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607号室:八つ当たりするお姉さん達
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ある会社にて
社長「お前!何やってるだ!責任問題だぞ!分かっているのか!!!」
秘書「も、申し訳ございません!」
社長「お前はもう来なくて良い!さっさと私の前から消えたまえ!!」
帰りの満員電車の中
秘書「くそ、あの痴漢おやじがっ、、、明日から私どうしよう、、」
落ち込んでいると
さわ
秘書「(え、何?)」
秘書はお尻をさわさわと触られていた
秘書「(男ってやつはほんとに!!)」
秘書「(ふんっ!)」
触ってくる男の手をはたいた
秘書「(ざまぁみろ!)」
そう思ってるとまた手が伸びてくる
さわさわ
秘書「ひっ!?くふひひひひ、、」
今度はお尻をこちょこちょしてきた
秘書「ちょっ、これはやばい、、ぐひひひひ、」
満員電車ということもありその場から逃げることも出来ずお尻を左右に動かし手から逃れようとする
秘書「やめっ!ほんとにやめてっ、、」
すると今度は別の手が脇腹にきてモミモミと揉んできた
秘書「ぐひゃひっ、、くひひひひひ、、」
お尻と脇腹を同時にくすぐられ大きい声を我慢していることもあってかよだれも垂れてくる
こちょこちょとくすぐりの手は止まらず、秘書はお尻を上下左右に振っては上半身もくねくね動かして手から逃れようとしたがまるで無意味だった
秘書「もう無理っ、大きい声出ちゃうぅぅっ、、ぐひゃひっ!!」
秘書が耐えられなくなって大きい声を出した時
電車「○○駅~○○駅~」
最寄りの駅に着いた、秘書は急いで外に出て後ろを振り向いたが誰が触ったのかは分からない
秘書「くそーっ!むかつく!ほんと男ってなんなの!?」
次の日の朝
秘書「はぁ、、仕事探さないと行けないのか、、なんで私がこんな目に、とりあえずご飯買いに行こ」
ドアを開け階段で下に降りていると
ガチャ
「行ってきまーす!」
3階から1人の少年、そう、僕が学校に行く時間だった
秘書「あの子元気ね~、おはよ」
「あ、おはようございます」
とペコっと挨拶して僕は学校に向かった
そして学校も終わり帰っている途中で朝に会ったお姉さんに会った
「なんかあの人元気無いけど、どうしたんだろ」
僕は話しかけてみようかと近づいた時
強い風が吹きお姉さんのスカートがふわっと捲れ上がり紫色のレースのTバックを履いていた
秘書「ひゃっ!?」
「あっ!」
声が出てしまった
ジロ!
秘書「今見たわね、、」
「み、見てないよ!というかお姉さん元気無いみたいだけど、どうしたのかなって、、ははっ、、」
秘書「ほんと男って!こっち来なさい!子どもだからって許せないわ!!!」
僕は腕を引っ張られエレベーターで一緒に上に上がった、その間ずっと睨みつけてくる
「(こ、怖すぎ、、)」
僕はずっと怯えていた
6階に着き腕を引っ張られそのままお姉さんの家のリビングまで引っ張られた
「あ、あの~、、」
秘書「あんたさ、あたしのパンツ見たでしょ、この変態!」
「いやいや!見てないよ!?」
見たなんて言ったら何されるか分からないから嘘をついてしまった
秘書「見てない?、、ふ~ん、、、」
怪しんでいる目で見てくる、そして
秘書「そうだお茶でも飲む?」
「え、あ、はい」
準備をしながら
秘書「そうだ、私美玲って言うのこの間まで秘書をやってたんだけどさ、クビになっちゃってそれでイライラしちゃってたんだ、ごめんね」
「い、いえいえ!気にしないでください!僕はけいたって言います!(良かったぁ、、怒りが収まって)」
美玲「はいお待たせ」
お茶と一緒に袋に入っているお煎餅やチョコレートも持ってきてくれた
よく見るとお姉さんも色っぽい服装をしている
お姉さんの服装は短めのミニ丈の白のフレアスカートに黒のタンクトップ、その上からカーディガンを着ていた
机の上にお茶を置き、お茶菓子の乗せたお皿も置こうとすると
美玲「あっ!」
美玲さんはお菓子を床に落としてしまった
美玲「ごめんね!すぐ拾うから!」
と言うとその場でしゃがみ込み床にあるお菓子を拾い始めた
たくさんばら撒いてしまった為僕も手伝おうとしゃがむと、美玲さんは四つん這いの姿になっているせいでスカートの中が見えそうになっていた
「(こ、これは、、少しくらい見てもバチは当たらないよな、、)」
美玲さんが机の下に入ったお菓子を取ろうとすると上半身は机の下にあるがお尻から下は机の外側に突き出しているような姿になった
あたかもわざと見せつけているかのように紫色のTバックと綺麗なお尻が目の前にあった
僕がそれを見てオドオドしていると
ガシッ!
