オッフ、間違えた(´；ω；`)ナーフじゃなくナームでしたね(´-ω-`)

豚の言ってる恐怖の軍勢の対抗手段って、アッサリ破られてドウシテコウナッタ状態になるんでしょうね(´・ω・`)ナーフの今後が気になります、ディンギルに正体を打ち明けてハーレム入りするかな？(´・ω・`)

玲羅様の感想を読んで、ちょいと調べてみました。
羊皮紙は羊や山羊の皮を加工して作るので、かなり強度があります。
紙とは言いますが、要は動物の皮です。
まず加工時に木枠に取り付けテンションをかけ、余計な肉や油を削ぎ落としていく工程があるので、そこで破れるようなら使い物にならないです。
つまり上質な羊皮紙は、簡単に破れるようなものではないということ。
逆に、ディンギルが破ることが出来たという点から、皮膚病などを患っていた個体から作成したものである可能性が高く、通常王室や公文書で使われるような品質ではないことが推測されます。
マクスウェル、馬鹿にされてるよ？
それでなくとも皮膚です。革ですから、そうそう破れるものではないです。
単にディンギル馬鹿力説も否定できませんが。
ちなみに手触りですが、プラスチックを混ぜこんだ厚めの画用紙と評されていた方がいました。
原料となる動物、部位（骨の形がくせついていることがあります）、健康状態、加工の具合によって、厚みも手触りも変わります。

『お約束』として、バロン先輩生き延びてるといいなぁ。
刺されたところも急所外れてたとかさぁ。情に負けて手元狂ったとかでいいから。

ナーヒブ・マッサーブの言う「恐怖の軍勢を打ち払う手」ってセイバールーンとかじゃないですよね。

人質を取ってって言うのは卑怯者の常套手段ですが、妙に幕間のことが気になります。

ジャールの母親と妹が人質と言われながらナーヒブの囲い者だったらどうしてくれよう。

誤字報告、他の使者に←他の死者に。 領軍の通過が禁止されているのであれば、義勇兵や傭兵など個人の意志での助太刀するとか、冒険者としてのクランやギルドという団体による依頼受諾による参戦など、抜け道や法の穴を突く対応を主人公には期待したいものです。次期領主への公文書が届かないと困るので自分で直接渡しに行くとか。

ナーヒブ・マッサーブ、駄目貴族の典型ですね。まさかスフィンクス家が無くなったらスフィンクス家の領地も自分のものになるとか考えてないですよね。
王都の連中に何か甘いことを言われてそれに乗っかった感もありますが。

「セイバールーンをとっちめてから…」って完全にあっちの自業自得ではないですか。ディンギルのせいではないですよ。2年前のことは、脳筋馬鹿親父がちょっかいを出してきたことが原因でしょうに。

やっぱり中央の連中は危機意識がないんですね。王国存続の危機であると分かっていないとか、我が身一番は良いんですが、木を見て森を見ない連中の如何に愚かなことか。

あのディートリッヒさんがこんなになると、幕間の頃しか知らない人の誰が予想できたでしょうか。
分かるのは、いまだにディートリッヒお父様はグレイスお母様にメロメロだと言うこと。

ディンギル、数ヶ月帰ってなかったって、あぁ、そう言えばお母様に拉致られて、色々有りましたね。海賊団を壊滅させたり一国を救ったり、本当に色々。自分の剣を使い熟せるように…なっていないけど、性能はキチンと把握しましたし。

どうしてこんなに懐かれてしまったのか…って…。まぁ、分からなくて正解ですね。分かっているのはナームのみ。

マクスウェルが兵を出すとすると、中央を通らなければいけない。中央としては気が気じゃないから恐らく許可は出ないでしょう。ただ許可が出ないと『恐怖の軍勢』が押し寄せると言うことを王室が何処まで分かっているか、ですね。あ、そうだ、中央でぬくぬくと「我こそは最強」と言っていたセイバールーンが居るじゃないですか。今どこまで兵力があるかは分かりませんけど、あそこに出兵して貰ったら良いのでは？

もし、バロン先輩が中央貴族の策謀で、死んだとしたら、主人公は珍しく男の為に戦うのかなぁ( ・◇・)？
ちょっと期待(*´∀`)♪

実際に裏切った側近とやらがニセの報告をした…。でもこいつは後を追うと言っている。本当だろうか。

スフィンクス家がサンダーバード家に援軍を求めたのは、地理の関係か。もしくは他の四方四家にも使者を送ったのでしょうか。

なんだかバロン先輩のことを考えると気分が沈みます。

ミストさんが来たって事は、逃がされたか、既にスフィンクス家の一員として働いているか、なんだけど、ここでディンギルはバロン先輩の事を知るのかしら。

うーん、人質がいたとしても裏切った所で返ってくるとは限らないからな〜、やっぱりよくある取り返すために仕方がなかった。的な感じですかね？それだとしたらあとの事も考えないお馬鹿さんってことになっちゃうけど

やってらんない気分なんですが、ディンギルはこんな時でもヤっちゃうんですね。

ディンギルですし…。むしろディンギルだからですね。

ナームや他のスフィンクス家の面々の無事を祈るばかりです。

間に挟まれた閑話からすれば、性懲りもなく人質略取からの脅迫＋命令でもされたのでしょうか？ 辺境が突破されれば後々王都までは防衛する手段が録に無い事も理解しない低能どもによって。 バロン先輩がその無念によって恐怖の軍勢の配下になってしまわない事、彼の婚約者？や妹さん等の関係者が生きのびる事を願うばかり。 そして短絡思考で行動した人類に対する裏切り者・魔者の手先には必ず因果応報を。

バロン先輩ィィ～!!嘘だぁぁぁ～!!

死者が一ヵ所、使者になっとります(´・ω・`)

ロード級の言った言葉「我らの主」が元凶なんでしょうけど、この流れだとバロン先輩とディンギルが共闘する未来に繋がる気がするんですが。

バロン先輩がカッコイイ。ただのシスコンじゃなかった。当たり前か。
武闘会ではディンギルに継ぐ実力の持ち主なんですしね。

ナームの初恋って事になるのでしょうか。まぁ、ナームにしてみれば濃厚なキスの相手で、自分を助けてくれた人ですから恋にドッポーンと落ちても仕方ないんでしょうけど、問題はディンギルがあのスクルドナームをバロン先輩の妹のナームだと認識出来ていないところで、でもナームはそれを打ち明けられなくて、あぁ、もどかしい。

最新章でナームのヒロイン化への下地なのかな

ごたいめ～ん♪

さてさてどうなる？

ディンギル、優勝おめでとうございます。
バロン先輩、準優勝おめでとうございます。

そっか、スフィンクス家はナーム誘拐の事実を知らないままだったか。ですよね、2年後のバロン先輩は誘拐事件云々と言ってなかったし、知らないままだったからこそナームがディンギルのことばかり言っているのが解せなかったのでしょう。
真実はナームのみが知る。ディンギルも事実は知っていても、真実は知りませんしね。

ディンギルさん、さすがにこれは
手を出したらマズいでしょう。

主人公が動揺している影響でしょうか？ ｢もったなかった｣発言が３回有りますが、｢もったいなかった｣ではないかと。方言や独自の言い回しでなければ。