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外伝
翔太の冒険 90-13 外伝 熟女 留美
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おちんちんのツヤツヤしたピンク色の頭を唇に挟んで、あたし、このままお口の中に入れちゃおうかな、って考えてた。
でも、優人君は、あたしがおちんちんを食べようとしてると思ったのかしら、「あっ」て腰を引いたの。
その時、優人君はズボンを膝まで下ろしてて、足がズボンに引っかかってバランスを崩してよろよろってなった。
あたし、「危ない」って言って助けようとしたけど、よろけた優人君はうまい具合にベッドにちょこんって腰かけたの。
それで、あたし、「そのままベッドに寝て」って優しい声で言ったの。
「う、うん」
優人君は言われた通りにベッドに仰向けに寝て、心細そうに天井を見てた。
あたし、ベッドに上がって優人君の足を跨いでペタンって座ったの。
ああ、おちんちんを舐めたいな、って思った。
でもいきなりそんな事はできないから、何か理由が必要だわって思ったの。
「ええとね、おちんちんはとってもデリケートなの。だから、一日に何回も手でしたら、おちんちんに良くないのよ。だからね・・・あの・・・お口でしてあげようかなって思うの」
優人君はチラッとあたしの方を見て、「あの・・・でも、汚いよ」って言った。
優人君はフェラチオを知らないのかもしれない。
「ううん、そんな事ない。優人君のおちんちんは綺麗よ。だから、大丈夫よ」
あたし、優人君に微笑みかけて、それからからだをかがめて、おちんちんの頭にキスをしたの。
優人君は「あん」って女の子みたいに身悶えしたわ。
おちんちんは、おへそにくっつきそうなくらい急な角度で勃起してた。
それで、あたし、舌を出しておちんちんの裏側をすうって舐め上げていったの。
優人君は「アァ・・・」って喘ぎ声を上げて、もどかしそうにからだをよじってた。
きっと、くすぐったくて気持ち良くて、からだがムズムズして、初めての感覚にどうしていいのか分からず、叫びだしたいような気持ちなんだろうなって思った。だって、あたしが初めてアソコを甜められた時もそうだったもの。
舌がおちんちんの頭まできたので、あたし、唇でおちんちんの頭を挟んで、引っぱり上げるようにグイッて立たせて、そのままお口の中に飲み込んでいった。
お口の中いっぱいにおちんちんを感じて、あたし、すごく幸せな気持ちになったの。
気がつくと、お鼻の先が優人君の柔らかなお腹にくっついてた。
「ああ、おばさん・・・そんなこと・・・ダメだよお」
でも、気持ちいいでしょ、ってあたし心の中で言ったの。
あたし、口をすぼめておちんちんを吸いながら、頭をゆっくりと動かした。
優人君は身をよじらせて「あ・・・アァ・・・」って女の子みたいに喘いでるの。くすぐったいのと気持ち良いのとが入り混じってるみたいだった。
もっと、おちんちんを舐めたかったけど、射精しちゃったらもったいないんで、あたし、おちんちんから口を離したの。
おちんちんは反動で優人君のお腹を打って、ブルンって震えた。
あたし、おちんちんを刺激しないように気をつけながら、優人君のお腹の上を這うようにして上がって行った。
その時、ふと、ついでに服を脱がせていこうって思いついて、あたし、優人君のトレーナーをお腹からずり上げていった。
「な、なに?」
優人君は頭を少し持ち上げて、戸惑った表情であたしを見たの。その頬はさくら色に上気して、目には涙が滲んでた。
「大丈夫だからね。おばさんにまかせてね」
あたし、そう言いながら、トレーナーをどんどんずり上げていった。
トレーナーを頭から脱がせようと一生懸命になってたんだけど、気が付くとあたしの大きなおっぱいがタプンって優人君の顔に乗っちゃってた。
