翔太の冒険

田宮薫

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正伝

翔太の冒険 20-26 教育実習生 百合子

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二時間目の休み時間に、百合子は翔太君のピンって立ったおちんちんをお口に入れてクチュクチュって舐めたの。
それで、百合子の心は少し収まったんだけど、アソコはおちんちんを入れてもらってないって怒ってるみたい。おちんちんが欲しいってヒクヒク疼いてヌルヌルがパンティから溢れて太ももを濡らしていくの。
授業中も翔太君のおちんちんの事が頭から離れなかった。おちんちんが欲しくて、授業をしててもなんだか心がソワソワして、全然、集中できなかった。
百合子は教育実習中だから、ちゃんと授業をしないと赤点をつけられて、先生になれないかもしれないのに。
だから、授業をしながら、もう、翔太君におちんちんを入れてもらって疼くアソコを鎮めてもらしかないわ、って思ったの。
それで百合子はお昼の給食を食べ終わった時、用事があるふりをして教室を抜け出して急いで屋上に向かったの。
階段を駆け足で登ったけど翔太君はまだ来てなくて、屋上のドアの前で階段に座って待ってた。
早く来ないかなって待ってた。
待ってる間もアソコはウズウズ疼いて、じっとしてられなくなってた。
百合子は足を広げてスカートの中にこっそり右手を入れたの。
それで、ヌルヌルになってるパンティの上からクリトリスを触ったの。
ジーンとするような快感がからだに広がっていって、頭の芯が甘く痺れたみたいになって、いつの間にか百合子はヌルヌルになったパンティを夢中になってこすってた。
かすれるような意識の中、ふと翔太君がいる事に気づいたの。
何段か下に立ってる翔太君の目の高さは、百合子の足を開いた股間と同じ高さだった。
急に現実が舞い降りてきて、自分がすごくハレンチな事をしてるって事に意識が及んだの。
がに股に足を広げたスカートの中に手を入れてアソコをいじってたんだもの。
そんな格好を見られて、百合子はもう死んじゃいたいくらい恥ずかしかった。
「ああ・・・ち、違うの・・・」
頭の中が沸騰してるみたいに熱くなって、なんとか言い訳をしようとしてた。
だけど、翔太君は落ち着いた感じで、口に人差し指を当てて「シィー」って言ったの。
そして、囁くような声で「百合子先生、大きな声を出したらダメだよ」って言うの。
百合子もヒソヒソ声になってた。
「あの・・・ごめんなさい」
「静かにね。誰か来ちゃうからね」
「そ、そうよね」
「それにしても・・・」って翔太君は言って、百合子の全身を改めて見たの。
「清純なお嬢様みたいな百合子先生が学校でオナニーするなんて・・・他の先生が見たらビックリしちゃうよ」
「ち、違うの・・・」
そう言ってから、まだスカートの中に手を入れたままだったのに気づいたの。
「あの・・・これは・・・」
どうやって言い訳しようかって必死に考えてると、翔太君の「あれ?」って声がしたの。
「ねえ、百合子先生。パンストじゃなかったんだ。なんだか、すごくエッチだよ」
翔太君は百合子がニーハイストッキングを穿いてる事に気づいて、すごく興奮してるみたいだった。
「ねえ、よく見せてよ」
ニーハイストッキングが翔太君に気に入ってもらえて、百合子は嬉しくなったわ。それで、なんだか自慢したいような気持ちになって、恥ずかしかったけど、立ち上がってスカートを持ち上げていったの。
翔太君は下から百合子のスカートの中を見上げて、すごく興奮してたみたいだったわ。
ニーハイストッキングを見せながら、ちょっと誇らしい気持ちになってたの。
「こ、これで・・・いい?」
「うん」
翔太君が近づいてきて、百合子のアソコに顔を近づけてきたの。
「太ももがすごくエッチだよ。・・・脱がなくていいから、これにしたの?」
本当はそうだけど、「ち、違うわ」って嘘を言っちゃった。
「あっ・・・ヒモパンだ・・・」
翔太君は新たな宝物を見つけたみたいに嬉しそうに顔を輝かせたの。
そんな翔太君を見て、百合子も嬉しくなって、「う、うん・・・あの・・・似合う?」ってなんだか変な事を言っちゃった。
「うん、似合うよ・・・すごくエッチだ。百合子先生がヒモパン穿いて授業してるなんて誰も思ってないだろうな・・・ねえ、この紐、ほどいてみていい?」
翔太君は目を輝かせてそう言うの。
