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布団に横になり、スウェットの上とパンツ姿のまま先生から足を拭かれていく。
温かいタオルで撫でるように拭かれていく。
「膝少し立てられるか?」
私の身体に素手で触ることはない先生からそう言われ、私は右膝を少しだけ立てた。
太ももは閉じず、開くようにして。
そんな私のふくらはぎや太ももの裏も先生がゆっくりと拭いていく。
先生の顔を見ながらその光景も視界に入れていたけれど、先生はやっぱり何でもない顔をしている。
「反対も。」
その言葉で今度は左の膝も立てた。
右膝も立てた状態で、少しだけではなく両膝をしっかりと立て、そして太ももを大きく開いた。
それでも先生は何も言わず、やっぱり何でもない顔で右足の裏側も温かいタオルで拭いていく。
「はい、終わり。」
その言葉と同時に先生が私の身体からパッと視線を逸らし、私にパジャマのズボンを渡してきた。
「上はスウェットのままでいいから。」
その言葉だけを残し、こんな姿の私を残し、先生が拭くものを持って立ち上がろうとした。
それが分かり、私は叫ぶように声を上げた。
「ここも・・・!!」
私の大きな大きな声が寝室に響き渡り、先生が動き出すのを止める。
不思議そうな顔をしている先生を見詰めながら、両手でパンツに手を掛けた。
「ここも拭いてください。」
「・・・そこは自分でやれよ。」
「怠くて出来ない。」
「1日くらい大丈夫だろ、そのままにしておけ。」
「汗いっぱいかいたから気持ち悪い・・・。
先生、なんかここも凄い汗かいてる・・・。」
パンツをゆっくりと脱ぎながら先生に言うと、先生は少しだけ焦った顔で私の顔だけを見詰めている。
「先生、ここも拭いて・・・?
汗がいっぱい出てきちゃってるから。」
パンツを足首から抜き取り、両膝を立て太ももを開いたまま両手を下半身に伸ばした。
「ほら・・・なんか汗が凄くって・・・。
気持ち悪いからここも拭いてください・・・。」
そう言って両手の指先でおまたに少しだけ触れた。
信じられないくらい濡れているおまたを。
温かいタオルで撫でるように拭かれていく。
「膝少し立てられるか?」
私の身体に素手で触ることはない先生からそう言われ、私は右膝を少しだけ立てた。
太ももは閉じず、開くようにして。
そんな私のふくらはぎや太ももの裏も先生がゆっくりと拭いていく。
先生の顔を見ながらその光景も視界に入れていたけれど、先生はやっぱり何でもない顔をしている。
「反対も。」
その言葉で今度は左の膝も立てた。
右膝も立てた状態で、少しだけではなく両膝をしっかりと立て、そして太ももを大きく開いた。
それでも先生は何も言わず、やっぱり何でもない顔で右足の裏側も温かいタオルで拭いていく。
「はい、終わり。」
その言葉と同時に先生が私の身体からパッと視線を逸らし、私にパジャマのズボンを渡してきた。
「上はスウェットのままでいいから。」
その言葉だけを残し、こんな姿の私を残し、先生が拭くものを持って立ち上がろうとした。
それが分かり、私は叫ぶように声を上げた。
「ここも・・・!!」
私の大きな大きな声が寝室に響き渡り、先生が動き出すのを止める。
不思議そうな顔をしている先生を見詰めながら、両手でパンツに手を掛けた。
「ここも拭いてください。」
「・・・そこは自分でやれよ。」
「怠くて出来ない。」
「1日くらい大丈夫だろ、そのままにしておけ。」
「汗いっぱいかいたから気持ち悪い・・・。
先生、なんかここも凄い汗かいてる・・・。」
パンツをゆっくりと脱ぎながら先生に言うと、先生は少しだけ焦った顔で私の顔だけを見詰めている。
「先生、ここも拭いて・・・?
汗がいっぱい出てきちゃってるから。」
パンツを足首から抜き取り、両膝を立て太ももを開いたまま両手を下半身に伸ばした。
「ほら・・・なんか汗が凄くって・・・。
気持ち悪いからここも拭いてください・・・。」
そう言って両手の指先でおまたに少しだけ触れた。
信じられないくらい濡れているおまたを。
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