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「フッ・・・・ンッ・・・」
夏生の口から、可愛くてエッチな声が漏れてくる。
「夏生・・・ハァッ・・・声、我慢しないで?」
うつ伏せになっている夏生に跨がり、オイルのついた手を太ももの裏に滑らせる。
「アッッ!!!」
下着もつけていない夏生の、女の子の部分ギリギリまで、指を滑らす。
女の子の部分ギリギリの所を、親指で刺激していく。
可愛くてエッチな声が、我慢しながらも段々と大きくなってくる。
そして・・・
夏生の女の子の液が、トロトロと俺の親指に絡まってくる。
その熱はあまりに熱くて・・・
「夏生・・・夏生・・・」
地声になってしまいながら、夏生の女の子の中に親指を入れてしまいたい衝動をどうにか耐える。
「シュー・・・シュー・・・!!」
俺が必死に我慢しているのに、夏生はモゾモゾと腰やお尻を動かし・・・
「ンンッ・・・!!!」
俺の親指を少し、自分の女の子の中に入れてしまう・・・
そして、何度も何度も腰やお尻を動かし、刺激を求めている・・・。
ナイトドレスはどんどんとズレていき、お尻もほとんど見えている状態で・・・
夏生がお尻を浮かし、俺の親指をもっと女の子の中に沈めた・・・
お尻を浮かしたことにより、夏生の女の子の中に沈んでいく俺の親指が丸見えになり・・・
耐えられずに、親指をグイッと全て入れ、激しく何回か出し入れしてしまう。
「アァッ・・・っっ・・・アァッ!!」
夏生の可愛くてエッチな声を聞き、俺は目をギュッと閉じ、親指をそこから抜いた・・・。
「ハァッ・・・夏生、こっち向いて。」
俺に言われ、夏生はうつ伏せから仰向けにゆっくりとなる。
小さく揺れるオレンジ色の光が、暗い部屋の中を揺らめく。
その光が、夏生の色っぽい顔を、目を、もっと色っぽくする。
いつの間にか、ナイトドレスは夏生の胸のところまで捲れてしまって・・・
夏生の左の胸はその先が見えるギリギリの所で・・・。
「シュー、シュー・・・っ。」
無意識なのか腰やお尻を動かす度、その先はチラチラと何度か見えてしまう・・・。
夏生の可愛い、綺麗な胸の先を見るのは、俺が中学1年の時以来で。
他の女の子達のを何度も見たはずなのに、夏生のだけはやっぱり興奮する・・・。
そして、トロンとした目で、何度も短い呼吸を繰り返す夏生の唇を見下ろし・・・
「夏生・・・、キス、しようか。」
夏生の口から、可愛くてエッチな声が漏れてくる。
「夏生・・・ハァッ・・・声、我慢しないで?」
うつ伏せになっている夏生に跨がり、オイルのついた手を太ももの裏に滑らせる。
「アッッ!!!」
下着もつけていない夏生の、女の子の部分ギリギリまで、指を滑らす。
女の子の部分ギリギリの所を、親指で刺激していく。
可愛くてエッチな声が、我慢しながらも段々と大きくなってくる。
そして・・・
夏生の女の子の液が、トロトロと俺の親指に絡まってくる。
その熱はあまりに熱くて・・・
「夏生・・・夏生・・・」
地声になってしまいながら、夏生の女の子の中に親指を入れてしまいたい衝動をどうにか耐える。
「シュー・・・シュー・・・!!」
俺が必死に我慢しているのに、夏生はモゾモゾと腰やお尻を動かし・・・
「ンンッ・・・!!!」
俺の親指を少し、自分の女の子の中に入れてしまう・・・
そして、何度も何度も腰やお尻を動かし、刺激を求めている・・・。
ナイトドレスはどんどんとズレていき、お尻もほとんど見えている状態で・・・
夏生がお尻を浮かし、俺の親指をもっと女の子の中に沈めた・・・
お尻を浮かしたことにより、夏生の女の子の中に沈んでいく俺の親指が丸見えになり・・・
耐えられずに、親指をグイッと全て入れ、激しく何回か出し入れしてしまう。
「アァッ・・・っっ・・・アァッ!!」
夏生の可愛くてエッチな声を聞き、俺は目をギュッと閉じ、親指をそこから抜いた・・・。
「ハァッ・・・夏生、こっち向いて。」
俺に言われ、夏生はうつ伏せから仰向けにゆっくりとなる。
小さく揺れるオレンジ色の光が、暗い部屋の中を揺らめく。
その光が、夏生の色っぽい顔を、目を、もっと色っぽくする。
いつの間にか、ナイトドレスは夏生の胸のところまで捲れてしまって・・・
夏生の左の胸はその先が見えるギリギリの所で・・・。
「シュー、シュー・・・っ。」
無意識なのか腰やお尻を動かす度、その先はチラチラと何度か見えてしまう・・・。
夏生の可愛い、綺麗な胸の先を見るのは、俺が中学1年の時以来で。
他の女の子達のを何度も見たはずなのに、夏生のだけはやっぱり興奮する・・・。
そして、トロンとした目で、何度も短い呼吸を繰り返す夏生の唇を見下ろし・・・
「夏生・・・、キス、しようか。」
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