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「おお・・・、すげぇ、気持ち良いんだ?」


田代がソコを撫でる度に私の声が勝手に出てきてしまうし、身体はその気持ち良さから逃げようとして必死に動いていく。


でも田代の大きな身体が全然私のことを逃がしてくれなくて、私の顔をすぐ真上から見下ろしたままソコを何度も何度も撫でてくる。


それがめちゃくちゃ気持ち良くて。


もう、めちゃくちゃ気持ち良くて。


「まって・・・っ、あ、なんか変・・・っっ」


「変って?」


「変なの・・・っ、変で・・・っっ」


「イきそうってこと?」


「ちが・・・・っっトイレ!!
トイレ行きたい・・・!!!」


「う◯こ?」


「ちがぅ・・・・・っおしっこ!」


「しょんべんくらい別に良い。
俺のベッドで何回漏らしたと思ってるんだよ。」


「それは子どもの頃の話でしょ・・・!?」


「そうだよ、だから今更お前のしょんべんなんてマジで何とも思わない。」


田代がやっぱり初めて見る顔でそう言って、私のおまたのソコを撫で続けてくる。


おしっこが漏れてしまいそうなのに、撫で続けてきてしまう。


「たしろ・・・・・っごめ、出ちゃう・・・・っっ」


「うん。」


田代の返事を聞いたら、我慢出来ない感覚がもっと強くなった。


もっともっと強くなって・・・


そして・・


「・・・・っっおお!!!」


私のおしっこなんて何とも思わないと言っていた田代が驚いた顔で私のおまたに視線を移した。


私のおまたからは信じられないくらい勢い良くおしっこが飛び出てしまったから。


田代は無言で私のおまたを見下ろし、それからゆっくりと指を抜いた。


「ハァッ・・・・・ハァッ・・・・・」


脱力しながら、一生懸命空気を吸っていく。


そしたら、何を思ったのかまた田代が私のおまたに指を入れてきて・・・


「やぁぁぁっ・・・・・っやめて・・・・・っっっ」


さっきよりも少し強くソコを擦ってきて、止まっていた私のおしっこはまた勢い良く何度も飛び出てしまっている。


「すげぇ、マジで出るんだ・・・。」


叫んでいる私のことなんて一切気にすることなく、おしっこなんて気にすることなく、田代はやっぱり初めて見る顔で私のおしっこを出し続けてくるというバカなことを繰り返した。
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