私公爵令嬢としてこの世界を楽しみます！

1章 幼少期

転生してからの生活㉚

すみません！短いです


【王族達】

「リン、カーロ達にまた会えるわね!」
「そうだな。」
「お披露目会の衣装もリンは可愛いのでしょうね！母上！」
「そうね。」
「リンおねえしゃまにあえるのたのしみでしゅ！」
「そうだな。リム」
「お前達まだ着くのに時間がかかるから着くまで寝ておきなさい。着いたら起こすから」　
「はい！分かりました。父上」
「わかりました！ちちうえ」
「わかりましたゃ～」



すぅすぅ


「着いたぞ。皆」
「ふわぁい」
「うぬぅ」
「んぅ。」
「行こうか」
「ええ。」

ざわざわ

「これからも、宜しくお願いします。そして、今日は、もう一つ発表があります。リン？」
「はい！先程、紹介したベリンダです！私は、精霊と契約をいたしました！」
ザワザワ
「そして、その精霊は精霊王です。親戚の皆様に紹介をいたします。その時にパフォーマンスもしますので、是非楽しんで見てください！」



「まじか…」
「今日はビックリすることだらけね…」
「ああ、そうだな」
「ちちうえ！ははうえ！せいれいおうしゃんたちきれいでした！」
「リンもキレイだったしね」