美玲「今見てたよね!?」
「な、なんのこと?」
美玲「残念ながらもう逃げられないわよ、ちゃんと証拠だってあるんだから!」
そう言うとスマホを録画モードにして隠し撮りしていたみたいだ
「そ、それは!」
美玲「さぁ、どうしてくれようか」
「ご、ごめんなさい!僕もう2度とこんな事しないので許してください!!」
美玲「、、男ってのはほんと調子の良い生き物だね、許してほしいならもっと誠意を見せろ!残念だけどあなたはもう逃がさないから」
「そんな、、」
僕は寝室に連れてこられた
「ここで一体何を?」
美玲「何を?そうねぇ、、そういえばこの間私痴漢にあったのよね、その時お尻と脇腹を最寄りの駅に着くまでくすぐられたのよ、だからあなたはくすぐりの刑よ!」
「な、なんで僕が!?痴漢した人とは無関係だよ?」
美玲「私の下着見たんだから同じ事よ!」
そう言うと紐を持ってきて僕の両腕を上に上げ、両足もベットに結びつけX字拘束された
「ぼ、僕くすぐり弱くないからつまらないよ?だからこんなことしても、」
と言い終わる前に
ツンっツンっ!
脇腹をつついてきた
「ひゃひっ!ひひっ!」
美玲「あら?弱くないって言ってなかった?」
「それは、、」
美玲「また嘘をついたのね、、最低!!」
指の動きが一気に激しくなり脇腹や脇の下を攻めてきた
「ぐひゃひっ!?ぐひひひひひひ!!!やめろぉぉぉ!!!」
美玲「あらら?どうしたのかしら?そんな激しく動いちゃって、、楽しそうだからもっとしてあげちゃう!こちょこちょこちょこちょ~」
「ぐひゃはははは!!いひひひひひひ!!!ぐふゅふふふふひひ!!!!」
美玲さんの責めは激しいままずっと続いていたそして1時間が経った頃
美玲「かなり疲れてきたみたいね、でままだまだこれからよ?」
「はぁ、はぁ、もう無理です、、お願いしますもうやめてください!」
美玲「残念だけどまだまだこれからだからね?」
そう言うと美玲さんさ僕の頭の付近に来てなんと顔の上に乗っかって来たのだ
「ぐもぉ!?」
美玲「ふふっあんなにお尻見てたからこれはけいた君へのご褒美よ?嬉しい?」
「んゆっ!むぶぶゅう!!」
お尻で口を塞がれ上手く話せない
美玲「そんなに喜んでくれるなんて私嬉しい!ほら!サービスサービス!!」
そう言うとそのままの体制で僕の脇の下を人差し指でツンツンしてきた
「ぶひゅっ!ぶひひゅし!」
美玲「どうしたの?私のお尻に興奮して来ちゃった?ほらほら~」
僕の脇をこちょこちょしながらお尻もぐにぐにと動かし僕の顔にさらに強く擦り付けてくる
美玲「私のお尻どう?興奮しちゃうんじゃない?けいた君のあそこ大きくなっちゃってるよ?笑」
「ぐむもぉ!ぐひびっ!むもんんん!!!」
美玲「脇腹モミモミ~おへそもほじほじ~」
「ぶふぉ!ぶふぉっ!んんっんんん!!!」
美玲「私のお尻でもっともっと興奮しちゃってね?💕こしょこしょ~」
「ぶふぉぉぉ!!んぐぶぶぅー!!!ぶぉっ!ぶぶぅぅぅんんんっ!!!」
美玲「やんっ💕ちょっとけいた君あんまりぶふぉぶふぉ息吹きかけないでよ!くすぐったいよ!!」
「ぷはぁっ!だっ、だって、、」
美玲「腰回りも弱そうね」
「ぐははははは!!コリコリしないで!お願いします!!お願いしますぅぅふはははははははははは!!!!」
美玲「足の裏はどうだろ、カリカリ~」
