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ネオンライト編
ネオンライト店 限定商品販売3日目 フルーツゼリー
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ゼリーを作ろう。
まず大きさはどうしようかな。
プリンと同じビンを使えば大丈夫かな。
ゼリーの作り方は、フルーツジュースにゼラチンと呼ばれる物を入れないといけないみたいだ。
ヒスライト様から知識をもらったが、ゼラチン何て聞いたこともない。もちろんこの世界にゼリー何て無いだろう。
『知識があれば魔力を込めれば出来るわよ!』
パティシエのスキルのおかげでフルーツジュースを混ぜて見ると、冷やせば固まるフルーツジュースが完成した。
このフルーツジュースをビンに流し込み、冷蔵庫に入れて冷やすと完成した。
オレンジジュースとグレープジュース、アップルジュースの3種類作ってみた。
原液さえできたら、スイーツチーム達にビンに入れて、ダンジョン内の冷蔵庫に入れて置けば完成する。
これは俺のやることが少なくて楽だな。新たな商品にしても良いかもしれない。
各1000個を作ったので、明日販売してみよう!
限定販売3日目、午前9時キャンディスイーツが開店した。
今日は昨日の店員2人に販売を任せ俺は近くで椅子に座ります優雅に見ているだけだ。テーブルに冷えたメロンソーダとチーズケーキを用意してのんびりしている。
「いらっしゃいませ。」
店員達の元気な声が響く。
今日のお客様は、プリン売り場と俺が変わったスイーツを販売していると噂になっているプリンと反対側の売り場へと二極化している。
「キャンディ店長、今日も来たよ。」
ハクバさんが売り場隣の俺の前にやってきた。
「いらっしゃいませ、ハクバさん。今日はゼリーを販売してますよ。」
「ゼリーとはなんですかな。」
「ゼリーとはプリンよりも固く、フルーツの旨味が凝縮したスイーツです。」
「ゼリーは一個300エルですか。シュークリームやクレープと比べるとずいぶん安いですね。」
この店で300エルは、安いと感じてもおかしくないのかな?
プリンは一個1500エルなので、安く感じるだろう。だがゼリーは簡単に出来るから、安くても言いと思う。
「ゼリーに合ったビンを作ってやるぜ!」とドワーフ達がビン制作に力を入れてくれている。
プリンよりも大きめのビンが完成しそうだ。
ハクバさんと話しているうちに、ゼリーは売れていく。
「食べたことありませんがきっと美味しいでしょう。3個セットを5つ下さいな。」
「私は6個セットを3つ下さい。」
「このゼリーを店で出しても良いかい?」
などなど味も分からないのに売れていく。店で出すのは良いけど、問題になっても保証しないとだけ言っておいた。
店で出しても良いと言ったらハクバさんは、驚いていた。普通許可しないみたいだ。
「そうか。出しても良いのか。ではケーキやプリンも店に出しても良いのかい?」
「もちろん良いですよ。ただ俺のスイーツを当てにしても、もし俺が売らなくなったら商売出来なくなるけど大丈夫ですか?」
俺のスイーツを越えるスイーツを作る事は難しいだろう。店で俺のケーキやプリンを売ってもそれはその店の力ではないので、信頼はなくなるだろう。
キャンディスイーツにくれば買えるからね。
「そうだね。キャンディ店長に勝てるとは思えないし、他店のスイーツを店で出す飲食店では実力が無いと言っているみたいだね。」
ハクバさんは、料理人としてレベルが高いから良いけど、お金が無い人は普通に転売するだろう。
もちろん現在でさえキャンディスイーツのプリンは、裏社会でも有名になり、裏では一個5000エルで取引されているのだ。
「3日間でスイーツについてずいぶん考える事が出来たよ。明日からは忙しくなるから店に来れなくなるよ。」
「そうですか。ぜひハクバさんの料理も食べてみたいですね。」
「おお!そうですか。ぜひ今夜にでもミナズキへいらして下さい。場所は分かりますか?」
もちろん分かる。
ミナズキは、ネオンライトでも有名店らしく、店員に聞いて教えてもらい、実際に店も見に行ったのだ。
レオン・ロードロス様の御用達店舗の旗が入口にあり、驚いたものだ。
「では今夜お待ちしています。お時間は午後6時でどうですか?」
「ぜひお願いします。」
「人数は10人部屋を用意しています。一人でもお仲間を連れてでも良いのでお待ちしてます。」
「ありがとうございます。仲間と一緒にお邪魔します。」
「それでは後程よろしくお願いします。」
ハクバさんは、嬉しそうに帰って行った。
あれ?
