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花火 想像を超える快感
しおりを挟む6、花火 想像を超える快感
技は入ったようだ決まる?きっと佐田は床に転ぶ様に倒れるだろう。
床に叩きつけようとした時、佐田は文子の腕を力で引き寄せ、鼻柱に頭突きを入れた。文子は意外な反撃に為す全ても無く取った手を離し腰から崩れ落ちた。
「ギャ~ーー」
小手を決めようと力んで
身体の近くに寄りすぎた。まさか頭突きが来るとは。
逆に佐田は文子の体うつ伏せに変え腕を捻り上げた。
「バカやろー」
頭の上で雷の様に怒鳴られた
「イヤよ、イヤよイヤーーー」
文子は抑えられてどうする事も出来ない。
「離してよ、痛いよーー」ジタバタと手足を動かして抵抗している。
佐田と目が合った。冷たい目をしている
「コロサレル」
文子がジタバタ動くほど佐田は喜んだ。
「怖い。怖い」
佐田は文子の首の付け根と腰に両足の膝で抑え付け、もう一度自分のズボンのチャックを下げベルトを外した。
「痛い」「助けて」
文子の頭を手で押さえつけながらズボンを脱ぎ、ベルトを文子の首に巻き付けた。片手でベルトを引っ張り首を絞める。
ぎゅーっと喉の奥が締め付けられて息ができない。
もう片手は髪の毛をつかんで左右に揺らす。
「イヤーー、止めて止めて」
喉仏にベルトが食い込み息が出来ない。
「助けて」「ゆるして」喉が抑えられた声が出る。
息が出来ないと子宮が痺れて気持ちいい。じわじわと快感に変わって来る。信じられないが、文子は尻をあげる様に悶えている。
佐田は笑いながらベルトの手の力を緩めると文子の頭が床に打ちつけられた。
「ギャーー痛いーー」
床にはカーペットが敷かれて無い、とても痛い喉の奥に血の味がする。
「ああ、鼻血が出てる、もうやめて」
「許してください」
さっきの頭突きと合わさって文子は恐怖でパニックになっていた、這う様にして佐田から逃げる。
佐田はペニスを硬くしていた。雰囲気で来るとはわかっていたので、すきを見せたのだが食いついてきた。
意外に捻りは上手だったので慌てたが、タイミング良く頭突きが入って楽しかった。
「はあはあはあ、お願いお願い止めて」
自信が崩れると人は弱い。
「ああー~ー気持ちいいー~」
後ろからペニスをつき刺してやったら、
一番の反応をしやがった。背中をビクンビクンさせている。
「あっ、あぁ~ん、、あっあっ、ん、んふ、、ダメ!、ダメ!来るの!来るわーーー」
「なんだもう逝きそうになっているのか?」
佐田は腰を振るのをやめて。文子の反応を見る。犬みたいにベルトで引っ張られて、後ろから突っ込まれて怯えながら喜んでる女を犯すのは楽しいし、そう出くわす事がない。
文子はかなわない抵抗と、半分はわかっているが、まさかこんなに簡単に押さえつけられるとは思いもしない。
それも首にベルトを巻かれ息が止まるほど絞められる、抵抗すれば床に頭を打ちつけられる。死ぬかも?
「助けて助けてください。」
それだけではない、痛みがあるとむずむずと気持ちいい。声にならずうめく。
「ううん、ああ苦しい。はぁんハァン」
またシンボルが入って来ると思っていなかった。パニックになってる文子の身体に花火の様に火花が散る。
その花火が佐田が腰を止める事で止まってしまった。
ぐちゅぐちゅぐちょ文子は腰を押し付ける
自分で腰を動かす。
「ギシギシパンパン」いやらしい結合の音がする」
さっきの佐田のテクニックとは明らかに違う。痛ぶられているのに興奮してしまう」
「あん、あん、いい、すごくいいの、、ん、ん、」
バックから佐田のシンボルが突いて来ると1番良いところに当たるのだ。悔しさと気持ちよさと、男の強さへの恐怖と、で頭が狂いそうになる。佐田は腰を使ってくれない。
文子は怖い、どうしてこんなに気持ちいいのか、どうしてこんなに自分が情けないのか、なぜ気持ちいいのか?
