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第5章
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「約束が有るって嘘ついちゃたどうしようかしら…
ほんとにティーネさんの所に行ってみようかしら」
・・・・
コンコン 「すいませーん」
『はーい』 カチャ
「あら?カナリじゃないどうかしたの?」
「いえ、一緒に遊べないかと思いまして…」
「…『あー…この感じはお父さんと何かあったなまたかー』…」
「ティーネさん?どうかされました?」
「やー?何でもないよ~ それより遊ぶんでしょ?何するの?」
「あっ えっとそれは…」
「『取り敢えず逃げて来たけど何するか決めてないのね』…はぁー」
「どっどうかされましたか??」
「何だろうね?カナリってお父さんの前だと
“凛”って感じなのに他の人の前だと“ふにゃ”って感じだよね」
「そっそうですかね?」
「そだよー話し方もだいぶ変わってるし っとまぁそれは良いとして入りなずっと入口に立ってても仕方ないでしょ」
「あっはいお邪魔します」
・・・
「あれ?ねーちゃん誰か来たの?」
「そうよーカナリが遊びに来たの」
「!?」
「あっお邪魔しますわ~」
「『やっぱカナリお父さん居ないと話し方変わるわね語尾も伸びてる事多いし』」
「あっあっかっカナリさんこんにちは!」
(・∀・)ニヤニヤ
「なっ何だよおねぇっ姉貴!」
「べっつにぃぃ(ねっとり)」
「本当ティーネとテスタ君は仲良しですわね」
「いっいえ違いますよカナリさん!ぼっ俺はおねっ姉貴となんか仲良く無いですよ!」
「あとさぁ?テスタ?何時から私を姉貴呼ばわり出来る立場になったんだい?」
「ひっ…お お姉ちゃんに脅されるくらいなんて事ないやい!」
「うんうんお姉ちゃん呼びに戻ったね」
「あっ…(顔真っ赤)」
「テスタ君はお姉ちゃん呼びなのティーネ」
「何時もはねー今日は何でだろうねー」ニヤニヤ
「うっ」
「「う?」」
「うわーーん!!」ダッ!バタン!『ウワーン!!』
「ちょと弄りすぎたわねティーネ」
「大丈夫大丈夫ほっときゃ治る」
////
作者コメ
顔文字って有りなのかな?使ってみましたがどうでしょう?
出来れば意見下さいそれにより話の出来方も変わるはず…
そして気づかない内に
この『ゴブリンは最弱?誰が決めた?』が1年経ってたんですね今だと四ヶ月前…前の更新の時にでも気づいておけば…
っとまぁ言い訳は長かったですがこんな小説でも見てくれる皆さんに感謝です!亀更新ですがこれからもよろしくお願いします!
ほんとにティーネさんの所に行ってみようかしら」
・・・・
コンコン 「すいませーん」
『はーい』 カチャ
「あら?カナリじゃないどうかしたの?」
「いえ、一緒に遊べないかと思いまして…」
「…『あー…この感じはお父さんと何かあったなまたかー』…」
「ティーネさん?どうかされました?」
「やー?何でもないよ~ それより遊ぶんでしょ?何するの?」
「あっ えっとそれは…」
「『取り敢えず逃げて来たけど何するか決めてないのね』…はぁー」
「どっどうかされましたか??」
「何だろうね?カナリってお父さんの前だと
“凛”って感じなのに他の人の前だと“ふにゃ”って感じだよね」
「そっそうですかね?」
「そだよー話し方もだいぶ変わってるし っとまぁそれは良いとして入りなずっと入口に立ってても仕方ないでしょ」
「あっはいお邪魔します」
・・・
「あれ?ねーちゃん誰か来たの?」
「そうよーカナリが遊びに来たの」
「!?」
「あっお邪魔しますわ~」
「『やっぱカナリお父さん居ないと話し方変わるわね語尾も伸びてる事多いし』」
「あっあっかっカナリさんこんにちは!」
(・∀・)ニヤニヤ
「なっ何だよおねぇっ姉貴!」
「べっつにぃぃ(ねっとり)」
「本当ティーネとテスタ君は仲良しですわね」
「いっいえ違いますよカナリさん!ぼっ俺はおねっ姉貴となんか仲良く無いですよ!」
「あとさぁ?テスタ?何時から私を姉貴呼ばわり出来る立場になったんだい?」
「ひっ…お お姉ちゃんに脅されるくらいなんて事ないやい!」
「うんうんお姉ちゃん呼びに戻ったね」
「あっ…(顔真っ赤)」
「テスタ君はお姉ちゃん呼びなのティーネ」
「何時もはねー今日は何でだろうねー」ニヤニヤ
「うっ」
「「う?」」
「うわーーん!!」ダッ!バタン!『ウワーン!!』
「ちょと弄りすぎたわねティーネ」
「大丈夫大丈夫ほっときゃ治る」
////
作者コメ
顔文字って有りなのかな?使ってみましたがどうでしょう?
出来れば意見下さいそれにより話の出来方も変わるはず…
そして気づかない内に
この『ゴブリンは最弱?誰が決めた?』が1年経ってたんですね今だと四ヶ月前…前の更新の時にでも気づいておけば…
っとまぁ言い訳は長かったですがこんな小説でも見てくれる皆さんに感謝です!亀更新ですがこれからもよろしくお願いします!
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