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18:★記録するアプリと社畜の童貞卒業。
しおりを挟む「…ふぅ。……さてと、ちゃんとお礼を言えたユーケーに御褒美上げないとな♡」
「…はぁ、はぁ…?……ぁ、アッ!?ヒャ、つぇたぃぃ……!ァッヒァン…!」
未だ、ケツ処女御賞味の余韻にうっとりと腰を揺らしつつ、鬼畜センセが上気した顔に凶悪な笑みを浮かべて言う。
ちんこの先で突き当たりをグニグニし、最後の一滴まで社畜君の奥&奥の奥に置いていこう♡という相変わらずの精神に感服していた俺はその言葉にふと、先程鬼畜センセがプリン以外に抱えていたモノが食べ物ではなかった事に気付く。
それらは、いつの間にか鬼畜センセの直ぐ傍にスタンバイOK☆な感じで、俺は、その品揃えに再びサッドにバッドなエフェクトを画面に散らした。
「ぁ、やぁぁ…も、ィくの、ひゃらぁ……。」
もうトロトロに蕩けて、ヒクヒクと鬼畜センセの余韻を味わう腰の動きに甘イキしてた社畜君は、唐突にちんこに冷たいローションをかけられてビクビクと体を跳ねさせて怯えた。そのまま軽くちんこにローションを塗り込められ、ひゃんひゃんと小声で喘ぐ。
そんなビクビク社畜君を至上の御馳走と目で味わいながら、俺を横の棚に無造作に戻した鬼畜センセは、傍に控えていた貫通型オナホの内側にイヤという程ローションをぶちまけ、社畜君によく見えるようにグチュグチュと揉んで見せた。
俺?勿論、大分エネルギー貰った俺は、アームに固定するのに使われてた自由自在ミニ三脚を手足の様に操り、ベストな角度でカメラスタンバイOK☆ですよ!もう俺は鬼畜センセの犬にしてカメラです!ワンワン♡
「ひゃだ、ソレぇ…。も、なんもれなぃ、れすぅ…ひゃらぁ…」
「もう、ユーケーは、出なくてもイケるだろ?さ、俺監修の貫通式オナホ"イボヒダ密娘ちゃん"で童貞卒業と行こうか♡♡」
わぁぁ、あの社畜君が触ってエヘエヘしてたオナホじゃぁん!!いつの間に!!てか、アレ、鬼畜センセ監修商品だったのかよ……うへぇ、凶悪なイボとヒダにねっとりローションが絡み付いて、グッチュグッチュン♡と音を立てるのを、怯えた社畜君がふるふるしながら見つめている。
何も出ない、ダメダメと首を振りながらも、その目は何処か好奇心を宿してるから、ダメなんだよな……。
「ひゃ、ぁぁぁ……。」
恐怖と期待の入り雑じった社畜君の小さな悲鳴を楽しみながら、鬼畜センセがゆっくりとオナホで社畜君のドーテーちんこを呑み込んでいく。
「ふぉぉぉ……はぁ…♡」
「ユーケー、オナホで童貞卒業おめでとう♡いっぱいキモチイくしてやろうな♪」
つぶつぶ、ヒダヒダと絡み付いてちんこに吸い付くオナホに、社畜君が感動の溜め息を洩らした瞬間、鬼畜センセが凶悪ケダモノ顔で嗤い、俺は♡エフェクトブンブンで気合い入れてカメラのピントを調整した。
「ヒィッ!?あ!アアッ!?や、らぁ!!ら、アッーーー!!」
このオナホ、どうやら、抜く瞬間にヒダやイボがひっくり返り、その快感が滅茶苦茶キモチ良いみたいだ。
そんなものをドーテーちんこに被せられ、自分のペースならまだしも、屈強で手もでかい男に遠慮無く扱かれてみ?想像しただけでもオーメーン♪と冥福を祈らざるを得ない。俺今日今までの人生からは考えられない位他人の為にお祈りしてる。
「ヒャァン!ァァあっ、らぁめ、りぁぁめぇぇああ"あ"ッアーー!!」
しかも、玉が空っぽになるまでシャセーして、その後何度も空イキして、最後はケツを沢山突かれてアンアン啼き喚いて空イキしまくるって言う、イキ地獄のフルコースみたいなのの後に、この凶悪なオナホで童貞強制卒業……。こぉんな無茶な責めするヤツ俺初めて見たよ。
なのに、何だよ……。更に責めを加えるべく鬼畜センセが片手間に用意しているものを見て、俺は恐怖のままにバイブレーションした。
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