この使者とやら、どう見てもベナミス・セイバールーンだろぉ、、、
そうなると「ロサイス公爵が中央の出兵に反対している」っていうベナミスのセリフも信用できないなぁ。
ディンギルはベナミスに会った後で、何故王都の「鋼牙」にベナミスからの情報の裏取りをしなかったんだろう。
たとえ情報が無くとも、ロサイス公爵をはじめ、王都の中央貴族の情報を集めるように指示することすらしていない。
幾ら西に急いでいたからといって、情報の重要性を熟知している「ディンギルらしくない」失態と言ってもいい。
話の展開がちょっと不自然な感じがする。

なるほど、中央貴族の使者は剣聖さんでしたか。

まぁ、予想はしてましたが。
しかし、後ろから狙われては主人公も危ないかもしれないが………サクヤちゃんがいるから絶対に失敗するだろうね。

ジヤールの身内が無事だとは思えないな。
余計な事を喋る前に本人共々始末するつもりだろうし、白豚にとって、使い続ける理由もないな。

ジャールに後ろから刺されてもディンギルなら生き返りそう(こなみかん)

ロード級はバロンでしょうね、要塞でジャールに会って執拗に攻撃してディンギルに色々バレると見た(´・ω・`)

バロン先輩は本当に死んでしまったのか？
個人的には生きていてほしいですし、そう信じてきたのですが、ここに来てロード級の登場ですか、、、
とてもいやぁ～な予感がします。
はてさて、ロード級の正体（元の人）とは、、、((((；ﾟДﾟ)))))))ガクガクブルブル

ジャールに道案内させる、ねぇ。いまだにスフィンクス家の面々はジャールが裏切っていることに気が付いていないので妥当ではありますね。けど、一読者としてはジャールは信用できないのですよ。事情は分かりますが「後を追う」とか言って、いまだに生にしがみついて裏切り続けて、自分は裏切るしかなかったんだ、と悲劇ぶっているのが許せない。

ところでバロン先輩がロード級となって立ちふさがったりしませんよね。

33も転身になってますよ〜

実はパイセンは生きていて、ナームとの間に立つお邪魔虫になっててほしいかも。

ヴェルダンディの効果が時間停止とかね。
ザ・ワールド的な。(　ﾟ 3ﾟ)♪

ウルドの漢字が32だけ賢人でそれ以外転身になってます。

ウルドは全盛期に一時的に戻れると引き替えに寿命を短くする。
あれ？ナームが結構使っている感じのスクルドは、未来の姿を取らせる代わりに成長を阻害するとか無いですよね。

どんな魔道具にも必ず副反応があるのですから、スクルドにもあって然るべきですよね。

スフィンクス家に呼び出されたディンギル。御当主殿の用事はなんでしょね。

まだ、未使用なんで勘弁してやって！

何を潰すって「ナニ」に決まってるじゃないですか。イヤだな、オボロさんったら。

いやぁ、微笑ましい兄妹喧嘩ですね。平和だ。

白豚貴族がなーんか仕掛けてきそうですよね。あの白豚貴族、下衆っぽいし。
気になるのはバロン先輩が戦っていたロード級の言葉『我らが主』いったい誰だろう。

うわっ、恥ずかしい。私ってば何故そこでヴェルダンディとスクルドを間違えるかなorz。

ディンギルさん、他の奇兵部隊の皆さんは豪腕英傑を使ってないんですから、今の貴方のような跳躍とか無理ですって。まぁ、元々貴方より色々と劣っていましたけどね。

スクルド＝大人化、ウルド＝若返り、となると、ベルダンディー＝不老？(´・ω・`)

ウルドもあったと言うことは、ウルド、スクルド、ヴェルダンディの3つがあると思って良いのでしょうか。
でもスクルドの恩恵は何でしょう。
ウルドは全盛期に一時的に戻れる、ヴェルダンディは一時的に未来の姿になれる。ではスクルドは？

豪腕英傑や過去賢人などの魔法具って、元々は基本一人で身に付ける装具なんじゃないかなぁ。
バラバラになった過程は何となく想像できるけど、これからすべてディンギルの元に集まってくるのかな。
うんうん、覇王に近づいてるね。

自らの命を分け与えているように見えるのですが、ディンギルは大丈夫なんでしょうか。すぐにどうこう無くてもそれなりに影響はあると思いますが。ディンギルは不死の血を受けていると言っても不死ではないのですし。

①実は生きてたバロン先輩

②変わり果てた姿でパパやディンギル達に襲いかかってくるバロン先輩

③もう回想シーンでしか出番がない

どれもあり得るんだよなぁ

書き方的に、バロンパパは終戦まで生きててくれるんやな・・・
バロンがどうなっているのか楽しみです。

軍曹殿？主人公の事ですか？ どこから「軍曹」なんて称号が出てきたのでしょうね？（笑） ここに来るまでの間の訓練が主人公が鬼教官を務めるブートキャンプだったからでしょうけれど。ちょっと吹きました。 主人公たちの用いている戦法は効果的では有りますが、人間・生者には体力やスタミナに限界があるので、疲労が蓄積した時に急激に動きが悪くなり包囲殲滅されるリスクが高い気がします。最悪、寿命を削って部下たちの回復をするつもりなのでしょうか？ 砦の中へ入れてもらい休息取れれば良いのですが。

少数精鋭で勝つ。まるでゲリラ戦法。

作業…作業だ。正規軍では出来ない作業だ。

ディンギルってこういう奇襲っぽい作戦を得意としていますよね。ディンギルの初陣の時も炮烙玉で横周りしようとした帝国軍を潰してましたし。奇襲というより、正統派でない作戦？ゲリラ的な。

何かの本で「夜討ち朝駆け昼奇襲は戦の常識」と言っている人がいましたが、恐怖の軍勢は兵法だの戦術だの無いようですから、こういった作戦も有効でしょうね。

いつの間にかディンギルが「軍曹」になってた。一緒に戦っているなら軍曹が呼び名としては妥当かな。

流石ディンギル。200vs1で勝っちゃったの？実際には300vs1な訳ですが。
暴れましたね。

『恐怖』『他人の為の情』『自分の為の欲』ですか。試験に出ますね。覚えておきます。

そっかぁ、あの場に表れた奇兵隊の裏側はこうだったのか。カイロ嬢も、ナームちゃんも巻き込んでの掌握術だったのですね。これも試験に出そうです。覚えておきましょう。