ゼリーを買わないで帰ってしまったな。お土産でゼリーを持って行こうかな。
ゼリーの販売は、問題なく売れている。
ただ、味の感想は全然聞けないな。皆お土産で持ち帰る人が多かったのだ。
「ミナズキか。誰と行こうかな。」
アリスは決定だろ。店員の視線が刺さるが、手伝ってくれたお礼に一緒に行こうかな。
「キャンディいるか!」
考え事をしていると、店内に声が響く。
「おおキャンディ!ずいぶんと偉そうな格好だな。」
優雅にメロンソーダを飲んでいると、疾風の火炎の皆が店にやってきた。
久しぶりだな。
「そろそろ俺達はトルマの街に帰るぜ。お金も貯まったし武器や装備も新しくなったぜ。」
ジェットさん達の装備が新しくなり、より性能の高い物となったのだろう。
そうか帰るのか。
「そうですか。お世話になりました。」
「いやいや、世話になったのは俺達のほうだ。ここまで人生が変わるとは思わなかったぜ。」
ジェットさんとジルさんは一生働かなくても良いほどカジノで稼いだのだ。
「これからどうするんですか?」
「これからは、トルマの街で最強を目指して行くぜ!まずはAランク冒険者になることだな。」
「そうですか。頑張ってください。」
「おう!またトルマの街に来たら一緒に酒でも飲もうぜ!明日にはトルマへ帰るからな。」
ジェットさん達は、買い物して帰って行った。
明日帰って行くのか。
寂しくなるな。
ミナズキに誘えば良かったな。忘れていたよ。
まず大きさはどうしようかな。
プリンと同じビンを使えば大丈夫かな。
ゼリーの作り方は、フルーツジュースにゼラチンと呼ばれる物を入れないといけないみたいだ。
ヒスライト様から知識をもらったが、ゼラチン何て聞いたこともない。もちろんこの世界にゼリー何て無いだろう。
『知識があれば魔力を込めれば出来るわよ!』
パティシエのスキルのおかげでフルーツジュースを混ぜて見ると、冷やせば固まるフルーツジュースが完成した。
このフルーツジュースをビンに流し込み、冷蔵庫に入れて冷やすと完成した。
オレンジジュースとグレープジュース、アップルジュースの3種類作ってみた。
原液さえできたら、スイーツチーム達にビンに入れて、ダンジョン内の冷蔵庫に入れて置けば完成する。
これは俺のやることが少なくて楽だな。新たな商品にしても良いかもしれない。
各1000個を作ったので、明日販売してみよう!
限定販売3日目、午前9時キャンディスイーツが開店した。
今日は昨日の店員2人に販売を任せ俺は近くで椅子に座ります優雅に見ているだけだ。テーブルに冷えたメロンソーダとチーズケーキを用意してのんびりしている。
「いらっしゃいませ。」
店員達の元気な声が響く。
今日のお客様は、プリン売り場と俺が変わったスイーツを販売していると噂になっているプリンと反対側の売り場へと二極化している。
「キャンディ店長、今日も来たよ。」
ハクバさんが売り場隣の俺の前にやってきた。
「いらっしゃいませ、ハクバさん。今日はゼリーを販売してますよ。」
「ゼリーとはなんですかな。」
「ゼリーとはプリンよりも固く、フルーツの旨味が凝縮したスイーツです。」
「ゼリーは一個300エルですか。シュークリームやクレープと比べるとずいぶん安いですね。」
この店で300エルは、安いと感じてもおかしくないのかな?