本当は紐をほどいて欲しかったけど、自分からそう言うのは、なんだか少しはしたない気がして「ええ?ダメよぉ」って甘えた声で言ったの。
それなのに翔太君は「そうだよね・・・学校の中だものね・・・ダメだよね」ってガッカリしたように言って、すぐに、あきらめちゃったの。
百合子は、すごく焦っちゃった。
だって、このままだと、おちんちんをアソコに入れられないもの。
百合子のアソコはずうっと疼いてて、もう、おちんちんを入れないと、おかしくなっちゃいそうだった。
「あ、あの・・・でも・・・翔太君がしたいなら・・・」
「えっ?したいって何を?」
「あっ・・・あの・・・なんでもない・・・」
「ぼく、百合子先生のパンティ見て、おちんちんが大きくなっちゃったよ。ねえ、ぼくのおちんちん、舐めてくれる?」
そう言って、翔太君はズボンとパンツを下ろしたの。
元気いっぱいのおちんちんがピンって飛び出した。
百合子のアソコがズクンって疼いた。
硬くて太いあのおちんちんで、アソコを掻き回して欲しくってしょうがなくなってた。
おちんちん舐めてたら入れる前にお昼休み終わっちゃうかも、って思ったら気持ちが焦ってきて、もうグズグズしてないで早くおちんちん入れてもらわなくちゃって思ったの。
それで勇気を出して願いする事にしたの。
「あ、あの・・・」
翔太君がちょっと不満そうな表情で百合子を見たわ。
「先生、ぼくのおちんちん舐めてくれないの?」
「あの・・・違うの・・・百合子は・・・翔太君の・・・入れて欲しいの・・・」
恥ずかしかったけど、一生懸命にお願いしたわ。
そうしたら、翔太君はなんだか得意げな顔になって、おちんちんを見せびらかすみたいに腰を突き出した。
「何をどこに入れて欲しいの?ぼく、わかんないや」
翔太君はイジワルなの。百合子に恥ずかしい言葉を言わせたがるの。でも、早くしないとお昼休みが終わっちゃうから、もう恥ずかしがってる場合じゃないの。
「翔太君の・・・硬いおちんちんを・・百合子の・・・いやらしいオマンコに・・・入れてください・・・お願い・・・早く・・・」
翔太君は満足げに微笑んだわ。
「もう、しょうがないな、百合子先生は・・・見た目は清楚なお嬢様みたいなのに、学校でおちんちん入れてってお願いするようなヘンタイさんなんだから・・・しょうがないなあ・・・ぼくのおちんちんを入れてあげるよ」
翔太君になじられて、恥ずかしくって顔が赤くなっていくのが分かったわ。
でも、百合子のアソコに翔太君のおちんちんがようやく入ってくるんだわ、って思うと、胸が高鳴って、興奮でからだがプルプル小刻みに震えだしてたの。
「ああ、嬉しい・・・入れて・・・おちんちん・・・百合子のオマンコに・・・ギュッて・・・入れて・・・」
興奮と喜びで頭の中が熱くなって、百合子はなんだか変な事を口走ってた。
なのに翔太君は「ううん、どうしようかな?」
って困ったように言うの。
さっき、おちんちん、入れてくれるって言ったじゃない、そんなのヒドイよ、って百合子は心の中で思ったわ。
でも、そうじゃなかったみたい。
「ええと、百合子先生、こっちに来て」
翔太君に言われて、百合子は踊り場まで下りて行ったの。
「それで、壁に両手をついて、お尻を突き出して」
ああ、後ろからするんだ、って百合子は分かったわ。本当は向き合ってする正常位が良かったけど、コンクリートの上に寝るわけにもいかないからバックでする事にしたみたい。
百合子は「うん」って言って、翔太君に背を向けて、壁に両手ついたの。
屋上に向かう階段は狭くて、踊り場も狭いから、壁に両手をつくと百合子のお尻は階段の上に立つ翔太君の腰のあたりになった。
「ええと、もうちょっと頭を下げて・・・そう、それで足も開いて」
「うん」
翔太君は階段を一段あがってたけど、まだ高さが合わなかったみたい。
百合子は言われた通りにして、壁に手をついてお尻を突き出した格好で、おちんちんを入れてくれるのを待ってたの。
「先生のお尻、すごくエッチだよ・・・」
翔太君の囁くような声は興奮で少し震えてた。
「スカート・・・めくるね・・・」
翔太君はそう言うとスカートの裾を持って、パンティが丸出しになるまでめくっていったの。
それから、翔太君の指がパンティの紐をつまんで引いていったわ。
紐はスルッてほどけて、パンティがペロンって半分はだけていった。
翔太君がもう片方の紐をほどくと、濡れて重くなったパンティはスルッてお尻から抜け落ちていったの。