あたし、優人君が窒息しちゃわないかって心配になって、急いでからだを起こしたの。
優人君は上気した赤い顔に、なんだかポワンとした幸せそうな表情を浮かべてた。
あたし、優人君のお腹の上に馬乗りになってたんだけど、おちんちんがしぼんでないか心配になって後ろを振り返った。
優人君のピンク色のおちんちんはピンって元気いっぱいに勃ってた。
あたし、それでほっと安心して、そうしたら、優人君にもっといっぱいイタズラしたくなったの。
優人君は脱がされかけたトレーナーで両腕を頭の上で縛られたみたいになってたし、両足も途中まで下ろされたズボンで拘束されてるみたいになってたから、何をされても抵抗できない格好になってて、あたし、なんだかゾクゾクしちゃった。
それが思わず表情に出ちゃったみたいで、優人君のあたしを見る目にちょっと怯えた表情が浮かんだの。
あたし、優人君をなごませようと、膝立ちになって両方の人差し指で自分の股間を指して「安心してください。穿いてますよ」ってギャグを言ってみた。
優人君はポカーンとしてた。
ちょっとスベったみたいだった。
あたし、恥ずかしくなって、いいもん、パンツ脱いじゃうからね、もう安心できないからね、ってちょっとムキになってた。
それで、あたし、ちょっと後ろにからだをずらして四つん這いになって、いきなり優人君の乳首に口づけをしたの。
そして、小さな乳首を舌でペロペロって舐めたり、チューって吸ったりしたの。
「あっ・・・ちょっと・・・あん・・・ハァ・・・ハァ・・・」
優人君、くすぐったいのか、気持ちいいのか、からだをジタバタさせて女の子みたいに喘ぎだした。
ツンと勃ってる小さな乳首を唇で挟んで、あたし、吸ってあげた。
「あぁ・・・ダメ・・・アァアァ・・・やめてえ・・・」
優人君はどこか切羽詰まった感じの涙声で喘いでた。
あたし、なんだかたまらなくなって、乳首を舐めるのをやめて、泣きそうな顔の優人君にキスをしたの。
唇が合わさると、優人君はびっくりしたように目を開けたけど、あたし、もっと唇を押しつけて、それで舌も入れちゃった。
優人君はちょっともがいたけど、すぐに抵抗する力がなくなって、あたし、口の中を蹂躙するように舌を動かしてたの。
優人君の開いた口から熱い吐息が、あたしの口の中に流れ込んできたわ。
あたし、舌で優人君の口を犯してるみたいで、ますます興奮してきた。
もう、我慢できなくなってた。
あたし、キスをしながら、なんとか左腕だけでからだを支えて、右手でパンティを下ろした。それで、後は足でパンティをずり下げて脱いじゃった。
お尻を上げてたからベビードールの裾は胸の方まで捲くれて、後ろから見ている人がいたら、お尻もアソコも丸見えだったはずよ。
でも、優人君は、ディープキスに理性が吹っ飛んじゃったみたいで、あたしの唇に塞がれた口の隙間からは「あぁ・・・んん・・・」って可愛らしい喘ぎ声が常に漏れてた。
生の優人君の心に触れたみたいで、あたし、興奮した。
もう、生の優人君をからだの中に感じたくて仕方がなくなってた。
あたし、優人君が夢中になってるディープキスが途切れないように気をつけながら、腰を優人君の腰に近づけた。
おちんちんがアソコをツンってつついた。
あたし、思わず「あん」って喘いじゃった。
優人君も、「んっ」てちょっと驚いたみたいな顔をしたから、あたし、舌を優人君の口の中で暴れさせて、また理性を麻痺させたの。
ディープキスを続けながら、おちんちんを見ず、手も触れないで腰の感覚だけで、おちんちんを挿入するのはとても難しかった。
ミッションインポッシブルのトムクルーズみたいだわって心の中で思った。
キスをしながら、あたし、意識をアソコに集中した。
おちんちんの頭が割れ目に挟まった。
優人君が目を見開いた。
あたし、舌を思いっきり伸ばして、優人君の口の中をくすぐった。
優人君は、また、目を瞑って、熱に浮かされたみたいに喘ぎだした。
