ぉおー！
謎の金髪口だけ男つよーい！　鎧が砕ける程打ちのめされ壁までぶっ飛び激突してなお、おめめグルグルで済むとは、かなり鍛えてますよ！やるな道場剣法！

　さらば、カーマ・セイヌ。。。また会う日までっ！

武術の抗議？講義でしょうか。

バロン先輩登場。過去の話からするとここでディンギルが勝つんですね。

ディンギルさん、女性に「これ」扱いはいけません。とは言えエキドナさんですしね。

確かに、観客が居て殺し無しの試合でこそ強い人はいるけど(￣▽￣;)
だからと言って先手を譲ってはダメだろ(ノ_＜。)それをしていいのは、相手の力量がわかった上で、先手を譲っても防御出来る人じゃないと。

先ずは…。前回の感想について。
何故か「2年前」と言う単語が抜け落ちていた故の感想で御座います。特に最後の一文。
すみません。

エキドナさんはエキドナさんですね。執事さんも慣れざるをえなかったんでしょうけど、色々と思うところはあるでしょうし。
エキドナさんとディンギルはどことなく似ている気がします。

コイツの名前はカーマ・セイヌに決定
え？ 他に名前があるって？

カーマ・セイヌでエエやん？

うあぁ、良かった！再度見つけられた。
お知らせが消された瞬間挟んでいたしおりも消滅したので、リストから消えていることにも気づかなかったよ。(´;ω;`)

二年前ってことは、ディンギル、まだ若いですね。いや、今も十分若いけど、まだ少年の域を出ないかと。
実践と道場では覚悟の質が違いますよね。
ましてや『口』で勝とうなんざ片腹痛い。

ディンギル、お帰りなさい。

相変わらずの強さで、なんだか安心しました。
ペラペラ喋る口だけナルシストにはサクッと退場していただきましょう。
道場で剣を振っている人と、実戦で剣を磨いたディンギル。まぁ、勝負になりませんでしたね。

ところで、何故こんな事になっているんでしょう？砦が1つ落とされて…どうなった？

アルファポリスで一番面白いかも。

古代の遺産かと思えばパパン。。。とはいえ古代知識でないとは言っていない。
一年後か。。。い、いや大丈夫。でも一年後か。。。

休む暇が無い

休む日はまだあるけどな

日と暇とは違うねんで？

恐怖の軍勢…今度の敵は魔族か？(´・ω・`)

今度の相手はミイラやゾンビなどの魔物が相手かな？

邪神の復活も近いのかな？

スフィンクス家…。スフィンクス家…。んっと、ロリコン疑惑のシスコンのバロン先輩の所でしたっけ。
ディンギルの所は帝国が自滅してくれて今の女帝はディンギルの虜ですし、南はお母様が抑える海洋があるから、大丈夫。北は軍人が護ってましたっけ。あの酒豪の。

ナームちゃんは大丈夫なんでしょうか。バロン先輩も心配です。砦が落とされたからって今すぐどうこうなるわけじゃないでしょうけど、捕らえられたり殺されている可能性も有る訳ですよね。

ルパンダイブ（但し女性側から）

…いつの間にかルパンダイブが世間に通用するようになってる
いつ頃そうなった？

「ごめんさなさい」→「ごめんなさい」
「天上のしみを～」→「天井のしみを～」

サクヤさんや、何故洋服タンスに隠れてたし？デバガメってました？
そして始まるディンギル争奪戦。うん。正常運転ですね。
スーがガーネット王国に帰る決意をしましたが、後3日あるのか。しばしの別れの前に楽しんでくださいね。

スー、いい子だ(つД<)･ﾟ｡

スーちゃん嫌いじゃなかったけど、今章でお別れですか。ちょっと残念。

まぁ、港まではまだありますし、お父さんに初孫というお土産をば……

スーのお友達のクジラさんが来てくれていましたか。一瞬クジラの潮吹きの上にディンギルがいる、子ども向け絵本なんかの妄想が思い浮かびました。
そう言えば、イルカも鯨も同じ種類で、大きさで分けているだけなんですよね。イルカはハクジラ類ですし。