もう、股間を隠すものは何もなくなって、ひどく無防備で頼りなくて、翔太君が後ろからアソコの割れ目を見てるんだって思ったら、恥ずかしくって、からだが熱くなったわ。
翔太君の熱い息づかいが聞こえてきて、百合子のアソコからはヌルヌルがあふれてスウって床に糸を引いて落ちていったの。
百合子は壁に手をついてお尻を突き出して、おちんちんが入ってくるのを待ってた。
ああ、早く入れて、って思ってると、翔太君の動く気配がして、アソコに何か当たった。
あっ、おちんちんだ、って思ったら、からだがプルプル震えだして、足がガクンてなっちゃった。
そしたら、翔太君は百合子のお尻をペチンて叩いて、「もう・・・先生、動いたらダメだよ。入れられないでしょ」って言ったの。
やっぱり立ったまま後ろから入れるのって難しいみたい。
百合子は「ごめんなさい」って謝って、一生懸命にお尻が動かないようにしたわ。
空気がシンってなって翔太君が真剣になったのが分かった。
アソコの割れ目におちんちんの先がムニュって押しつけられて、からだがピクンってなっちゃったけど、今度はお尻が動かないように我慢したの。
おちんちんの先が割れ目の中にある入口を探すみたいに上下に動いて、すぐにヌルって穴にハマッたの。
「あっ・・・」
声は出ちゃったけど、もうおちんちんを逃さないようにって壁についた手に力を込めて、お尻を動かさなかったわ。
翔太君の両手が百合子の腰を抱えた。
それから、おちんちんがズズッて入ってきたの。
頭の中にパァって光が広がっていった。
気持ちよくって、嬉しくって、涙が浮かんできた。
「百合子先生、ぼく動くけど、声をあげたらダメだからね」
翔太君がちょっと心配そう言うから、百合子は一生懸命にコクコクってうなずいたの。
返事をしなかったのは、口を開いたら声を上げちゃいそうで怖かったからよ。
それから翔太君が腰を振り出したの。
おちんちんが百合子のアソコの中をズルッ、ズルッてこすっていくの。そうすると、すっごく気持ちいいの。
百合子はもれ出そうになる声を必死になってこらえたわ。
おちんちんが出入りする度に、クチュ、クチュ、っていやらしい濡れた音がしてた。
だけど、一分もたたないうちに、翔太君は「あっ」てため息みたいな小さな声をあげて止まっちゃったの。
どうしたの、って思ってると、アソコの中でおちんちんがピクン、ピクン、って動いて、百合子はからだの奥にピュッ、ピュッ、って精液が発射されていくのを感じたわ。
なんだか、くすぐったいみたいな、変な感じだけど、それもすっごく気持ちいいの。
翔太君がアソコの中に射精してくれて、なんだか満ち足りた気持ちになったわ。
ちょっと早かったけどセックスは終わったのかと思って、百合子はお礼を言おうとしたの。
「翔太君・・・気持ち良かっ・・・」
でも、最後まで言えなかった。
翔太君が又いきなり腰を振り始めたの。
百合子、びっくりして、嬉しくって、気持ち良くって、もうなんだか分かんなくなっちゃった。
「どう?百合子先生、気持ちいい?」
百合子はガクン、ガクン、揺れながら、「う、うん」って答えたの。
よく分かんないけど、多分、翔太君はすぐに出しちゃった事が恥ずかしくて、ごまかそうとしてたんだと思う。
その負い目を隠すように激しく腰を振るのよ。
百合子はそういう乱暴なのも好きみたい。
犯されてるみたいで、すごく興奮して、口から声がもれそうになって、こらえるのが大変だった。
膝がガクガクして、壁についた腕もブルブル震えだしてた。
翔太君は一回出してるから余裕があるみたいだったけど、百合子はもう余裕なんてなくて、イッちゃいそうになってた。
イクとき、大きな声を出しちゃいそうで怖くて、イクのを一生懸命に我慢してたんだけど、翔太君が激しくおちんちんで突いてくるから、もうどうしようもなく気持ち良くって、抵抗できなかった。
ダメ、イッちゃう、って思った時、頭の中で白い光が音もなく爆発したの。
それでも百合子は声を出しちゃいけないと思ったから、飛び出しそうな声を必死に飲み込んだわ。
百合子はビクンて震えて、「んっ・・・んんん・・・」って変な声を出しながら、イッちゃった。
それから、腕を突っ張っていられらなくなって、百合子はズルズルと崩れていって、床に手をついたわ。
おちんちんはヌルッて抜けていった。
百合子は産まれたての子馬みたいに、両手両足をついてプルプル震えてたの。
「もう、百合子先生はすぐにイッちゃって、本当にしょうがないなあ」
翔太君のちょっと得意げな声が聞こえてきたわ。
