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ルークくんやっぱり尊い!!
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ルークくんとトランプでババ抜きをすることになった。
結果は、、、私の完敗。ルークくんの圧勝でした。
なんで!?私の方が精神年齢上なのに!!
「なんで、ルークくんこんなに強いの!?」
「僕が強いというより、、アリスが顔に全部出てるというか?」
「そうなの!?ポーカーフェイスだと思ってたのに、、、。」
「そろそろ、片付けたほうがいいかも。おしゃべりならしていても大丈夫だと思うから。」
「わかりましたわ!そうしましょう!」
トランプを片づけた。
私達はお互いのことを話していた。
ルークくんの家族のことが聞けるなんてうれしいわ!
きっとこの時の私はニヤけていただろうな~(-_-;)
ルークくんの声が生で聴けるだけでもう幸せだった~!!
くすりと笑うルークくんの尊いことと言ったら!!もう、この世の言葉では言い表せないわ!
この笑顔を見るために、私は生まれてきたんだな~って思いました。
「けっこんしたいなぁ~」
ぽそりとつぶやいてしまった。
「はっ!!」聞こえていなかったよね!?ルークくんの方を見ると、
耳が赤くなっていた。
これはもしや、、、照れているのか!?
かっかわいいわ~~~~!!!
(アリスティア死因 萌え死・尊死)
「ルークくん、大きくなったらけっこんしてくださいませ!」
しまった!勢いで言ってしまった。
嫌われたりしないかな?引かれないかな?
おそるおそるルークくんの方を見ると。
「いいよ~アリスだったら大歓迎だよぉ~今いったこと絶対にわすれないでねぇ~」
なんか一瞬、ルークくんの笑みが黒かった気がするけど、、、気のせいか!
だって、愛しのルークくんが腹黒いわけないよね!
「ルークくんこそわすれないでね!」
「わすれないよぉ~ (コソリ)一生ね」
うん?何か聞こえた気がしたけど、、、?まあいっか!
ルークくんと結婚することになりました、アリスティア・ロッテンシュタイン10歳
これから、もっとルークくんにアタックしていこうと思います!
~~~~~~
こんにちは~アリスです!
恋愛ランキング16位ありがとうございますヽ(^。^)ノ
これからもよろしくお願いします!!
読んでくださりありがとうございました。
お気に入り登録・感想よろしくです!
結果は、、、私の完敗。ルークくんの圧勝でした。
なんで!?私の方が精神年齢上なのに!!
「なんで、ルークくんこんなに強いの!?」
「僕が強いというより、、アリスが顔に全部出てるというか?」
「そうなの!?ポーカーフェイスだと思ってたのに、、、。」
「そろそろ、片付けたほうがいいかも。おしゃべりならしていても大丈夫だと思うから。」
「わかりましたわ!そうしましょう!」
トランプを片づけた。
私達はお互いのことを話していた。
ルークくんの家族のことが聞けるなんてうれしいわ!
きっとこの時の私はニヤけていただろうな~(-_-;)
ルークくんの声が生で聴けるだけでもう幸せだった~!!
くすりと笑うルークくんの尊いことと言ったら!!もう、この世の言葉では言い表せないわ!
この笑顔を見るために、私は生まれてきたんだな~って思いました。
「けっこんしたいなぁ~」
ぽそりとつぶやいてしまった。
「はっ!!」聞こえていなかったよね!?ルークくんの方を見ると、
耳が赤くなっていた。
これはもしや、、、照れているのか!?
かっかわいいわ~~~~!!!
(アリスティア死因 萌え死・尊死)
「ルークくん、大きくなったらけっこんしてくださいませ!」
しまった!勢いで言ってしまった。
嫌われたりしないかな?引かれないかな?
おそるおそるルークくんの方を見ると。
「いいよ~アリスだったら大歓迎だよぉ~今いったこと絶対にわすれないでねぇ~」
なんか一瞬、ルークくんの笑みが黒かった気がするけど、、、気のせいか!
だって、愛しのルークくんが腹黒いわけないよね!
「ルークくんこそわすれないでね!」
「わすれないよぉ~ (コソリ)一生ね」
うん?何か聞こえた気がしたけど、、、?まあいっか!
ルークくんと結婚することになりました、アリスティア・ロッテンシュタイン10歳
これから、もっとルークくんにアタックしていこうと思います!
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