あたし、ほっと安心して、また、慎重におちんちんで入り口を探りだした。
ちょっと動かして、そっと腰を押してみる。
何度目かで、不意におちんちんの頭がヌルって中に入ってきた。
あたし、思わず顔を上げて「あぁ・・・」って声を上げてた。
だって、もう何年もおちんちんを入れてなかったんだもの、久しぶりにおちんちんが押し入ってくる感触に、頭の中が沸騰しそうに熱くなった。
「あっ・・・でちゃうよ・・・」
遠くから優人君の声が聞こえてきたけど、もう、それどころじゃなかった。
もっと、もっと、って心が叫んでた。
あたし、ぐいって腰をおちんちんに押しつけた。おちんちんはヌルってあたし中に入ってきて、股間と股間がぴったりとくっついた。
「あっ・・・なに?・・・あったかくてヌルヌルしてる・・・」優人君の困惑してる声が遠くから聞こえた。
あたしの寂しい空洞が優人君の熱いおちんちんでいっぱいになった。
あたし、それだけで嬉しくて気持ち良くてイッちゃいそうになってた。
優人君は泣きそうな顔で「あっ」て悲しそうな声をだした。
あたしの中のおちんちんがグンて動いて壁を押して、それからピュッて精液が濡れた空洞の奥に発射されるのが感じられたの。
リキみかえった優人君のからだが、ピュッ、ピュッて精液が発射される度に、ピクン、ピクンて震えた。
精液が注がれる度に、あたしも「アン、アン」って声がでちゃって、からだもピクン、ピクンって震えた。
やがて優人君の射精は終わって、からだがダランてなった。
「・・・でちゃったみたい」優人君はちょっと照れてた。
腰を動かす前に出されちゃったのはちょっと残念だったけど、おちんちんをアソコに入れられるだけでも嬉しかったから、あたし、優しい気持ちで「気持ち良かった?」って聞いたの。
優人君は恥ずかしそうに「うん」って言ったわ。
「良かった」
あたし、優人君にそうっと顔を近づけて、優しくキスをしたの。
そしたら、アソコに入ったままのおちんちんがクンって動いて、あたし、おちんちんがまだ小さくなってないことに気づいたの。
優人君のおちんちんは、射精した後も変わらず硬く勃起したままだったのよ。
「あら、おちんちん、まだ小さくなってないみたい」
優人君はちょっとおどおどしながら「あ、あの・・・ごめんなさい」って謝ってきた。
あたし、おちんちんが大きいままで本当は嬉しかったけど、はしたない女と思われたくなかったから、優人君のせいにすることにしたの。
「もう、優人君は本当にエッチな男の子ね。たくさん出したのに、おちんちんは硬いままよ。しょうがないわね。おちんちんが小さくなるように、おばさんが特別な治療をしてあげるわ。いいわね?」
優人君はエッチな事をされるって分かったみたいだった。
嬉しそうな表情と恥ずかしそうな表情が入り混じった顔で、「あ、あの・・・お願い・・・します」って言ったの。
あたしの中のおちんちんも、よろしくお願いします、って言うようにクンって動いた。
「あん・・・そ、それじゃ、始めるわね」
あたし、なんとか優人君の腰の上にからだを起こした。
それで、手を優人君の胸において、ゆっくりと腰を前後に振り始めたの。
おちんちんがアソコの壁を擦っていって、すごく気持ちが良くって、「アァ・・・アァ・・・」って声が出ちゃった。
「ああ・・・なに・・・どうなってるの?」
優人君は快感と不安に顔を歪ませて、今にも泣きだしてしまいそうな声でそう言ったの。優人君は、まだ、おちんちんかどこに入っているか、良く分かっていないみたいだった。
あたし、ちゃんと説明したかったけど、気持ち良くって腰を振るのを止められなくなってて、上手に言葉が喋れなくなってた。
「あっ・・・アァ・・・おちんちん・・・アァ・・・気持ち・・・いいの・・・」
あたし、自分の性欲を抑えきれずに純真無垢な男の子を犯してる痴女みたい、って思ったら余計に興奮しちゃったの。
それに、久しぶりのおちんちんだったから、気持ちよくて自制が効かなくなってて、覚えたての高校生みたいに「アァ、アァ」って喘ぎながらムチャクチャに腰を振ってた。
優人君は快感に顔を歪ませてたけど、射精したばかりだったからか、まだ余裕がありそうだった。
でも、あたしは快感がからだの中にいっぱいたまっていって、イッちゃいそうになってた。
優人君より先にイッたらダメって思ったけど、もう止まらなかった。
「アッ・・・ダメ・・・イッちゃう・・・アッ、イクッ・・・イッちゃう・・・アッ・・・」
あたし、優人君の腰の上でビクン、ビクンってからだを震わせて、あっけなくイッちゃってたの。
だって仕方ないわ、久しぶりだったんだもん、って心の中で言い訳してたら、優人君の「あの・・・大丈夫?」って声がした。
下から優人君が心配そうに見てた。
「えっ?・・・ああ・・・だ、大丈夫よ」
優人君は初めて女の人がイクところを見て、びっくりしてるみたいだった。
「あの・・・なんだか、いつもと違ってたから・・・」
そう言いながら、優人君の視線があたしの胸のあたりをさまよった。
ベビードールに透けてツンとたってる乳首が見えたんだと思う。
おちんちんがあたしの中で不意にクンって動いた。
あたし、「あん」ってエッチな声をだしちゃった。
このままだと、あたし、またあっけなくイッちゃいそう、って思ったの。
やっぱり二十歳も年下の男の子のおちんちんで、簡単に何度もイッちゃうのは、ちょっと情けない感じがしたの。
それで、あたし、「まあ、優人君たら興奮しちゃったのね。すごい汗よ。おばさんがからだを洗ってあげるから、お風呂に入りましょう」って言って、腰を浮かせておちんちんを拔いたの。
アソコから、トロンって精液が流れ出て、優人君が不思議そうに見てた。
あたし、優人君にちゃんと教えてあげなくちゃって思った。
そうしたら、きっと、優人君ともっといっぱいエッチな事ができるわって思ったの。
今日は一日中しちゃおって思って、あたし、思わず微笑んでたみたい。
優人君が不思議そうな顔であたしを見てたわ。
それで、あたし、優人君の唇にチュッてキスをしたのよ。
でも、優人君は、あたしがおちんちんを食べようとしてると思ったのかしら、「あっ」て腰を引いたの。
その時、優人君はズボンを膝まで下ろしてて、足がズボンに引っかかってバランスを崩してよろよろってなった。
あたし、「危ない」って言って助けようとしたけど、よろけた優人君はうまい具合にベッドにちょこんって腰かけたの。
それで、あたし、「そのままベッドに寝て」って優しい声で言ったの。
「う、うん」
優人君は言われた通りにベッドに仰向けに寝て、心細そうに天井を見てた。
あたし、ベッドに上がって優人君の足を跨いでペタンって座ったの。
ああ、おちんちんを舐めたいな、って思った。
でもいきなりそんな事はできないから、何か理由が必要だわって思ったの。
「ええとね、おちんちんはとってもデリケートなの。だから、一日に何回も手でしたら、おちんちんに良くないのよ。だからね・・・あの・・・お口でしてあげようかなって思うの」
優人君はチラッとあたしの方を見て、「あの・・・でも、汚いよ」って言った。
優人君はフェラチオを知らないのかもしれない。
「ううん、そんな事ない。優人君のおちんちんは綺麗よ。だから、大丈夫よ」
あたし、優人君に微笑みかけて、それからからだをかがめて、おちんちんの頭にキスをしたの。
優人君は「あん」って女の子みたいに身悶えしたわ。
おちんちんは、おへそにくっつきそうなくらい急な角度で勃起してた。
それで、あたし、舌を出しておちんちんの裏側をすうって舐め上げていったの。
優人君は「アァ・・・」って喘ぎ声を上げて、もどかしそうにからだをよじってた。
きっと、くすぐったくて気持ち良くて、からだがムズムズして、初めての感覚にどうしていいのか分からず、叫びだしたいような気持ちなんだろうなって思った。だって、あたしが初めてアソコを甜められた時もそうだったもの。