動揺して快感を抑えることができない。また口から意識とは違って声が出る
「いくいくいく-ーー」
あっけなく逝ってしまった。
佐田は言った
「まだまだこれからだろ」
「お仕置が必要だな」
「お前は俺の物だと言っただろ。」
呆れた様に文子の脇の下から手を入れて、背中側から持ち上げた。そのまま文子の中にシンボルを入れたまま玄関上の廊下を歩いた。
歩き難いのでズボンを脱いだ。文子は逃げるよりシンボルの快感を選んでいる。
文子は言った。
「いや、何するのごめんなさい、ごめんなさい、」
佐田は何をするかわからない、心底怖がった。佐田は玄関口まで文子を連れて、玄関のドアに手をつかせた。
そして立ちバックのようにして思いっきり腰を振った。
「此処はイヤー、やめて」でも直ぐに
「あん、あん、いい、すごくいいの、、ん、ん、」身体が反応する。
「声が聞かれちゃうよ」
悲鳴のような大きな声を出しかけたが
文子は必死に堪えた。
耐えようとお腹に力を入れると佐田のシンボルの形がありありと解って突き上げる快感が増して来る。
佐田は言った。
「こののマンションには防犯カメラがいっぱいあるよなぁ。お前の裸が、それも精子まみれの体がご近所さんに見て貰えるぞ。」
そして玄関のドアの鍵を開けた。ぞっとした。背中に冷たいものが走る。
「おまえは俺に逆らったからな。お前をこのまま、突っ込んだこのまま廊下に突出してやる。」
佐田は小刻みに腰を動かし、片手でドアのノブを握る。
「やめて、ゆるして、お願いです」
佐田は言った
「いいか俺に逆らう罰だ、絶対逝くなよ行かなきゃこのまま許してやる」と言いながら、佐田はまた優しくポルチオの入り口に当たるように、腰をゆらゆらゆらゆらと揺らすのだ。
「ハアハアハアおかしくなる。」
たまらなくなって口を押さえながらうめき声を出す文子。ずんずんずんずんと背中から熱いものがこみあげる。
「あん、あん、いい、すごくいいの、、ん、ん、」
「止めてやめてお願いです開けないで」
「ダメなの気持ちいいのお願いだから開けないで」
「逝くなよ絶対!逝ったらこの鍵を開けてお前をこの姿で突き出してやる」
「バシーーーン」尻を強く叩かれた。
恐怖に触れると文子の女芯の入り口が急にきゅっと閉まる。その時佐田のペニスの形がお腹の中ではっきりわかり、気持ちよくなって自分を忘れてしまう。文子は自分からお尻をふり、また腰を振る。
「だめだめ、許して許して」
「アアン、アアン、ダメーーー」
ズボズボと佐田のシンボルが文子の宮殿の入り口で暴れている。
「あー気持ちいい」
「もう逝きそうなの」
佐田は冷たく言い放つ
「外に突き出してやる!」
必死に堪えている文子だったが佐田が後から回した手を、股間の真珠と胸の突起を思いっきりひねる。
文子の頭の中に花火が飛んだ。
文子は今、夜空に浮かんでいる。色とりどりの花火が下から打ち上がり、文子の体のあちこちで大きな火花を咲かせる様に爆発する。
文子は花火が破裂するたびに逝った。
何度も何度も。
「ああー~~~~~」
佐田のシンボルにも限界が来た。
また野獣のように唸り、文子の中にぶちまけた。
「行くぞ!」
佐田は玄関の扉を開けた。シンボルを抜いて文子の背中を押して廊下に突き出した。
「あああ~ーー」
文子の目の前が青い空が広がったその色は宇宙まで透き通る様に美しさだ。
見惚れててはいけない。
文子は必死になってドアノブを掴もうとした。でもイキ狂い女にそんな余裕は無かった。
見慣れたマンションの廊下が見える。顔を両手で覆って、肘を床に突き、股間の割れ目を佐田に向けて文子は身震いした。
その女芯からは佐田の精液が流れ出す。
「ああー見られる!」
「あああ駄目ダメダメーー」
すぐにドアを閉めた佐田は、悲鳴を上げようとした文子を佐田は髪を掴んで引き戻し、キスをして口を塞いだ。
ビクビクと痙攣が止まらない。
玄関のドアに背中を当てて文子は両足をカエルの様に開いて佐田のキスに答えた。
少し落ち着き頭の中が真っ白にされてしまった気がする。
佐田は優しく
「ダメだろう、逆らっちゃ、ダメなんだよ」
素直に服従した女になった気がする。
これほどの快感強いエクスタシィ、テクニックの好みが合う男は少なくだろう。
私は佐田の背中の夜叉に心を食われてしまった。
文子の心が溶けて行く。
「凄い凄すぎる」
佐田が優しく
「綺麗な顔が台無しになるよ」と言う
「そんな事言わないで切なくなって来るの」
佐田が舌で顔を舐めて来る、嫌じゃあない。
「ふみちゃんは可愛いのに」
「それも気持ちいいです」
優しく胸の膨らみを撫でて来る。
「また気持ち良くなるの」
文子は胸を突き出してしまう。
「こんなに綺麗なのに」頭を撫でてくれる。
気持ちいい
「俺の物だろ。ふみちゃんは」
「はい」
今度は素直にそう思える。優しいキスをしてくれた。
「奴隷にしてあげるよご主人様って呼んで良いよ。」
文子は佐田の目を見てうっとりとした口調で
「ご主人さま」と言った。
佐田はにっこり笑って頭を撫でてくれた。
「もう一度言ってごらん」
「ごしゅじんさま」
「良い子だ可愛いよ」
文子は佐田の足にしがみつき、
「ありがとうございます」と言った。
命令も無く文子は、笑顔で佐田のシンボルを口で綺麗にしていた。
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