「ぐひゃはははは!!カリカリやめてっ!カリカリやめてぇぇへへへへへはははさはは!!!」
美玲「よいしょっと」
美玲さんは僕の胸あたりに座りそのまま前傾の姿勢になった
「美玲さんっ!?」
美玲「ん?何?どうしたのかな?」
ニヤニヤしながら見てくる美玲さん、なぜなら前傾の姿勢になったとで僕の顔の前に美玲さんのお尻が突き出されているのだ
「こ、こんなの、、ぐひんっ!?」
僕の内股に刺激が走った
美玲「内股とかふくらはぎモミモミ!どう?これも効くんじゃな~い?💕」
「ガハッ!ぐひゃひひひはははははさ!!揉むな!頼むからぁぁぁははははははさ!!!内股も無理ぃぃぃひひひひひひひ!!!おいぃひひひひ!金玉もやめろほほほほほほほほほほほほ!!!!」
美玲「私ね、会社でさんざん社長から命令されて言う事聞いてきたの、でももうクビになった、、だから私に命令するやつは許さない!!覚悟しなさい!!今日は寝かせないからね!!」
「なんでぇぇエヘヘヘヘ、俺関係ないぃぃぃぃひひひひゃひふひるひふふふひひりひひ!!!!」
美玲「関係ない?ふざけたこと言わないでそんな特等席みたいな場所で私のお尻ずっと見てるくせして」
「それは美玲さんがっ!」
美玲「私のせいにするんだぁ、よっこいしょ!」
「むごぉっ!?」
美玲「また私のお尻堪能してね💕」
「むぐぉほほほほそほはふふぶ!!!!ぶひゃぶぶぅぅぅぅふふふ!!!ぶっ!ぶっぶぅぅぅぅ!!!」
美玲「笑いが止まらないみたいね笑、結構敏感なんだね!私も興奮してきちゃった!さわさわさわ~」
首元や胸周りも責められ僕はすでに限界だった
「んんんんっ!!ぶっふぅんんんんんっ!?!!ぶひゅふふふふふふひひひひ!!!」
美玲「んー、ここらへんはどうだろう」
美玲さんは僕のお腹付近をモミモミと責めてきた、すると信じられないほどの刺激を感じた
「んんんんんんんっっっっ!!!???ぶひぃぃぃひふふぶぶだっ!!!ぶぶぶぅっむみぃぃぃぃひひひひひし!!!!」
美玲「あら?どうしたの?」
僕は上半身が上がっては下がり、お尻を思いきり上げては下げ上げては下げベッドがギシギシ鳴り続けていた
僕はとにかくその揉んでくる手から逃れたかった、そうしないと本当に死んでしまうと思ったからだ
美玲さんもその状況は予想外だったようで顔からお尻を離してくれた、が揉んでいる手は変わらず責めてくる
「ぎゃははははへははは!!!!いゃはははははははははは!!やめろ!やめろぉぉぉほほほほほほほほ!!!」
ベッドが壊れそうなくらい暴れているが拘束からも美玲さんの手からも逃げられない
「頼むぅぅふひゃははへははははは!!!なんでも言う事きくからぁぁぁははははははは!!!!そこはもうやめろぉぉぉ!!ぎーっひゃっはははははさ!」
美玲「あ~、もしかしてツボに入っちゃった?ふ~ん、、なんでも言う事聞いちゃうの?」
「聞きます!聞きます!!聞きますぅぅぅぅふふふふすひゃはははははは!!!!!いぎっひぐふははははははははは!!息がっ!息がぁぉぁははははははは!!!」
美玲「けいた君さ、そんなに暴れて、おちんちんもびんびんでさ、恥ずかしくないの?」
「いゃははははははははは!!!そんなこというなぁぁぁへへはははははははは!!!!!いゃふひゃはははははっ!!!!!」
美玲「何でも言う事聞くかぁ、、じゃあ笑わないで?笑い続ける限りくすぐりは止まらないから」
