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正伝
翔太の冒険 10-64 女子高生 美香
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その日、翔太は詩織先生の車に乗って小さな湖のある公園に出かけました。
詩織先生は、薄いブルーのブラウスにグレーのスカートと目立たない格好をしています。
一方、翔太は夏服のセーラー服を着ていました。
肩まである黒髪のウィッグも着けているので、見た目は普通の女子中学生のようです。
二人は湖に沿った遊歩道を歩いていました。
遠目には仲の良い姉妹がのどかに散歩しているように見えたことでしょう。
けれど、近づいて見ると少し違うようです。
詩織先生は何かをこらえているような、苦しそうな表情をしていました。
「お坊っちゃま、詩織、もう・・・」
詩織先生が今にも座り込んでしまいそうに膝を折り、からだを震わせながら苦しそうな声で言いました。
セーラー服を着た翔太は困ったように詩織先生を見ました。
「ううん。しょうがないな。じゃあ、あっちの木の陰に行こうか」
翔太は前かがみになった詩織先生の手を引いて林に入っていきました。
数メートル林の中に入り、大きな木の後ろにまわると辺りを見回して、人影のないことを確認しました。
「うん、ここなら、大丈夫かな。ローター止めていいよ」
腰を折って股間を押さえていた詩織先生は、赤い顔でコクコクと頷きました。
そして、スカートの中に手を入れて、ゴソゴソとローターを取り出しました。
愛液に濡れて光るローターがブルブルと震えています。
翔太はそれを受け取りスイッチを切りました。
「お坊っちゃま、詩織・・・」
詩織先生は、まだ股間を押さえてモジモジしていました。
「オシッコ?」
詩織先生は恥ずかしそうに頷きました。
「それじぁ、そこでしていいよ」
「お坊っちゃま、そこにいてくださいね」
「うん。ここで見てるよ」
「恥ずかしいけど、詩織がオシッコするのを見ててくださいね」
詩織先生はスカートの中に手を入れて、パンティを下ろしていきました。
「濡れないように、パンティ、脱いじゃって」
詩織先生は「はい」と言って、パンティを脱いでボケットに入れました。
そして、スカートをまくりあげながら座り込みました。
木陰に生える緑の草の上に、白いお尻が丸く浮き上がって見えました。
「ふう」
ため息のような声と共に続いてシャーッと勢いよく水流が股間から噴出し、詩織先生の白いお尻の下にみるみると水溜まりができていきました。
それを見ている翔太のセーラー服のスカートが盛り上がっていきました。
オシッコの終わった詩織先生が、赤く火照った顔で翔太を見上げました。
潤んだ目が、何かを問いかけていました。
翔太は頷きました。
詩織先生が翔太のスカートの裾を持とうと手を伸ばした時です。
「アァ・・・いやあ・・・」
どこかから、女性の喘ぐようなか細い悲鳴が聞こえてきました。
二人は目を交わし、動きを止めて耳を澄ましました。
「アァァ・・・」
微かに聞こえる声は、遠いようでもあり、近いようでもありました。
詩織先生が「どうする?」と目で問いかけていました。
「ちょっと、見に行こうか」
翔太は小さな声で言いました。
詩織先生は立ち上がり、「こんなに大きくしてるのに・・・」と、勃起したペニスをそっと触りながら言いました。
「入れたいの?」
「そ、そんなことないわ」
ちょっと怒ったように否定する詩織先生を手で制して、翔太は耳を澄ませました。
「あっちかな?」
二人は、足音を忍ばせて林の奥に向かっていきました。
ハア、ハアと熱い息づかいが、木々の間から漏れていました。
そうっと木の隙間から覗くと数人の女子高生が見えました。
その向こうに、地面に腰をおろしている女子高生が見えます。
よく見ると、その女の子の下に男の子が横になっていました。
女の子は男の子のちょうど腰の辺りに座っているようでした。
スカート越しにも判る肉付きのよい腰はぎこちなく前後に動き、息づかいは生々しく乱れていました。
詩織先生は翔太の裾をつかんで「ねえ、あの子、入れてるのかな?」と囁やくように言いました。
返事がないので翔太を見ると、腰を振る女の子の姿をじっと見ていました。
「ひょっとして、知ってる女の子?」
「ヒロちゃんに似てる・・・」
「ヒロちゃんて、誰?」
