・味方の見極めや剣聖の更なる行動を邪魔するなどの効果を求めたいところ。剣聖の独断ではなくて宰相の息女などの外敵の脅威を理解していない若手貴族たちの協力・追認があったのではないかという気もするので。 ケジメをつけるためにも誰が敵なのかをしっかり見極めて欲しいものです。

天主帝釈から逃げ果せたベナミスは、もう枕を高くして寝ることは出来ないですね。
ディンギルも切り札を見せてしまっていますし、うーん…。

『天主帝釈』モードの時のディンギルって、傍から見たら天の御使い的な姿ですよね。全身を金に光らせていますし。

生き返る魔道具とかありそうですけどね…ここで大人しく死ぬんでしょうか

全力攻撃しちゃいました。証拠の入ったカバンもろとも。例え逃がしてもいつか捕縛出来ますが、証拠の手紙や書類は再生出来ないような。３人ともサクヤさんからのお仕置き決定ですかね？ それはさておき、強力な魔具の使用には代償がついてくるのが定例だったりするのにこれだけの数を連続使用という事は、剣聖の家系の血筋にも特殊なスキルが伝わっていたりするのでしょうか？あの性格の破綻･良心の欠如した思考こそが代償の表れだったりして。彼に魔具を提供した相手も気になるところですな。

ほら、勝利の確信なんてやっているから。油断大敵ですよ。

えっとベナミスさん。いくつ魔道具を持っているのですか。
魔道具に頼り切った「剣聖」とか、まぁ良いですけど。というか、どうでも良いですけど。
ベナミスは自分が頭脳明晰、剣の腕だけのディンギルなんて、魔道具を使えば逃げ切ることは出来るから、とりあえずここは逃げておいて、後で潰せると思ったのでしょうね。

ビックリ箱人間まさにそんな感じですね。切り札で仕留められたかな？
次回が気になるなぁ

そろそろ王家直属とか、王都に本拠地を置いて王国の存続・繁栄を至上の行動理念とするような、王国の暗部を昔から支えてきた組織の人が出てきますかね。王家が無能でも、それを支えてきた組織・役職者がいるはず。結局のところベナミス氏は自分が黒幕と誇張しているだけで、彼自身も実は扱い易い道化・傀儡でしかないのではないかと。 尾行中の鋼牙の構成員から身を隠せる実力を持った連絡員の存在も有りますし。igaだとかhuumaだとかみたいな名前の諜報グループが中央の本当の黒幕の指示の元で辺境貴族の弱体化を狙って暗躍しているのではないかと考えたいですね。 強力な敵対者がいて妨害工作していた、とでも考えなければ先輩を筆頭とした犠牲者も残された遺族も魂の平穏が得られないでしょう。こんな連中のために死ぬ事になったのかと。

これは逃げる(確信)

おいおいディンギルさんよ。
チョット油断しすぎていないか？

最近のディンギルさんは自身が絶対強者だと考えて、色々と力押しで済ませようとしているからなぁ。
ベナミスの奴はニドヘグ以外にも絶対に何か隠し球を持っているぞ？

剣士としては一流止まりで楽勝なんて考えているようだけど、仮にもオボロのマークを振り切った奴だって事を忘れてないか？
更に言うと、幾ら口封じの為とはいえ剣士としては強者であるディンギルさんの前にノコノコと現れる時点でこの手の奴が無策な訳がない。

あんまり相手を舐めていると足下を掬われるぞ？

退会済ユーザのコメントです

勝利の確信って、ダメですよディンギル。自らを頭が切れる大物だと思っているウサギさんほど、足掻くものですから。油断大敵です。舐めてちゃダメですよ。
ベナミスなんか舐めてもオイシクナイですし、そのケも無いでしょうけどね。

お前を切り刻まれてくれるのかよ
→お前が切り刻まれてくれるのかよ
或いは、お前を切り刻ませてくれるのかよ

ディンギル、最初から相手を格下と認識するのはどうかなぁ？
出しているものが全てではないって知ってるはずなのに、油断がなくならないね。
剣聖は今後も引っ張る敵役としては、少し役者不足感がありますね。
この場で退場ですかね？

何となく逃げられそうな予感ですね。

発売おめでとうございます！

この後の展開が楽しみです。ここで決着を着けるのか、一度引くのか………

なにか魔道具でも使っているのかな？