君は魔法使い
「私は、君だけの魔法使いだよ。」
君はそういう。君のいうとおり、君は魔法が使える。僕を飛ばしたり、笑顔にしたりできるんだ。でも、いつかは君も僕から離れて行っちゃうんだよね。
君はそういう。君のいうとおり、君は魔法が使える。僕を飛ばしたり、笑顔にしたりできるんだ。でも、いつかは君も僕から離れて行っちゃうんだよね。
あなたにおすすめの小説
Sadness of the attendant
砂詠 飛来
児童書・童話
王子がまだ生熟れであるように、姫もまだまだ小娘でありました。
醜いカエルの姿に変えられてしまった王子を嘆く従者ハインリヒ。彼の強い憎しみの先に居たのは、王子を救ってくれた姫だった。
うさぎのぬいぐるみのロン
みなみ美咲
児童書・童話
あなたは小さい頃にぬいぐるみで遊んだ思い出はありますか?ぬいぐるみと遊んでいると楽しい気持ちや幸せな気持ちになります。
でも何かあった時に、そのぬいぐるみはあなたの力になりましたか?
このお話はぬいぐるみのロンと持ち主の毎日の日々を描いた物語です。毎日の出来事をロンの目線になってお話は進んでいきます。
ぬいぐるみにしかできないことをロンの気持ちになって読んでみてください。
君と見る楽園の夕暮れ
春川日向子
児童書・童話
妖精と仲良しなせいで人間の友達がいないるりちゃん。
周りからはひとりぼっちに見えるるりちゃんですが、たくさんの妖精たちと共に楽しい日々を過ごしています。
ところがある日、るりちゃんは忽然と姿を消してしまうのでした。
中学生になった古賀彰人は、幼き日に、初恋の相手・篠谷瑠璃を突き飛ばして消滅させてしまったことを悔いていた。
入学後まもなく、不思議な魔女のうわさを聞いた彰人は、再び瑠璃と会うため、手がかりを求めて魔女の家を訪ねる。そうして彼は、未知の世界に旅立つこととなるのだった。
ミステリータウンへようこそ
西海 広
児童書・童話
不思議なお話です。
突然届いた招待状。
あなたはそれを受け取り、それを開ける。
目を招待上に落とすとそこにはこんなことが書かれている。
「私たちの街に来てみませんか?」と。
あなたならどうしますか?
行く? 行かない?
まぁ、それはあなたの自由です。
ご自分でお決めなさい。
ただ……ただですね、一つだけアドバイスしますよ。
よく考えてください。考える時間はたっぷりあるはずですから。
もう一度言いますよ。よくお考えなさい。
そしてもしその街に行ったら、感想を聞かせてくださいね。
どんな街だったのか、私も知りたいんですよ。
お願いですよ……でも無理かな。
くれぐれも迷子にならないように。
お気をつけて。
綺麗なモノ集め
倉辻 志緒
児童書・童話
瀬戸内澪、十四歳は綺麗なモノが大好き。
半年前くらいから“煌めきconnection“というバンドが好き。
ついに初ライブに参戦!……したのは良いけれど、金髪の怪しげな女性が隣の席から話しかけてきて……
大好きなバンドが繋ぐ、ラブコメ開幕しました☆。.:*・゜
主役はだあれ?
流音あい
児童書・童話
お話を書くおじいさんが、カエル君とキリンさんとカバさんに話を聞いて作った本。それを読んだ彼らはみんな自分が主役だと主張するが、誰も譲らないので主役は誰かを考えることに。動物たちがたくさん出てくる子供向けのお話です。
目次(短編集ではなく、ひとつのお話です)
1、お話を書くおじいさん
2、主役はだあれ?
3、主役はひとり?
4、決めるのは誰?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
「集英社みらい文庫大賞」
そういう小説コンテストがあります。
小学生向けの小説を取り扱っていて、一作だいたい5万6000字から7万8000字の作品が募集されています。
可愛いくまちゃんと、『小さい』女の子が、仲良く魔法を使う〜とかで書いてみたら如何でしょうか。
雰囲気がとっても上記の文庫に近かったので、綴っときます。
提案した責任があるので、応募する際は教えて下さい。(Webのとは別に)お手伝いします。
教えてくださってありがとうございます。
とりあえずストーリーは考えてみますね。その後、家族にも読んでもらって家族と相談しようと思います。
ご提案ありがとうございました。
楽しみに待っています〜
上手に書ければみらい文庫の小説コンテストぐらいは受賞させれる笑
アルファポリスは世界が狭過ぎる。
ポイントなんて気にせず、伸び伸びと書かれた作品を読みたいです。
ありがとうございます。
またおかしいなって思うところがあったらアドバイスをもらえると嬉しいです。
でも、楽しみにしてくれてるだけでものすごく嬉しいです!本当にありがとうございます!
ぬいぐるみが読者の心を上手に掴もうとしてるから、それを広げるのがきっといい。
ぬいぐるみが出てこなくなったら、
that like お預け。
ちょくちょく出していきたいなとは思っています。出せる限り出します!
じゃあ、ちょっとアドバイス。
あらすじではぬいぐるみとってその子は魔法使いなのでしょう?そこを弄ってみるとか。
ファンタジーに飛んだ方がやりやすいと思うよ。
ぬいぐるみの僕はずっとそこの子に話しかけたいのでしょう?
可能性は無限に広がっているよ
すみれさんの魔法でけんちゃんがよみがえる…とかやってみたい(笑)
内容を詳しく考えておきますね。
これ、火事が終わった後に、話を繰り広げて、短編小説(出版業界)の長さにしてみては?
センスはあると思うから、今までの分に(火事までを序章として)もっと話を繰り広げてみれば面白いのが出来上がるかもしれないよ⁈
面白そうですね!
では、すみれさんのその後みたいなの書いてみましょうか…?火事を乗り越えて、けんちゃんを時々思い出しながら前に進んでいく…みたいな。
ただ、短編小説だと言える長さにならないかも…。短いのしか書いたことがなくて…。
とりあえずやってみます!
ご提案ありがとうございました。
優しく囁やく感じは上手。だけど客観的にどう見えているかを書けばずっと良くなる。勿体無い。
例えば、
ぬいぐるみは男の子の後ろで泣きながら、優しく笑っていた。
僕はそれでも君の事が大好きだよ。
とか。
私に出来る範疇だったら教えられけど、何か他にもアドバイスしようか……?
アドバイスありがとうございます!
見直してみると、私の書く話は主人公目線ばかりの文章になってしまっているなと気が付きました。今後の参考にします!
アドバイスもらえたの初めてだったんで嬉しいです。ありがとうございます!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。