「隣の家の子」
その時、反対側から男の子の手を引いた女子高生が歩いて来ました。
女子高生は制服が同じなので仲間のようでしたが、男の子は中学生くらいに見えました。おどおどとして、手を引かれていなければ逃げ出してしまいそうでした。
女の子の腰の動きが止まりました。男の子に気づいたようでした。
「ああ、誰なの?」
その声を聞いて、翔太のからだがぴくりと震えました。
「やっぱり、ヒロちゃんなの?」
声をひそめた詩織先生の問いかけに、翔太はコクリと頷きました。
「高崎さん、その子のおちんちん、舐めてあげて」
「だって、そんな・・・」
「あら、そんな事いってると、ビデオ投稿しちゃうわよ」
「そんなこと・・・」
高崎さんは諦めたようにうつ向くと「します」と小さな声でいいました。
「ふふっ、ちゃんといかせるのよ」
男の子が高崎さんの隣に連れて行かれました。ちょうど、高崎さんの顔の辺りに、男の子の腰がありました。
「田代さん、ズボンを脱がせてあげて」
男の子の後ろに立つ女の子が、ズボンを脱がせ始めたようでした。
男の子の顔は泣きそうに歪んでいました。
「あら、可愛い包茎のおちんちんよ。でも、元気いっぱいみたい。良かったわね」
男の子の股間に高崎さんの頭が重なりました。
「あっ」
男の子は驚いたように、自分の股間を見ています。
高崎さんの頭が男の子の股間で前後に動きだしました。
その動きが寝転がっている男の子にも快感を与えているようでした。
寝転がっている男の子も、頭を振りながら「ああ・・・出ちゃうよ・・・」と喘ぐように言いました。
その光景をじっと見ている翔太に、詩織先生が「助けてあげる?」と尋ねました。
「いや、ビデオとか撮られてるみたいだから、それをなんとかしないと。それに、あの大きな女の子がいるから、勝てないよ。でも、一人なら・・・」
翔太はグループのリーダーらしき女の子をじっと見つめていました。
不意につむじ風がまきおこり、その女の子を包みました。
髪が舞い上がり、スカートが捲れました。
その女の子は一瞬、怯えたような表情で高崎さんを見ました。
けれど、高崎さんが男の子の股間で頭を前後に振っているのを見て、ほっとしたように息をつきました。
立っている男の子の顔が歪み、高崎さんの頭の動きが止まりました。
翔太は詩織先生を振り返り、「行こう」と言いました。
二人は静かにそこを離れました。
すると、詩織先生が翔太の手を取り、林の奥に向かって引っ張っていきました。
辺りに人の気配がないのを確かめると、詩織先生は立木を抱えるようにして上半身支え、お尻を突き出しました。
「お坊っちゃま、詩織もおちんちん入れて欲しいです」
「しょうがないなあ」
翔太は詩織先生のスカートを捲りあげました。
うららかな木漏れ日の中、白い花が咲いたように、大きな丸いお尻があらわれました。
「お坊っちゃまあ、早く・・・早く詩織のオマンコにおちんちん入れてください」
詩織先生はそう言いながら、じれったそうにお尻を振りました。
翔太は自分のスカートを捲りパンティを下ろして、ピンと立ったペニスを割れ目に突き刺しました。
「ああ・・・おちんちん・・・入ったよお・・・」
詩織先生の喘ぎ声が、流れ始めました。
田代美香さんは新体操部の部員です。
レオタードを着て華麗に舞う姿を思い描いて入部したのですが、現実は甘くありません。
田代さんの高校の新体操部は弱小の運動部で、イメージとはまるで違っていました。
幽霊部員も多かったのですが、まともに新体操の演技ができる人がそもそもいませんでした。
新体操部の顧問は男の篠山先生で、もちろん新体操の経験はありません。
しかも、水泳部との掛け持ちでした。
時々、練習を見にきますが、新体操の具体的な指導はできないようでした。
篠山先生は水泳の元インカレの選手で、見事なまでの逆三角形の体型をしています。
独身で、整った顔立ちをしていることもあり、女子生徒からは人気がありました。
田代さんも例外にもれず、篠山先生に憧れを抱いているうちの一人でした。
篠山先生は、時々、ふらりとやって来て、ストレッチの指導をする事があります。
開脚や前屈の時に、腿を押さえてくれたり、背中を押してくれます。
そして、お気に入りの生徒には、特別な個別指導もしてくれます。
田代さんは、篠山先生の個別指導が大好きです。
最近は、個別指導して欲しくて部活にでているようなものでした。