やっぱり、翔太君が先にイッちゃったのは秘密みたいだった。その事は秘密にしてあげなくちゃって思ったわ。
いつまでもそうしている訳にはいかないから、百合子は手を離してかかとをつけて座ったの。
アソコから精液がポタポタこぼれていって、ヒモパンの上に落ちていった。
ああ、パンティどうしよう、って思ってると、翔太君が回り込んで百合子の前に立ったの。
百合子のヌルヌルと翔太君の精液で濡れて、まだらになってた。
「ねえ、綺麗にして」
翔太君の声が上から聞こえた。
百合子は、おちんちんを見つめながら「うん」って答えたの。
おちんちんを舐めたいって思ってたから、嬉しかったわ。
百合子は、おちんちんに顔を近づけて、お口を大きく開けて、パクって咥えたの。
翔太君、「うっ」て気持ち良さそうにうめくような声を上げた。
おちんちんがピクンってなった。
もう、出ちゃいそうなんだ、って思った。
それで、それなら、ちゃんと出してあげなきゃって思ったの。
お口をきゅって締めて、舌でおちんちんを包むようにしたの。
翔太君のからだがプルプル震えて出した。もうイキそうになってるみたいだった。
「百合子先生・・・気持ちいいよ・・・」
そう言って翔太君は百合子の頭を両手で持ったの。
それで、百合子のお口を犯すみたいに腰を振り出したわ。
おちんちんが喉をつついて苦しかったけど、百合子はお口をきゅっとつぼめて、じっとしてた。
百合子はヘンタイなのかもしれない。
頭を動かないように固定されて、お口をおちんちんで犯されてるのに、百合子はすごく興奮してたの。
頭の中が甘くしびれたみたいになって、からだが熱くなっていった。
アソコがキュウンてなって、疼いていくの。
ヌルヌルがアソコの中にあふれて、すうって垂れていくのが分かったわ。
翔太君が突然、「ん・・・」って声をあげて腰を止めた。
あっ、射精するんだわ、って思って待ち構えたわ。
それから、お口の中のおちんちんが急に膨らんだような感じがして、ピュッ、て精液が発射されたの。
おちんちんはピクン、ピクン、って動きながら、百合子のお口の中にピュッ、ピュッ、ていっぱいアレを出していった。
たちまち、お口の中が精液でいっぱいになって、百合子はおちんちんを咥えながら、ゴクン、ゴクン、って何度も精液を飲み込んだの。
なんだか、心もからだも満たされていく感じがしたわ。
射精が終わっても、百合子のお口の中でおちんちんは硬いままだった。
お口の中に硬いおちんちんを感じられて、百合子はホンワリとした幸せな気持ちに包まれてたの。
このまま、ずうっと、おちんちんを舐めていたいな、って思ってた。
だから、翔太君が腰を引いて、おちんちんがお口から抜けていった時、「あん、ダメェ」って言っちゃったの。
「うーん・・・百合子先生は本当におちんちんが好きなんだね。困った先生だよ」
翔太君が呆れたように言ったの。でも、見上げて顔を見ると、なんだか嬉しそうな笑顔だったのよ。
「・・・だって、百合子は翔太君のおちんちんが好きなんだもん」
百合子はおちんちんに、口を近づけていったの。
「でも・・・」翔太君は迷ってるみたいだった。
「今、何時?」
「えっ?」
お昼休み中だって事をすっかり忘れていたの。
腕時計を見ると残り十分くらいだった。授業の準備とかあるから、もう職員室に帰らないといけない時間だったわ。
「あっ、いけない。もう、時間だわ」
急に現実が襲ってきて、慌てちゃった。
百合子は目の前のおちんちんにチュッてキスをして、立ち上がったの。
翔太君は勃起したおちんちんを出したまま、唖然とした表情で百合子を見てた。
「あ・・・あの・・・お昼休み、終わっちゃうから・・・翔太君も遅れないようにね」
百合子は、翔太君を残して急いで階段を駆け下りたの。

パンティを穿いて無いことに気づいたのは、午後の授業が始まってからよ。
見えちゃったらどうしよう、って、すごく心配になったけど、段々と頭の中が熱くなって、すごく興奮しちゃったわ。
一度、わざとチョークを落として、拾うとき、少し足を開いて屈んだの。
一番前の男の子の視線が百合子のスカートの奥に向いてるのが分かったわ。
見えちゃったかなって、すごくドキドキして、からだが震えちゃった。
午後はずうっとノーパンで授業をしたの。
休み時間になる度に、トイレに駆け込んで、アソコのヌルヌルを拭ったわ。

その日から、百合子はノーパンで授業をするようになったのよ。
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