BL可哀想なΩを俺が喰ってしまいたい


オメガバースの世界。

いつか運命の相手が現れるなんて

【そんなの嘘だ。】

【偽りだ。】

だってこの世はこんなにも"生きにくい"。


運命?

【俺は別に興味ねぇな。】

【俺は案外一途なんだぜ。】

俺なら泣いても離さなねぇ"一生囲ってやる"。


2人の道は交わらない筈だった。

奇跡と呼べば聞こえはいいけど、、、

俺Ωが、必死で運命に抗ったお話。

覗いていく分には何も言わないよ。

でも、あいつだけはみんなにもあげないから
覚悟して読んで。

俺とあいつの物語___。

※この本はフィクションです。名前、団体名、など全て架空の存在です。
誤字脱字があるかと思われますが、大きな心で読んでやって下さい。
エロを含みます。苦手な方はご遠慮下さい。
それでは、物語へ行ってらっしゃい!

24h.ポイント 14pt
0
小説 28,720 位 / 193,770件 BL 7,314 位 / 25,654件

あなたにおすすめの小説

隠れSubは大好きなDomに跪きたい

みー
BL
⚠️Dom/Subユニバース 一部オリジナル表現があります。 ハイランクDom×ハイランクSub

目が覚めたら囲まれてました

るんぱっぱ
BL
燈和(トウワ)は、いつも独りぼっちだった。 燈和の母は愛人で、すでに亡くなっている。愛人の子として虐げられてきた燈和は、ある日家から飛び出し街へ。でも、そこで不良とぶつかりボコボコにされてしまう。 そして、目が覚めると、3人の男が燈和を囲んでいて…話を聞くと、チカという男が燈和を拾ってくれたらしい。 チカに気に入られた燈和は3人と共に行動するようになる。 不思議な3人は、闇医者、若頭、ハッカー、と異色な人達で! 独りぼっちだった燈和が非日常な幸せを勝ち取る話。

代わりにくらいなれると思った

いちみやりょう
BL
「俺は好きなやつがいるからセフレは作らない」 チクリと胸が痛む。 「へー、好きな人って誰ですか?」 「お前も知っているんだろう? そしてお前は俺が好きなんだろう? だから俺の好きなやつをいじめたんだろう?」 会長のことが好きってバレてたか。 いや、また誰かが流した噂か。 会長の好きな人なんて俺は知らないけど、いや? 会長は日向と付き合い始めたとかいう噂が流れていた。 「もしかして、日向……ですか?」 「やはり、知っていたか。では噂も本当なんだろう。まだいい返事はもらえていないが日向にアプローチ中だ。あいつに手は出させない」 また胸にチクリと痛みが走る。 会長にこんなに大切に思われてていいなぁ。日向。 「俺が日向をいじめてるって、日向がそう言ったんですか?」 「ああ」 「そうですか。会長、俺の顔、よく見てみてください。日向に似てるでしょう?」 「……」 「双子なんです。双子だけど、みんな日向を好きになる。あいつの方が可愛いからってのは分かってますよ。でも、俺だって代わりにくらいなるでしょう? 会長」 ーーーーーーーー 書いてる途中でこの先の展開決まってません でも割とすぐ溺愛&執着責めになるかも。

とろとろ【R18短編集】

ちまこ。
BL
ねっとり、じっくりと。 とろとろにされてます。 喘ぎ声は可愛いめ。 乳首責め多めの作品集です。

【完結】専属騎士はヤリチン坊ちゃんに抱かれたい

セイヂ・カグラ
BL
女好きで遊んでばかりの三男ダレスに父は、手を焼いていた。そんなお坊ちゃんに唯一、愛想を尽かさず忠誠を誓いお世話をし続けているのは、従者ではなく専属騎士ウルソンだった。 自由奔放で女遊びの激しい主に、騎士は“だかれたい”と思うほどの淡い恋ごろを抱いていた。想いが募っていくばかりの頃、ある日、坊っちゃんは屋敷に少年を連れてきて・・・  想いを募らせるばかりで苦しくなったウルソンの前に、ダレスにそっくりな兄、ダンレンが現れる。 遊び人貴族三男×専属騎士 金髪碧目美青年×黒髪高身長体育会系 R18シーンには※を付けています。 浣腸シーン(過激でない)あります/受けが流されやすい/エロ※/媚薬/嫉妬/潮吹き/拘束/切ない/片想い/年下×年上

幼馴染から離れたい。

June
BL
アルファの朔に俺はとってただの幼馴染であって、それ以上もそれ以下でもない。 だけどベータの俺にとって朔は幼馴染で、それ以上に大切な存在だと、そう気づいてしまったんだ。 βの谷口優希がある日Ωになってしまった。幼馴染でいられないとそう思った優希は幼馴染のα、伊賀崎朔から離れようとする。 誤字脱字あるかも。 最後らへんグダグダ。下手だ。 ちんぷんかんぷんかも。 パッと思いつき設定でさっと書いたから・・・ すいません。