お気に入りに追加
7
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(10件)
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
妊娠中、息子の告発によって夫の浮気を知ったので、息子とともにざまぁすることにいたしました
奏音 美都
恋愛
アストリアーノ子爵夫人である私、メロディーは妊娠中の静養のためマナーハウスに滞在しておりました。
そんなさなか、息子のロレントの告発により、夫、メンフィスの不貞を知ることとなったのです。
え、自宅に浮気相手を招いた?
息子に浮気現場を見られた、ですって……!?
覚悟はよろしいですか、旦那様?
意味が分かると怖い話(自作)
雅内
ホラー
2ch大好きの根暗なわたくしが、下手の横好きで書き連ねていくだけの”意味が分かると怖い話”でございます。
コピペではなくオリジナルとなりますので、あまり難しくなく且つ、不快な内容になるかもしれませんが、何卒ご了承くださいませ。
追記:感想ありがとうございます。
追加で順次解説を記述していきたいと思います。解釈の一つとしてお読みいただけますと幸いです。
懐妊を告げずに家を出ます。最愛のあなた、どうかお幸せに。
梅雨の人
恋愛
最愛の夫、ブラッド。
あなたと共に、人生が終わるその時まで互いに慈しみ、愛情に溢れる時を過ごしていけると信じていた。
その時までは。
どうか、幸せになってね。
愛しい人。
さようなら。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
「キャットイヤーピープル」を拝読。
相変わらず、オチが素晴らしいですね~。
法治は近代国家の基本ですからね。「法治」では無く、「放置」が正解だったかな……?
ありがとうございます!
……そう、本当にね、放っといてくれればこんな悲劇は生まれなかったのに。
人と関わったばかりに絶滅してしまった種がどれほどいることでしょう。
政府が法の適用を超法規的措置により放棄していればと残念でなりません。
願わくば10羽にまで減ったアホウドリが復活したように、彼らにも保護の手が差し伸べられますように。
ご感想ありがとうございます!
「老女と猫」は、不死でこの人達は本当に幸せなんだろうかと自分もちょっと考えた作品です。
でもま、猫って毎日同じようにごろごろしてても食えて寝れて構ってくれる人がいれば特に不満はないみたいですしね。個体差はあるけど。
老女ももうその域に達しちゃってるんだろうなぁ、と。
だからそう、彼女達は穏やかに幸せに、終わらない時の中を過ごしていくと思います。二人でいるから。
ところで聖ニャンパラン!
正式な猫の守護聖人ってね、いないんですよ。犬の守護聖人はいるけど。
聖ゲルトルードが猫の聖人とされてますけど、わりと近年無理矢理そういうことになったみたいで。フレイヤの件と似てるっ。
だから聖ニャンパランでいいやんって思いました(笑)
「カゲワズライ」 おおっ、そこに気づいて下さったのですね! 嬉しいです。
マロンは驚いてばかりなのです。刺激的なにゃん生なのです。
「クリスマスキャット」は、その一文が出てきた時に完成したと思いましたねー。
イエスと同時に生まれた猫については、その後どうなったかという伝承が見当たらなくて気になってるんです。知ってる人いたら教えて欲しいの。
「鈴鳴らせ」は、困難に立ち向かうことの尊さがテーマです。嘘です。
近年、鈴を付けた猫が減って、除夜の鈴行事の存続が危ぶまれているそうです。
「正月猫のネコドン」 野良犬が普通にいた時代だったら戌年に犬が家の前にやってくることはあったかもですけどね~。
あ、良かったら「うちの地元じゃ~」って言って広めて下さい(笑)
そのうち民俗学の学術書に記載されるようになるかも知れないし!
いつもありがたいお言葉、本当に嬉しいです。
今年もよろしくお願いいたしますねm(__)m
しのぶさん、御感想ありがとうございます!
「女神フレイヤの猫馬車」はこれどういう世界観なんだよっ! て感じの話なのですが、そういうテキトーなノリで書くのは楽しかったですw
まぁ、相当バチ当たりな描写してますが、この話でフレイヤ様を好きになってくれた人がいるのならきっと許して貰える……はず。
そうそう、フレイヤと猫達のやり取りですが、最初コンデッサとツバキの会話みたくなってたんですよ(笑)
読み直して、さすがにこれは…と思いフレイヤの口調を変えたんですよねー。
そして、これはこれで気に入ってます。
キャットバスはね、うん、デブなんです。
愛情を栄養にしてるので、可愛がられれば可愛がられるほど太っちゃうんです。
困ったものです。
だからってダイエットさせる為に冷たくするのは可哀そうなのです。
困ったものです。
「ただいま」は……そうか! そうだったのか!
孤独になったご主人へのアフターケアと行き場のない野良猫さんの救済を兼ねたグッジョブな行ない。
ああ……花ちゃん(涙)
雪猫みたいな話を書くのは実は一番好きかもです。
妖怪伝承が大好きで、本当はもっと短く素っ気なく書きたいんですけど、それは小説としてどうなのかという問題がw
そういうのばっかり集めたのいずれやりますけど、アルファポリスじゃ厳しいだろうなぁ……。
しのぶさんのお言葉はいつも本当に励みになります。
再度ありがとうございますです!