舌がおちんちんの頭まできたので、あたし、唇でおちんちんの頭を挟んで、引っぱり上げるようにグイッて立たせて、そのままお口の中に飲み込んでいった。
お口の中いっぱいにおちんちんを感じて、あたし、すごく幸せな気持ちになったの。
気がつくと、お鼻の先が優人君の柔らかなお腹にくっついてた。
「ああ、おばさん・・・そんなこと・・・ダメだよお」
でも、気持ちいいでしょ、ってあたし心の中で言ったの。
あたし、口をすぼめておちんちんを吸いながら、頭をゆっくりと動かした。
優人君は身をよじらせて「あ・・・アァ・・・」って女の子みたいに喘いでるの。くすぐったいのと気持ち良いのとが入り混じってるみたいだった。
もっと、おちんちんを舐めたかったけど、射精しちゃったらもったいないんで、あたし、おちんちんから口を離したの。
おちんちんは反動で優人君のお腹を打って、ブルンって震えた。
あたし、おちんちんを刺激しないように気をつけながら、優人君のお腹の上を這うようにして上がって行った。
その時、ふと、ついでに服を脱がせていこうって思いついて、あたし、優人君のトレーナーをお腹からずり上げていった。
「な、なに?」
優人君は頭を少し持ち上げて、戸惑った表情であたしを見たの。その頬はさくら色に上気して、目には涙が滲んでた。
「大丈夫だからね。おばさんにまかせてね」
あたし、そう言いながら、トレーナーをどんどんずり上げていった。
トレーナーを頭から脱がせようと一生懸命になってたんだけど、気が付くとあたしの大きなおっぱいがタプンって優人君の顔に乗っちゃってた。
あたし、優人君が窒息しちゃわないかって心配になって、急いでからだを起こしたの。
優人君は上気した赤い顔に、なんだかポワンとした幸せそうな表情を浮かべてた。
あたし、優人君のお腹の上に馬乗りになってたんだけど、おちんちんがしぼんでないか心配になって後ろを振り返った。
優人君のピンク色のおちんちんはピンって元気いっぱいに勃ってた。
あたし、それでほっと安心して、そうしたら、優人君にもっといっぱいイタズラしたくなったの。
優人君は脱がされかけたトレーナーで両腕を頭の上で縛られたみたいになってたし、両足も途中まで下ろされたズボンで拘束されてるみたいになってたから、何をされても抵抗できない格好になってて、あたし、なんだかゾクゾクしちゃった。
それが思わず表情に出ちゃったみたいで、優人君のあたしを見る目にちょっと怯えた表情が浮かんだの。
あたし、優人君をなごませようと、膝立ちになって両方の人差し指で自分の股間を指して「安心してください。穿いてますよ」ってギャグを言ってみた。
優人君はポカーンとしてた。
ちょっとスベったみたいだった。
あたし、恥ずかしくなって、いいもん、パンツ脱いじゃうからね、もう安心できないからね、ってちょっとムキになってた。
それで、あたし、ちょっと後ろにからだをずらして四つん這いになって、いきなり優人君の乳首に口づけをしたの。
そして、小さな乳首を舌でペロペロって舐めたり、チューって吸ったりしたの。
「あっ・・・ちょっと・・・あん・・・ハァ・・・ハァ・・・」
優人君、くすぐったいのか、気持ちいいのか、からだをジタバタさせて女の子みたいに喘ぎだした。
ツンと勃ってる小さな乳首を唇で挟んで、あたし、吸ってあげた。
「あぁ・・・ダメ・・・アァアァ・・・やめてえ・・・」
優人君はどこか切羽詰まった感じの涙声で喘いでた。
あたし、なんだかたまらなくなって、乳首を舐めるのをやめて、泣きそうな顔の優人君にキスをしたの。
唇が合わさると、優人君はびっくりしたように目を開けたけど、あたし、もっと唇を押しつけて、それで舌も入れちゃった。
優人君はちょっともがいたけど、すぐに抵抗する力がなくなって、あたし、口の中を蹂躙するように舌を動かしてたの。
