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504号室:部屋の汚い女子大生 その1
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あの日以降何度か僕は部屋に呼ばれくすぐられることはあったが今は平穏だ、なぜなら茜さんは旅行で2週間は帰ってこないとのことだった。
「はぁ~…なんか最近疲れがひどいな…でも茜さんは出かけたし2週間は休めるな」
ふと顔を上げると目の前にミニデニムパンツに赤のノースリーブを着ているいいお尻をした女性がいた歩き方もスタイもパリコレで見るようなモデルのようだ
けいたは彼女のフェロモンに惹かれるように気づかれないようついて行ってしまった
着いた先はなんと自分の住んでいるマンションだった
「え、ここって…」
つい声を出してしまうと前に歩いていたお姉さんがちらっとこっちを見た
僕は反射的に物陰に隠れてしまった、ちらっと様子を見るとお姉さんはもういなかった…
なんとかばれずにすんだ…と思ったら
「ねぇ君?」
後ろから声を掛けられた
「ひゃっ!」びっくりたあまり変な声が出た
「ふふっ、そんな声出さなくても、もしかして君…さっきから私を付けてきたの?」
と言われドキッとしたが
「ち、ちがうよ!ここ僕の住んでるマンションなんだ!」と本当のことなのに嘘をついているように言ってしまったが彼女は
「へー!そうなんだ!奇遇だね!」
なんとか付けてきたことはばれずにすみそうだった
「ねー!これから家来ない?実は部屋が散らかってて手伝って欲しいんだ、お願い!」
そう、手を合わせ拝むように少し前かがみになると、茜さんほどではないが谷間が見えた、僕が彼女の胸をじっと見てると少しだけ顔を上げて様子を見てきた。
彼女は少しだけ不敵な笑みを浮かべると
「ねぇ、もし手伝ってくれたらご褒美あげても良いよ?」と誘惑してきた
「ご褒美って?」
「君の言うこと何でも聞いてあげるよ♡」
僕の期待が高まり、その件を承諾した
「じゃあおいで♡」そう言うと彼女は階段を上がっている最中にもお尻をふりながら昇っている、僕の反応を面白がっているのだ。
部屋につき中に入れてもらうと、確かに散らかっている、脱ぎっぱなしの服や下着、漫画本屋お菓子の食べこぼしのようなものがたくさん下に落ちている
「入ってはいって~」と言われ
「お、おじゃまします」と僕もゆっくり入る
お姉さんの部屋に入るとそこも変わらないような場所だった
「ごめんね~散らかっててさ、急なことだったけど時間とか本当に大丈夫だった?」
「は、はい予定はないので大丈夫ですよ!」
「そ、なら良かった」と笑っていた
少し休んだあとに「さて、ぼちぼち始めましょうか、私はリビングの方やってくるから君はここの部屋お願いするね」と言い、立ち上がり行ってしまった。
僕も立ち上がり掃除を始める
少し経った頃に服の山を整理しようとすると赤いド派手なブラジャーが出てきた、僕はドキッとしてしまい目が釘付けになった
「あのお姉さん…おっぱいでかいのかな…」
その後もブラジャーやパンツも何枚も見つかった
僕は興奮してきて少しだけお姉さんの掃除している部屋に向かった
お姉さんの体を見たい気持ちでいっぱいだったからだ
僕はこっそり覗くとお姉さんが一人で掃除していた、だが彼女のノースリーブが汗をかいておりブラが少し透けて見えたのとミニデニムパンツからも綺麗なお尻が見えていた
僕は息を潜めながら無音カメラで何枚も写真や動画を撮った
そのときだった
ズデんっ!!!!!!
