同士討ちの戦力差を考えててを抜いていたんですねー。さすが！
後はどういう落とし所になるのか楽しみです！

にしてもハルファス爪が甘すぎる…。結局お坊っちゃまだったってことですかね。

これは例の死兵かな？

ここでグリードはラーズの命を取りに来たか。戦の最中に敵を狙うでなく味方の大将首を狙うとか、何をやっているんですか、帝国軍は。バカですか。馬鹿なんですね。

ハルファスも裏切りを悟られていないと確信していたようですが、なんと言うか…。これでよく知将とか名乗れたもんだ。本当の知将は常に負けることも考えているものですよ。アナタのは「馬鹿の考え休むに似たり」って言うんです。

この戦、ディンギルが何かしなくても勝手に帝国軍は自壊しそうな気がする。真面目(？)に戦っている帝国兵と、ディンギル軍の皆さんが可哀想になってきました。頭が纏まってないんだから仕方ないんですけど、今まで死傷した者達が哀れですね。

ディンギルさん、もう早く決着を付けちゃいましょう!!って、既に指示していましたね。

戦に必要な物それは『臆病である事』
行動を起こす前に最悪の結果を予想しそれを潰す策を練る
あとは『自分が相手の立場ならどう立ち回るかを考えられる軍師』
そして最後に『突破力のある猪武者』
意外と馬鹿に出来ないどうにかして突破その先はどうにかなる的な行動って
まぁあとは『運』か

ほー、なるほど。
手を抜いて戦えってのはそういうことか。

情は情でも“家族の情”じゃなくて、“ 欲情”のほうだよな(-_-;)ある意味正解。

うーん、帝国軍は良い具合に混乱してきましたね。ハルファスは、敗戦時に己の行動がこの結果を招いたと分からないんでしょうね。その前に…の可能性もありますが。

レオナールD様。炮烙玉に金属片を混ぜ込んでおくと殺傷能力が上がる訳ですが、単純に爆発による金属片の射出速度を考えると分かるかと。射出されなくても溶けた金属が貼り付いたらどうなるか、ということです。

古今東西、圧倒的な数や毒や罠などの軍略や策略を使用した軍を卑怯と声高に叫ぶ歴史家はいない

何故ならそんなことをしたら自分の首を締める事にもなり兼ねないから

もちろん国際世論や何かに手を回して扇動出来るので、不用意な一手は打つものではないけど……今回は公表五万の軍勢で五千の小勢を攻めているので、むしろ「それだけの数を用意したのなら小賢しい策など踏み潰し蹂躙出来て当たり前。もしそれが出来ないのであれば指揮官が無能か兵員が弱卒だらけだった」と判断されるでしょうね。もしくは準備万端整えて小勢で大勢を押し返した側を褒め称えるか

もちろんこの後に続く暗殺や(多分)近衛軍へ行われる離間策に至っては巧い手だと参考にされる事にもなり得ることでしょう

大義名分などの風聞は結局のところ第三者からの余計な口出しを避けるための口実でしかないんですから。とはいえ、そんな言い分は兵士達には関係ないので、彼らは存分に卑怯卑怯と叫んで良いと思います……負けた時の言い訳としての心の平穏や卑怯者に負けたくないと言う反骨精神で奮い立たせるためにも存分に叫べば良いと思います

毎朝楽しみにしてます。
戦争後の展開が気になります。
途中で第一と第二王子が死んで、第三王子が皇帝になるのか。
またはルクセリアが女帝になって、実質まるごとマクスウェル領地になる展開か。

敵を目の前にして仲間割れとかずいぶん余裕ですね…

ハルファスって、このまま帝国兵に殺されそうな気がします。その方が色んな意味で世のためだと思います。
人の命を軽視した作戦が上手くいくはずが無い。そこが分からなくなったんですね。色んな逆恨みで。
一度裏切った者は二度三度と裏切りを繰り返すもの。第二皇子陣営にもそう思われていたら、たとえラーズが失脚しても、殺されるのは分かり切っているのに。第二皇子も人の命を軽視してますし。

