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後日談、他
雪乃探しとダイエットの旅へ?
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半年ほどたったころブンナーの状態もだいぶ落ち着き、御神木様の存在も周知され始めた。相変わらずヨルさんやルシアさんからの連絡が絶えないが最低限の対応をして後は無視することにした。
「よし、そろそろ行こうかね」
「うん、お祈りばかりでちょっと飽きてきてたんだよね~」
「キョーコは贅沢。私は、おやつがあればいい」
「いやだめだよジエル…だって…」
そう俺たちは雪乃を探しつつ旅をすることにした。もちろんお祈りのために御神木様の元へは毎日顔を出すことにはなるのだがそれはしかたがない。ちなみにたけは魔王との戦争のためにその話し合いの元へと行ったので一緒に行動はしていない。戦争の方はまだ始まっていないのがありがたいね。もし始まっていたらこんなに呑気に出歩くことが出来なくなるから。できたらその戦争が始まる前までに雪乃を探し出したいところではある。
「大体うまいからって食いすぎなんだよ。たまには俺みたいに辛い物とかどうだよ?」
「辛いのは、いや」
シズクの言う通りジエルはちょっと食べすぎだと思う。誰から見てもかなり肉がついたように見えるからね。それもあってジエルは旅についてきている。まあちょっとでも動いて体系を戻そうという話。
「まずはフィレーネでしょうか?」
「そうだね、折角だから今まで行ったことのある場所は全部まわっておこうか」
各町へと足を運び情報収集と軽くギルドで依頼をこなしながら進んでいく予定だ。そしてまずはブンナーから近いフィレーネへと向かう。馬車の移動もテレポートの移動もみんなの労力としては差がないのでさっさとテレポートで現地へ。
「ここも久しぶりだね~」
フィレーネへ着き町を外から眺める。町の中へと入り俺たちは情報収集のために散っていった。響子とシズク、ルーとジエル、俺と別れている。集合は冒険者ギルドだ。このあと依頼を受けて少し仕事をしてから次の町へと移動をするからね。
結局情報は何も手に入らないまま俺は冒険者ギルドへと向かう。中に入って見渡して見たがまだ誰も戻って来ていないらしく姿はなかった。仕方がないので酒場の方へ向かいそこで座って待つことにした。すると妙に人が集まっている区画に気がつく。
「何してんだ?」
耳を澄ませ会話を盗み聞く。スキルの効果でこれだけ近いとほとんどの会話が聞こえるので情報収集にも役に立つんだよね。
「どうだこれで?」
「うーん…よくはなったが違うんだよね~」
「そうか…やっぱり一度食べて見ないと再現は難しいと思うぞ?」
どうやら酒場の店主と誰かが味の再現について話し合っているみたいだ。それを他の冒険者とかが眺めている感じか。なるほどね味がよくなれば酒場も儲かるし頑張るのはわかるよね。まあ俺が知りたい情報ではないけども。
「あ、りょーちゃん~ こっち何も手がかりなかったよ」
少しすると響子とシズクが戻って来た。
「こっちもだな」
「つまりフィレーネには来てねーってことなんだろうな」
まあそもそもどうやって箱庭から出たのかがわからないからね。何か特殊な移動方法があるのかもしれないし。
「まあ仕方ないよね~ じゃあ仕事は何をやるか決めて待ってよ~よ」
「仕事か…どうせなら運動も兼ねてた方がいいよな」
そうなってくると俺としては草取り一択なんだが…
「草取りでいいんじゃないか? 動き回るし」
「うへ~ リョータ中々に人使い荒いよなっ まあその分うまい思いはさせてもらっているが」
「…え? リョータ??」
さっきの人垣の方から俺を呼ぶ声が聞こえてきた。そこから現れたのはここフィレーネのふぃるどマスターのミリエルだった。
「いたーーーーーっ 現物!!」
「は?」
つかみかかるような勢いで俺に向かってきたギルドマスターのミリエルは意味の分からないことを口走る。現物ってどんな呼び方だよと俺はあきれた。
「この子がおいしい食べ物を作れるんだよ!」
その言葉にさっきの人だかりの人たちの視線が俺に集まる。それは鋭く獲物を見つけたかのような…
「さあっ おいしい現物を!」
「はあ?」
じりじりと俺の周りに逃がさないようにと人が集まってくる。強さで言ったら怖くはないんだが、その雰囲気がやばい。はっきり言って相手にしたくないレベルだ。
「に、逃げるぞっ」
俺は響子とシズクに声をかけるとあえて人混みの中に飛び込み隙を見てテレポートでそこから離脱した。その後ルーとジエルにも連絡を取り箱庭で合流することになった。仕事は受けられそうもないのは残念だな。
こうして俺たちの旅は開始早々トラブルに巻き込まれて始まったのだった。
「よし、そろそろ行こうかね」
「うん、お祈りばかりでちょっと飽きてきてたんだよね~」
「キョーコは贅沢。私は、おやつがあればいい」
「いやだめだよジエル…だって…」
そう俺たちは雪乃を探しつつ旅をすることにした。もちろんお祈りのために御神木様の元へは毎日顔を出すことにはなるのだがそれはしかたがない。ちなみにたけは魔王との戦争のためにその話し合いの元へと行ったので一緒に行動はしていない。戦争の方はまだ始まっていないのがありがたいね。もし始まっていたらこんなに呑気に出歩くことが出来なくなるから。できたらその戦争が始まる前までに雪乃を探し出したいところではある。
「大体うまいからって食いすぎなんだよ。たまには俺みたいに辛い物とかどうだよ?」
「辛いのは、いや」
シズクの言う通りジエルはちょっと食べすぎだと思う。誰から見てもかなり肉がついたように見えるからね。それもあってジエルは旅についてきている。まあちょっとでも動いて体系を戻そうという話。
「まずはフィレーネでしょうか?」
「そうだね、折角だから今まで行ったことのある場所は全部まわっておこうか」
各町へと足を運び情報収集と軽くギルドで依頼をこなしながら進んでいく予定だ。そしてまずはブンナーから近いフィレーネへと向かう。馬車の移動もテレポートの移動もみんなの労力としては差がないのでさっさとテレポートで現地へ。
「ここも久しぶりだね~」
フィレーネへ着き町を外から眺める。町の中へと入り俺たちは情報収集のために散っていった。響子とシズク、ルーとジエル、俺と別れている。集合は冒険者ギルドだ。このあと依頼を受けて少し仕事をしてから次の町へと移動をするからね。
結局情報は何も手に入らないまま俺は冒険者ギルドへと向かう。中に入って見渡して見たがまだ誰も戻って来ていないらしく姿はなかった。仕方がないので酒場の方へ向かいそこで座って待つことにした。すると妙に人が集まっている区画に気がつく。
「何してんだ?」
耳を澄ませ会話を盗み聞く。スキルの効果でこれだけ近いとほとんどの会話が聞こえるので情報収集にも役に立つんだよね。
「どうだこれで?」
「うーん…よくはなったが違うんだよね~」
「そうか…やっぱり一度食べて見ないと再現は難しいと思うぞ?」
どうやら酒場の店主と誰かが味の再現について話し合っているみたいだ。それを他の冒険者とかが眺めている感じか。なるほどね味がよくなれば酒場も儲かるし頑張るのはわかるよね。まあ俺が知りたい情報ではないけども。
「あ、りょーちゃん~ こっち何も手がかりなかったよ」
少しすると響子とシズクが戻って来た。
「こっちもだな」
「つまりフィレーネには来てねーってことなんだろうな」
まあそもそもどうやって箱庭から出たのかがわからないからね。何か特殊な移動方法があるのかもしれないし。
「まあ仕方ないよね~ じゃあ仕事は何をやるか決めて待ってよ~よ」
「仕事か…どうせなら運動も兼ねてた方がいいよな」
そうなってくると俺としては草取り一択なんだが…
「草取りでいいんじゃないか? 動き回るし」
「うへ~ リョータ中々に人使い荒いよなっ まあその分うまい思いはさせてもらっているが」
「…え? リョータ??」
さっきの人垣の方から俺を呼ぶ声が聞こえてきた。そこから現れたのはここフィレーネのふぃるどマスターのミリエルだった。
「いたーーーーーっ 現物!!」
「は?」
つかみかかるような勢いで俺に向かってきたギルドマスターのミリエルは意味の分からないことを口走る。現物ってどんな呼び方だよと俺はあきれた。
「この子がおいしい食べ物を作れるんだよ!」
その言葉にさっきの人だかりの人たちの視線が俺に集まる。それは鋭く獲物を見つけたかのような…
「さあっ おいしい現物を!」
「はあ?」
じりじりと俺の周りに逃がさないようにと人が集まってくる。強さで言ったら怖くはないんだが、その雰囲気がやばい。はっきり言って相手にしたくないレベルだ。
「に、逃げるぞっ」
俺は響子とシズクに声をかけるとあえて人混みの中に飛び込み隙を見てテレポートでそこから離脱した。その後ルーとジエルにも連絡を取り箱庭で合流することになった。仕事は受けられそうもないのは残念だな。
こうして俺たちの旅は開始早々トラブルに巻き込まれて始まったのだった。
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