人間嫌いの冷酷王が、末の息子を無自覚溺愛しています。
長い間、ありがとうございました!
ラニーリ王国の第五王子として生を受けたアルオ。七歳の時に、大好きな育ての親を産みの親に殺害されてしまう。そして、唯一の友であるモンタギューさえ殺そうとした王族を焼き殺した十二の夏の終わり。
復讐と同時に、期せずして手に入れた国王の地位と、最強の称号。そして、家族殺しの冷酷王という異名。
幼少期に誰も助けてはくれなかった経験から、モンタギューしか信用できず、すっかり人間嫌いとなったアルオ。そんなある日。三歳の末の息子、リオンに出逢う。母親の虐待により声を失くしたリオン。その境遇に自身を重ね、いつしか自覚のないまま過保護になり、自覚のないまま溺愛していくアルオ。
その様子にほっこりするモンタギュー。リオンに何かしようものなら容赦なく殺されると怯える臣下たち。
世界中の者から恐れられ、嫌われていると思い込んでいるアルオ。でも実はそうでもない──ことを、リオンをきっかけに何となく気付いたり、気付かなかったり。
ラニーリ王国の第五王子として生を受けたアルオ。七歳の時に、大好きな育ての親を産みの親に殺害されてしまう。そして、唯一の友であるモンタギューさえ殺そうとした王族を焼き殺した十二の夏の終わり。
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感想ありがとうございます。
これから気をつけますね!
いくつもの感想、本当に嬉しかったです。
続きを書いて良かったと思えました。
最後まで、ありがとうございました!
はい、すみません…。
これにて完結です。。
王とは。国とは の第8話にて、旅の間に声を取り戻したことに触れています──が、めちゃくちゃあっさりだったので、分かりにくかったですね。申し訳ありません…。。
最後までお付き合い、ありがとうございました!
質問ありがとうございます。
王とは。国とは の第8話にて、旅の間に声を取り戻したことに触れています──が、めちゃくちゃあっさりだったので、分かりにくかったですね。すみません…。。
最後までお付き合い、ありがとうございました!
全てお気に入り登録しときますね♪
ありがとうございます!
めちゃくちゃ嬉しいです!
質問ありがとうございます。
大丈夫ですよ!
読み飛ばしていません!
リオンが話せるようになった経緯は、この後に語られます。あと少しだけお待ちください。。
感想ありがとうございます。
一番大切なとこ…(笑)
リオンは当然のようにアルオを追いかけようとしましたが、モンタギューに止められました。なので今は、モンタギューと一緒に屋敷にいます!
間違えました
しれなんな になってましたが
知れないな でした
いつもありがとうございます。
修正しました!
知れなんな になってましたが
知れないな では?
感想ありがとうございます。
続きを楽しみにしてもらえると、創作意欲がわきます!
感想ありがとうございます。
最後までお付き合いくだされば嬉しいです!
感想ありがとうございます。
何せ首以外はどこでも切り落とせますからね…(笑)
感想ありがとうございます。
リオン同様、シリルたちのことも、もう守るべき存在として見ていると思います!
感想ありがとうございます。
子どもたちが、ちゃんと良い方向に育ちつつあるからこそかなと思います!
お気に入り登録させてもらいました(^o^)陰ながら応援してます(^o^)/
ありがとうございます!
嬉しいです!
感想ありがとうございます。
パパは大変です…。。
感想ありがとうございます!
感想ありがとうございます!
感想ありがとうございます。
そうなんですよ。王とは、案外不自由なものなのかもしれませんね…。
感想ありがとうございます。
王女が来てから、リオンは泣いてばかりですしね…(涙)
感想ありがとうございます。
うーん。。王である以上、国を背負っていますからねえ……難しいところです(涙)
感想ありがとうございます。
続きをお楽しみに!
感想ありがとうございます。
至近距離で見つめられ、魔王パニック→リオンが目に入る→前から、アルオにハグしてもらっていいなあと思っていた→なので咄嗟にハグをリクエスト
みたいな流れでしょうか(笑)
そしから になってましたが
それから では?
ご指摘感謝です。
修正しました!
感想ありがとうございます。
少なくとも、モンタギューがメガイラを好きになることは生涯ないでしょうねえ…。。
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