くすぐりがある小学校

委員長 後藤麻里奈 mmmmmmmm/f

ヒロ君のくすぐり初体験

僕が通っていた小学校では不思議な授業がありました。それは【くすぐり】です。
月に1回あるこの授業が僕は楽しみで仕方ありませんでした。
小学校4年生～6年生の全員が体育館に集まりくすぐりを行うのです。
4年生になり、初めてこの授業に参加しました。僕はそこで衝撃的な出会いをするのです。

初めての授業は5年生、6年生のお兄さん、お姉さんが普段どのような授業をしているのか見せてくれるオリエンテーションでした。
どんな授業なのだろう？友達とワクワクしていると壇上に1人の女の子がやってきました。
女の子は【後藤麻里奈】ちゃんという僕の近所に住んでいる女の子でした。
麻里奈ちゃんは面倒見が良いお姉さんで僕もよく遊んでもらっていました。
そんな体操着にブルマ（当時）を着た麻里奈ちゃんを後ろから2人の男が腕を掴みました。
麻里奈ちゃんの左腕を校長先生が、右腕を教頭先生が掴んでいました。
するとマイクを持った6年生の担任の先生が身動きの出来ない麻里奈ちゃんをくすぐり始めたのであります。

麻里奈「いやっははははは！！きゃっはははは！！」

全開になった脇の下をくすぐる男性教師。
麻里奈ちゃんはくすぐりが弱く暴れまわっていました。
足は内股になり必死に抵抗していましたが大人2人の拘束は簡単には解けそうにありません。
いつも遊んでくれているお姉ちゃんがみんなの前で辱めを受けている、その事実に僕は興奮してしまい勃ってしまいました。
すると更にここから男子児童4人がくすぐり手として加わりました。
3人がかりでもかなり苦しそうだったのに更に増えたら麻里奈ちゃんはどうなってしまうのだろか？そう考えると勃起が収まりませんでした。

麻里奈「いやっはははははは！！！！やめてぇぇぇぇ！！！先生！！話と違うって！！！やっははははははは！！！」

壇上で叫ぶ麻里奈ちゃん。加わった男子児童は麻里奈ちゃんの体操着の中に手を入れてくすぐったり、ブルマから見える美しい太ももをいやらしくくすぐっていました。
このまま15分程麻里奈ちゃんは7人からくすぐられ続けたのでした。