田代さんが初めて個別指導を受けたのは、入部して一ヶ月ほどたってからの事でした。
体育館の片隅で柔軟体操をしていると、篠山先生がふっと現れて開脚前屈をしている田代さんの背中を押し始めました。
田代さんはドキドキしながら、前屈を繰り返しました。
「田代さん、まだ、からだが硬いね。教官室に、トレーニング・マシーンがあるから、それでちょっと練習してみようか。大丈夫かな?」
篠山先生の言葉に、田代さんは夢見心地で「はい」と言いました。
教官室に入ると、篠山先生は「最初にからだのチェックをするからね」と言いました。
田代さんがこくんと頷くと、篠山先生は後ろにまわり、からだをなぞるように触ってきました。
憧れの先生の手がレオタードの上を這うように動いていくと、田代さんの頬は赤らみ、からだはピクピクと震えました。
田代さんの反応に気をよくしたのか、篠山先生の手は胸の膨らみに近づいていきました。
「もう少しチェックするからね」
篠山先生に耳元で優しく囁かれると、からだから力が抜けていき、ふらふらと崩れるように篠山先生に寄りかかりました。
田代さんは篠山先生の逞しいからだにふわりと包まれました。温かなお風呂に浸かっているように、心地よく、からだが蕩けていくようでした。
あっ、腰に何か当たってる、と田代さんは思いました。
硬く脈うつものを腰に感じたのです。
それが篠山先生のペニスだと気付くと、初めてからだに触れた勃起したペニスに、田代さんの股間はジンジンと疼きだしました。
田代さんは処女で、キスをしたことも、男の人にからだを触られた事もありませんでした。
初体験は、なにか特別な人でないと嫌だと思っていたのです。
けれど、田代さんの年頃のからだはどうしようもなく疼き、毎日のようにオナニーをしていました。
新体操部に入ってからは、一度見たことのある篠山先生の水泳パンツ姿を思いだしながらオナニーをするようになりました。
もっこりと膨らんだパンツの向こうに、逞しいペニスがあると思うと、それだけで下着が濡れ、熱く火照った割れ目に指を這わせずにはいられなくなりました。
勃起したペニスを口に含んでいる自分を想像しながら右手の中指をしゃぶり、左手を胸や股間に這わせるのでした。
そんな風でしたので、実際に篠山先生のペニスを背中に感じ、胸を触られ、レオタード越しに乳首を摘ままれると、嵐の中の小舟のように、ただ、からだを震わせ、喘ぎ悶える事しかできません。
篠山先生の手が股間に触れる頃には、溢れる愛液はレオタードを濡らし、にじみ出た愛液が腿に垂れだしているほどでした。
田代さんは、「アァァ・・・アァァ・・・」と喘ぎ続け、脳はオーバーヒート寸前でした。
篠山先生の指がヌルヌルに濡れたレオタード越しにクリトリスに触れると、田代さんはついにはビクン、ビクンとからだを震わせ、あっけなくイッてしまいました。
ぐったりとなった田代さんは、トレーニング・マシーンに寝かせられ、篠山先生の手が器用にレオタードを脱がせていくのをぼんやりと見ていました。
田代さんを丸裸にすると、篠山先生は自分の服も脱ぎました。
筋肉におおわれたギリシャ彫刻のようなからだが現れました。
田代さんは篠山先生の股間で勃起しているペニスを見て、なんて逞しくて綺麗なんだろうと思いました。
そして、早くあの硬いペニスに貫かれたいと思ったのでした。
実際は、篠山先生のペニスは標準と比べると小さくて、その立派な体格からすると笑ってしまう位貧相だったのですが、初めて勃起したペニスを見る田代さんには分からなかったのです。
そんな訳で、初めてペニスが入ってきたときも、ちょっとチクッとしたので「痛い」と言いましたが、噂にきくような痛みは殆どありませんでした。
初体験にも関わらず途中から気持ちよくなってしまい、篠山先生がペニスを引き抜いた時には「ああ、抜かないでえ」と口走ってしまったほどでした。
そのまま続けたら、初体験から絶頂に達していたかもしれません。
けれど、早漏気味の篠山先生は我慢できずに、田代さんのお腹にピュッ、ピュッと射精してしまったのです。
篠山先生は射精が終わると満足そうに田代さんの頭を撫でながら「初めてだったの?」と言いました。
田代さんは恥ずかしそうにコクリと頷いて篠山先生をじっと見つめました。もう一回、して欲しかったのです。
けれど、篠山先生はからだを離し、そそくさと服を着始めました。
田代さんはお腹に出された精液に人差し指につけて、こっそりと嘗め、次は、フェラもしたいな、と思いました。