そしてグレイスさん？スーに何を着せているんですか!!と思ったら、出所がパパだった罠。パパさんも何をしたかったんだろう。コスプレプレイ？

スーはガーネット王国に帰る決意をしましたか。今帰るとディンギルが誘拐犯とされる可能性もありますが。

「可愛い子は谷に突き落とせ」ってグレイスさん？何だか色々違いますからね。

そうか、「死ぬかと思った」がもう1度あるのか。ディンギルの為におっきな海亀さんとか、イルカさんとか、シャチさん、クジラさんなんかの海獣さんが来て、海上まで乗せていってくれないでしょうか。回復を待っている時間はなさそうですし、お母様はとっとと行っちゃいましたし。

天主帝釈……女癖の悪いディンギルにお似合いの魔道具ですよね。

帝釈天が阿修羅王と事を構えたのも、その妹か何かに手を出したのがキッカケとも言うそうですし。

雷の神様ってのはギリシャ神話のゼウスもそうですが、女癖が悪くないとダメな法でもあるんでしょうか？

また『天主帝釈』という新しい魔道具が出てくるのかと思ってしまいました。

帝釈天といえば元々阿修羅とも対決をしたと言われる武勇の神ですし、護法善神ですからディンギルにピッタリです…か？
阿漕なことをしているわけじゃ無し、ちょっと女癖が悪い？というか、女好きなだけですし、ピッタリですね。

とにかくヘラクレスの能力を引き出すことも出来て、副反応もそこまで恐れなくてもいいとなれば、ディンギル以外にヘラクレスを使いこなせるのはお母様位ですね。

ドレーク討伐おめでとうございます。この後船に戻って何時ものディンギルに戻るんですかね。

ドレークが真面なことを言ってる。この戦いも、良いように、100%善意で取れば若者に魔道具の使い方を教え、稽古を付けているという風にも取れなくはないですけど。ディンギルの剣の腕を充分認めているわけですし。
善意で取り切れないのは、ドレークの今までの言動があるからでしょうね。

自死は出来ないのは分かります。邪神としてはせっかく不死の呪いをかけたのに、自分で死を選ぶなんて面白くないでしょうしね。
ただ、ジークフリートを使って不死の呪いを解く時にただ切られるのを待ったり、少し手を抜いたりってのも、ダメなんですかね。どっちにしろ死を望んでいるのに、全力で死合うって剣士だからと言うより戦闘狂な気がします。剣など触ったこともない、持とうと思った事の無い私には不思議な感覚です。

見るのは好きなんですけどね。刀の刃紋とか西洋剣の細部の美しさとか、実用一辺倒な武器でも、ただ命を奪うためだけに、身を守るためだけに考え抜かれたフォルムとか、見ていて飽きません。

持ってみたい、振るってみたいと思うことのない、私は多分戦争とか起きたら真っ先に死んじゃう人間です。

ディンギルの台詞「クーのことか」ってスーですよね。すぐ後にスーが云々ってありますし。

聖書(旧約か新約か忘れましたが)のバビロンのようなことが起きたと思って良いのでしょうか。
聖書の方では共通語を取り上げただけ(バベルの塔も崩壊させましたね)で済みましたが、こちらでは何もかもを取り上げたと。

ドレークの境遇には同情します。哀れと思います。が、それは大量虐殺の言い訳にならんわ!!

失礼しました。この章に入ってから、何回叫んでいるでしょう…。

キャプテン・ドレーク……なんか聞き覚えあったと思ったら、親父さんの話だったな。
シーヒュドラを倒した奥で死んでたのが、キャプテン・ドレークだった。
あれ？生き返ったの？
確かそこで剣を見つけたけど、「この剣は俺を探していない」とか親父さん言ってたし、お母様も「また死に損なった」と笑ってたはず。
ここに繋がってくるのか。
緻密に作られた話で、ワクワクする。