ニコッと笑いながら話してくる
僕は体力が限界になってることに気づいたが敏感な身体は動き続けてしまう
「はあっ!もうっ、、ほんとにお願いっ、、、くひひひしししひひひひひ!!うひひひひひひひ!!!」
美玲「最後のひと押しかな?ほら!」
美玲さんは最後に僕の顔におっぱいを押し付けてきた
「んむぅぅふふふふるるふ!!!ふひゅひひひひひひひひひふふふふ!!!ぶっひひひひしすふふふふぐぐぅぅふさふふふふ!!!!」
美玲「ほらほら~そろそろ限界なんじゃない?」
美玲さんはおっぱいをさっきのお尻のようにグニグニと押し付けてきながら僕のツボをずっと責めてくる
「ぶふふふふっ!、、ぶひひゃひひひ!!、、ぶふっ、、ぶっ、、っ、、」
じょろじょろじょろ
僕は気絶と共に失禁してしまった
美玲「とうとう限界がきちゃったか、お漏らしまでして、、でもまだまだ終わらないよ、男に対して容赦はしないって決めたから、、」
ピンポーン
チャイムが鳴る、一体誰が来たのか
社長「お前!何やってるだ!責任問題だぞ!分かっているのか!!!」
秘書「も、申し訳ございません!」
社長「お前はもう来なくて良い!さっさと私の前から消えたまえ!!」
帰りの満員電車の中
秘書「くそ、あの痴漢おやじがっ、、、明日から私どうしよう、、」
落ち込んでいると
さわ
秘書「(え、何?)」
秘書はお尻をさわさわと触られていた
秘書「(男ってやつはほんとに!!)」
秘書「(ふんっ!)」
触ってくる男の手をはたいた
秘書「(ざまぁみろ!)」
そう思ってるとまた手が伸びてくる
さわさわ
秘書「ひっ!?くふひひひひ、、」
今度はお尻をこちょこちょしてきた
秘書「ちょっ、これはやばい、、ぐひひひひ、」
満員電車ということもありその場から逃げることも出来ずお尻を左右に動かし手から逃れようとする
秘書「やめっ!ほんとにやめてっ、、」
すると今度は別の手が脇腹にきてモミモミと揉んできた
秘書「ぐひゃひっ、、くひひひひひ、、」
お尻と脇腹を同時にくすぐられ大きい声を我慢していることもあってかよだれも垂れてくる
こちょこちょとくすぐりの手は止まらず、秘書はお尻を上下左右に振っては上半身もくねくね動かして手から逃れようとしたがまるで無意味だった
秘書「もう無理っ、大きい声出ちゃうぅぅっ、、ぐひゃひっ!!」
秘書が耐えられなくなって大きい声を出した時
電車「○○駅~○○駅~」
最寄りの駅に着いた、秘書は急いで外に出て後ろを振り向いたが誰が触ったのかは分からない
秘書「くそーっ!むかつく!ほんと男ってなんなの!?」
次の日の朝
秘書「はぁ、、仕事探さないと行けないのか、、なんで私がこんな目に、とりあえずご飯買いに行こ」
ドアを開け階段で下に降りていると
ガチャ
「行ってきまーす!」
3階から1人の少年、そう、僕が学校に行く時間だった
秘書「あの子元気ね~、おはよ」
「あ、おはようございます」
とペコっと挨拶して僕は学校に向かった
そして学校も終わり帰っている途中で朝に会ったお姉さんに会った
「なんかあの人元気無いけど、どうしたんだろ」
僕は話しかけてみようかと近づいた時
強い風が吹きお姉さんのスカートがふわっと捲れ上がり紫色のレースのTバックを履いていた
秘書「ひゃっ!?」
「あっ!」
声が出てしまった
ジロ!