そして、トレーニング・ウエアに袖を通している篠山先生に「明日も会える?」と訊いたのでした。
その日も田代さんは体育教官室で、篠山先生とセックスをしていました。
レオタードを腰まで下ろされ胸を露にされた田代さんが、机に手をついて喘いでいました。
その後ろでは、トレーニング・ウエアをパンツごと膝まで下ろした篠山先生が、腰を振っています。
どうやら、レオタードの股の部分をずらして挿入しているようでした。
パン、パンという、腰とお尻がぶつかるリズミカルな音が教官室を満たしていました。
二人とも、快楽を貪る事に夢中のようでした。
カチャリと何かが外れるような音がしました。
二人はビクッとして凍り付き、それから、恐る恐るドアを見ました。
ドアのロックが外れていました。
誰かが外から鍵をさし、解錠したに違いありません。
ドアの向こうにいる誰かは、もうドアノブに手をかけているはずです。
どうしたらいいのか分からない二人は、ただ息をひそめ、破滅の予感に震えながらドアを見つめていました。
ドアがゆっくりと開き始めました。
後ろからペニスを挿入されたままの田代さんは、不意に湧き上がってきた恐怖に「ダメ、開けちゃダメよ」と叫ぶように言いました。
篠山先生は田代さんの中にペニスを深く突き刺した状態で止まっていたのですが、田代さんの言葉で我に返ったのか、「入るな!」と大きな声をだしました。
けれど、ドアはギィィと不気味な音をたてながら開いていったのです。
えっ、誰もいない・・・良かった・・・
二人がそう思った瞬間、そこに魔法のようにセーラー服を着た少女が立っていました。
突然あらわれたセーラー服の少女に二人は驚き、混乱し、言葉を失っていました。
二人は、ドアの向こうに立っているのは鍵を持つ学年主任や教頭先生に違いないと怖れていたのです。
そうでなかった事にほっとすると共に、その少女が誰なのかまったく分かりません。
そもそも、その少女は中学生くらいに見えますし、セーラー服もこの学校のものではありません。
立ちバックのまま呆気に取られている二人の前で、少女は両手を前に差し出しました。
なんだろう、と思った次の瞬間、その両手の間にスマートフォンが手品のようにあらわれました。
あっと思う間もなく、シャッターの音と共にフラッシュが光りました。
田代さんの「ああ、やめて」という力ない声が聞こえました。
けれど、少女は何も聞こえていないかのように、近づきながら写真を撮り続けました。
シャッターの音とフラッシュの光に二人はたじろぎ、追い込まれていきました。
篠山先生が「撮るな!」と大きな声で言いました。
それでも、フラッシュは止まりません。
篠山先生は田代さんに挿入したままだったペニスを引き抜き、少女に向かって走り寄ろうとしました。
フラッシュの光の中に、ペニスを勃起させ両手で掴みかかろうとする篠山先生が浮かび上がりました。
次のフラッシュの光の中では、篠山先生は床に転んでいました。
ズボンを膝まで下りているのを忘れていたようです。
「う、うう・・・」
篠山先生の呻く声がしました。
股間を押さえて悶えている姿がフラッシュの光の中に浮かびあがりました。
やがて、フラッシュが止まり、田代さんは恐る恐る顔をあげました。
セーラー服の少女はスマートフォンで誰かに電話をしているらしく、体育教官室、という言葉が聞こえてきました。
電話が終わると、少女は田代さんを見ました。
「校長先生が来るから、すぐにここを出た方がいいよ」
それは男の子のような声でした。
「あ、あなた、誰?」
少女はそれには答えず、「田代さん、後で電話するよ」と言いました。
その時、篠山先生が股間を押さえながら立ち上がろうとしていました。
「そこの人。写真は校長先生に後でメールしておくから、ここから逃げても無駄だよ」
「ま、待て!」
篠山先生が立ち上がった時には、少女は音もなく煙のように目の前から消えていました。
「あ、あの、先生。あたし、先に行くね」
田代さんはレオタードを直しながら、ドアに向かって駆け出しました。
篠山先生は、呆然と立ち尽くしていました。
すっかり縮みあがってしまったペニスから、精液が一滴、ぽたりと床に落ちていきました。
その時、ドアの向こうに校長先生が現れました。
「まず、それをしまいなさい。聞かなければいけない事が、沢山あるようですね」
そういって、校長先生はドアを閉めました。
