完結【R18】社畜が時間止めて他人のエロ本漁ってたらドS鬼畜に逆襲されてお仕置きに全ての貞操を奪われた話。～時間停止アプリはミタ！！～

15:☆アプリ、ドン引きド鬼畜に放置プレイを食らう。

「言ったろ、ちんこ壊すって。」

あ、うん。鬼畜センセ、安定のドS鬼畜仕様だった。
あれかな？惚れれば惚れる程ド鬼畜スタイルなの？？俺ァちょっと真似できないなぁ……。

「あああ！ゆぅして！ゆぅしてよぉ！ごめなさっぁあああ！」

改めて突き付けられたちんこ壊す宣言に、ちょっと快楽堕ちしそうだった社畜君がフレッシュな絶望フレーバーを撒き散らしながら泣き喚く。
途端に幸せフレーバー噴出する鬼畜センセに何かもう、ドン引きです。このド鬼畜！でも見ちゃう♡♡

「ほらほら、イったらちんこ壊れるぞ？良いのか、そんなキモチよーくイキまくってて。」

「やぁァ！や、ごめ、ァああ！っっーーー！！！…ぁっ？……っーー！？？」

前立腺をガンガン責められつつ、ちんこ壊したくなきゃ我慢しろ的なコトを言われた社畜君、素直にイクのを我慢した結果、何だか深ーーいアクメ♡キメて降りれなくなっちゃいました。ワーォ♡♡

所謂、ずーーっとイってりゅぅぅ♡♡状態に、困惑する社畜君。
そんな、おクチぱくぱく視界はスパークチカチカ☆な焦点合ってないぐちゃぐちゃ泣き顔に、鬼畜センセはどんどんムラムラで♡

俺がアラサー女と然り気無く出逢うための54のプランを練り上げ、センセが前立腺責めの手を止め満足の溜め息を洩らした頃には、社畜君はもう虫の息で、セーエキも出し尽くして空イキばっかのピクピクン状態になっていた。

鬼畜センセの鬼畜センセがもう、ギンギンのビンビンで♡これは、こっから始まる目眩くアンアン♪のお時間か！イェーイ☆と思ったら、なんとまぁ、センセは拘束を外されても一切抵抗出来ないヘトヘト社畜君を抱えて風呂に行ってしまった。




……………………………俺を置いて。

寂しいよー！こんのド鬼畜ーー！！ねぇ！風呂で何してるの！？ねぇー！俺にも見せてよー！ふぇーーん！楽しいオーラと恥ずかしいオーラだけめっちゃくるー！！近くに居ないからふわっとした情報しかこないー！ねぇ、俺にも見せて！見せてよー！！ゼェハァ…。



結局、だーーいぶ長風呂で帰ってきた二人は何だかピカピカしてたが、それは特にヤったとかそう言う暗喩ではなく、普通に磨かれてピカピカで帰ってきた。

後、社畜君に限っては、無駄毛全部剃毛プレイに遭ったらしく、ホントにツルツルピカピカになって帰ってきました。脛が光ってるよ……オーメーーン♪

社畜君、風呂で体の隅々迄センセのエロエロハンド＆フィンガーで洗われちゃって、恥ずかしさとキモチ良さと幸せフレーバー駄々漏れです。御馳走様です。何、俺仲間外れにしてラブラブしてたん、そ、良かったね。ふーーん。髪の毛洗われたり乾かして貰えたんがキモチ良かったんか。っふーーん。

そんでてっきり、満を持していちゃラブケツ処女喪失展開かと思ったら、またまた手首と足首を拘束されて、ケツにエネマグラですよ……。もー…またぁ？てか、まだぁ？？である。

(仕事が終わってないんだ……。)

これだから日本人嫌いなのよ……。悪魔とか魔人に対して寛容で欲いっぱい溜めてる天国みたいな国だけど、皆働きすぎなんよ……。時間止めてんだから、もー猿みたいにヤっちゃいなよぉ！YOU！猿みたいにSEXに明け暮れなよ！！MACHINEGUNSな激しい腰の動きを見せてYO☆こうほら、ヒャホー！アナル☆ヒャホー！って頭空っぽにして、干からびるまで社畜のケツに中出しキメて孕みゅぅぅ！！って言わせなよぉォ！！

(うっせぇ！何がみゅぅぅ！だ！もうお前そこで壁の染みでも撮影しながらポケ○ンが今何種類居るかでも数えとけよ！)

みゅぅぅ！そんなゴーモン耐えれない！あれ今ヤバイぐらい数居るよね！？

俺の泣き言を無視して作業テーブル横に拘束した社畜君を転がし、胡座の上に社畜君のもさもさ頭をセットした鬼畜センセは、まるで文豪が膝の猫を撫でながら執筆するかの如く、もさもさをもさもさしながらカラーに取り掛かった。

静寂の中、社畜君の、も、出ないれすぅ……という悲壮な涙声が響き、俺は壁を映したまま、そっと冥福を祈った。