秘書「今見たわね、、」
「み、見てないよ!というかお姉さん元気無いみたいだけど、どうしたのかなって、、ははっ、、」
秘書「ほんと男って!こっち来なさい!子どもだからって許せないわ!!!」
僕は腕を引っ張られエレベーターで一緒に上に上がった、その間ずっと睨みつけてくる
「(こ、怖すぎ、、)」
僕はずっと怯えていた
6階に着き腕を引っ張られそのままお姉さんの家のリビングまで引っ張られた
「あ、あの~、、」
秘書「あんたさ、あたしのパンツ見たでしょ、この変態!」
「いやいや!見てないよ!?」
見たなんて言ったら何されるか分からないから嘘をついてしまった
秘書「見てない?、、ふ~ん、、、」
怪しんでいる目で見てくる、そして
秘書「そうだお茶でも飲む?」
「え、あ、はい」
準備をしながら
秘書「そうだ、私美玲って言うのこの間まで秘書をやってたんだけどさ、クビになっちゃってそれでイライラしちゃってたんだ、ごめんね」
「い、いえいえ!気にしないでください!僕はけいたって言います!(良かったぁ、、怒りが収まって)」
美玲「はいお待たせ」
お茶と一緒に袋に入っているお煎餅やチョコレートも持ってきてくれた
よく見るとお姉さんも色っぽい服装をしている
お姉さんの服装は短めのミニ丈の白のフレアスカートに黒のタンクトップ、その上からカーディガンを着ていた
机の上にお茶を置き、お茶菓子の乗せたお皿も置こうとすると
美玲「あっ!」
美玲さんはお菓子を床に落としてしまった
美玲「ごめんね!すぐ拾うから!」
と言うとその場でしゃがみ込み床にあるお菓子を拾い始めた
たくさんばら撒いてしまった為僕も手伝おうとしゃがむと、美玲さんは四つん這いの姿になっているせいでスカートの中が見えそうになっていた
「(こ、これは、、少しくらい見てもバチは当たらないよな、、)」
美玲さんが机の下に入ったお菓子を取ろうとすると上半身は机の下にあるがお尻から下は机の外側に突き出しているような姿になった
あたかもわざと見せつけているかのように紫色のTバックと綺麗なお尻が目の前にあった
僕がそれを見てオドオドしていると
ガシッ!
美玲「今見てたよね!?」
「な、なんのこと?」
美玲「残念ながらもう逃げられないわよ、ちゃんと証拠だってあるんだから!」
そう言うとスマホを録画モードにして隠し撮りしていたみたいだ
「そ、それは!」
美玲「さぁ、どうしてくれようか」
「ご、ごめんなさい!僕もう2度とこんな事しないので許してください!!」
美玲「、、男ってのはほんと調子の良い生き物だね、許してほしいならもっと誠意を見せろ!残念だけどあなたはもう逃がさないから」
「そんな、、」
僕は寝室に連れてこられた
「ここで一体何を?」
美玲「何を?そうねぇ、、そういえばこの間私痴漢にあったのよね、その時お尻と脇腹を最寄りの駅に着くまでくすぐられたのよ、だからあなたはくすぐりの刑よ!」
「な、なんで僕が!?痴漢した人とは無関係だよ?」
美玲「私の下着見たんだから同じ事よ!」
そう言うと紐を持ってきて僕の両腕を上に上げ、両足もベットに結びつけX字拘束された
「ぼ、僕くすぐり弱くないからつまらないよ?だからこんなことしても、」
と言い終わる前に
ツンっツンっ!