戦場での将の死因で味方に斬られるとか結構多かった気がする。

ハルファスは帝国軍の誰かに背後から刺されて終わる気がする。

……そう言えば、婚約破棄された公爵令嬢はどうなったんかねぇ？

たぶんね、戦争って負けたほうが卑怯な事をしたことになるんだよ・・・
だって、生き残るために双方が死力を尽くすのだから。

うーん、やっぱり火薬は戦の有り様を一変させますね。
犠牲者数も跳ね上がりますしね。
これが本当の花火なら「きれーい」で済むんですがねぇ。
他の方もおっしゃってますが、五倍の兵数を率いてきといて卑怯も何もあったもんじゃありません。
そんなことが罷り通るなら、同数の兵で、同じ得物で、堂々一騎討ちでケリを付ければ良いって話になりますが、それ、帝国は呑まないでしょ？
少ない兵数で、できるだけ損耗を抑えて勝つために考えられた作戦です。
帝国側の参謀には無理でしょ。数の暴力で押し切ろうという、策ともいえない策しか奏上できないのでしょうから。

卑怯と言うのは5倍の勢力で攻めてきたり、自国の皇女を暗殺して罪を擦り付ける様なことを平気でやる人達のことを言うんですよ。卑怯と言った帝国軍の方達に盛大なブーメランが飛んでいった気がします。
数は脅威ですが、頭を使わず机上の空論で勝利を確信したんですかね。帝国軍は頭が弱い方ばかりですね。
母上様、giftがその時の状況に合いすぎてて怖いです。本当にどっかで見てたりしませんよね。前回は剣、今回は毒水を作れる魔石ですか。
ディンギルさん、炮烙玉に金属片を混ぜ込んでおくと殺傷能力が上がりまっせ。

マクスウェルを警戒して、他部隊も警戒し、更に自軍の参謀も警戒しなきゃいけないとなると、部隊の消耗はどれほどのものか計り知れませんね。
そんなんでマクスウェルに勝てると思ってる辺りが、底が浅いというか……。
それで勝てるなら、過去五年の間敗走し続けているわけがない。

心に疑惑を抱いたままでは勝てないですよね。スノウには分かっているのでしょうか。自身の行動が帝国軍を窮地に追い詰めるであろう事を。分かっていないんでしょうね。アイスさんなら分かっていたかも？どちらでもいいですが。
とりあえずスノウは眼や足を潰すとして、先に第二皇子の去勢かな。その後両手首を切り離しましょうか。首絞めプレイが出来ないように。で、第一皇子の足を潰したら、取り敢えずは放置かな。あ、第三皇子は声を潰しましょうか。

ラブレターを智将に、送ったら面白そうだよね(´∇｀)それに第二皇子が気付いたら、楽しいことになりそう(*´ω｀*)
そもそも裏切り者の未来が、栄光なわけないと何で気が付かないのか(ノ_＜。)

皇帝は三本の矢をやりたかったのかもですが、
目の前で実演しなかったのが失敗でしたね。
狗に適当に集められ、束ねられることなく
竜に蹴散らされるとか、本当にもう。
あ、狗というのは「狡兎死して走狗烹らる」の狗です。
グリードは事が終わった後に
自称知将をなぶり殺す気満々ですし。

スノウは自分の復讐に帝国民を巻き込むつもりなんですね史上最大の愚将になるつもりですか。良い覚悟ですね。相手の力量も見極められず、作戦が上手くいくと驕り高ぶり、出さなくて良い犠牲を出しますか。
このまま死んでも、自分が間違っていると考えもしないのでしょう。出来れば、間違いに気付いて、遺族から恨みを受けて後悔しながら死んで欲しいものです。

変態リョナ野郎の側近という時点で『不名誉の塊』にしかにゃらないんですが・・・

「ﾋｿﾋｿ・・・んまぁ、見て。あの変態リョナプレイ皇帝の側近よ。あんなのを皇帝に押し上げられてから、帝国からどれだけパツ金美少女がいなくなったことか・・・」
「ﾋｿﾋｿ・・・いやぁっ、うちの娘も皇女様には及ばないけれどパツ金なのよ。攫われてしまうわ、髪を染めて隠さなきゃっ」

・・・『もしも』変態が勝って皇帝になったって・・・こうなりますよねえ？

皇女を捕らえたらほかのパツ金には見向きもしない？

・・・いやあ、そのうち皇女との首絞めプレイであっさり首の骨折って、皇女の『代わり』を欲しがるでしょ・・・。　

１足す１足す１はゼロ
なんぼ戦力足しても互いに足を引っ張り合ってる関係ではプラスどころかマイナスな模様

火薬と共にあの2人は爆死ですか。「誰ひとり死なせない」と言うのが筋なんでしょうが、遊び感覚で無い以上、戦争で犠牲者が居ないのは有り得ないわけで。
作中人物とは言え誰も死んで欲しくない、と言うのは、私が甘いんでしょうね。
ただただ、元凶さえ居なくなれば良いのにと思ってしまいます。

手紙で変態&シスコン野郎が暴走するのかなぁ