何を間違えたか?それがわからないから皇帝になれないのよ
辺境伯と王都貴族の関係を調べれば王国を獲る事って簡単なのよね
主人公にさ王都襲撃する際には協力致しますって手紙1つで解決よ

あら？ラーズの首をラッドが挙げましたか。と言うことは、グリードは戦場に居なかった？
こう言う先の読みあいとか苦手です。それでなくても戦況がコロコロ変わって…。
多分私は戦場に居たら真っ先に殺されるタイプ。大人しく後方で応援しときます。

あはは!!久しぶりにアルファポリス開いて最初に読むくらいこの作品好きだわーww
まさかのほんとに帝国のお姫さま出てきてるしw
もーサイッコー！！www
そのうち騎士団長の話の続きも書いてみてほしいっすわww

シャナ，good job 👍

お、おとうちゃん。気をしっかり持つんだ。

一年後というのが生々しいwww

おじいちゃんファイト! 多分マクスウェル卿と酒を飲み交わせば仲良くなれるはず……苦労人同士で(苦笑)



そして皇女暗殺計画の主犯への意趣返しと言わんばかりの皇子暗殺の手際の良さ

個人的には捨て駒がどうしても無意識レベルで避けてしまうため、あそこら辺の展開は甘い浮かべられませんでしたが、文字通り裏道の人間の死に花を咲かせましたね

アレが暗殺のプロと素人の差でしょうかね。スノウにとっては自分がやろうとした事をより上のやり方でやり返された事で格の差を見せ付けられた形になるのですが、その事実に気付けるのか気付くことも出来ないボンクラなのか……

娘からの爆弾直撃。

がんばれおじいちゃん、たぶん育てるのは貴方だ!!
まだまだ、老後はこないよ(笑)

ぶれないシャナ嬢が素晴らしい。
彼女の魅力を引き出せる役者が敵陣にいなさそうのが残念かな？

お父ちゃん、最後がしまらない(笑)

そりゃま出奔した娘がデキちゃって知らん間におじいちゃんになってるで～。と、本人から言われたら誰かてこうなるやろけどなぁ（ため息）

いやん、シャナさん爆弾発言。

おや？ディンギル、避妊してないの？それとも、この世界に避妊という意識はないのかな？

やったねラジャちゃん家族が増えるよ！
娘がマクスウェルの子を身籠ってくれれば帝国が滅んでも再就職先もあるかもね！

父親は娘に弱い。古今東西変わらないのですね。帝国を出奔した娘がディンギル軍に居ると分かっても連れ戻せない(武力的にも？)し、そのまま友軍を蹴散らしに行くのを止めないとは。
ルクセリアの手紙は帝国近衛騎士団長に宛てた物でしたか。そもそも皇帝が決まっていないのに、近衛騎士団が出てくるのもおかしな話でしたが。
これでディンギルの全ての仕込みは終了でしょうか。後は大将首を上げるだけ。
うーん。まだスロウスが残ってんですよね。どうするんでしょう。

娘の去り際爆弾に思わず白目になる近衛騎士団長(笑)

怠惰くんを叩かないで！（笑）
第三王子の狙いは「勝った方に従う」あたりで、漁夫の利狙いじゃありません！（てきとう）
第二の誘いへの対応は不明ながら、第一が敗北直後に来てれば普通に乗ってたはずー（＊あくまで個人の（略））
　さて、ルクレっちゃに従う事になるのか、「面倒い逃げる」して下を切り落とさ（略）
　何にせよ、敵国の将兵と酒飲んでる（？）のに副官すら来てくれない（？）平民王子に、帝位狙う予定など！のはず。
　と……米、刈り取りました？　半分くらい？w？

知将(笑)のおかげで楽勝になってしまったwwかたがついたら、姫様連れて帝都まで攻め込むのかな？

この戦い、ハルファスが自軍にいたことが帝国最大の敗因でしょうね。
内通するにしても、なぜグリードの執務室に何度も出入りする？
最初の一回は仕方ないとして、後は文書でのやり取りか人目につかない場所に変えての密談くらいに、普通は頭を使うはずなんですがねぇ。
敵対している筈の皇子の執務室に、少なくない人間に目撃されるくらいに出入りを繰り返す。全く警戒していないということでしょう？
ただこれで、あれは兄より有名になりますね。ついでに兄の名声にも余計に汚点がつくかも。
お話を読んでいる限り、彼は軍師として無能としか思えません。
その対比としてディンギルが超有能に思える。

さて後は戦後賠償のお話し合いですかね？
どのような条件で、どのような交渉をするのか、楽しみにしています。
あれ？その交渉の場に、苦労人の宰相さん、横槍入れてきませんよね？
そんなことしたらディンギル、ぶちギレる気がするよ。

帝国側第三勢力の近衛騎士団についての描写、現時点での戦場での指揮系統のトップが誰なのか・第一王子や第二王子の二勢力との距離感がどうなのか、などの情報が少ないのが気にかかります。 トントン拍子の展開は心地好く楽しんでいますが詳細不明な存在があるとストーリーを予測して楽しむ際に後になってから、悪い意味での想定外やご都合主義と判断されてしまう展開にならないかと心配しています。

グリードの首はラッドに任せて、ディンギルはラーズの首を取りに行きましょうか。
やっぱり戦いを制する者は情報を上手く扱うんですね。情報を活かすも殺すもそれを扱う者次第。
ディンギルは情報を上手く扱い、帝国は情報を活かせなかった。その差ですね。

全ては『彼』の掌の上

て て 帝国の 軍団は
手玉に 取られて ぼ～ろぼろ
そ～れを 見ていた マクスウェル
互いに 潰れて ごくろ～さん

ピタゴラスイッチばりの連鎖反応

グリードの判断かと思って動けなかった、ということは、この刺客は鋼牙の死兵か。
見事にディンギルの手の平ですねぇ…。

足並み揃わない連合軍相手なら二虎競食の計は基本ですよね。
とはいえ、こいつら敵の目前で何してるの？感あり。軍師枠に叩いたら埃どころか火の粉が出てくるのを据えていた以上、防ぎようがなかったとは思いますが。
しかしまあ、自称知将のスノウは本当にダメダメですね。
マクスウェル攻略の献策はしない。味方の被害を増やそうとする。相手の策を読めない上に嵌めらる。
前線で戦わない上に足を引っ張る様は脳筋より酷いですね。

織田VS明智のような展開w

ガチバトルも良いけど、策略を使っての流れも面白い。

先人曰く、戦で勝つには天の時、地の利、人の和が欠かせぬとか。
…帝国サイドはどれが致命傷になってもおかしくなかったですが、決まり手は最後でしたね。
もっとも、これで無能な働き者が一掃されるのなら、回り回って国益かもですが。

掌の上でコロコロされる帝国。あぁ、これのことを言っていたのか。と今、納得しました。
確かに卑怯ですが、そもそも帝国が一枚岩ならこうはならなかったわけで。そこを上手く突いたディンギルの勝ちですね。
ハルファスが上手く動いてくれてましたね。動かされたのにも気が付かない「自称知将」か。