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ロビン(♀)に寸止めしてみた
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「お" あ" イグ、」
ロビンは膣をぎゅーっと締め付け、終わりが近いことを示します。
ずるんっ
サキは男性器を引き抜き、ロビンの絶頂を阻止しました。
ロビンは足をさらに開き、「いいこにするから、もっとちょうだい?」とおねだりします。
サキは無言で奥まで一気に挿入し、ロビンのオーガズムを煽ります。
「あっ、あっ、気持ちいい、おちんぽ子宮を押してるっ、おちんぽほしくて子宮降りてきてる、
もっとおちんぽはめはめしてっ、メス子宮にザーメン一杯注いで……」
「そう焦んなって。夜はまだ明けないんだから」
激しく突いては抜いて、激しく突いては抜いて、サキはロビンを焦らします。
「おちんぽおいしいです、おちんぽで征服してっ!
メス子宮に分からせザーメンいっぱいください!」
「まだだ。まだ耐えろ」
「お、おっ、あう、おっ、おっ、イク、イク、イク、イク」
サキは男性器を抜き、ロビンの膣に指を入れ、ロビンに見せました。
「見ろよ。中出ししてねーのに白い液体でてんの。そんなに気持ちよかったのか?」
「はい……だから早くイかせて、」
「だめだ」
再び男性器を入れ、今度は押し込むようにサキは動きます。
「あっ、あっ、そこ気持ちいい、そこいい、すごくいい、」
「そうか」
「おちんぽきもちいい、もっと激しくして、奥欲しいの、奥に来て、あ、あ、あ、あああああ」
「もうイきそうか?」
「はい、イきますっ……!!」
「じゃあ我慢しろ」
「そんな……!」
まだ5回目だぞ?とサキは笑う。
「メスイキしたぁい……メスの子宮におちんぽいっぱいくださぁい……
メスとして立派なお仕事したいのぉ……」
ロビンはそんなうわごとを言うと、尻を突き出しサキに続けるようねだった。
「いっぱいおちんぽ汁くださぁい……マゾメスロビンはあかちゃんが欲しいの……」
「そこまで言うなら」
サキはロビンの腰を乱暴につかむと、激しく突きあげ始めた。
「あっあっ、幸せですぅ!もっと!もっと突いてくださぁい!」
「全部飲めよ!漏らしたらお仕置するからな!」
「おちんぽっ!おちんぽきもちいい"!おちんぽで種付けしてくださいっ!」
「絶対産めよ?!後悔しても遅いからな……!」
「おっ、あっ、う、うく、ん、あっ、おちんぽっ、おちんぽ中でおっきくなってるっ!」
ロビンは涎を垂らしながら、腰を揺らして白目勝ちに笑っています。
「はーっ、はーっ、ん、ん、イク、イク、イクーッ」
「来てぇっ!メス子宮にたっぷり種を植えて!イクッ、イクッ、イグ、イグゥゥゥゥ!」
ロビンの最奥に男性器を押し当て、サキは大量のザーメンを注いだ。
「はぁああん……奥に、奥におちんぽ汁注がれてるぅ―……」
そのままの体勢で、二人はキスをした。
ロビンは膣をぎゅーっと締め付け、終わりが近いことを示します。
ずるんっ
サキは男性器を引き抜き、ロビンの絶頂を阻止しました。
ロビンは足をさらに開き、「いいこにするから、もっとちょうだい?」とおねだりします。
サキは無言で奥まで一気に挿入し、ロビンのオーガズムを煽ります。
「あっ、あっ、気持ちいい、おちんぽ子宮を押してるっ、おちんぽほしくて子宮降りてきてる、
もっとおちんぽはめはめしてっ、メス子宮にザーメン一杯注いで……」
「そう焦んなって。夜はまだ明けないんだから」
激しく突いては抜いて、激しく突いては抜いて、サキはロビンを焦らします。
「おちんぽおいしいです、おちんぽで征服してっ!
メス子宮に分からせザーメンいっぱいください!」
「まだだ。まだ耐えろ」
「お、おっ、あう、おっ、おっ、イク、イク、イク、イク」
サキは男性器を抜き、ロビンの膣に指を入れ、ロビンに見せました。
「見ろよ。中出ししてねーのに白い液体でてんの。そんなに気持ちよかったのか?」
「はい……だから早くイかせて、」
「だめだ」
再び男性器を入れ、今度は押し込むようにサキは動きます。
「あっ、あっ、そこ気持ちいい、そこいい、すごくいい、」
「そうか」
「おちんぽきもちいい、もっと激しくして、奥欲しいの、奥に来て、あ、あ、あ、あああああ」
「もうイきそうか?」
「はい、イきますっ……!!」
「じゃあ我慢しろ」
「そんな……!」
まだ5回目だぞ?とサキは笑う。
「メスイキしたぁい……メスの子宮におちんぽいっぱいくださぁい……
メスとして立派なお仕事したいのぉ……」
ロビンはそんなうわごとを言うと、尻を突き出しサキに続けるようねだった。
「いっぱいおちんぽ汁くださぁい……マゾメスロビンはあかちゃんが欲しいの……」
「そこまで言うなら」
サキはロビンの腰を乱暴につかむと、激しく突きあげ始めた。
「あっあっ、幸せですぅ!もっと!もっと突いてくださぁい!」
「全部飲めよ!漏らしたらお仕置するからな!」
「おちんぽっ!おちんぽきもちいい"!おちんぽで種付けしてくださいっ!」
「絶対産めよ?!後悔しても遅いからな……!」
「おっ、あっ、う、うく、ん、あっ、おちんぽっ、おちんぽ中でおっきくなってるっ!」
ロビンは涎を垂らしながら、腰を揺らして白目勝ちに笑っています。
「はーっ、はーっ、ん、ん、イク、イク、イクーッ」
「来てぇっ!メス子宮にたっぷり種を植えて!イクッ、イクッ、イグ、イグゥゥゥゥ!」
ロビンの最奥に男性器を押し当て、サキは大量のザーメンを注いだ。
「はぁああん……奥に、奥におちんぽ汁注がれてるぅ―……」
そのままの体勢で、二人はキスをした。
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