篠山先生はビクッと震え、ドアに向かって走り出そうとし、また、転びました。
まだ、ズボンを穿いていなかったのです。
詩織先生は、薄いブルーのブラウスにグレーのスカートと目立たない格好をしています。
一方、翔太は夏服のセーラー服を着ていました。
肩まである黒髪のウィッグも着けているので、見た目は普通の女子中学生のようです。
二人は湖に沿った遊歩道を歩いていました。
遠目には仲の良い姉妹がのどかに散歩しているように見えたことでしょう。
けれど、近づいて見ると少し違うようです。
詩織先生は何かをこらえているような、苦しそうな表情をしていました。
「お坊っちゃま、詩織、もう・・・」
詩織先生が今にも座り込んでしまいそうに膝を折り、からだを震わせながら苦しそうな声で言いました。
セーラー服を着た翔太は困ったように詩織先生を見ました。
「ううん。しょうがないな。じゃあ、あっちの木の陰に行こうか」
翔太は前かがみになった詩織先生の手を引いて林に入っていきました。
数メートル林の中に入り、大きな木の後ろにまわると辺りを見回して、人影のないことを確認しました。
「うん、ここなら、大丈夫かな。ローター止めていいよ」
腰を折って股間を押さえていた詩織先生は、赤い顔でコクコクと頷きました。
そして、スカートの中に手を入れて、ゴソゴソとローターを取り出しました。
愛液に濡れて光るローターがブルブルと震えています。
翔太はそれを受け取りスイッチを切りました。
「お坊っちゃま、詩織・・・」
詩織先生は、まだ股間を押さえてモジモジしていました。
「オシッコ?」
詩織先生は恥ずかしそうに頷きました。
「それじぁ、そこでしていいよ」
「お坊っちゃま、そこにいてくださいね」
「うん。ここで見てるよ」
「恥ずかしいけど、詩織がオシッコするのを見ててくださいね」
詩織先生はスカートの中に手を入れて、パンティを下ろしていきました。
「濡れないように、パンティ、脱いじゃって」
詩織先生は「はい」と言って、パンティを脱いでボケットに入れました。
そして、スカートをまくりあげながら座り込みました。
木陰に生える緑の草の上に、白いお尻が丸く浮き上がって見えました。
「ふう」
ため息のような声と共に続いてシャーッと勢いよく水流が股間から噴出し、詩織先生の白いお尻の下にみるみると水溜まりができていきました。
それを見ている翔太のセーラー服のスカートが盛り上がっていきました。
オシッコの終わった詩織先生が、赤く火照った顔で翔太を見上げました。
潤んだ目が、何かを問いかけていました。
翔太は頷きました。
詩織先生が翔太のスカートの裾を持とうと手を伸ばした時です。
「アァ・・・いやあ・・・」
どこかから、女性の喘ぐようなか細い悲鳴が聞こえてきました。
二人は目を交わし、動きを止めて耳を澄ましました。
「アァァ・・・」
微かに聞こえる声は、遠いようでもあり、近いようでもありました。
詩織先生が「どうする?」と目で問いかけていました。
「ちょっと、見に行こうか」
翔太は小さな声で言いました。
詩織先生は立ち上がり、「こんなに大きくしてるのに・・・」と、勃起したペニスをそっと触りながら言いました。
「入れたいの?」
「そ、そんなことないわ」
ちょっと怒ったように否定する詩織先生を手で制して、翔太は耳を澄ませました。
「あっちかな?」
二人は、足音を忍ばせて林の奥に向かっていきました。
ハア、ハアと熱い息づかいが、木々の間から漏れていました。
そうっと木の隙間から覗くと数人の女子高生が見えました。
その向こうに、地面に腰をおろしている女子高生が見えます。
よく見ると、その女の子の下に男の子が横になっていました。
女の子は男の子のちょうど腰の辺りに座っているようでした。
スカート越しにも判る肉付きのよい腰はぎこちなく前後に動き、息づかいは生々しく乱れていました。
詩織先生は翔太の裾をつかんで「ねえ、あの子、入れてるのかな?」と囁やくように言いました。
返事がないので翔太を見ると、腰を振る女の子の姿をじっと見ていました。
「ひょっとして、知ってる女の子?」
「ヒロちゃんに似てる・・・」
「ヒロちゃんて、誰?」
「隣の家の子」
その時、反対側から男の子の手を引いた女子高生が歩いて来ました。
女子高生は制服が同じなので仲間のようでしたが、男の子は中学生くらいに見えました。おどおどとして、手を引かれていなければ逃げ出してしまいそうでした。