彼女が足を踏み込み過ぎて足を取られてしまいそのまま前に倒れていた
上手く立ち上がれず
「おーい!きみ~!!助けえくれない?」と大声で僕を呼ぶ、まさか僕がずっとお姉さんのことを見ていたとは思っていないだろう
僕は今聞いたような振りをして「どうしました?」と顔をひょこっと出した
「バランス崩して転んじゃったから助けてくれないかい?」
お姉さんはどうやら腕が何かに詰まって抜けずに立てない様子だった
「何かで腕が挟まっちゃったみたいなんだ」と言い助けを求める
体制はうつ伏せで両腕が服の山のどこかに詰まりお尻が高く上がっている状態だ。
僕は助けようとしたがチャンスとも思ってしまった…少しだけなら…
と思い、わざとバランスを崩したフリをしてお尻を掴んだ
「ひゃっ!!」
その後も中々立ち上がれないふりをしてお尻を揉んだりした、そのせいで彼女はお尻をふりながら
「あひゃっ…ひっ…やだぁ…はぁ…はぁ…」と悶えていた
僕はかなり興奮してしまい常に茜さんにやられてきたことをしたらお姉さんはどうなってしまうんだろうと気になった。
「やっと立ち上がれたよ」と嘘を付きゆっくり歩き出す
お姉さんは深呼吸を何度もして落ち着きを取り戻している
僕はお姉さんの脇にロックオンした
「あれ?お姉さんここにゴミついてるよ?」と脇に手を持っていき少し揉んでみると
「ひゃん!ふひひh!」と笑い始めた
僕は気持ちが高ぶり、まだ付いてるよ?と何度も脇を揉みにいく
「はひゃ!ひゃはん!いひふひhしゃははははははははは!!!」とお尻を前後左右にふりながら笑っている
僕はくせになりそうだった…
「お姉さんいっぱい動くけど大丈夫?」
「ぜ、ぜんぜん…うひっ!だいじょうぶなんかじゃ…はyひゃふふふっひひひひひひひ!!なんかじゃないってばはははははははははははははははは!!!!」
「やめて!まいった!!まいりました!!何でも言うこと聞くから許して~!!!!!!!!!」
とかなりくすぐりには弱い様子だった
僕はテンションがあがりどんどん責めていくと
ガシッと腕を掴まれた
掴んだ先を見ると知らない女性が立っていた
「あなた誰?」と聞いてくる
振り返るとそこに立っていたのは僕と同じクラスの友人、雪ちゃんだった
「はぁ~…なんか最近疲れがひどいな…でも茜さんは出かけたし2週間は休めるな」
ふと顔を上げると目の前にミニデニムパンツに赤のノースリーブを着ているいいお尻をした女性がいた歩き方もスタイもパリコレで見るようなモデルのようだ
けいたは彼女のフェロモンに惹かれるように気づかれないようついて行ってしまった
着いた先はなんと自分の住んでいるマンションだった
「え、ここって…」
つい声を出してしまうと前に歩いていたお姉さんがちらっとこっちを見た
僕は反射的に物陰に隠れてしまった、ちらっと様子を見るとお姉さんはもういなかった…
なんとかばれずにすんだ…と思ったら
「ねぇ君?」
後ろから声を掛けられた
「ひゃっ!」びっくりたあまり変な声が出た
「ふふっ、そんな声出さなくても、もしかして君…さっきから私を付けてきたの?」
と言われドキッとしたが
「ち、ちがうよ!ここ僕の住んでるマンションなんだ!」と本当のことなのに嘘をついているように言ってしまったが彼女は
「へー!そうなんだ!奇遇だね!」
なんとか付けてきたことはばれずにすみそうだった
「ねー!これから家来ない?実は部屋が散らかってて手伝って欲しいんだ、お願い!」
そう、手を合わせ拝むように少し前かがみになると、茜さんほどではないが谷間が見えた、僕が彼女の胸をじっと見てると少しだけ顔を上げて様子を見てきた。
彼女は少しだけ不敵な笑みを浮かべると
「ねぇ、もし手伝ってくれたらご褒美あげても良いよ?」と誘惑してきた
「ご褒美って?」
「君の言うこと何でも聞いてあげるよ♡」
僕の期待が高まり、その件を承諾した