優人君の開いた口から熱い吐息が、あたしの口の中に流れ込んできたわ。
あたし、舌で優人君の口を犯してるみたいで、ますます興奮してきた。
もう、我慢できなくなってた。
あたし、キスをしながら、なんとか左腕だけでからだを支えて、右手でパンティを下ろした。それで、後は足でパンティをずり下げて脱いじゃった。
お尻を上げてたからベビードールの裾は胸の方まで捲くれて、後ろから見ている人がいたら、お尻もアソコも丸見えだったはずよ。
でも、優人君は、ディープキスに理性が吹っ飛んじゃったみたいで、あたしの唇に塞がれた口の隙間からは「あぁ・・・んん・・・」って可愛らしい喘ぎ声が常に漏れてた。
生の優人君の心に触れたみたいで、あたし、興奮した。
もう、生の優人君をからだの中に感じたくて仕方がなくなってた。
あたし、優人君が夢中になってるディープキスが途切れないように気をつけながら、腰を優人君の腰に近づけた。
おちんちんがアソコをツンってつついた。
あたし、思わず「あん」って喘いじゃった。
優人君も、「んっ」てちょっと驚いたみたいな顔をしたから、あたし、舌を優人君の口の中で暴れさせて、また理性を麻痺させたの。
ディープキスを続けながら、おちんちんを見ず、手も触れないで腰の感覚だけで、おちんちんを挿入するのはとても難しかった。
ミッションインポッシブルのトムクルーズみたいだわって心の中で思った。
キスをしながら、あたし、意識をアソコに集中した。
おちんちんの頭が割れ目に挟まった。
優人君が目を見開いた。
あたし、舌を思いっきり伸ばして、優人君の口の中をくすぐった。
優人君は、また、目を瞑って、熱に浮かされたみたいに喘ぎだした。
あたし、ほっと安心して、また、慎重におちんちんで入り口を探りだした。
ちょっと動かして、そっと腰を押してみる。
何度目かで、不意におちんちんの頭がヌルって中に入ってきた。
あたし、思わず顔を上げて「あぁ・・・」って声を上げてた。
だって、もう何年もおちんちんを入れてなかったんだもの、久しぶりにおちんちんが押し入ってくる感触に、頭の中が沸騰しそうに熱くなった。
「あっ・・・でちゃうよ・・・」
遠くから優人君の声が聞こえてきたけど、もう、それどころじゃなかった。
もっと、もっと、って心が叫んでた。
あたし、ぐいって腰をおちんちんに押しつけた。おちんちんはヌルってあたし中に入ってきて、股間と股間がぴったりとくっついた。
「あっ・・・なに?・・・あったかくてヌルヌルしてる・・・」優人君の困惑してる声が遠くから聞こえた。
あたしの寂しい空洞が優人君の熱いおちんちんでいっぱいになった。
あたし、それだけで嬉しくて気持ち良くてイッちゃいそうになってた。
優人君は泣きそうな顔で「あっ」て悲しそうな声をだした。
あたしの中のおちんちんがグンて動いて壁を押して、それからピュッて精液が濡れた空洞の奥に発射されるのが感じられたの。
リキみかえった優人君のからだが、ピュッ、ピュッて精液が発射される度に、ピクン、ピクンて震えた。
精液が注がれる度に、あたしも「アン、アン」って声がでちゃって、からだもピクン、ピクンって震えた。
やがて優人君の射精は終わって、からだがダランてなった。
「・・・でちゃったみたい」優人君はちょっと照れてた。
腰を動かす前に出されちゃったのはちょっと残念だったけど、おちんちんをアソコに入れられるだけでも嬉しかったから、あたし、優しい気持ちで「気持ち良かった?」って聞いたの。
優人君は恥ずかしそうに「うん」って言ったわ。
「良かった」
あたし、優人君にそうっと顔を近づけて、優しくキスをしたの。
そしたら、アソコに入ったままのおちんちんがクンって動いて、あたし、おちんちんがまだ小さくなってないことに気づいたの。
優人君のおちんちんは、射精した後も変わらず硬く勃起したままだったのよ。
「あら、おちんちん、まだ小さくなってないみたい」
