この期に及んでまだ自分をお姫様だと思ってるの残念過ぎるwww

元婚約者は蟄居？かな？
個人的には裏切り者には寿命奪うくらいの罰が要るかなと思いました。丁度良いアイテムもあるし。

サリヴァンも馬鹿過ぎたけれど、元婚約者のこいつの頭が一番情けなく感じるな～

私は結構セレナが好きですね。
好きな夫が勝ち目のない戦いにをしたのに見捨てずに最後まで身を案じているのは、好感が持てます。
ただただ残念なのが愛した男が駄目男だっただけ。
主人公に嫁いでも幸せになれないと思うし、現状の話だと、良い終着地点だと思います。

これでセレナは、退場ですかね？

あーあ、心が持たなかったか
さて、今後はどうなることやら？

衣食住の面倒を全て見てもらえて、何が絶望か！

男爵家の娘とはいえ辺境伯家に嫁ぐならそれ前提で教育受けて来てたろうに……

脳みそお花畑過ぎて話にならない娘デスね。

退会済ユーザのコメントです

セレナが王子と出会うことなく主人公と結婚していたらどうなっていたでしょうね？
主人公の性格上丁重に扱いはするだろうから生活には不便はなかったでしょうが…
女に手を出しまくるのは当然やめなかっただろうからなぁ
夢見る乙女なセレナからすると便宜上正妻ってだけで大勢の女の一人扱いには耐えられなかったでしょうね
案外主人公のベッドテクにやられて性格変わって幸せになった可能性もありますがｗ

気が狂ったか でもそれって1番楽なんだよね
絶望に直面した時 「死」を選ぶか「這い上がる」か 彼女は「死」を選んだんだね

お花畑は枯れ落ちて
残るは不毛の荒れ野かな

今まで幾度となくターニングポイントは在った筈なのに
その全てを（敢えて？）無視して行動したが為の結末

自業自得としか言い様が無い

後からなら何とでも言えるが
言うならその時に言うべき事だったよね？
例え怖くて堪らなくても言わなきゃダメな時には言わなきゃねぇ

しかしこの馬鹿娘は本気でムカつきますよねぇ

百歩譲って主人公を畏怖するのは良い。そこは個々人の感性がある事ですから

しかし、他国からの侵略という脅威から自分たちの平和を守ってくれている存在に対する畏敬の念が無いのは、馬鹿以外の何者でも無いと思ってしまう

ましてや家族の特権だけ甘受して義務を放棄しているような輩同士が揃って喧嘩を売るとか……

見事元婚約者も踏み絵を思いっきり踏み抜きましたね･･･w

初めまして、楽しく拝読させて頂きました。
クズなんて自分で言ってる主人公をもう1人発見したので見に来たんですが、クズなのは女性関係だけですね。自分でクズとか言う人は大抵クズじゃない。もう1人もどちらかというとダラの方だし、しかも最近まともに生活してる…。
内政能力あり(しかも優秀)武芸にも秀でている。これで品行方正なんて有り得ない。どこかに欠点が無いと人間じゃ無いと思います。これで嗜虐的な事をする為の生贄でも探している思考の持ち主なら、クズなんでしょうが。
いや、元王太子さん粘りますね。元婚約者さんも脳内お花畑状態だし、案外お似合いの2人ですね。
「敬老精神」と言う言葉が出て来ましたが、アレのどこに敬う要素があるのでしょうか。福祉関係者としては大いに異議を唱えたいですね(あ、作者様にじゃ無いですよ。主人公にです)
さて、待ち望んでいた2人だけの生活が始まりますよ、元婚約者さん。ヒロイズムも大概になさいませ。

うむ。下の世話ってか、介護させるんですね。セレナ大変だな。ちゃんと看取ってあげてね

セレナはカンが良いのにアホな子なんやね。
それでもディンギルと関わらなければ、ここまで酷いことにならなかったろうに。と、思うと少し哀れ。
結局、自分で決めて動いてるからじこせきにんだけれど

弱肉強食……そんな世界で相手の恐ろしさが分かる能力は重宝してたろうに

愛が上回ってしまったかぁ〜(呆れ

愛ってスゲェな(絶望

まさかの玉手箱で超笑ったwww

うーん……敬老精神を侮辱するような使い方は止めた方が良いのでは？

あくまで敬老精神とはコレまで生きてこられた先達に対する「今までありがとうございました」の意味が篭ったものであり、単なる弱者へと転落した相手に使う言葉では無いかと思います。というか、こんな奴を相手に敬老精神もクソもないかと

最低限の亀の甲より年の功と言われる程度の何かを持っている事が条件だと思います

……まぁただの弱いものイジメもどうだとは思いますが(苦笑)

まぁ、国王は国の頂点に立つ身分だけど、大黒柱と言うか人柱的なモノでもあるし、次の柱が出来上がるまで倒れないように補強しとかないとね。
実際、確実に世継ぎを作る事を求められる貴族的にはかなり有用アイテムですよね。
家名を継いでから子供を作るまでに寿命を使いきるなんて、普段から身辺に護衛をつけてればそうそうなさそうですし。

某忍者漫画で人間の一生のうち細胞分裂の数は決まっているって話がありましたね、腕輪使い続けると外した途端寿命とかありそう

予想通り寿命が代償でしたか、バカの件はこれで一応終わりですね(^_^;)。
・・・嫁さんのアホの子の方がどうなるか気になる所ですが、見た目70代ご老人と白い目で見られて生きていく、というのもざまぁなんですかねｗ。
離婚はできないし、子供ももうできないだろうし、死に別れても誰も嫁に来てほしいと思わんだろうしねぇ～...。

うわーぉ...もしかして副作用が強すぎるから王家の人達が使う気零だったとか？(馬鹿はその副作用の説明を聞き流していたとか...)だから王家の国宝の中でも特に重要とは考えられておらず、一応初代国王が使ってたやつだからと申し訳程度に国宝扱いしてたのかも?だから馬鹿でもくすねることができたし、発覚した気配もないのでは？と少し思った

サリヴァンは無事屠殺されましたが、その後の利用価値が全くないことから、牛や豚よりも存在価値が低いようです。

別荘の庭……後が大変そう。血の臭いで使用頻度が激低になりそうですね。
それとも、この別荘、お嬢さん（すみません、名前が覚えられません）に売り渡します？
血に塗れた別荘で、まだ生きてるサリヴァンの面倒を見させる。お嬢さんには気の狂いそうな罰になるかと。

宰相及び王家に報告したら、楽しいことになりそうですね。
既に王家に籍のないサリヴァンのことでグダグダ抜かすようなら、独立も視野に入れた方がいいですよね。
あー、楽しみー！

回復能力はあったけど再生能力はなかったってことか、意外とあっさり終わってしまったな