女の子の腰の動きが止まりました。男の子に気づいたようでした。
「ああ、誰なの?」
その声を聞いて、翔太のからだがぴくりと震えました。
「やっぱり、ヒロちゃんなの?」
声をひそめた詩織先生の問いかけに、翔太はコクリと頷きました。
「高崎さん、その子のおちんちん、舐めてあげて」
「だって、そんな・・・」
「あら、そんな事いってると、ビデオ投稿しちゃうわよ」
「そんなこと・・・」
高崎さんは諦めたようにうつ向くと「します」と小さな声でいいました。
「ふふっ、ちゃんといかせるのよ」
男の子が高崎さんの隣に連れて行かれました。ちょうど、高崎さんの顔の辺りに、男の子の腰がありました。
「田代さん、ズボンを脱がせてあげて」
男の子の後ろに立つ女の子が、ズボンを脱がせ始めたようでした。
男の子の顔は泣きそうに歪んでいました。
「あら、可愛い包茎のおちんちんよ。でも、元気いっぱいみたい。良かったわね」
男の子の股間に高崎さんの頭が重なりました。
「あっ」
男の子は驚いたように、自分の股間を見ています。
高崎さんの頭が男の子の股間で前後に動きだしました。
その動きが寝転がっている男の子にも快感を与えているようでした。
寝転がっている男の子も、頭を振りながら「ああ・・・出ちゃうよ・・・」と喘ぐように言いました。
その光景をじっと見ている翔太に、詩織先生が「助けてあげる?」と尋ねました。
「いや、ビデオとか撮られてるみたいだから、それをなんとかしないと。それに、あの大きな女の子がいるから、勝てないよ。でも、一人なら・・・」
翔太はグループのリーダーらしき女の子をじっと見つめていました。
不意につむじ風がまきおこり、その女の子を包みました。
髪が舞い上がり、スカートが捲れました。
その女の子は一瞬、怯えたような表情で高崎さんを見ました。
けれど、高崎さんが男の子の股間で頭を前後に振っているのを見て、ほっとしたように息をつきました。
立っている男の子の顔が歪み、高崎さんの頭の動きが止まりました。
翔太は詩織先生を振り返り、「行こう」と言いました。
二人は静かにそこを離れました。
すると、詩織先生が翔太の手を取り、林の奥に向かって引っ張っていきました。
辺りに人の気配がないのを確かめると、詩織先生は立木を抱えるようにして上半身支え、お尻を突き出しました。
「お坊っちゃま、詩織もおちんちん入れて欲しいです」
「しょうがないなあ」
翔太は詩織先生のスカートを捲りあげました。
うららかな木漏れ日の中、白い花が咲いたように、大きな丸いお尻があらわれました。
「お坊っちゃまあ、早く・・・早く詩織のオマンコにおちんちん入れてください」
詩織先生はそう言いながら、じれったそうにお尻を振りました。
翔太は自分のスカートを捲りパンティを下ろして、ピンと立ったペニスを割れ目に突き刺しました。
「ああ・・・おちんちん・・・入ったよお・・・」
詩織先生の喘ぎ声が、流れ始めました。
田代美香さんは新体操部の部員です。
レオタードを着て華麗に舞う姿を思い描いて入部したのですが、現実は甘くありません。
田代さんの高校の新体操部は弱小の運動部で、イメージとはまるで違っていました。
幽霊部員も多かったのですが、まともに新体操の演技ができる人がそもそもいませんでした。
新体操部の顧問は男の篠山先生で、もちろん新体操の経験はありません。
しかも、水泳部との掛け持ちでした。
時々、練習を見にきますが、新体操の具体的な指導はできないようでした。
篠山先生は水泳の元インカレの選手で、見事なまでの逆三角形の体型をしています。
独身で、整った顔立ちをしていることもあり、女子生徒からは人気がありました。
田代さんも例外にもれず、篠山先生に憧れを抱いているうちの一人でした。
篠山先生は、時々、ふらりとやって来て、ストレッチの指導をする事があります。
開脚や前屈の時に、腿を押さえてくれたり、背中を押してくれます。
そして、お気に入りの生徒には、特別な個別指導もしてくれます。
田代さんは、篠山先生の個別指導が大好きです。
最近は、個別指導して欲しくて部活にでているようなものでした。
田代さんが初めて個別指導を受けたのは、入部して一ヶ月ほどたってからの事でした。
体育館の片隅で柔軟体操をしていると、篠山先生がふっと現れて開脚前屈をしている田代さんの背中を押し始めました。
田代さんはドキドキしながら、前屈を繰り返しました。
