[R18] 18禁ゲームの世界に御招待！ 王子とヤらなきゃゲームが進まない。そんなのお断りします。

双子の青年 AとB

熱を出してしまった。

まー、あれだね、
あれだけハードに責められれば熱ぐらいでるよ。
いゃあー 、第二王子のプレイ、あんなのは初めてだった。目から花火が出たよ！
そりぁ、ちょこっと縛ったり、目隠ししたりはした事あるけど•••

あれは勘弁だわぁ、、、
SMってさ、なんか支配されてるみたいで自分が自分で無くなる感じ？
快感に洗脳させてるみたいな•••
とにかくもう嫌だ、痛いし、、、

「エメット王子よりお届け物です。」

大きな荷物が運び込まれた。

キャンパスと絵の具、そして私の絵
カトリーヌがイッた時の表情を書いたものだった。
エロいけど綺麗。第二王子、絵上手いなぁ。

カードが付いていた。
[私のミューズ、貴女のその赤い果実をしゃぶりつくしたい、、、]

前言撤回、ただのエロ絵描きだ！


せっかく貰ったキャンパス、さっそく使わせてもらおう。

迷い犬探しています。
心当たりの方はカトリーヌまで。
アッちゃんの似顔絵描いて、と

下には日本語で[秋人、夏美です。カトリーヌに転生しちゃった。助けて]

うー、アッちゃんに逢いたい。
日本に帰りたいよぉ～
アッちゃんと2人でお好み焼きデートしたい。

看板を5枚描いた所で力尽きた。

グガー、グガー、熟睡モードに突入

目が覚めたら午後を回っていた。

熱も下がり身体も汗だくだった。

「お嬢様、湯浴みされますか？」

私は一刻も早くアッちゃんを探したかった。
先に、看板を設置に行った。

看板を見た男共が、ニヤニヤと私の身体を舐め回すようにみる。
みんな、舐め犬だと思っているな。
この、エロゲーの腐れ外道めが！

また熱が出てきた。

「帰ります！」
侍女を伴い早足で部屋に帰った。



一眠りして、軽く食事をしてゴロゴロと横になっていたら、

「湯浴みの支度が出来ました」

あー、汗かいたし、丁度お風呂に入りたかったんだよね。

侍女が支度を整え始めた

風呂に支度？、嫌な予感•••

双子の美青年がマッパで風呂にいた•••

あっ、イベント開始だ、双子のローション責め、、、

「さあ、カトリーヌ様、マッサージ致しますね。」

身体じゅうにヌルヌルローションをかけられた。

ああ、こんなに硬くなってしまって•••
すぐ、お解しいたしますね、

そう言うと、乳房を下からにゅるんと持ち上げマッサージする要領で、小指でちゅるんと乳首を弾く

ビクﾝ 、思いもよらぬ快感で身体が反った

あぁぁあ、か•ん•じ•る•ぅぅ、、、

下半身では、

「クリトリスが、いつもより肥大しておられます。
昨日はだいぶエメット王子とお楽しみでしたね。」

そう言うと、鼠径部から割れ目に掛けてニュルニュルと揉む

ひゃん、ぁふん、

そして、割れ目を両手でグイッと開いた。

「中も、真っ赤に充血し、ヒクヒクしておられますよ。」

いや、恥ずかしい、見ないで•••

「カトリーヌ様、そのように愛液を垂らされたらマッサージ出来ませんよ！」

下半身担当B青年は　ラビアを丁寧に揉みほぐしていく

あうん、あっ、ぅん、、

上半身担当A青年は巧みな指使いで脇の下からリンパを流しさらに乳首をニュルニュルとほぐす。

ああっっつ、うっ、あぅん、はぁ、はぁ、

「カトリーヌ様、そのように乳首を尖られてはマッサージ出来ませんよ！」

あぅん、うっ、んっ、、あっ、んん

そんな事言ったって、、、感じちゃうんだもん、、、

では、蜜壺のお掃除をいたしますね。

えっ、蜜壺の お•そ•う•じ ？？？

また、また、ヤラれちゃうの

青年Aが後ろより私を抱え足をM字開脚し、その両手で割れ目をパックリと開いた。

ああぁ、また今日もヤラれちゃうのね、、、

青年Bは中に二本の指を入れ、掻き出すように動かした。

ああ、いやぁ、またなの、うっ、うっ、

膣のヒダを一枚一枚、丁寧に擦っていく

はぅ、っ、あう、うっ、あん、んっ、、

「カトリーヌ様はイヤラシイので中のヌルヌルがなかなか取れませんね！」

ジュボ、ジュボ、と音をさせ中を掻き回す

あっひっ、あっ、あっ、うっ、
いゃんっ、感じる、、

はぁ、はぁ、あふっ、っ、ああぁ、、、

あん、もっと、奥が、奥がいいのぉ、

奥をズボズボしてぇ、太いのでゴリゴリして、、、

「ふふ、太いのはラインハルト王子までお預けですよ、
これで我慢してくださいね。」

青年Bは二本の指を曲げ、中の敏感な内壁をカキカキした。

その壁をコリコリ、コリコリ擦る

あふぅ、ああん、あっ あっ、はぁ、はぁ

「カトリーヌ様のここはザラザラして気持ちいいですね。名器中の名器です。
早く僕もここに入れたいです。」

僕はこっちが欲しいなぁ
青年Aはお尻の割れ目からニュルッとアナルに指を入れる。

いやぁーー、そこはダメ、アナルは嫌

「駄目ですよ、ちゃんとここも ほぐしておかなくちゃ、、
皆様、使いたがりますからね。」

えっー、アナルセッ○スも有りなの！！！

「僕達の指が中でゴリゴリしているの分かりますか？」

ほら気持ちイイでしょ。

グチュグチュと擦られ意識が朦朧とする。

あふぅ、あっ、あん、んん、んっ、、、

壁一枚隔てて 2人の指がコリコリと擦れてる

あうっ、出たり、入ったり、あっ、あっっ

前も後ろもいっぱい、ああ、うっ、いい

ズボズボ気持ちいい、、、

もっとグチュグチュしてぇ

はっあっ、んっ、あっ、っ、ダメ、もうイク、
イク、イク、イクぅ——


シャー、、、潮を吹いた。


「カトリーヌ様、最高です。早く性交してくださいね。
そしたら 僕らと二本差し、楽しみましょうね！」

楽しみだね！そうだね！、双子はニコニコと笑って言った