BL可哀想なΩを俺が喰ってしまいたい
オメガバースの世界。
いつか運命の相手が現れるなんて
【そんなの嘘だ。】
【偽りだ。】
だってこの世はこんなにも"生きにくい"。
運命?
【俺は別に興味ねぇな。】
【俺は案外一途なんだぜ。】
俺なら泣いても離さなねぇ"一生囲ってやる"。
2人の道は交わらない筈だった。
奇跡と呼べば聞こえはいいけど、、、
俺Ωが、必死で運命に抗ったお話。
覗いていく分には何も言わないよ。
でも、あいつだけはみんなにもあげないから
覚悟して読んで。
俺とあいつの物語___。
※この本はフィクションです。名前、団体名、など全て架空の存在です。
誤字脱字があるかと思われますが、大きな心で読んでやって下さい。
エロを含みます。苦手な方はご遠慮下さい。
それでは、物語へ行ってらっしゃい!
上司が恋愛対象です
貴方のあきらめ方を教えて下さい。
あなたにおすすめの小説
目が覚めたら囲まれてました
るんぱっぱ
BL
燈和(トウワ)は、いつも独りぼっちだった。
燈和の母は愛人で、すでに亡くなっている。愛人の子として虐げられてきた燈和は、ある日家から飛び出し街へ。でも、そこで不良とぶつかりボコボコにされてしまう。
そして、目が覚めると、3人の男が燈和を囲んでいて…話を聞くと、チカという男が燈和を拾ってくれたらしい。
チカに気に入られた燈和は3人と共に行動するようになる。
不思議な3人は、闇医者、若頭、ハッカー、と異色な人達で!
独りぼっちだった燈和が非日常な幸せを勝ち取る話。
代わりにくらいなれると思った
いちみやりょう
BL
「俺は好きなやつがいるからセフレは作らない」
チクリと胸が痛む。
「へー、好きな人って誰ですか?」
「お前も知っているんだろう? そしてお前は俺が好きなんだろう? だから俺の好きなやつをいじめたんだろう?」
会長のことが好きってバレてたか。
いや、また誰かが流した噂か。
会長の好きな人なんて俺は知らないけど、いや? 会長は日向と付き合い始めたとかいう噂が流れていた。
「もしかして、日向……ですか?」
「やはり、知っていたか。では噂も本当なんだろう。まだいい返事はもらえていないが日向にアプローチ中だ。あいつに手は出させない」
また胸にチクリと痛みが走る。
会長にこんなに大切に思われてていいなぁ。日向。
「俺が日向をいじめてるって、日向がそう言ったんですか?」
「ああ」
「そうですか。会長、俺の顔、よく見てみてください。日向に似てるでしょう?」
「……」
「双子なんです。双子だけど、みんな日向を好きになる。あいつの方が可愛いからってのは分かってますよ。でも、俺だって代わりにくらいなるでしょう? 会長」
ーーーーーーーー
書いてる途中でこの先の展開決まってません
でも割とすぐ溺愛&執着責めになるかも。
【完結】専属騎士はヤリチン坊ちゃんに抱かれたい
セイヂ・カグラ
BL
女好きで遊んでばかりの三男ダレスに父は、手を焼いていた。そんなお坊ちゃんに唯一、愛想を尽かさず忠誠を誓いお世話をし続けているのは、従者ではなく専属騎士ウルソンだった。
自由奔放で女遊びの激しい主に、騎士は“だかれたい”と思うほどの淡い恋ごろを抱いていた。想いが募っていくばかりの頃、ある日、坊っちゃんは屋敷に少年を連れてきて・・・
想いを募らせるばかりで苦しくなったウルソンの前に、ダレスにそっくりな兄、ダンレンが現れる。
遊び人貴族三男×専属騎士
金髪碧目美青年×黒髪高身長体育会系
R18シーンには※を付けています。
浣腸シーン(過激でない)あります/受けが流されやすい/エロ※/媚薬/嫉妬/潮吹き/拘束/切ない/片想い/年下×年上
幼馴染から離れたい。
June
BL
アルファの朔に俺はとってただの幼馴染であって、それ以上もそれ以下でもない。
だけどベータの俺にとって朔は幼馴染で、それ以上に大切な存在だと、そう気づいてしまったんだ。
βの谷口優希がある日Ωになってしまった。幼馴染でいられないとそう思った優希は幼馴染のα、伊賀崎朔から離れようとする。
誤字脱字あるかも。
最後らへんグダグダ。下手だ。
ちんぷんかんぷんかも。
パッと思いつき設定でさっと書いたから・・・
すいません。