「田代さん、まだ、からだが硬いね。教官室に、トレーニング・マシーンがあるから、それでちょっと練習してみようか。大丈夫かな?」
篠山先生の言葉に、田代さんは夢見心地で「はい」と言いました。
教官室に入ると、篠山先生は「最初にからだのチェックをするからね」と言いました。
田代さんがこくんと頷くと、篠山先生は後ろにまわり、からだをなぞるように触ってきました。
憧れの先生の手がレオタードの上を這うように動いていくと、田代さんの頬は赤らみ、からだはピクピクと震えました。
田代さんの反応に気をよくしたのか、篠山先生の手は胸の膨らみに近づいていきました。
「もう少しチェックするからね」
篠山先生に耳元で優しく囁かれると、からだから力が抜けていき、ふらふらと崩れるように篠山先生に寄りかかりました。
田代さんは篠山先生の逞しいからだにふわりと包まれました。温かなお風呂に浸かっているように、心地よく、からだが蕩けていくようでした。
あっ、腰に何か当たってる、と田代さんは思いました。
硬く脈うつものを腰に感じたのです。
それが篠山先生のペニスだと気付くと、初めてからだに触れた勃起したペニスに、田代さんの股間はジンジンと疼きだしました。
田代さんは処女で、キスをしたことも、男の人にからだを触られた事もありませんでした。
初体験は、なにか特別な人でないと嫌だと思っていたのです。
けれど、田代さんの年頃のからだはどうしようもなく疼き、毎日のようにオナニーをしていました。
新体操部に入ってからは、一度見たことのある篠山先生の水泳パンツ姿を思いだしながらオナニーをするようになりました。
もっこりと膨らんだパンツの向こうに、逞しいペニスがあると思うと、それだけで下着が濡れ、熱く火照った割れ目に指を這わせずにはいられなくなりました。
勃起したペニスを口に含んでいる自分を想像しながら右手の中指をしゃぶり、左手を胸や股間に這わせるのでした。
そんな風でしたので、実際に篠山先生のペニスを背中に感じ、胸を触られ、レオタード越しに乳首を摘ままれると、嵐の中の小舟のように、ただ、からだを震わせ、喘ぎ悶える事しかできません。
篠山先生の手が股間に触れる頃には、溢れる愛液はレオタードを濡らし、にじみ出た愛液が腿に垂れだしているほどでした。
田代さんは、「アァァ・・・アァァ・・・」と喘ぎ続け、脳はオーバーヒート寸前でした。
篠山先生の指がヌルヌルに濡れたレオタード越しにクリトリスに触れると、田代さんはついにはビクン、ビクンとからだを震わせ、あっけなくイッてしまいました。
ぐったりとなった田代さんは、トレーニング・マシーンに寝かせられ、篠山先生の手が器用にレオタードを脱がせていくのをぼんやりと見ていました。
田代さんを丸裸にすると、篠山先生は自分の服も脱ぎました。
筋肉におおわれたギリシャ彫刻のようなからだが現れました。
田代さんは篠山先生の股間で勃起しているペニスを見て、なんて逞しくて綺麗なんだろうと思いました。
そして、早くあの硬いペニスに貫かれたいと思ったのでした。
実際は、篠山先生のペニスは標準と比べると小さくて、その立派な体格からすると笑ってしまう位貧相だったのですが、初めて勃起したペニスを見る田代さんには分からなかったのです。
そんな訳で、初めてペニスが入ってきたときも、ちょっとチクッとしたので「痛い」と言いましたが、噂にきくような痛みは殆どありませんでした。
初体験にも関わらず途中から気持ちよくなってしまい、篠山先生がペニスを引き抜いた時には「ああ、抜かないでえ」と口走ってしまったほどでした。
そのまま続けたら、初体験から絶頂に達していたかもしれません。
けれど、早漏気味の篠山先生は我慢できずに、田代さんのお腹にピュッ、ピュッと射精してしまったのです。
篠山先生は射精が終わると満足そうに田代さんの頭を撫でながら「初めてだったの?」と言いました。
田代さんは恥ずかしそうにコクリと頷いて篠山先生をじっと見つめました。もう一回、して欲しかったのです。
けれど、篠山先生はからだを離し、そそくさと服を着始めました。
田代さんはお腹に出された精液に人差し指につけて、こっそりと嘗め、次は、フェラもしたいな、と思いました。
そして、トレーニング・ウエアに袖を通している篠山先生に「明日も会える?」と訊いたのでした。
その日も田代さんは体育教官室で、篠山先生とセックスをしていました。
