お気に入りに追加
199
あなたにおすすめの小説
お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。
下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
英雄になった夫が妻子と帰還するそうです
白野佑奈
恋愛
初夜もなく戦場へ向かった夫。それから5年。
愛する彼の為に必死に留守を守ってきたけれど、戦場で『英雄』になった彼には、すでに妻子がいて、王命により離婚することに。
好きだからこそ王命に従うしかない。大人しく離縁して、実家の領地で暮らすことになったのに。
今、目の前にいる人は誰なのだろう?
ヤンデレ激愛系ヒーローと、周囲に翻弄される流され系ヒロインです。
珍しくもちょっとだけ切ない系を目指してみました(恥)
ざまぁが少々キツイので、※がついています。苦手な方はご注意下さい。
今さら、私に構わないでください
ましゅぺちーの
恋愛
愛する夫が恋をした。
彼を愛していたから、彼女を側妃に迎えるように進言した。
愛し合う二人の前では私は悪役。
幸せそうに微笑み合う二人を見て、私は彼への愛を捨てた。
しかし、夫からの愛を完全に諦めるようになると、彼の態度が少しずつ変化していって……?
タイトル変更しました。
夫の幼馴染が毎晩のように遊びにくる
ヘロディア
恋愛
数年前、主人公は結婚した。夫とは大学時代から知り合いで、五年ほど付き合った後に結婚を決めた。
正直結構ラブラブな方だと思っている。喧嘩の一つや二つはあるけれど、仲直りも早いし、お互いの嫌なところも受け入れられるくらいには愛しているつもりだ。
そう、あの女が私の前に立ちはだかるまでは…
愛人を作るのですか?!
紫崎 藍華
恋愛
マリエルはダスティンと婚約し愛され大切にされた。
それはまるで夢のような日々だった。
しかし夢は唐突に終わりを迎えた。
ダスティンが愛人を作ると宣言したのだ。
私、家出するけどちゃんと探してよね!
スーパー・ストロング・マカロン
恋愛
18歳の若妻、ソラは家出を決意する。
結婚前に夫のウミに誓わせた「狂っても、死んでも、私だけを見て。私だけを愛して。」
夢に見た結婚生活を謳歌していたソラではあったが、近頃ウミの様子がおかしい。
振り向かせる為、ソラは家を飛び出すが、思いもよらない出来事に巻き込まれ、巻き込む!
嫉妬から始まるメガトン級におバカな若夫婦の破茶滅茶ラブコメディ!?
☆主な登場人物☆
ソラ・・・・18歳の若妻。高校でウミに出会い初めて人を好きになった。夫のウミに夢中。小中高と「日本一可愛い美少女」と言われておりその美貌は県外にも名を轟かせていたほどであったが学生時代から唯一ウミにしか心を開かなかった。高校を卒業後、即結婚。
ウミ・・・・近頃、頭角を表してきたインディーズバンドのボーカル兼ギタリスト。ソラの夫で同い歳のイケメン。
ソラの病的なまでの愛情に恐怖を感じるものの、ソラを愛しており引き寄せられるかのように結婚。
セラ・・・・ソラの双子の妹。見た目はソラと瓜二つだが、性格は正反対で男勝り。"女のまま男の中の男"になるのが信条。アマチュア総合格闘家。
ヒロコ・・・・ある理由でソラと出会う。若くして誰にも頼らず起業したカメラマン。
ミカミ・・・・ウミと新婚生活を送る為、引っ越ししてきたソラに惚れて異常なまでの執着心を持つストーカー男。自分勝手で陰湿な性格。
オオニシ・・・・自称元ヤクザ。幸せな家庭を夢みている49歳の中年男。不器用な為、人間関係に馴染めず職を転々としている。ソラに惚れてしまう自分と葛藤する。
ユウシン・・・・ソラに出会って淡い恋心を持った15歳の純粋無垢な優しい男子高校生。進学校に通っている。
トモキ・・・・ユウシンと同じ高校に通うクラスで1番仲の良い友人。
※暴力的描写、性的描写あり。
そういうとこだぞ
あとさん♪
恋愛
「そういえば、なぜオフィーリアが出迎えない? オフィーリアはどうした?」
ウィリアムが宮廷で宰相たちと激論を交わし、心身ともに疲れ果ててシャーウッド公爵家に帰ったとき。
いつもなら出迎えるはずの妻がいない。
「公爵閣下。奥さまはご不在です。ここ一週間ほど」
「――は?」
ウィリアムは元老院議員だ。彼が王宮で忙しく働いている間、公爵家を守るのは公爵夫人たるオフィーリアの役目である。主人のウィリアムに断りもなく出かけるとはいかがなものか。それも、息子を連れてなど……。
これは、どこにでもいる普通の貴族夫婦のお話。
彼らの選んだ未来。
※設定はゆるんゆるん。
※作者独自のなんちゃってご都合主義異世界だとご了承ください。
※この話は小説家になろうにも掲載しています。
見捨てられたのは私
梅雨の人
恋愛
急に振り出した雨の中、目の前のお二人は急ぎ足でこちらを振り返ることもなくどんどん私から離れていきます。
ただ三人で、いいえ、二人と一人で歩いていただけでございました。
ぽつぽつと振り出した雨は勢いを増してきましたのに、あなたの妻である私は一人取り残されてもそこからしばらく動くことができないのはどうしてなのでしょうか。いつものこと、いつものことなのに、いつまでたっても惨めで悲しくなるのです。
何度悲しい思いをしても、それでもあなたをお慕いしてまいりましたが、さすがにもうあきらめようかと思っております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる