翔太の冒険

田宮薫

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外伝

翔太の冒険 90-21 外伝 女子高生 由奈

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由奈さんは狭い押入れの中、隣にある姉の部屋を覗きながらオナニーをしていました。
不自然な姿勢で覗いているため、あちこちの筋肉がプルプルと震え出しています。
もうちょっと楽な姿勢はないかしらと考え、ゴソゴソとパンティを脱いで四つん這いになりました。
目はちょうど覗き穴の高さになり、なんとか左腕でからだを支えれば、残った右手を股間に這わせオナニーをすることができます。
よし、これでいいわ。お姉ちゃん、ヨシヒロ君のおちんちんに、いっぱいエッチな事をしていいわよ。
準備万端整った由奈さんは、胸をときめかせ、改めて姉の部屋を覗き始めました。

麻央さんは左肘をついて、ヨシヒロ君の顔を上から見つめながら、勃起したペニスにそっと手を添えました。
「あっ」
ヨシヒロ君のからだがビクッと震えました。
「どうしたの?」
麻央さんは内緒の話をするような声で言いました。優しく微笑みながらも、その右手の指先は焦らすようにペニスを撫でていました。
「先生の・・・手から、あっ・・・電気が流れてるみたい」
ヨシヒロ君は、時々、ピクンとからだを震わせながら、甘えるように顔を麻央さんの胸に寄せました。
「ああ・・・先生・・・いい匂いがする・・・」
「ふふ、ヨシヒロ君のおちんちん、カチコチになってるわよ」
「だって・・・先生の手、気持ちいいんだもの・・・」
ヨシヒロ君は、そう言って、腰を浮かせてペニスを麻央さんの手に押し付けようとしました。
「ううん、でもねえ・・・またすぐに出しちゃうんじゃないの。ピュッて飛んで、お洋服にかかったら嫌だわ」
「そんな事・・・」とヨシヒロ君は言いかけて、そこでやめてしまいました。自信がなかったのでしょう。
「ふふ、嘘よ・・・ヨシヒロ君はキスしたことある?」
不意の質問に、ヨシヒロ君はちょっとびっくりしたようでした。キョトンとした顔で「ないです・・・」と答えました。
「そう。それじゃ、あたしが初めてね」
麻央さんは、そう言いながら、上から覆いかぶさるようにキスをしました。
ヨシヒロ君のからだがビクッと震え硬直し、そして、すぐにダランと力が抜けていきました。
キスをしながら、麻央さんの右手は勃起したペニスを優しく包み、上下に動かし始めました。
「んっ・・・んっ」
重なった唇の隙間から、ヨシヒロ君の呻くような声が漏れだし始めました。
お姉ちゃん、痴女みたいなキスしてる、と由奈さんは思いました。舌でヨシヒロ君の口を犯してるみたい。おちんちん、カチコチになってる。ああ、おちんちんを這うお姉ちゃんの指、いやらしい。
由奈さんは覗きながら、指でクリトリスをいじっていました。
覗き穴の向こうでは、ヨシヒロ君がイヤイヤをするように首を振って、唇を外し切羽詰まった声で言いました。
「ダ、ダメ・・・出ちゃうよ・・・」
麻央さんはチラッとペニスを見ました。
そして、「あら、ホントだわ」と落ち着いた口調で呟くと、たおやかにからだをひねり、パクリとペニスをくわえました。
「あう」
ヨシヒロ君は喘ぎながら頭をもたげ、自分のペニスが麻央さんに頬張られているのを見て、焦ったように言いました。
「ダ、ダメ・・・先生・・・気持ちいいけど・・・本当に出ちゃうよ・・・ああ、口から離して・・・」
まあ、お姉ちゃんたら、と由奈さんはあきれました。あんなにおちんちんを美味しそうに頬張るなんて。本当にどうしようもなくインランな女子大生だわ・・・ああ、でも、おちんちん、美味しいそう。
麻央さんは射精を促すかのように、頬をわずかに凹ませ、ゆっくりと頭を上下に振りました。
ヨシヒロ君は一瞬、苦しそうな表情を見せ、すぐに悲しそうな「あっ」という溜め息のような声を上げ、ピクンとからだを震わせました。
射精が始まると、麻央さん頭を振るのをやめて、精液を口で受け止めていました。
ああ、お姉ちゃん、お口の中に射精させたんだわ。由奈さんの頭は興奮で沸騰しそうに熱くなっていました。お口の中に出されるってどんな感じなんだろう。ああ、でも、おちんちんから精液が出るところも見たかったな・・・
やがて、射精が終わったようで、ヨシヒロ君のからだから力が抜けていきました。
「あの・・・先生、お口に出しちゃってごめんなさい・・・」
麻央さんは横目でチラリとヨシヒロ君を見てから、ペニスを含んだ口をもごもごと動かしました。
「あっ・・・そんな・・・」
ヨシヒロ君は突然に悶えだし、パタリと頭をベッドに落としました。
それから麻央さんはゆっくりと口からペニスを抜いてゆき、亀頭をチュッと吸って勃起したままのペニスから口を離しました。
そして、上を向いて、ゴクン、ゴクンと精液を飲み下していきました。
「ふう、ヨシヒロ君、沢山だしたから、口から溢れちゃうかと思ったわ。でも、すごく濃くって美味しかったわよ」
麻央さんは、そう言ってにっこりと微笑みました。
ヨシヒロ君は顔を上げて心配そうに麻央さんを見ました。
「アレ、飲んでも大丈夫なの?」
「大丈夫よ。確か、高タンパク質で美容にいいのよ。それに、ヨシヒロ君の精液が飛び散ったらお掃除が大変だもの」
ええ?美容にいいの?本当かしら。お姉ちゃんは淫乱で変態だから、男の子のアレを飲むのが好きなだけよ、と由奈さんは心の中で毒づきました。でも、アレって不味いって聞くけど、本当は美味しのかしら。ああ、ちょっぴり味見させてくれないかな。
覗き穴の向こうでは、ヨシヒロ君がまだ謝っていました。
「あの・・・お口の中に出しちゃってごめんなさい・・・先生のお口の中、あったかくて柔かくって、すごく気持ち良くって、それで、あの・・・我慢できなくなって・・・」
「いいのよ。ヨシヒロ君が気持ち良かったなら、先生、嬉しいわ」
麻央さんは恥ずかしそうにそう言いました。
そして、衰えることなく勃起したままのペニスに目をやり、「まだ小さくならないわね・・・これじゃパンティからはみ出しちゃうわ・・・ねえ、まだ出そう?」と訊きました。
ヨシヒロ君は恥ずかしそうに「うん」と言いました。
「そうよね・・・若いんだもの、仕方ないわ。うん、ヨシヒロ君のおちんちんから白いのがいっぱい出ても飛び散らないようにしないといけないわね」
麻央さんは、うんうんと頷きながら、ベッドをおりて机に向かいました。
そして、引き出しを開けて中をゴソゴソと探り、そこから小さな箱を取り出しました。
ヨシヒロ君は上半身を起こして、少し不安そうに麻央さんを見ていました。
「うん、まだ沢山残ってるわ。これだけあれば大丈夫よ」
麻央さんは箱を開けて中身を確認し、いそいそとヨシヒロ君の元に戻りました。
そして、箱からコンドームを取り出し、「ねっ、これを使えば飛び散らないでしょ?着けてあげるね」と微笑みました。
ヨシヒロ君は、半透明のピンク色のコンドームをなんだか眩しそうに見つめながら、「うん」と言いました。
麻央さんは慣れた仕草でコンドームを唇に挟み、そのままペニスに覆いかぶさり、頭を上げるとペニスには綺麗にコンドームが装着されていました。
「すごいや。手品みたい」
ヨシヒロ君が麻央さんの手際に感心している間に、麻央さんはスカートの中に手を入れ、すうっとパンティを脱いでしまいました。
「えっ?なに?」
「いいの、いいの。気にしないで」
麻央さんは上気した顔に少し恥ずかしそうな微笑みを浮かべながら、ヨシヒロ君の胸を手で軽く押し、ベッドに寝かせました。
そして、ベッドにあがり、ヨシヒロ君の腰をまたぎました。
白いスカートがふわりと膨らみ、すぐに二人の腰を隠してしまいました。
由奈さんはクリトリスをいじっていた指を思わず止めて、覗き穴に顔をくっつけました。
えっ?お姉ちゃん、入れちゃったの?ヨシヒロ君のおちんちん、もう、お姉ちゃんの中に入ってるの?
由奈さんはもどかしい気持ちで二人の様子を見つめました。
「いい?ヨシヒロ君、今日の事は秘密よ。誰にも言ったらダメよ」
「うん、ぼく、誰にも言わない」
「そう・・・それなら・・・ヨシヒロ君には特別にいい事してあげようかなあ」
麻央さんの声はわずかにうわずり震えていました。
麻央さんの心の震えはヨシヒロ君にも伝わったようでした。
ヨシヒロ君は欲望に震える声で「ぼ、ぼく、絶対に誰にも言わないよ」とかすれた声で言いました。
「そ、そう・・・それじゃ、目をつむって・・・」
「う、うん」
まぶたを閉じるヨシヒロ君のからだは、どうしようもなく震えていました。
麻央さんはヨシヒロ君の腰の上で膝立ちになり、二人の腰を隠すスカートの中に右手を入れました。
「うっ」
ヨシヒロ君のからだがビクンと震えました。
「いい、すぐに出しちゃダメよ」
ヨシヒロ君は律儀に目をつむったまま、コクコクと必死に頷きました。
麻央さんの右手はスカートの中でモゾモゾと動いていました。
そして、「んっ」という声と共に麻央さんの右手の動きが止まりました。
お姉ちゃんのアソコにおちんちんが当たったんだわ、と由奈さんは思いました。
由奈さんは姉の割れ目にくいこんだヨシヒロ君のペニスを想像しながら、中指と薬指をくっつけてペニスの代わりを作り、入り口に当てました。
あん、やっぱり二本だときついわ。ヨシヒロ君のおちんちんはもっと大きいのかな。
覗き穴の向こうでは、麻央さんがゆっくりと腰を下ろしていきました。
由奈さんも、それに合わせて二本の指をヌルヌルに濡れた狭い穴に挿入していきました。
大丈夫、ちょっときついけど入るわ・・・気持ちいいかも・・・ああ、本物だともっと気持ちいいのかな・・・
覗き穴の向こうでは、麻央さんがからだをくねらせ、腰を滑らかに前後に振り始めていました。
スカートで接合部分は見えませんでしたが、揺れる腰はとてもイヤらしく、麻央さんの口からは微かな喘ぎ声が漏れ出していました。
ああ、お姉ちゃんの腰、クネクネ動いてる・・・いやらしい動き・・・ヨシヒロ君を犯してるみたい・・・あたしも・・・おちんちんが欲しいよ・・・
由奈さん覗き穴から二人のセックスを覗きながら、ペニスに見立てた二本の指を激しく動かしました。溢れる愛液は指にからまり、ピチャピチャと猫が水を飲むような音がしました。
ああ、気持ちいい・・・オマンコ気持ちいいよお・・・
二本指でのオナニーの強い快感に猫のようにからだは丸まり、もはや覗き穴に目をあて続ける事もできなくなっていました。
押入れの中で、由奈さんはからだから何かが飛び出してしまいそうな快感に、息を殺し、無我夢中で二本指を動かし続けました。
気持ちいい・・・気持ちいい・・・ああ、オマンコ、気持ちいいよお・・・ああ、イッちゃいそう・・・あっ・・・イク、イク・・・イッちゃう・・・
由奈さんはお尻をビクン、ビクンと痙攣させてオーガズムに達してしまいした。
あたし、イッちゃったんだ・・・ああ、お姉ちゃんの声がしてる・・・まだ、エッチしてるんだ・・・
由奈さんは覗き穴に目を当て、隣の部屋の二人を覗きました。
麻央さんは相変わらずヨシヒロ君の上でクネクネと腰を振っていました。
「せ、先生・・・ぼく、もう・・・」
ヨシヒロ君はなんだか泣きそうな顔をしていました。
「んっ・・・ああ・・・いったらダメ・・・あたし・・・もう少しなの・・・」
麻央さんはヨシヒロ君の胸に手をついて、腰を振る速度を上げました。
「ああ・・・そんな・・・ダメ・・・出ちゃう・・・んっ・・・」
ヨシヒロ君は苦しそうな表情でからだを硬直させ、それから悲しそうな表情になりプルプルとからだを痙攣させました。
麻央さんは腰を振るのをやめ、唖然としたような表情でヨシヒロ君の顔を見ました。
「・・・出ちゃった・・・よね?」
「あの・・・ごめんなさい・・・」
「そう・・・いいのよ、初めてなんだもの」
スカートが汚れるのを気にしたのか、麻央さんはスカートをたくし上げて、腰を上げました。
麻央さんの割れ目からペニスがポロンと抜け落ちて、プルンと揺れました。コンドームの先端には白い精液が溜まっていました。けれど、ペニスはまだ勃起したままで、萎えそうにはありません。
「まだ小さくなってないのね」
そう呟く麻央さんの声は嬉しそうでした。
そして、「ヨシヒロ君はそのまま寝ていていいからね」と言うと、ベッドからおりて手際よくペニスからコンドームを外しティッシュに包んでゴミ箱に捨てると、新しいコンドームの封を切りました。
「ヨシヒロ君のおちんちん、まだ小さくならないから・・・もう一回よ・・・」
麻央さんは恥ずかしそうにそう言いながらも、いそいそとペニスにコンドームを被せ始めました。
もう、お姉ちゃんたら、またするつもりなんだわ、何も知らない処女みたいな顔してホントにドスケベなんだから、と由奈さんは心の中で怒りをぶつけました。
嵐のような欲情が一旦おちついた由奈さんは、覗き見しながらオナニーをしていた自分がなんだか情けなく感じられ、それは容易にセックスできる姉への怒りとなっていました。
そして、セックスどころかキスの経験さえ無い自分がなんだか惨めで、ひどく損をしているような気がして、ムシャクシャした気持ちになるのでした。
もう、これ以上、姉の気持ち良さそうな喘ぎ声など聞きたくありません。
由奈さんは心の底から湧き上がる怒りをなんとか抑え、押入れから抜け出すと、もうこれ以上姉の淫らな声を聞かないですむようにと家を出ました。
由奈さんが玄関のドアをそうっと閉めていると、「あっ、由奈姉ちゃんだ。こんにちわ」と男の子の明るい声が聞こえてきました。
振り返ると学校から帰ってきた隣の家の男の子が立っています。
その男の子は、由奈さんより四歳年下で、数年前までは由奈さんがよく面倒をみて、遊んであげていた男の子でした。
最近は時間帯が合わず、あまり話したりはしていませんが、今でも会えば嬉しそうに挨拶をしてくれます。
「あら、律ちゃん、こんにちわ。今、帰ってきたところ?」
由奈さんは軽い驚きと共にそう言いました。
そして、ふと、律ちゃんも男の子なんだからおちんちんがついてるんだわ、と心の中で思いました。
「うん、そうだよ」
律ちゃんのお家も共働きだったはずよ、と由奈さんは思いました。
「お父さんとお母さんは、まだ帰ってないの?」
「うん、あの・・・仕事で夕方にならないと帰って来ないんだ」
例え小さな男の子のものでもペニスを見たいという思いが急に由奈さんの心に湧き上がりました。
「そう・・・一人なんだ・・・久しぶりに一緒に遊びましょうか?」
男の子のまだあどけない顔立ちをみつめながら、律ちゃんもオナニーするのかな、と由奈さんは思いました。
ううん、まだオナニーなんてしたことないんじゃないかな。そもそも、射精した事もないかも。でも、律ちゃんのおちんちんなら可愛いいんだろうな。ああ、なんだか、律ちゃんのおちんちんにイタズラしたくなってきちゃった。ちっちゃいおちんちんをいじったり、お口の中でハムハムしたりしてみたい。
由奈さんのいつもとは違う熱い視線に、男の子は少したじろいでいたようでしたが、やっぱり一人は淋しかったのか「うん。いいよ。ゲームする?」と言いました。
「あら、いいわね。じゃあ、律ちゃんのお部屋に行ってもいい?」
由奈さんはそう言いながら、すでに男の子の方に歩きだしていました。
「うん、一緒に遊ぼ」
男の子は玄関の鍵を開け、由奈さんが来るのを待っていました。
ああ、もうすぐ、律ちゃんのおちんちんが見れるんだわ。
由奈さんのからだは興奮で微かに震え、割れ目からは新たに熱い愛液がトロリと溢れ、パンティを濡らしてくのでした。
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