脇腹をつついてきた
「ひゃひっ!ひひっ!」
美玲「あら?弱くないって言ってなかった?」
「それは、、」
美玲「また嘘をついたのね、、最低!!」
指の動きが一気に激しくなり脇腹や脇の下を攻めてきた
「ぐひゃひっ!?ぐひひひひひひ!!!やめろぉぉぉ!!!」
美玲「あらら?どうしたのかしら?そんな激しく動いちゃって、、楽しそうだからもっとしてあげちゃう!こちょこちょこちょこちょ~」
「ぐひゃはははは!!いひひひひひひ!!!ぐふゅふふふふひひ!!!!」
美玲さんの責めは激しいままずっと続いていたそして1時間が経った頃
美玲「かなり疲れてきたみたいね、でままだまだこれからよ?」
「はぁ、はぁ、もう無理です、、お願いしますもうやめてください!」
美玲「残念だけどまだまだこれからだからね?」
そう言うと美玲さんさ僕の頭の付近に来てなんと顔の上に乗っかって来たのだ
「ぐもぉ!?」
美玲「ふふっあんなにお尻見てたからこれはけいた君へのご褒美よ?嬉しい?」
「んゆっ!むぶぶゅう!!」
お尻で口を塞がれ上手く話せない
美玲「そんなに喜んでくれるなんて私嬉しい!ほら!サービスサービス!!」
そう言うとそのままの体制で僕の脇の下を人差し指でツンツンしてきた
「ぶひゅっ!ぶひひゅし!」
美玲「どうしたの?私のお尻に興奮して来ちゃった?ほらほら~」
僕の脇をこちょこちょしながらお尻もぐにぐにと動かし僕の顔にさらに強く擦り付けてくる
美玲「私のお尻どう?興奮しちゃうんじゃない?けいた君のあそこ大きくなっちゃってるよ?笑」
「ぐむもぉ!ぐひびっ!むもんんん!!!」
美玲「脇腹モミモミ~おへそもほじほじ~」
「ぶふぉ!ぶふぉっ!んんっんんん!!!」
美玲「私のお尻でもっともっと興奮しちゃってね?💕こしょこしょ~」
「ぶふぉぉぉ!!んぐぶぶぅー!!!ぶぉっ!ぶぶぅぅぅんんんっ!!!」
美玲「やんっ💕ちょっとけいた君あんまりぶふぉぶふぉ息吹きかけないでよ!くすぐったいよ!!」
「ぷはぁっ!だっ、だって、、」
美玲「腰回りも弱そうね」
「ぐははははは!!コリコリしないで!お願いします!!お願いしますぅぅふはははははははははは!!!!」
美玲「足の裏はどうだろ、カリカリ~」
「ぐひゃはははは!!カリカリやめてっ!カリカリやめてぇぇへへへへへはははさはは!!!」
美玲「よいしょっと」
美玲さんは僕の胸あたりに座りそのまま前傾の姿勢になった
「美玲さんっ!?」
美玲「ん?何?どうしたのかな?」
ニヤニヤしながら見てくる美玲さん、なぜなら前傾の姿勢になったとで僕の顔の前に美玲さんのお尻が突き出されているのだ
「こ、こんなの、、ぐひんっ!?」
僕の内股に刺激が走った
美玲「内股とかふくらはぎモミモミ!どう?これも効くんじゃな~い?💕」
「ガハッ!ぐひゃひひひはははははさ!!揉むな!頼むからぁぁぁははははははさ!!!内股も無理ぃぃぃひひひひひひひ!!!おいぃひひひひ!金玉もやめろほほほほほほほほほほほほ!!!!」
美玲「私ね、会社でさんざん社長から命令されて言う事聞いてきたの、でももうクビになった、、だから私に命令するやつは許さない!!覚悟しなさい!!今日は寝かせないからね!!」
「なんでぇぇエヘヘヘヘ、俺関係ないぃぃぃぃひひひひゃひふひるひふふふひひりひひ!!!!」
美玲「関係ない?ふざけたこと言わないでそんな特等席みたいな場所で私のお尻ずっと見てるくせして」