プリンは一個1500エルなので、安く感じるだろう。だがゼリーは簡単に出来るから、安くても言いと思う。
「ゼリーに合ったビンを作ってやるぜ!」とドワーフ達がビン制作に力を入れてくれている。
プリンよりも大きめのビンが完成しそうだ。
ハクバさんと話しているうちに、ゼリーは売れていく。
「食べたことありませんがきっと美味しいでしょう。3個セットを5つ下さいな。」
「私は6個セットを3つ下さい。」
「このゼリーを店で出しても良いかい?」
などなど味も分からないのに売れていく。店で出すのは良いけど、問題になっても保証しないとだけ言っておいた。
店で出しても良いと言ったらハクバさんは、驚いていた。普通許可しないみたいだ。
「そうか。出しても良いのか。ではケーキやプリンも店に出しても良いのかい?」
「もちろん良いですよ。ただ俺のスイーツを当てにしても、もし俺が売らなくなったら商売出来なくなるけど大丈夫ですか?」
俺のスイーツを越えるスイーツを作る事は難しいだろう。店で俺のケーキやプリンを売ってもそれはその店の力ではないので、信頼はなくなるだろう。
キャンディスイーツにくれば買えるからね。
「そうだね。キャンディ店長に勝てるとは思えないし、他店のスイーツを店で出す飲食店では実力が無いと言っているみたいだね。」
ハクバさんは、料理人としてレベルが高いから良いけど、お金が無い人は普通に転売するだろう。
もちろん現在でさえキャンディスイーツのプリンは、裏社会でも有名になり、裏では一個5000エルで取引されているのだ。
「3日間でスイーツについてずいぶん考える事が出来たよ。明日からは忙しくなるから店に来れなくなるよ。」
「そうですか。ぜひハクバさんの料理も食べてみたいですね。」
「おお!そうですか。ぜひ今夜にでもミナズキへいらして下さい。場所は分かりますか?」
もちろん分かる。
ミナズキは、ネオンライトでも有名店らしく、店員に聞いて教えてもらい、実際に店も見に行ったのだ。
レオン・ロードロス様の御用達店舗の旗が入口にあり、驚いたものだ。
「では今夜お待ちしています。お時間は午後6時でどうですか?」
「ぜひお願いします。」
「人数は10人部屋を用意しています。一人でもお仲間を連れてでも良いのでお待ちしてます。」
「ありがとうございます。仲間と一緒にお邪魔します。」
「それでは後程よろしくお願いします。」
ハクバさんは、嬉しそうに帰って行った。
あれ?
ゼリーを買わないで帰ってしまったな。お土産でゼリーを持って行こうかな。
ゼリーの販売は、問題なく売れている。
ただ、味の感想は全然聞けないな。皆お土産で持ち帰る人が多かったのだ。
「ミナズキか。誰と行こうかな。」
アリスは決定だろ。店員の視線が刺さるが、手伝ってくれたお礼に一緒に行こうかな。
「キャンディいるか!」
考え事をしていると、店内に声が響く。
「おおキャンディ!ずいぶんと偉そうな格好だな。」
優雅にメロンソーダを飲んでいると、疾風の火炎の皆が店にやってきた。
久しぶりだな。
「そろそろ俺達はトルマの街に帰るぜ。お金も貯まったし武器や装備も新しくなったぜ。」
ジェットさん達の装備が新しくなり、より性能の高い物となったのだろう。
そうか帰るのか。
「そうですか。お世話になりました。」
「いやいや、世話になったのは俺達のほうだ。ここまで人生が変わるとは思わなかったぜ。」
ジェットさんとジルさんは一生働かなくても良いほどカジノで稼いだのだ。
「これからどうするんですか?」
「これからは、トルマの街で最強を目指して行くぜ!まずはAランク冒険者になることだな。」
「そうですか。頑張ってください。」
「おう!またトルマの街に来たら一緒に酒でも飲もうぜ!明日にはトルマへ帰るからな。」
ジェットさん達は、買い物して帰って行った。
明日帰って行くのか。
寂しくなるな。
ミナズキに誘えば良かったな。忘れていたよ。
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