レオタードを腰まで下ろされ胸を露にされた田代さんが、机に手をついて喘いでいました。
その後ろでは、トレーニング・ウエアをパンツごと膝まで下ろした篠山先生が、腰を振っています。
どうやら、レオタードの股の部分をずらして挿入しているようでした。
パン、パンという、腰とお尻がぶつかるリズミカルな音が教官室を満たしていました。
二人とも、快楽を貪る事に夢中のようでした。
カチャリと何かが外れるような音がしました。
二人はビクッとして凍り付き、それから、恐る恐るドアを見ました。
ドアのロックが外れていました。
誰かが外から鍵をさし、解錠したに違いありません。
ドアの向こうにいる誰かは、もうドアノブに手をかけているはずです。
どうしたらいいのか分からない二人は、ただ息をひそめ、破滅の予感に震えながらドアを見つめていました。
ドアがゆっくりと開き始めました。
後ろからペニスを挿入されたままの田代さんは、不意に湧き上がってきた恐怖に「ダメ、開けちゃダメよ」と叫ぶように言いました。
篠山先生は田代さんの中にペニスを深く突き刺した状態で止まっていたのですが、田代さんの言葉で我に返ったのか、「入るな!」と大きな声をだしました。
けれど、ドアはギィィと不気味な音をたてながら開いていったのです。
えっ、誰もいない・・・良かった・・・
二人がそう思った瞬間、そこに魔法のようにセーラー服を着た少女が立っていました。
突然あらわれたセーラー服の少女に二人は驚き、混乱し、言葉を失っていました。
二人は、ドアの向こうに立っているのは鍵を持つ学年主任や教頭先生に違いないと怖れていたのです。
そうでなかった事にほっとすると共に、その少女が誰なのかまったく分かりません。
そもそも、その少女は中学生くらいに見えますし、セーラー服もこの学校のものではありません。
立ちバックのまま呆気に取られている二人の前で、少女は両手を前に差し出しました。
なんだろう、と思った次の瞬間、その両手の間にスマートフォンが手品のようにあらわれました。
あっと思う間もなく、シャッターの音と共にフラッシュが光りました。
田代さんの「ああ、やめて」という力ない声が聞こえました。
けれど、少女は何も聞こえていないかのように、近づきながら写真を撮り続けました。
シャッターの音とフラッシュの光に二人はたじろぎ、追い込まれていきました。
篠山先生が「撮るな!」と大きな声で言いました。
それでも、フラッシュは止まりません。
篠山先生は田代さんに挿入したままだったペニスを引き抜き、少女に向かって走り寄ろうとしました。
フラッシュの光の中に、ペニスを勃起させ両手で掴みかかろうとする篠山先生が浮かび上がりました。
次のフラッシュの光の中では、篠山先生は床に転んでいました。
ズボンを膝まで下りているのを忘れていたようです。
「う、うう・・・」
篠山先生の呻く声がしました。
股間を押さえて悶えている姿がフラッシュの光の中に浮かびあがりました。
やがて、フラッシュが止まり、田代さんは恐る恐る顔をあげました。
セーラー服の少女はスマートフォンで誰かに電話をしているらしく、体育教官室、という言葉が聞こえてきました。
電話が終わると、少女は田代さんを見ました。
「校長先生が来るから、すぐにここを出た方がいいよ」
それは男の子のような声でした。
「あ、あなた、誰?」
少女はそれには答えず、「田代さん、後で電話するよ」と言いました。
その時、篠山先生が股間を押さえながら立ち上がろうとしていました。
「そこの人。写真は校長先生に後でメールしておくから、ここから逃げても無駄だよ」
「ま、待て!」
篠山先生が立ち上がった時には、少女は音もなく煙のように目の前から消えていました。
「あ、あの、先生。あたし、先に行くね」
田代さんはレオタードを直しながら、ドアに向かって駆け出しました。
篠山先生は、呆然と立ち尽くしていました。
すっかり縮みあがってしまったペニスから、精液が一滴、ぽたりと床に落ちていきました。
その時、ドアの向こうに校長先生が現れました。
「まず、それをしまいなさい。聞かなければいけない事が、沢山あるようですね」
そういって、校長先生はドアを閉めました。
篠山先生はビクッと震え、ドアに向かって走り出そうとし、また、転びました。
まだ、ズボンを穿いていなかったのです。
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