くすぐりがある小学校

委員長 後藤麻里奈 mmmmmmmm/f

ヒロ君のくすぐり初体験2

衝撃的なオリエンテーションが終わり、4年生の僕達は体験授業に入ります。
ここでも僕はこの後の人生を左右する？笑出来事に出会います。
上級生のお兄さんお姉さん達は様々な催し物をやっていました。
そんな中で僕は先程の麻里奈ちゃんの姿が忘れられず彼女がいる場所へ向かいました。

【後藤麻里奈vs男子8人くすぐり乱取り】
麻里奈ちゃんはたった1人で男の子8人を相手にしていました。勿論一変に8人ではないのですが、明らかに不利な状況下でくすぐり試合を強いられている麻里奈ちゃんにまた興奮してしまいました。

男子「ほらほら～麻里奈どうした？ここ弱いのか？ww」

麻里奈「やめてぇ！！やめて！！いやっはははひぃぃぃーー！！」

麻里奈ちゃんの腕を左腕で掴み、もう片方の手で脇の下や脇腹をくすぐっていました。
更に審判役の先生があろうことか麻里奈ちゃんをくすぐるというハメ技。

麻里奈「先生！やめて！！えっち！！」

先程の壇上での出来事でただでさえ体力が疲弊している時にこの仕打ちです。
麻里奈ちゃんは8人の男子から代わる代わるくすぐらて悶絶していました。
試合が終わった後麻里奈ちゃんは息を切らし汗だくです。一方の男子は勝利の雄叫びを上げていました。

この後は4年生の体験授業です。僕は麻里奈ちゃんをくすぐりたくて仕方ありません。
麻里奈ちゃんは下級生にも大人気でみんなから狙われていました。
下級生の無邪気なくすぐりにも必死に耐えています。
ようやく僕の番が回ってきました。
僕はうつ伏せの麻里奈ちゃんの上に馬乗りになってくすぐります。

麻里奈「いやっははははは！！んぁぁ！！やめて！ヒロ（僕の名前）君！！」

暴れる麻里奈ちゃんはまるでロデオマシンに乗っているようです。その様子を見かねた上級生の男子達が麻里奈ちゃんの四足を押さえつけます。

男子「暴れてんじゃねーよ！！」
男子「負けたのに生意気だぞ！！」

これで僕は麻里奈ちゃんをくすぐり放題です。
脇腹、脇の下、そして太ももとあらゆる箇所をくすぐりました。どこをくすぐっても麻里奈ちゃんは

麻里奈「やめっ！！！あん！！！」
麻里奈「そこだめ！！ダメだって！！！」

と叫ぶばかりです。
すると上級生の男子の1人が僕にとある指示をしてきました。

男子「麻里奈のブルマを引き上げてみなよ?」

その言葉を聞いた麻里奈ちゃんは抵抗を強めます。

麻里奈「ちょっと〝その技〟だけは本当にやめて！！！！」

力を振り絞り必死に逃れようとする麻里奈ちゃん。
ちなみにその技の名前は【パンツ晒し】という技らしく、ブルマを引き上げてパンツを露わにするというものです。（現在は禁止技）

あまりの抵抗の強さに男子達も必死に押さえつけます。すると担任の先生がやってきたのです。

先生「どうした？！どうした？」

男子「先生！！後藤が下級生を怪我させようとしてます！！だから押さえつけてるんです！！」

先生「なに！？それはけしからん！！先生も加勢しよう！」

そう言うと先生は麻里奈ちゃんの腕をしっかりと押さえつけます。小学生女子の力など大人相手ではあまりにも無力でした。
抵抗虚しく麻里奈ちゃんはブルマからパンツを丸見えにされてしまいました。
小学生女子らしい白の綿パンツ。星柄のマークが付いたパンツは今でも鮮明に覚えています。