水しか出ない神具【コップ】を授かった僕は、不毛の領地で好きに生きる事にしました
★コミック第一巻発売!
おまけ漫画や小説版でも語られてない謎の一部が書かれたコラムなど盛りだくさんの内容ですのでよろしくおねがいいたします★
大貴族の後継ぎになるはずだったシアン=バードライ。
かわいい婚約者も出来て順風満帆の人生のはずだった彼だが、成人の儀で【水しか出せないコップ】という役立たずな神具しか与えられず、貴族令嬢との婚約も破談。
不毛の地である領地と、問題児ばかりの家臣団を押し付けられ、追放同然に大貴族家を追い出されたシアンであったが、その辺境の地で出会った少女の願いを叶えた事で【コップ】の真の力を知ることになる。
これは貴族たちからバカにされ、追放された少年が役立たずと馬鹿にされた力を使って世界を救う物語である。
第12回ファンタジー小説大賞で『優秀賞』を頂きました。
※書籍化に合わせてタイトルが少しだけ変更になりました。
旧タイトル「水しか出せない神具【コップ】を授かった僕は、不毛の領地に追放されたので好きに生きる事にしました」
※R15は保険です。
※感想や誤字脱字報告など受け付けております。修正は常時行っておりますがどうしても抜けが……。
おまけ漫画や小説版でも語られてない謎の一部が書かれたコラムなど盛りだくさんの内容ですのでよろしくおねがいいたします★
大貴族の後継ぎになるはずだったシアン=バードライ。
かわいい婚約者も出来て順風満帆の人生のはずだった彼だが、成人の儀で【水しか出せないコップ】という役立たずな神具しか与えられず、貴族令嬢との婚約も破談。
不毛の地である領地と、問題児ばかりの家臣団を押し付けられ、追放同然に大貴族家を追い出されたシアンであったが、その辺境の地で出会った少女の願いを叶えた事で【コップ】の真の力を知ることになる。
これは貴族たちからバカにされ、追放された少年が役立たずと馬鹿にされた力を使って世界を救う物語である。
第12回ファンタジー小説大賞で『優秀賞』を頂きました。
※書籍化に合わせてタイトルが少しだけ変更になりました。
旧タイトル「水しか出せない神具【コップ】を授かった僕は、不毛の領地に追放されたので好きに生きる事にしました」
※R15は保険です。
※感想や誤字脱字報告など受け付けております。修正は常時行っておりますがどうしても抜けが……。
1巻分
チャージが完了すると、オレンジ色の
“毎日¥0”マークの付いた話を
無料で読むことができます。
チャージ時間
小説:12時間
公式漫画:23時間
閲覧期間:3日間
- ※毎日¥0対象作品は、予告なく変更される可能性があります。
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よければ、良いね。評価、コメントお願いします。励みになりますorz
他メディアでも掲載中。他サイトにて開始一週間でジャンル別ランキング15位。HOTランキング4位達成。応援ありがとうございます。
たくさんの誤字脱字報告ありがとうございます。すべて適応させていただきます。
物語を楽しむ邪魔をしてしまい申し訳ないですorz
今後とも応援よろしくお願い致します。
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全ての物に魔力が内包されてるなら、お酒はおろか、砂糖水なんかも取り込めたらおかしいのではなかろうか?
要は、取り込んでも複製する段階で、魔力が内包出来ないから、魔物の血とか要魔力の物は(複製出来ないから)取り込めないって言いたいんだろうと思うけど、説明が雑な気がします。
エルフ共クソだな。
人に物を頼む態度じゃねーよ。
それは 拉 致 です。
図々しい元婚約者で挫折した。
男目線だと勝手に居座って第二夫人の話までまとめてくれて尻に引いてくれる感じが好きなんだろうか…?
そもそも出奔した身で実家とのいざこざも解決してないから面倒事抱えた身で結婚自体も難しいだろうに。
面白く、ついつい最後まで読んでしまいました。
ただ、話の流れが途切れたり、重要な説明が抜けている印象があります。
後々伏線回収されるのを楽しみにしてます。
あと、誤字が多くて気になってしまいます。
面白かったのですが、水しか出ない神具のはずが早々に液体ならなんでもありになったのが残念でした。
楽しく読んでいます♪☆
更新ご苦労さまです♪☆
楽しく読んでいます♪☆
更新ご苦労さまです♪☆♪
楽しく読んでいます♪☆
更新ご苦労さまです♪☆♪
退会済ユーザのコメントです
楽しく読んでいます。
更新ご苦労さまです♪♪
コミカライズされた漫画を読んで、再び小説が読みたくなりました!
書籍化で有料になる前に急いでもう1度読まないと…面白いと思った作品が書籍化されて漫画化もされるのは嬉しい反面、再び読みたいなら購入か…ちょっと財布と本棚と相談します!
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返信不要
誤字報告なので、時間のあるときにでも修正だけしてもらえれば
エンティア先生は有料(書籍)化により
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有料部分の何巻何章に男エンティアさん出没かを明示せよー。
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第7章 サブタイトル ヘレンと僕と思い出と。
誤字報告です。
後半のヘレンが遺跡に行きたがる理由を話すあたり。
「私、あのデゼルトの町にきて、シアン様が帰ってくるまでの間にヘレンさんやラファムさん、そして待ちの皆と色々とシアン様の話を聞いて気がついたのです」
ヘレンさんやラファムさん…X
バタラさんやラファムさん…○
待ちの皆と…X
町の皆と…○
コミカライズで知り、1巻から掲載分すべて読みきりました!こちらの続きとコミカライズの続きどちらも楽しみです♪
クッソ長いタイトルで内容が想像できるから途中で読み飽きる
エンティアって男性? はじめ彼女だったのに6章から彼になってる感が。。
あと6章はじめ一緒に行動してそうなのになぜか途中から合流になってる気も
物語は面白かったのに、ハーレムじゃん。。
それならタグ付けておいて欲しい。
チケット買って最後まで読んだのに、がっかり。
第六章 エンティアとメディアの秘薬と。
「彼はお腰掛けた体を」は体を起こす?
「第六章 馬とドワーフと最果ての砦と。」の冒頭
「馬の上で揺られながら砂漠の中を歩いていた。」
馬上で歩くはおかしいかと...
せめて「進んでいた」とか
更新お疲れ様です、いつもとても楽しみにしています。
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