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「ン・・・ッッ・・・っっ!!」
オーシャンの1本でも太い指が、あたしの中に入ったまま指先だけを動かすような感じで奥の上の方を刺激してくる・・・。
「気持ち良いみたいで良かった・・・。」
凄い、気持ち良くて・・・。
こういうことがこんなに気持ち良いとは知らなくて・・・。
「明ちゃん、可愛いよ・・・。
本当に可愛い・・・。」
「ありがとう・・・。」
「本当に可愛いと思ってるから、それは信じて欲しい・・・。」
あたしが悲しくなりながらお礼を言ったとオーシャンにバレたのか、そう言ってくれた。
「本当に可愛いからね・・・。
信じて・・・。
女の子として、凄い可愛いから・・・。」
「うん・・・。」
あたしが小さく笑いながら答えると、オーシャンは悲しそうな顔で笑った。
あたしは思ったよりも笑えていなかったのかもしれない・・・。
「もう言わないよ・・・。
ごめんね、またミスをした・・・。
でも・・・言わせてくれてありがとう・・・。」
「うん・・・。
あたしを見ながら“可愛い”とか、そんな気持ち悪いこと言わなくていいから・・・。
でも、あたしもオーシャンにそう言ってもらえて少しは嬉しいと思う・・・。」
「気持ち悪くなんてないから・・・っ。
お願いだから、それだけは信じて欲しい・・・!!」
「分かった、分かったから・・・。」
オーシャンが・・・
オーシャンが・・・
泣いた。
オーシャンの1本でも太い指が、あたしの中に入ったまま指先だけを動かすような感じで奥の上の方を刺激してくる・・・。
「気持ち良いみたいで良かった・・・。」
凄い、気持ち良くて・・・。
こういうことがこんなに気持ち良いとは知らなくて・・・。
「明ちゃん、可愛いよ・・・。
本当に可愛い・・・。」
「ありがとう・・・。」
「本当に可愛いと思ってるから、それは信じて欲しい・・・。」
あたしが悲しくなりながらお礼を言ったとオーシャンにバレたのか、そう言ってくれた。
「本当に可愛いからね・・・。
信じて・・・。
女の子として、凄い可愛いから・・・。」
「うん・・・。」
あたしが小さく笑いながら答えると、オーシャンは悲しそうな顔で笑った。
あたしは思ったよりも笑えていなかったのかもしれない・・・。
「もう言わないよ・・・。
ごめんね、またミスをした・・・。
でも・・・言わせてくれてありがとう・・・。」
「うん・・・。
あたしを見ながら“可愛い”とか、そんな気持ち悪いこと言わなくていいから・・・。
でも、あたしもオーシャンにそう言ってもらえて少しは嬉しいと思う・・・。」
「気持ち悪くなんてないから・・・っ。
お願いだから、それだけは信じて欲しい・・・!!」
「分かった、分かったから・・・。」
オーシャンが・・・
オーシャンが・・・
泣いた。
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