優人君はちょっとおどおどしながら「あ、あの・・・ごめんなさい」って謝ってきた。
あたし、おちんちんが大きいままで本当は嬉しかったけど、はしたない女と思われたくなかったから、優人君のせいにすることにしたの。
「もう、優人君は本当にエッチな男の子ね。たくさん出したのに、おちんちんは硬いままよ。しょうがないわね。おちんちんが小さくなるように、おばさんが特別な治療をしてあげるわ。いいわね?」
優人君はエッチな事をされるって分かったみたいだった。
嬉しそうな表情と恥ずかしそうな表情が入り混じった顔で、「あ、あの・・・お願い・・・します」って言ったの。
あたしの中のおちんちんも、よろしくお願いします、って言うようにクンって動いた。
「あん・・・そ、それじゃ、始めるわね」
あたし、なんとか優人君の腰の上にからだを起こした。
それで、手を優人君の胸において、ゆっくりと腰を前後に振り始めたの。
おちんちんがアソコの壁を擦っていって、すごく気持ちが良くって、「アァ・・・アァ・・・」って声が出ちゃった。
「ああ・・・なに・・・どうなってるの?」
優人君は快感と不安に顔を歪ませて、今にも泣きだしてしまいそうな声でそう言ったの。優人君は、まだ、おちんちんかどこに入っているか、良く分かっていないみたいだった。
あたし、ちゃんと説明したかったけど、気持ち良くって腰を振るのを止められなくなってて、上手に言葉が喋れなくなってた。
「あっ・・・アァ・・・おちんちん・・・アァ・・・気持ち・・・いいの・・・」
あたし、自分の性欲を抑えきれずに純真無垢な男の子を犯してる痴女みたい、って思ったら余計に興奮しちゃったの。
それに、久しぶりのおちんちんだったから、気持ちよくて自制が効かなくなってて、覚えたての高校生みたいに「アァ、アァ」って喘ぎながらムチャクチャに腰を振ってた。
優人君は快感に顔を歪ませてたけど、射精したばかりだったからか、まだ余裕がありそうだった。
でも、あたしは快感がからだの中にいっぱいたまっていって、イッちゃいそうになってた。
優人君より先にイッたらダメって思ったけど、もう止まらなかった。
「アッ・・・ダメ・・・イッちゃう・・・アッ、イクッ・・・イッちゃう・・・アッ・・・」
あたし、優人君の腰の上でビクン、ビクンってからだを震わせて、あっけなくイッちゃってたの。
だって仕方ないわ、久しぶりだったんだもん、って心の中で言い訳してたら、優人君の「あの・・・大丈夫?」って声がした。
下から優人君が心配そうに見てた。
「えっ?・・・ああ・・・だ、大丈夫よ」
優人君は初めて女の人がイクところを見て、びっくりしてるみたいだった。
「あの・・・なんだか、いつもと違ってたから・・・」
そう言いながら、優人君の視線があたしの胸のあたりをさまよった。
ベビードールに透けてツンとたってる乳首が見えたんだと思う。
おちんちんがあたしの中で不意にクンって動いた。
あたし、「あん」ってエッチな声をだしちゃった。
このままだと、あたし、またあっけなくイッちゃいそう、って思ったの。
やっぱり二十歳も年下の男の子のおちんちんで、簡単に何度もイッちゃうのは、ちょっと情けない感じがしたの。
それで、あたし、「まあ、優人君たら興奮しちゃったのね。すごい汗よ。おばさんがからだを洗ってあげるから、お風呂に入りましょう」って言って、腰を浮かせておちんちんを拔いたの。
アソコから、トロンって精液が流れ出て、優人君が不思議そうに見てた。
あたし、優人君にちゃんと教えてあげなくちゃって思った。
そうしたら、きっと、優人君ともっといっぱいエッチな事ができるわって思ったの。
今日は一日中しちゃおって思って、あたし、思わず微笑んでたみたい。
優人君が不思議そうな顔であたしを見てたわ。
それで、あたし、優人君の唇にチュッてキスをしたのよ。
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