無知で無垢な性格から、貴族や豪商の庶子の箱入り娘かと予想していたので、外れて悔しいです。 ただ、今話の様子からして子供たちは拐われてきたのではなく、口減らしや借金の支払代わりに、親や保護者に捨てられ売り飛ばされたように思えます。 もしそれが事実だとすれば親に会わせても結局また売り飛ばされて苦しみ、悲しみが増すだけです。 主人公の侠気、人情に期待しています。

ビジネスマンは多忙です
ちょっとビジネスの意味がウェットだけど

ウェットワークスコーポレーション
代表取締役？

スーさんって人外だったりしないですよね。何らかの精霊だったりとか。
何者だとしてもディンギルの態度は変わらないんでしょうけど。
サクヤさんと合流ですか。修羅場ら無いことを祈ります。

スーの台詞で「ご主人様は気物なんですね」とありましたが、『人』が抜けてませんか？人気者ですよね。

スーに本拠地を見せて良かったんでしょうか。奴隷なので良いのでしょうか。一応部外者ですよね。知り合って僅かな期間の。

海賊さん達、跡継ぎとか言ってますけど、多分スーが居なくても心配ないですよ。ディンギルの傍には、沢山女性が居ますから。

ここで「このためのディートリッヒさん編か」と気が付いたワタクシ。我ながら鈍い。鈍すぎる。
再びのアレキサンドライト島。そっかぁ、ディンギルは7歳までここで育ったんですね。翠の島、夕陽に照らされると赤く輝くという感じでしょうか。正にアレキサンドライト…。ならいいんですけどねぇ。

お母様が意味深に誉めるスーさん。ホントに何者？

このシーンだけを見れば(奴隷云々は別にして)恋愛物でもいけそうですね。

そういえば、今回影に控えているサクヤさんは居ないのでしょうか。

母ちゃんと対極にいそうで性質は同じっぽい娘さん拾っちゃったね( ﾟσωﾟ)
父ちゃんみたいに精魂尽き果てるまで吸われないように気を付けてねー(他人事

なるほど…
『清』よりも『濁』を選びし令嬢は
…続きが湧かない(笑)

ま、ソレしか手がない訳じゃないだろうが
ソレぐらいしか打つ手が浮かばないんだろうね

可愛いじゃないかマリアンヌ(´∀｀*)
多分ディンさんはキミみたいな女、嫌いじゃないと思うよ。
まあ、利用しようと近づいたらお仕置きされるでしょうけどw|ω`)

あー、自分は正しい。その為には何だってやるわの方向でしたか。相手を読み切れない、相手に利用されても気が付かない、自分以外皆バカと思い込んでいる典型的なお嬢様。

ディンギルを傀儡にしようと狙っているようですが、多分失敗する気がします。

伯爵が何か洗脳する道具とか手に入れたのかな？

誘蛾灯となるか
悪の華となるか

それは今後の展開次第

マリアンヌさんの性格が変わったのは、バカ王子のせいもあったりして。とは言え、妻持ちに手を出しちゃ行かんでしょう。もしかして内乱、クーデターでも企んでる？伯爵辺りが。

バカ王子の1件から宰相さんは気の休まる時が無いようですが、大丈夫でしょうか。お身体とか、頭髪とか。

んー、誘蛾灯してるのか
はたまた女王めざしか
悩ましいな

17　家で同然　家出

　ドラコさんはドラ子さんかと思えばドラ妹さんかー。（親の名は不明）

く、苦しい、でも感じ（略）！　くさくても何でも良いので衣（ころも）をっ♪
（た、たぶん心以外は痛くないよ！　駄目じゃん！）

　姫じゃないなら巫女さんかなー。

虎口逃れて狼の口

まぁ狼としてはまだ優しい方なのが救いと言えば救いか

南の海上の爽やかで穏やかな海賊潰しが終わったと思ったらなんだか中央が焦臭いですね。前から？
ラッドとラックの兄弟は仲が良いですね。ほっこりします。

特にラックン。可愛い。憧れのディンギルと戦場に立てなくて、でも兄は一緒に参戦していて、ズルイ、羨ましいと言うのが全面に出ているのに、ラッドの言った「戦場でのディンギルの話」でころっとご機嫌が治るとか…。

少女の悲痛な喘ぎ声はクズやな。
頑張ってディンギルに依存させるか優しくするかして欲しかった。クズや。w

蛇骨海賊団さん割とまともな方達だったのかしら？攫ってきた商品である女性に手を出さなかったと言うこと？海賊である以上まともというのはおかしいけど、商品には手を出さないという信条でもあったのか。
まぁ、手を出されていなかった汚れなき(？)女性は、
ディンギルさんに美味しくいただかれてしまったようですが。
ようやくタイトルの「クズ」が復活したんでしょうか。これまでの働きはほぼ英雄伝でしたからね。第2章なんてモロに。
「英雄、色を好む」とも言いますし。この章の始めに作者様自ら「英雄である」と仰ってますしね。

王族の無知少女だったりして…ワンチャンありそうで怖い

ゴードさん、安定の巻き込まれ方海落ち。スケープゴートではないですが、苦労しているんでしょうね。
やっぱりこの作戦はお母様でしたか。作戦の為に息子を痛めつけるとか、どんだけ～。
御名前とこれほど性格が一致しない御方も珍しい。ただ、この豪快な性格が全てではないでしょうね。

八つ当たりと言っているところからも犯人は母ちゃんでしょう。
前に書いたトンデモ母ちゃんは「異世界転生騒動記」の
マ○ットさんです。

犯人はお母ちゃん

…違うか？

オカンの策に一票

親の因果が子に報い…