「じゃあおいで♡」そう言うと彼女は階段を上がっている最中にもお尻をふりながら昇っている、僕の反応を面白がっているのだ。
部屋につき中に入れてもらうと、確かに散らかっている、脱ぎっぱなしの服や下着、漫画本屋お菓子の食べこぼしのようなものがたくさん下に落ちている
「入ってはいって~」と言われ
「お、おじゃまします」と僕もゆっくり入る
お姉さんの部屋に入るとそこも変わらないような場所だった
「ごめんね~散らかっててさ、急なことだったけど時間とか本当に大丈夫だった?」
「は、はい予定はないので大丈夫ですよ!」
「そ、なら良かった」と笑っていた
少し休んだあとに「さて、ぼちぼち始めましょうか、私はリビングの方やってくるから君はここの部屋お願いするね」と言い、立ち上がり行ってしまった。
僕も立ち上がり掃除を始める
少し経った頃に服の山を整理しようとすると赤いド派手なブラジャーが出てきた、僕はドキッとしてしまい目が釘付けになった
「あのお姉さん…おっぱいでかいのかな…」
その後もブラジャーやパンツも何枚も見つかった
僕は興奮してきて少しだけお姉さんの掃除している部屋に向かった
お姉さんの体を見たい気持ちでいっぱいだったからだ
僕はこっそり覗くとお姉さんが一人で掃除していた、だが彼女のノースリーブが汗をかいておりブラが少し透けて見えたのとミニデニムパンツからも綺麗なお尻が見えていた
僕は息を潜めながら無音カメラで何枚も写真や動画を撮った
そのときだった
ズデんっ!!!!!!
彼女が足を踏み込み過ぎて足を取られてしまいそのまま前に倒れていた
上手く立ち上がれず
「おーい!きみ~!!助けえくれない?」と大声で僕を呼ぶ、まさか僕がずっとお姉さんのことを見ていたとは思っていないだろう
僕は今聞いたような振りをして「どうしました?」と顔をひょこっと出した
「バランス崩して転んじゃったから助けてくれないかい?」
お姉さんはどうやら腕が何かに詰まって抜けずに立てない様子だった
「何かで腕が挟まっちゃったみたいなんだ」と言い助けを求める
体制はうつ伏せで両腕が服の山のどこかに詰まりお尻が高く上がっている状態だ。
僕は助けようとしたがチャンスとも思ってしまった…少しだけなら…
と思い、わざとバランスを崩したフリをしてお尻を掴んだ
「ひゃっ!!」
その後も中々立ち上がれないふりをしてお尻を揉んだりした、そのせいで彼女はお尻をふりながら
「あひゃっ…ひっ…やだぁ…はぁ…はぁ…」と悶えていた
僕はかなり興奮してしまい常に茜さんにやられてきたことをしたらお姉さんはどうなってしまうんだろうと気になった。
「やっと立ち上がれたよ」と嘘を付きゆっくり歩き出す
お姉さんは深呼吸を何度もして落ち着きを取り戻している
僕はお姉さんの脇にロックオンした
「あれ?お姉さんここにゴミついてるよ?」と脇に手を持っていき少し揉んでみると
「ひゃん!ふひひh!」と笑い始めた
僕は気持ちが高ぶり、まだ付いてるよ?と何度も脇を揉みにいく
「はひゃ!ひゃはん!いひふひhしゃははははははははは!!!」とお尻を前後左右にふりながら笑っている
僕はくせになりそうだった…
「お姉さんいっぱい動くけど大丈夫?」
「ぜ、ぜんぜん…うひっ!だいじょうぶなんかじゃ…はyひゃふふふっひひひひひひひ!!なんかじゃないってばはははははははははははははははは!!!!」
「やめて!まいった!!まいりました!!何でも言うこと聞くから許して~!!!!!!!!!」
とかなりくすぐりには弱い様子だった
僕はテンションがあがりどんどん責めていくと
ガシッと腕を掴まれた
掴んだ先を見ると知らない女性が立っていた
「あなた誰?」と聞いてくる
振り返るとそこに立っていたのは僕と同じクラスの友人、雪ちゃんだった
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