「それは美玲さんがっ!」
美玲「私のせいにするんだぁ、よっこいしょ!」
「むごぉっ!?」
美玲「また私のお尻堪能してね💕」
「むぐぉほほほほそほはふふぶ!!!!ぶひゃぶぶぅぅぅぅふふふ!!!ぶっ!ぶっぶぅぅぅぅ!!!」
美玲「笑いが止まらないみたいね笑、結構敏感なんだね!私も興奮してきちゃった!さわさわさわ~」
首元や胸周りも責められ僕はすでに限界だった
「んんんんっ!!ぶっふぅんんんんんっ!?!!ぶひゅふふふふふふひひひひ!!!」
美玲「んー、ここらへんはどうだろう」
美玲さんは僕のお腹付近をモミモミと責めてきた、すると信じられないほどの刺激を感じた
「んんんんんんんっっっっ!!!???ぶひぃぃぃひふふぶぶだっ!!!ぶぶぶぅっむみぃぃぃぃひひひひひし!!!!」
美玲「あら?どうしたの?」
僕は上半身が上がっては下がり、お尻を思いきり上げては下げ上げては下げベッドがギシギシ鳴り続けていた
僕はとにかくその揉んでくる手から逃れたかった、そうしないと本当に死んでしまうと思ったからだ
美玲さんもその状況は予想外だったようで顔からお尻を離してくれた、が揉んでいる手は変わらず責めてくる
「ぎゃははははへははは!!!!いゃはははははははははは!!やめろ!やめろぉぉぉほほほほほほほほ!!!」
ベッドが壊れそうなくらい暴れているが拘束からも美玲さんの手からも逃げられない
「頼むぅぅふひゃははへははははは!!!なんでも言う事きくからぁぁぁははははははは!!!!そこはもうやめろぉぉぉ!!ぎーっひゃっはははははさ!」
美玲「あ~、もしかしてツボに入っちゃった?ふ~ん、、なんでも言う事聞いちゃうの?」
「聞きます!聞きます!!聞きますぅぅぅぅふふふふすひゃはははははは!!!!!いぎっひぐふははははははははは!!息がっ!息がぁぉぁははははははは!!!」
美玲「けいた君さ、そんなに暴れて、おちんちんもびんびんでさ、恥ずかしくないの?」
「いゃははははははははは!!!そんなこというなぁぁぁへへはははははははは!!!!!いゃふひゃはははははっ!!!!!」
美玲「何でも言う事聞くかぁ、、じゃあ笑わないで?笑い続ける限りくすぐりは止まらないから」
ニコッと笑いながら話してくる
僕は体力が限界になってることに気づいたが敏感な身体は動き続けてしまう
「はあっ!もうっ、、ほんとにお願いっ、、、くひひひしししひひひひひ!!うひひひひひひひ!!!」
美玲「最後のひと押しかな?ほら!」
美玲さんは最後に僕の顔におっぱいを押し付けてきた
「んむぅぅふふふふるるふ!!!ふひゅひひひひひひひひひふふふふ!!!ぶっひひひひしすふふふふぐぐぅぅふさふふふふ!!!!」
美玲「ほらほら~そろそろ限界なんじゃない?」
美玲さんはおっぱいをさっきのお尻のようにグニグニと押し付けてきながら僕のツボをずっと責めてくる
「ぶふふふふっ!、、ぶひひゃひひひ!!、、ぶふっ、、ぶっ、、っ、、」
じょろじょろじょろ
僕は気絶と共に失禁してしまった
美玲「とうとう限界がきちゃったか、お漏らしまでして、、でもまだまだ終わらないよ、男に対して容赦はしないって決めたから、、」
ピンポーン
チャイムが鳴る、一体誰が来たのか
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